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けし餅をいただきました(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.07.11

今日はプチプチした食感と柔らかいお餅のハーモニーが最高な「けし餅」をいただきました。

 

 

こしあんを餅でくるみ、けしの実を底まで全体にみっしりとまぶしてあります。お餅にみっしりとケシの実がついているのに、手に取ってもポロポロ落ちることがないのがすごい。

口に運ぶと、けしの実のプチプチとした食感とともに、香ばしさが広がります。こし餡とお餅はとても滑らかです。ケシの実が口の中でプチプチと良い食感がしますが、お餅から離れないので、口の中で粒が気になることもなく(これけっこう大事かも)食べられます。

茶席でも愛用されるというお菓子だけに、あんこはほどよい甘さ、餅も薄くて柔らか。けしの実は贅沢にまぶしてあって、とっても上品。冷たい緑茶と一緒にいただきましたが、相乗効果かおかわりできるものならなら何個でも食べられちゃいそうです。もちろん抹茶や煎茶、ほうじ茶とも相性抜群でしょう。

 

 

この「けし餅」は言わずと知れた大阪府堺市を代表する銘菓の一つですね。

あんぱんのトッピングでもお馴染みのけしの実は、堺が南蛮貿易の港町として栄え、海外からの珍しい産物が色々輸入された中の一つです。室町時代にインドからもたらされ、大阪、堺、和歌山周辺で盛んに栽培されるようになったそうです。

そして安土桃山時代に千利休によって広められた茶の湯の習慣は、堺の地で多くの和菓子を生み出し、その一つがけしの実の香味を生かして考案された『けし餅』だったとのこと。

 

ところで「ケシの実」は漢字で書くと「芥子の実」と書きますが、この芥子という漢字は「からし」「けし」「かいし(がいし)」の3通りの読み方があります。「からし」と聞くと「辛子」という漢字をイメージしますが、「芥子」でも香辛料の「からし」と同じ意味のようです。

「けし」は種類によってはアヘンの材料に使われるため、麻薬と意味を取り違えないよう、香辛料の「からし」は「辛子」と表記されてるとのこと。もちろん、料理に使う「からし」を「芥子」と書いても間違いではないようです。

 

そしてこの3通りの読み方、それぞれ状態で読み方が変わります。

芥子を「からし」と読むのは、アブラナ科の「芥子菜(カラシナ)」の種子を水で練って香辛料にした状態のものを指します。また「かいし(がいし)」とは、カラシナの種子のことを指し、医薬品の原料として使われることもあるそうです。最後に「けし」は高さ1.5mほどまで育つケシ科の植物を指します。

ちょっとややこしくなってきましたが、つまり芥子と表記されますが、ケシはケシ科、カラシはアブラナ科、全く違う2種類の植物ということです。芥子とは、カラシナとケシという植物のそれぞれの状態で読み方が異なるおもしろい漢字なのですね。

 

ところでカラシにもいろいろ種類がありますが、和カラシはカラシナ、洋カラシはシロガラシやクロガラシから作られるそうです。そしてシロガラシの種子は白芥子として生薬にも使われているとのことです…。なんだか何を調べていたのか分からなくなってきました…。

 

ちなみに七味唐辛子にはケシの実が入っておりますよ。

あーややこしい(笑)

ではでは、また。(スタッフT)

 

 

Today we had “Keshi Mochi,” a rice cake with the perfect harmony of soft and crunchy texture and soft rice cake.

Koshi An (sweet red bean paste) is wrapped around the rice cake, and poppy seeds are sprinkled all over the rice cake, even on the bottom. It is amazing that even though the rice cake is covered with poppy seeds, they do not fall off when you pick up the rice cake.

When you put it in your mouth, you can feel the crunchy texture of the poppy seeds as well as the savory aroma. The bean paste and mochi are very smooth. The poppy seeds have a nice texture in your mouth, but since they do not separate from the rice cake, you can eat it without worrying about the grains in your mouth (this may be quite important).

The mochi is thin and soft, and the sweet bean paste is just the right amount of sweetness, as it is also used in tea ceremonies. The rice cake is thin and soft, and the poppy seeds are lavishly sprinkled on top, making it very elegant. I enjoyed it with a cup of cold green tea, and I could have eaten as many as I could if I could have had another cup. Of course, it would also go well with matcha, sencha, or hojicha tea.

Keshi Mochi” is one of the famous confections representing Sakai City, Osaka Prefecture.

Keshi nuts, which are also a familiar topping for anpan (sweet bean buns), were one of the many rare products imported from overseas during Sakai’s prosperity as a port town for the Nanban trade. They were brought from India in the Muromachi period (1336-1573) and were actively cultivated in the Osaka, Sakai, and Wakayama areas.

The custom of tea ceremony spread by Sen no Rikyu in the Azuchi-Momoyama period (1573-1600) produced many Japanese confections in Sakai, and one of them was “Keshi Mochi,” which was invented by taking advantage of the poppy seed’s aroma.

