11月, 2024 - 風光舎 | 愛知・名古屋での骨董古美術買取 三重 岐阜

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FROMKYOTOOSAKA

紅葉の赤にも色々あります(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.11.05

皆さまこんにちは。スタッフTでございます。

今日は曇り空のためか、室内でじっとしていると手先が冷たくなってきます。温かい飲み物が飲みたくなりますね。

 

 

さて、昨日のスタッフYの紅葉の写真、とてもきれいでしたね。名古屋はまだまだ緑濃い木々ばかりで、紅葉が見られるのはずっと先のようです。予想では11月下旬頃のようですが、どうでしょう。

 

 

「もみじ」とは木の葉が色づくことをいいますが、もともとは草木染めで色を出すときに揉み出すことが語源になっています。

赤くなることを紅葉(こうよう)、黄色くなることも黄葉(こうよう)といい、いずれも「もみじ」とも読みます。

紅葉の写真でよく見かける「もみじ」を代表するのはカエデ類ですが、これは葉の形がカエルの手に似ていることからついた名前です。

 

紅葉は葉の色が赤や黄に色づくことにによって綺麗に見えますが、黄色は、キサントフィル類という色素で、若葉の頃から葉に含まれています。緑色の葉緑素がなくなるとよく見えるようになってくるのですが、赤色は、葉が本来もっている色ではありません。
木は、気温が下がると根は水を吸い上げる力がなくなるのですが、一方で空気は乾燥していきますので、木は葉から水分の蒸散を防ぐため葉と枝の境目に離層という仕切りを作ります。そのため水だけでなく栄養の行き来もなくなってしまいます。

 

ところが、葉はしばらく生きていているので、葉緑素が壊れるまでは栄養を作ります。葉が赤くなるのはこの葉にたまった栄養の糖がアントシアンという赤い色素に変わるためです。そのため葉に緑色の色素が残っているうちは、赤黒い色をしていますが、だんだん鮮やかな赤色に変わっていきます。

ちなみにイチョウの葉などが黄色くなるのは、葉にもともと含まれていたカロテノイドという色素が、クロロフィルが減って目立つようになるためです。

また同じ赤でも、真紅やサーモンピンク、オレンジなどさまざまな色の紅葉があるのは、木の種類によってつくられるアントシアニンの量が異なるためだと考えられています。

 

名古屋と言えば、手羽先やみそかつなどのご当地グルメが思い浮かびますが、「名古屋城」を筆頭に紅葉スポットもたくさんあります。他には「東山動植物園」や「白川庭園」、「徳川園」、名古屋市のお隣り瀬戸市にある「定光寺 定光寺公園」などがあります。名古屋市内からは少し遠いですが、国内有数の紅葉の名所として知られる香嵐渓(こうらんけい)もぜひ行ってみてほしいところです。

秋に名古屋を観光するなら、合わせてぜひ訪れてみてください。

 

ではでは、また。

 

 

Hello everyone. This is Staff T.

Today is a cloudy day, and my hands are getting cold when I stay indoors. It makes me want to have a warm drink.

Yesterday, Staff Y’s photo of autumn leaves was very beautiful, wasn’t it? Nagoya is still full of thick green trees, and it seems that it will be a long time before we can see the autumn leaves. The forecast is for late November, but what do you think?

The word “momiji” refers to the coloring of leaves on trees, but the word originally comes from the process of rubbing out the leaves when dyeing them with plants and trees to bring out their colors.

Turning red is called koyo (紅葉) and turning yellow is called koyoyo (黄葉), both of which are also read as momiji (もみじ).

Maples, which are often seen in photos of autumn foliage, are representative of the maple family, so named because their leaves resemble frog hands.

 

 

The yellow color is a pigment called xanthophylls, which are present in the leaves from the time they are young. The red color is not the natural color of the leaf, although it becomes visible when the green chlorophyll is lost.
When the temperature drops, the roots of a tree lose their ability to absorb water, while the air becomes drier, so the tree creates a partition called a detachment layer at the border between the leaves and branches to prevent evaporation of water from the leaves. This causes not only water but also nutrients to cease to flow to and from the tree.

 

 

The leaves, however, remain alive for a while and produce nutrients until the chlorophyll is destroyed. The leaves turn red because the sugars in the nutrients stored in the leaves turn into a red pigment called anthocyanin. Therefore, while the green pigment remains in the leaves, they are reddish-black in color, but gradually turn bright red.

Incidentally, ginkgo leaves, for example, turn yellow when the chlorophyll in the leaves is reduced and the carotenoid pigment that was originally contained in the leaves becomes more prominent.

It is also believed that the reason why there are various colors of red leaves, such as crimson, salmon pink, and orange, is because the amount of anthocyanin produced differs depending on the type of tree.

 

When one thinks of Nagoya, local delicacies such as chicken wings and miso katsu (miso cutlet) come to mind, but there are also many places to enjoy autumn foliage, with Nagoya Castle at the top of the list. Other places to visit include Higashiyama Zoo and Botanical Garden, Shirakawa Garden, Tokugawa-en Garden, and Jokoji Jokoji Park in Seto City, a neighbor of Nagoya City. Although a bit far from Nagoya City, Korankei, known as one of the best places in Japan to view the autumn leaves, is also a must-see.

If you are planning to visit Nagoya in the fall, please be sure to combine your visit with a visit to Korankei.

 

See you soon.