By the way, “keshi no mi” (poppy seed) is written in Chinese characters as “keshi no mi,” which can be read in three different ways: “karashi,” “keshi,” and “kaishi (gaiji). The kanji for “mustard” conjures up images of the Chinese character for “hot pepper,” but ‘keshi’ seems to have the same meaning as the spice “mustard.

Since some types of “mustard” are used to make opium, the spice ‘mustard’ is written as “spicy” so as not to confuse the meaning with that of narcotics. Of course, it is not wrong to write “mustard” as “poppy” when it is used in cooking.

And each of these three ways of reading the word seems to change depending on the state.

The reading of “mustard” as “kara-shi” refers to the seeds of the mustard plant, a member of the Brassicaceae family, which are kneaded with water to make a spice. Also, “kaishi (gai-shi)” refers to the seeds of the mustard plant, which are sometimes used as an ingredient in medicines. Finally, “keshi” refers to a plant of the poppy family that grows up to 1.5 meters tall.

This is a bit confusing, but it means that although it is described as mustard, poppy is a member of the poppy family and mustard is a member of the Brassicaceae family, two completely different types of plants. The Chinese character for “mustard” is an interesting one, as it has different readings for the different states of the two plants, mustard and keshi.

By the way, there are various types of mustard, but Japanese mustard is made from karashina, while Western mustard is made from shirogalashi and kurogalashi. And the seeds of shirogalashi are used in herbal medicine as shirokeshi (white mustard).

By the way, shichimi chili contains poppy seeds.

Ah, it’s complicated (laughs).

Well then, see you. (Staff T)

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

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また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

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愛知県名古屋市千種区姫池通

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城山八幡宮の大茅野輪くぐりの準備をのぞいてみました(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.07.10

先日のスタッフHのブログでもお知らせがりましたが、この7月、覚王山界隈はお祭りが盛りだくさんであります。

 

もう一つの夏のお祭りが、ご近所の城山八幡宮の茅野輪くぐりでして、来週の7月15日~17日開催されますが、準備はどうなっているか…。

ちょっと気になって立ち寄ってみようと朝から灼熱の日差しを浴びながら境内の階段を登っていってみたのですが、はい、きつかったです…。お茶はちゃんと飲みましたよ。

 

 

 

 

このように城山八幡宮はかつての山城の跡地なので山の上にあるので、山を登らないといけないわけですが、本日は登っていく階段の途中に献灯を飾る作業の方がおりました。祓芦はまだありませんでしたが、これだけ提灯飾るのもかなり大変ですね…。ですが、明るいうちの献灯も風に靡き涼し気であります。

 

 

 

 

茅野輪くぐりはスサノヲの命の故事に習い、祓葦思って茅の輪をくぐり茅の働きによって無病息災・諸難消除・疫病退散・健康長寿のご加護をうける夏の神事ですが、この「芦」は「あし」を「よし」とも読むそうで、祓芦は「あし」を「よし」と言い換えて招くとして「よき事」という意味もあるようですが、(「換言」の一種です)この晴天の献灯を眺めているだけでどことなくご加護を先取りした気分ではあります。

 

また、城山八幡宮では茅野神事と共に小児の虫封じ「赤丸神事」、厄除け・息災守護の「息災鈴祓」、堤灯奉納の「献燈神事」等や縁日なども出て、この3日は昼夜問わず沢山の参拝者で賑わいます。昼間のご加護は先取りしたとして、実は夜の境内の献灯を見たことがない…。

この晴天の下の献灯とは違った風景を見たくて、今年は仕事の帰りに寄り道を企んでおります。

 

それではごきげんよう。(スタッフY)

 

 

As announced in Staff Y’s blog the other day, the Chino-waraguri at Shiroyama Hachimangu Shrine will be held next week, July 15-17, again this year.

I was curious to see how the preparations were going, so I decided to drop by and climbed the stairs in the precincts of the shrine under the scorching sun in the morning, and yes, it was tough…. Yes, it was tough… I did drink tea, though.

 

As you can see, Shiroyama Hachimangu Shrine is located on top of a mountain because it is the site of a former mountain castle, so we had to climb the mountain. Today, we were in the middle of our work to decorate the stairs we climbed with votive lanterns. There was no purification ceremony yet, but it is quite a task to display this many lanterns…. However, it was cool as the offering lanterns swayed in the wind.

 

The “Ashi” is a summer ritual to receive blessings for good health and longevity, to get rid of various illnesses, to get rid of plague, and to get rid of plague by the work of thatched grass. Ashi also has a meaning of “good thing”. (It is a kind of “kanbun”).

 

The festival is held at Shiroyama Hachiman-gu Shrine for three days, but I have never actually seen the nighttime dedication of the lanterns on the shrine grounds. I have never seen the lantern offering at night….

I am planning to stop by on my way home from work this year to see a different scene from the lantern offering under the clear sky.

 

Have a good day. (Staff Y)

 

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今年も覚王山夏祭、開催されます!(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎

2025.07.09

 

 

今年も覚王山 日泰寺参道にて「覚王山夏祭」が開催されます。

7月26日(土)・7月27日(日)

16:00~21:00(雨天決行)

 

日中は厳しい暑さが続き外出するには気力が必要ですが、夏祭り開催時刻は夕方からですので、クラフトビールなどの冷たい飲み物を片手に夏気分を味わってみてはいかがでしょうか。浴衣でのご来場も大歓迎とのことです。

例年通り参道には美味しい食べ物や雑貨の屋台が並び、子ども向けのゲームコーナーも充実しています。今年は屋台の他にキッチンカ―も出店するとのこと。そういえば最近あちらこちらでキッチンカ―をよく見かけるようになりました。

 

このキッチンカ―、日本では2000年頃に屋台スタイルの移動販売車として、地域のイベントや学園祭などに登場しました。しかしその頃はまだ屋台を少し便利にしたものといった感じで、営業の許可制度も厳しいものだったようです。

全国的に知られるようになったのは東日本大震災の時だといいます。被災地において、移動可能で温かい食べものを提供できるキッチンカ―は支援の助けになったとのこと。

その後2019年末から始まったコロナ禍において飲食店は打撃を受け、打開策として店舗から外へ出てキッチンカ―で営業する飲食業者が一気に増えました。気軽に手早く食事を済ませることができる便利さから、今でもオフィス街などでキッチンカ―を見かけることが多くなりました。

 

キッチンカ―の人気を受け大手企業も参入するようになり、さらに広がりをみせています。それに伴い、より質の高いキッチンカ―を製造する会社やキッチンカーの外装や内装をデザインする会社なども増えてきているのだとか。確かにオシャレで可愛いデザインのキッチンカ―には私もつい目を奪われ、結局購入している傾向があります…。やはりまず目を引くというのは大切なのかもしれません。

 

またキッチンカ―は自分の夢を叶える第一歩としての役割も果たしています。カフェを始めたいけれども店舗を持つ勇気が持てないという人が、まずキッチンカ―で試してみるのだそうです。

これからもオシャレで美味しいキッチンカ―がどんどん増えてきそうですね。

 

手軽に美味しいものを食べたいという欲求は昔の人も同じだったようで、日本の食べ物の移動販売の文化は古く、室町時代の「振り売り」にまで遡るともいわれています。天秤棒に木桶などをとりつけ売り歩いていたのだとか。

江戸時代には大火のあと街を再建するために、地方から単身の男性が流入し、調理済みで簡単に済ませられる食事が好まれ、屋台が大人気となっていました。車輪がなく取り壊し簡単な「据え置き型」と屋台をコンパクトにしたものを担いで移動する「担ぎ屋台」がありました。

担ぎ屋台、文章では説明しにくいのでぜひ検索してみてください。主に蕎麦を売っていたようですが、食器なども収納できる優れものです。それにしてもかなり重そうです。昔の人は力持ちが多かったのでしょうか。

据え置き型では天ぷらや団子、果物などが売られ、なんと冷蔵庫などが無い時代にお寿司も売られていたようです。始めは数ヶ月発酵させた「なれずし」からはじまり、「酢」が手に入りやすくなると、酢を加えた押しずしや箱ずしなとが売られるようになりました。1818年頃からはようやく握りずしが登場します。江戸湾で採れる芝えび、こはだ、アナゴ、白魚、マグロなどを火を通して味付けした江戸前ずしです。現在の鮨よりも大振りで安く、立ったまま手づかみで食べるおやつとして人気だったようです。当時はマグロはあまり人気がなく、卵巻きが一番高価だったそうで物の価値というのは分からないものです。

 

私も学園祭でお好み焼きを販売したことがありますが、ひたすらキャベツを切っていた記憶があります。飲食店の大変さを実感すると同時に、「美味しい!」といってもらうと至福の喜びがあり、徐々に味にこだわり過ぎて儲けがほとんどありませんでした。当時のメンバーの間では笑い話となっています。

 

それでは、また次の機会に。(スタッフH)

 

Kakuozan Summer Festival” will be held again this year at the approach to Nittaiji Temple, Kakuozan.

Saturday, July 26 and Sunday, July 27, 16:00 – 21:00 (rain or shine)

The heat will be intense during the daytime and you will need energy to go out, but since the festival starts in the evening, why not enjoy the summer mood with a craft beer or other cold beverage in your hand? Visitors are also welcome to come in yukata (light cotton kimono).

As in past years, the approach to the festival is lined with stalls selling delicious food and sundry goods, and there is also a game corner for children. This year, in addition to the food stalls, there will also be kitchen cars. Come to think of it, kitchen cars have been seen here and there recently.

This kitchen car. In Japan, kitchen cars first appeared around 2000 at local events and school festivals as mobile food stall-style vendors. At that time, however, they were still a slightly more convenient version of food stalls, and the permit system for their operation was still very strict.

It was only after the Great East Japan Earthquake that they became known nationwide. Kitchen cars, which were mobile and could provide hot food, helped in the disaster areas.

Then the Corona disaster, which began at the end of 2019, hit restaurants hard, and as a breakthrough, the number of business owners who left their stores to operate in kitchen cars increased dramatically. Nowadays, kitchen cars can be seen more and more often in office areas because of their convenience and ability to serve a quick and easy meal.

The popularity of kitchen cars has prompted major companies to enter the market, and the number of kitchen cars is growing even more. As a result, there are more and more companies that manufacture higher quality kitchen cars and design the exterior and interior of their kitchen cars. It is true that I tend to be attracted by stylish and cute designed kitchen cars and end up buying them…. It may be important to catch the eye first.

Kitchen cars also play a role as the first step toward realizing one’s dream. People who want to start a café but don’t have the courage to open their own store try out kitchen cars first.

It seems that the number of stylish and delicious kitchen cafes will continue to increase.

It is said that the culture of mobile food sales in Japan dates back to the Muromachi period (1333-1573). They used to sell food by attaching wooden buckets and other items to a balance pole.

During the Edo period (1603-1867), single men from the countryside came to rebuild the city after a major fire, and food stalls became very popular because people preferred to have a meal that was pre-prepared and easy to prepare. There were two types of yatai: the stationary type, which had no wheels and was easy to dismantle, and the portable yatai, a compact version of the yatai that was carried on a portable stand.

It is difficult to explain in writing, so please search for it. It was mainly used to sell buckwheat noodles, but it could also hold tableware and other items. It looks quite heavy. I wonder if many people in the past were strong.

Stationary sushi sold tempura, dumplings, fruits, etc., and, to the surprise of many, sushi was also sold at a time when there were no refrigerators. Nigirizushi (hand-rolled sushi) finally appeared around 1818. Nigirizushi is so-called “Edomae-zushi,” or Edo-mae-zushi, which is made with shiba-ebi, kohada, sea eel, white fish, tuna, and other fish from Edo Bay, seasoned over a fire. It was larger and cheaper than today’s sushi, and was popular as a snack to be eaten with one’s hands while standing. Tuna was not very popular at that time, and egg rolls were the most expensive.

 

I once sold okonomiyaki at a school festival, and I remember that I had to slice cabbage. I remember that I had to work hard to cut the cabbage. It is a funny story among the members at that time that we were so particular about the taste that we hardly made any profit. Even so, it was a very valuable experience for me to sell something I had made myself.

 

See you next time. (Staff H)

 

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令和7年7月7日でしたが(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎

2025.07.08

たしか先日、7月7日の七夕の日が珍しく晴れ予報だとかで喜んでいたわけなんですが、なんと昨夜のわが地域は突然の夕立のような雨。苦笑うしかなかったのですが、これは少々期待が膨らみ過ぎたようですね。いやいいんですよ、我々には伝統的七夕8月28日がありますから。こちらでリベンジしましょう。

 

 

 

 

それはそうと、令和7年7月7日は「7」が並ぶということもあって、昨日は各所で記念のグッズなどが売り出されたようですね。せっかくなので自分も令和7年7月7日7時7分の瞬間をどこかしらで画像に残したいと思ったのですが、如何せん朝の7時7分、朝の準備に気を取られ、気が付いたのは7時10分でした笑。決定的な瞬間を抑えたい時って何故だか2、3分後に気が付くのはなぜなんでしょうね。

 

昨日はこのように「7」という数字に翻弄された一日だったのですが、このどこか縁起がよさそうな「7」という数字、偶然にも世界中で特別な意味を持つ数字のようですね。

 

特に西洋では旧約聖書「創世記」において神が6日間で天地を創造し、7日目に休息したという記述から、聖なる数、完全な数として認識されていて、また日本では七福神、七草、七夕など様々な文化や行事になぜか「7」が用いられていますが、仏教においても、例えば「初七日」や7日ごとの7回法要の最後の供養としての「四十九日の供養」という形で「七」は特別な数字と捉えられているようですし、「七宝」と呼ばれる七種の宝という言葉があったりもします。これは単なる偶然なのか。

 

ほかにも「ラッキーセブン」なんて普通に使うし、「7大陸」や「7つの海」という言い方も「全ての」という意味合いが込められていたり、「世界の七不思議」なんてくくりもあったり。とまらなくなったので、「7」の言葉を探ってみると「親の七光り」「七変化」「七つ道具」「七転八倒」「七難八苦」などなど…。言葉のみならず、映画でもジェームスボンドの「007」、黒澤明の「七人の侍」、白雪姫の小人も7人だったな笑。虹も七色だしな。

 

ここまでくると、この「7」の定義はなんだ?とも思えてくるのですが、みなさんはどう思われますでしょうか。

「完全」「全て」や「多くの」あるいは「多様な」なんて意味をあわらす形で使用されて、歴史の流れからも良いイメージ、ラッキーなイメージのものを並べるときに使われているような気がするのですが。誰かこの「7」が使われる言葉の上手い定義が思いつきましたら教えてください。

 

それにしても令和7年7月7日7時7分を見逃したのは、かなり悔やまれます。

 

 

それではごきげんよう。(スタッフY)

 

 

 

The other day, July 7, I was happy to hear that the forecast for Tanabata day was unusually clear, but to my surprise, there was a sudden evening shower in our area last night. I could only laugh bitterly, but I guess my expectations were a little too high. No matter, we have the traditional seventh evening, August 28. Let’s take revenge here.

 

By the way, since July 7, 2025 is the seventh day of the seventh month of the lunar calendar, there were many commemorative goods on sale in various places yesterday. I wanted to capture the moment of July 7, 2025 at 7:07 a.m., but it was 7:07 in the morning and I was distracted by morning preparations, and it was 7:10 a.m. when I noticed it, lol. Why is it that when I want to capture a decisive moment, I notice it two or three minutes later?

 

Yesterday was a day in which I was at the mercy of the number “7.” This somewhat auspicious number “7” seems to have a special meaning all over the world by coincidence.

 

Especially in the West, it is recognized as a holy and perfect number from the description in the “Genesis” of the Old Testament that God created the heavens and the earth in six days and rested on the seventh day. In Buddhism, for example, “seven” is regarded as a special number in the form of “the first seven days” and “the 49th day memorial service” as the last of the seven memorial services held every seven days, and there is also the term “seven treasures,” which refers to the seven kinds of treasures. Is this just a coincidence?

 

There are also other words such as “lucky seven,” “seven continents,” “seven oceans,” “all of them,” and “seven wonders of the world. I couldn’t stop searching for words for “seven,” and found “seven lights of parents,” “seven changes,” “seven tools,” “seven falls,” “seven hardships,” and “eight pains,” and so on…. Not only in words, but also in movies, James Bond’s “007,” Akira Kurosawa’s “Seven Samurai,” and the dwarf in “Snow White” was also seven, lol. And the rainbow has seven colors too.

 

So far, what is the definition of this “seven”? What do you think?

I think it is used to mean “perfect,” “all,” “many,” or “various,” and is also used to express a good or lucky image from history. If anyone can come up with a good definition of the word “7” used here, please let me know.

 

By the way, I am quite disappointed that I missed the 7:07 of July 7, 2025.

 

 

Have a good day. (Staff Y)

 

 

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名古屋市昭和区のお客様より鉄瓶、硯、墨ほか買取いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.07.08

 

 

名古屋市昭和区のお客様のより鉄瓶、硯・墨などの書道具ほか買取いたしました。

長年大切にされておりました御品をお譲りいただきありがとうございました。

 

古美術風光舎では、鉄瓶、硯・墨などの書道具の買取もおこなっております。

また、蔵のお片付け、ご実家のお片付けなどで出ました骨董古美術品の行先でお困りのお品などございましたらお気軽にご相談ください。

 

 

なお、毎月21日の持込鑑定会では無料鑑定・買取・持込など、ご予約なしで承っております。

ご近所の皆さま、ご遠方のみなさまも、お気軽にお越しくださいませ。

 

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7月6日はサラダ記念日(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.07.06

 

 

 

7月6日と聞くと、「サラダ記念日」と続けてしまうのは、ある年代の方だけでしょうか。それとも私だけ?

1987年に発行された俵万智さんの歌集「サラダ記念日」は280万部を超えるベストセラーとなり、その中の一首が “「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日” でした。

当時その表現の自由さに衝撃を受けた人も多いのではないでしょうか。俵万智さんはこの歌集を出版する前から口語体で詠む「口語短歌」のホープとして既に有名だったようです。当時はまだ高校の国語教師をされていて、一体どんな授業をされるのだろうと興味津々でした。そしてお名前の「俵万智」、歌集にあまりにピッタリでてっきりペンネームかと思っていましたら本名でいらっしゃいました。

 

中学校くらいでしょうか、私も俳句を作る授業を受けた気がします。ただ季語を使うようにと指示があり頭を悩ませて詠んだ記憶があります。意図的に季語を入れるのは問題ないのですが、思わぬ言葉が季語とされていて、知らずに季節外れの言葉を使ってしまうこともあり窮屈さを感じました。例えばブランコ→春の季語、香水→夏、鮨(すし)→夏、など。また旧暦と新暦のずれからスイカ→秋、七五三→冬など勘違いしやすい季語もあります。

昨日のスタッフブログにもありましたが「天の川」が最もクリアに見えるのは8月末のため、旧暦では初秋となり、天の川も七夕も季語は秋となります。

 

という訳で、技術が伴わないと自由に思いを乗せることはなんだか難しいなと感じていました。ちなみに季語を入れない「無季俳句」というのもあるのだとか。そういえば私でも知っている無季俳句がありました。種田山頭火の句、「分け入っても 分け入っても 青い山」。情景が目に浮かんできます。

 

そうか季語がない俳句もあるのかと気が楽になったところで、では季語を入れなくてもいい「川柳」と何が違うのだろうとまた疑問が増えました。毎年サラリーマン川柳を楽しみにしているのですが、川柳は一般的に人情や時勢を題材とし、庶民的でユーモアを含む風刺的な表現を用いるとされています。

しかしクリアな線引きは難しく、作者がこれは俳句といえば俳句、川柳といえば川柳として見なすしかないという意見もあるようです。

 

最近は若い人の間でも俳句に興味を持つ人が増えているらしく、俳句を詠む会なども開催されているとか。毎年行われる俳句甲子園では各高校のディベートが白熱し、思わず聞き入ってしまいます。

ふと思い出したのですが、家族が高校生の頃、隣の席の男子が一日に百句作ることを日課としており、授業そっちのけでぶつぶつ呟いていたそうです。「先生!○○君がまた俳句作ってます!」というのが授業中のお決まりの台詞で、いつも笑いが起き、先生も仕方がないなぁという雰囲気だったといいます。もちろん授業は大切ですが、そこまで夢中になって一つのことに打ち込めるなんてある意味凄いことです。彼曰く心が解放されるのだそうです。私には感じることのできなかった魅力が俳句にはあるのでしょうね。

 

サラダ記念日の短歌に戻りますが、この歌を詠んだきっかけは俵万智さんが恋人に作った料理を褒められたことだそうですが、それは実際には「サラダ」ではなく「カレー味のから揚げ」だったそうです。

俵さんによると、カレー味のから揚げではイメージが重いので「サラダ」に変更。また7月6日という日付もサラダの「サ」と7月の「シ」の音の響きが重なり、7月7日という皆がイメージする七夕の日付から1日ずらすことにより、日常の何でもない日が記念日という特別感を強めたかったからだそうです。

 

ありのままを歌に詠むのもありなのでしょうが、真実と虚構を混ぜることで人の心に強く残る短歌を生み出すというプロの技なのでしょうね。私も7月6日はサラダ記念日とまんまと刷り込まれております。

 

それでは、また次の機会に。(スタッフH)

 

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お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

 

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-18:00 OPEN

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋市千種区のお客様より絵画ほか買取いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.07.06

 

 

名古屋市千種区のお客様のよりブロンズ像レプリカ、絵画など買取いたしました。

長年大切にされておりました御品をお譲りいただきありがとうございました。

 

古美術風光舎では、ブロンズ像レプリカ、絵画などの買取もおこなっております。

また、蔵のお片付け、ご実家のお片付けなどで出ました骨董古美術品の行先でお困りのお品などございましたらお気軽にご相談ください。

 

 

なお、毎月21日の持込鑑定会では無料鑑定・買取・持込など、ご予約なしで承っております。

ご近所の皆さま、ご遠方のみなさまも、お気軽にお越しくださいませ。

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

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風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

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名古屋市千種区のお客様より買取いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.07.05

 

 

名古屋市千種区のお客様のより湯呑・画集など買取いたしました。

長年大切にされておりました御品をお譲りいただきありがとうございました。

 

古美術風光舎では、湯呑・画集などの買取もおこなっております。

また、蔵のお片付け、ご実家のお片付けなどで出ました骨董古美術品の行先でお困りのお品などございましたらお気軽にご相談ください。

 

 

なお、毎月21日の持込鑑定会では無料鑑定・買取・持込など、ご予約なしで承っております。

ご近所の皆さま、ご遠方のみなさまも、お気軽にお越しくださいませ。

 

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風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

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めずらしいぞ、七夕の日の晴れ予報(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.07.05

 

 

もうすぐ7月7日、七夕の日ですね、皆さま願い事は決まりましたでしょうか。

先日のスタッフTではないですが、大の大人も七夕が近づいてきますとちょっとだけそわそわします。ちなみに自分の今年の願いごとは「ダイエット成功祈願」あ、これはスルーしてください。

 

さて、毎年も七夕の日のお天気が気になるのですが、如何せん晴れた例がないような気がするのが七夕の日。

ところが予報をみてみますと、今のところ今年の七夕のお天気は晴れとの予報のようです。これは珍しい。普段のこの時期ですとしっかり梅雨時期ですので、お天気が悪くて当然っちゃ当然でして、晴れを願うことすら忘れていました。

 

もともと旧暦など太陰太陽暦の7月7日に行われていましたので、現在の暦だと梅雨時期にあたってしまうのは致し方ないことなのですが、(後ほど詳しく呟きますが)本来の七夕の夜空は、月齢およそ6の月が南西の空に輝く夏の夜になるようです。その位置の月の日は今年ですとちょうど8月29日にあたるようで、これらにあたる日を「伝統的七夕」と呼ぶようです。

 

「伝統的七夕」とは?、国立天文台が01年より発信され始めた言葉でして、二十四節気の処暑(しょしょ=太陽黄経が150度になる瞬間)を含む日かそれよりも前で、処暑に最も近い朔(さく=新月)の瞬間を含む日から数えて7日目のことをいうようなのですが、今年はその日が8月28日と少し遅めのようです。

「今年は」とついているのは、先の条件による日が毎年少しずつちがってくるようですので、気になる方は国立天文台のHPをご覧になってみてください。それにしても8月28日か…、随分先で夏休みが終わる頃なので、その日は忘れずに夜空を見上げねばなりませんね。

 

折角ですので、ここで本来の七夕の日の夜空の様子をちょっとイメージして見ようと調べてみましたので、ちょっと妄想してみましょうか。

 

暮れの頃に半月よりもやや細い月が、南西から西南西にかけての空に見え、夜空が十分に暗くなり星々が輝き出します。頭の真上近くに七夕にちなんだ織姫星(おりひめぼし、こと座の1等星ベガ)と彦星(ひこぼし、わし座の1等星アルタイル)を見つけることができるそうです。さらに、はくちょう座の1等星デネブと結んでできるのが、夏の大三角。夜が更けて月が沈む頃、夜空の暗い場所ならば、織姫星と彦星の間を通って南の空へと淡く続く天の川もたどることができるようでして。

そうそう、これが我々がイメージする七夕!こんなロマンチックなシチュエーションなら織姫と彦星が絶対逢ってるわ!、っていうような気がしてきましたね。

 

今年の7月7日が晴れるとするとイベントとして今年も迎えるとして、8月29日も晴れならば2回七夕の日を2回楽しめるのか…2回お願い事できるのか…(ダイエット成功祈願、とはいえ晴れでなくでも祈願はする。)

今年は是非とも2回の七夕の日の夜空を楽しむために、8月28日忘れないようにせねばなりませんね。

 

それではごきげんよう。(スタッフY)

 

 

 

 

It will soon be July 7, Tanabata day, have you made your wishes yet?

I am not Staff T, but even adults get a little nervous when Tanabata is approaching. By the way, my wish for this year is “a prayer for successful dieting. Please don’t let this one pass you by.

 

I’ve been wondering about the weather on Tanabata day every year, but it seems that there is no such a case that the weather is fine on this day.

However, looking at the forecast, it seems that this year’s Tanabata weather is predicted to be fine. This is unusual. Usually during this time of the year, it is the rainy season, so it is only natural that the weather is bad, and I had even forgotten to wish for clear skies.

 

Originally, the Tanabata festival was held on the seventh day of the seventh month of the lunar calendar, so it is inevitable that it falls in the rainy season in the current calendar, but (as I will mutter in detail later), the original Tanabata night sky is a summer night when the moon of about 6 lunar ages shines in the southwestern sky. The day of the moon in that position seems to fall on August 29 this year, and these days are called “traditional Tanabata”.

 

What is a “traditional Tanabata”? The term was first used by the National Astronomical Observatory of Japan in 2001, and it means the seventh day counting from the day including the moment of the first lunar month closest to the first heat of the year or before the moment of the first heat of the year when the solar longitude reaches 150 degrees. This year, however, the date is a little later, on August 28.

This year, however, the date seems to be a little later, on August 28. The reason why “this year” is mentioned is that the date may vary a little every year according to the previous conditions. Anyway, August 28th is a long way off, so I must remember to look up at the night sky on that day.

 

Since this is a good opportunity, I looked up the night sky on the day of Tanabata to imagine what it would be like on the original Tanabata day.

 

Around dusk, a moon slightly thinner than a half-moon appears in the sky from southwest to west-southwest, and the night sky becomes dark enough for the stars to begin to shine. Near the top of your head, you can find the stars Orihimeboshi (Vega, the first-magnitude star in the constellation Lyra) and Hikoboshi (Altair, the first-magnitude star in the constellation Aquila), which are associated with the Tanabata star festival. In addition, the first-magnitude star Deneb in the constellation Cygnus forms the Summer Triangle. When night falls and the moon sets, if you are in a dark place in the night sky, you can also trace the Milky Way that passes between the stars Orihime and Hikoboshi and continues faintly into the southern sky.

Yes, this is our image of Tanabata! This night sky looks like Orihime and Hikoboshi are definitely meeting each other! I feel as if I can see Orihime and Hikoboshi meeting each other.

 

However, if July 7 is forecasted to be fine this year, and we will welcome it as an event this year as well, but if August 29 is also fine, will we be able to enjoy Tanabata twice…or will we be able to make two requests…(pray for a successful diet)?

Although it is essential that the weather be fine on both days, I must make sure not to forget August 28th in order to enjoy the night sky on Tanabata Day twice this year.

 

Have a good day. (Staff Y)

 

 

 

 

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短冊に何を書こうか悩みました(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.07.04

 

先日、大人になって久しぶりに七夕飾りにお願いを書くことがありました。

 

子供の頃は、こうなったらいいな、とか、あれが欲しいなとか短冊を前に胸膨らませながら、全身全霊で願いを込めて書いていたような記憶もありますが、その夢が叶ったものもあったり叶わなかったものもあったり…。そんな繰り返しでここまで何十回かの七夕を迎えたわけですが、いつしか短冊にも願わなくなってきたな…と、先日思ったわけございます。

 

久しぶりに短冊を前にしばし考えていたわけですが、なかなか筆が進みません。むむ?叶えたいことや欲しいものは常日頃たくさんあった気がするのですが。

大人になりますと、自分のこともそうなのですが、自分をとりまく周りの人や物事や、はたまた疫病退散世界平和…なんて言い出しますと願っていることがたくさんありすぎてしまうのか、いざ短冊を目の前にすると筆が止まってしまうではありませんか。いやいや欲張りにな大人になってしまった証拠なのか。

 

そんな七夕の起源、諸説あるようです。日本では昔の棚機(たなばた)と言われる禊行事からの由来のものや、はたまた、吃巧奠(きっこうでん)と言われる女性の技芸(織物/書/笛など)が上達することを願う中国の行事に由来するもの。恋に溺れた二人が働かなくなり、きちんと仕事をすれば一年に一度だけ会うのを許しましょうの織姫と彦星伝説に由来するものなど、諸説ある行事なのですが、それがなぜに七夕飾り?となったのでしょうか。なぜお願い事を書くのか。ここだけは、純粋な子供の気持ちを忘れていなかったようです。

 

そもそも七夕の日に、短冊に願い事を書いて笹に吊るすようになったのは江戸時代からのようです。この頃から寺子屋で学んだり手習いをしたりする子供が増え、織姫と彦星に思いをはせ星空を観ながら、お星様にその上達を願うようになったのが始まりだと考えられております。よって、短冊に書く願い事も「〇〇が欲しい」といった即物的なものより「〇〇が上手くできるようになりたい」といった技能などの上達を願う方が良いとされていたようです。

 

また短冊に使われるあの色も、ただカラフルでかわいいからかと思っていたのですが、当たり前ですがちゃんと道理がありました。青(緑)・赤・黄・白・黒(紫)の5色には、古代中国の自然哲学である「五行」や、儒教の思想である「五徳(五常)」になぞらえているようです(ただし黒色は縁起が悪いとされ、ほとんどの場合は紫色で代用されます)。

 

ところで、誰かが書いた短冊の内容がちょっと気になったりしませんか?他の人とは一線を画すセンスのある内容で、個性を爆発させたものや、真剣さがガチすぎるもの、定番の願いにちょっと一ひねり加えたものや尖ったものまでセンス溢れる短冊に出会うと思わずくすっと笑ってしまいます。そんな存在感ある短冊は自然と目に飛び込んでくる気もしますが、もしくは自分の願望から目に入りやすくなっているだけなのか…。

 

そんな私の書いた短冊は、笑いを誘うものでもなんでもなく、

 

“古美術風光舎のHPブログが上手く(面白く)書けますように…”

 

願いが叶うといいんですが…こればっかりは…(涙)

 

ではでは、また。(スタッフT)

 

The other day, for the first time in a long time since I became an adult, I had the opportunity to write my wishes on Tanabata decorations.

 

I remember that when I was a child, I used to write down what I wished for with all my heart and soul, with my heart swelling in front of the tanzaku, saying how I wished for this or that, but some of my dreams came true and some did not…. I have celebrated the Tanabata Festival dozens of times in this way, and the other day I thought to myself, “I don’t make wishes on tanzaku any more.

 

I was thinking about it for a while in front of the tanzaku, but my writing did not progress very well. Hmmm? I feel like I have always had many things I wanted to achieve and many things I wanted to have.

As an adult, I have too many things I wish for, not only for myself, but also for the people and things around me, or even world peace…I could go on and on, but when I put the strip of paper in front of me, my brushstrokes stop. Is it proof that I have grown up to be a greedy adult?

 

There are many theories about the origin of Tanabata. In Japan, it is said to have originated from an old Japanese purification ceremony called Tanabata, or from a Chinese event called Kikkouden, in which women wished to improve their skills (weaving, writing, flute playing, etc.). There are various theories about this event, such as that it is derived from the legend of Orihime and Hikoboshi, a couple who were so much in love that they stopped working and were allowed to meet only once a year if they did their jobs properly. Why Tanabata decorations? Why do we write our wishes? Only here, it seems that the pure feelings of children were not forgotten.

 

To begin with, it seems that it was during the Edo period that people began to write their wishes on tanzaku strips and hang them on bamboo branches on Tanabata day. It is believed that it started when more and more children started to study and learn at terakoya (temple schools) and wished for their progress to the stars while thinking of Orihime and Hikoboshi (the two stars). Therefore, it is thought that it was better to wish for improvement in skills such as “to be able to do well at 0” than to make an immediate wish such as “I want 0”.

 

I also thought that the colors used for tanzaku were just colorful and cute, but of course, there is a good reason for this. The five colors of blue (green), red, yellow, white, and black (purple) seem to be based on the ancient Chinese philosophy of the “five elements” and the Confucian concept of the “five virtues (five impermanence)” (black, however, is considered bad luck, and purple is used instead in most cases).

 

By the way, aren’t you a little curious about what someone else wrote on a strip of paper? Some are full of sense, some are a bit too serious, and some are a bit twisted or pointed to the standard wishes. I feel that strips of paper with such presence naturally catch my eye, or perhaps it is just that my own desire makes it easier for me to see them….

Such strips of paper I wrote are nothing to make you laugh or anything,

“May I be able to write a good (and interesting) HP blog for the Antique Art Fuukosha…”

I hope my wish will come true… but I’m afraid I can’t help it… (tears)

See you later (Staff T)

 

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