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

 

 

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

#出張買取#骨董#古美術#骨董品#絵画#版画#茶道具#刀剣#彫刻

 

 

 

【掛軸・贈答品買取】名古屋市千種区のお客様より掛軸・贈答品など買取いたしました。

2024.11.05

 

 

名古屋市千種区のお客様より掛軸・贈答品など買取いたしました。

長年大切にされておりました御品を分けていただき誠にありがとうございました。

 

古美術風光舎では、掛軸・贈答品などの買取もおこなっております。

また、ご実家のお片付けなどで出ました骨董古美術品の行先でお困りのお品などございましたらお気軽にご相談ください。

 

 

なお、毎月21日の持込鑑定会では無料鑑定・買取・ご相談など、ご予約なしで承っております。

ご近所の皆さま、ご遠方のみなさまも、お気軽にお越しくださいませ。

 

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名古屋より一足先に紅葉をみてきました(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.11.04

みなさまこんにちは、スタッフYでございます。

 

 

 

 

先日長野県へ訪れたのですが、古美術風光舎がございます名古屋より一足早い紅葉を見ることが出来ました。

お住まいの方によりますと、ちょうど標高1000メートル辺りが紅葉の見ごろでしょうか。1000メートル辺りをドライブは素晴らしかったのですが、だんだん標高の高い山をドライブしておりますと、すっかり紅葉が終わって既に山は冬支度をして葉を落とした山にすっかり様変わりしており、その移り変わりもちょうどいながらでありました。

 

 

 

 

それにしても、先日は一昨日の豪雨からの快晴でもあり、素晴らしい紅葉の写真も撮ることが出来ました!。寒暖差と晴雨などの好条件が重なり完璧な紅葉でして、しかもみごとな紅葉のグラデーションに晴天の景色が映えまして。きっとこの紅葉はこれからも忘れないだろうな…と、思わせるくらいの紅葉でありました。

 

そこで当然のごとく同行したメンバーと写真を撮っていたのですが、たまたまそばで愛車と写真を撮っていたご夫婦の奥様がすぐに「お写真撮りましょうか。全員きちんと入った写真ってなかなかとれないですよね。」などと、さりげなくお声がけしてくださり写真を撮ってくださりました。

 

そんな気にはしていなかったのですが、そういえば何人かと出かけますと全員入る写真があったりなかったりのことがありますよね。その場は軽く「ありがとうございました。」などとあいさつを交わしてその場をさるのですが、ご好意にはあとからジワリと効いてきます。

昨夜も写真を見返しておりますと、やはり全員の写真は撮ってもらったその2枚のみ。やっぱり撮ってもらってよかった…と、しみじみ紅葉の前でとった写真を眺めておりました。

 

自分の人生の中ではまさに一瞬の通りすがりの方だったのですが、この写真を見るたびにこのご好意はずっと残っていくと思いますので、もうお礼を伝えることはできませんが、お写真撮ってくださりありがとうございました!。

 

それではごきげんよう。

 

 

 

 

Hello everyone, this is Staff Y.

 

The other day, I visited Nagano Prefecture, where I could see the autumn leaves a little earlier than in Nagoya, where the Fumikosha Antique Art Gallery is located.

According to the people who live there, the best time to see the autumn leaves is around 1000 meters above sea level, and it was wonderful to drive around 1000 meters above sea level, but as we drove higher and higher in the mountains, the autumn leaves were already gone and the mountains were already preparing for winter and had lost their leaves. The mountains had already changed their appearance into mountains with their leaves falling in preparation for winter.

 

The other day, we had clear skies after the heavy rain the day before yesterday, and I was able to take some great photos of the autumn leaves. The combination of the temperature difference and the fine weather made for a perfect autumn foliage, and the gradation of the leaves was beautifully reflected in the clear sky. The gradation of the leaves was so beautiful that I am sure I will never forget it.

 

I was taking pictures with the other members of the group, but a woman who looked like the wife of a couple who happened to be taking pictures of their car nearby immediately asked me, “Shall we take a picture of you? It’s not easy to take a picture with all the members in it, is it? She casually said something like, “It’s not easy to take a picture with all of us in it.

 

I didn’t think about it that way, but come to think of it, when you go out with a group of people, there are times when you can’t find a picture that includes all the people in the group. I would just say “thank you” and leave the place, but the favor will come back to haunt me later on.

Looking back at the photos I took last night, I realized that the only two photos I had taken were of all of us. I was looking at the photos taken in front of the autumn leaves, thinking how glad I was to have them taken.

 

He was just a momentary passerby in my life, but I am sure this favor will remain with me forever whenever I see these photos, so I can no longer express my gratitude, but thank you very much!

 

Have a good day.

 

 

 

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

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風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

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愛知県名古屋市千種区姫池通

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#出張買取#骨董#古美術#骨董品#絵画#版画#茶道具#刀剣#彫刻

 

【銀製品・火鉢・七宝・香炉買取】名古屋市昭和区のお客様より銀製品・火鉢・七宝・香炉など買取いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.11.04

 

 

名古屋市昭和区のお客様より銀製品・火鉢・七宝・香炉など買取いたしました。

長年大切にされておりました御品を分けていただき誠にありがとうございました。

 

古美術風光舎では、銀製品・火鉢・七宝・香炉などの買取もおこなっております。

また、ご実家のお片付けなどで出ました骨董古美術品の行先でお困りのお品などございましたらお気軽にご相談ください。

 

 

なお、毎月21日の持込鑑定会では無料鑑定・買取・ご相談など、ご予約なしで承っております。

ご近所の皆さま、ご遠方のみなさまも、お気軽にお越しくださいませ。

 

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名古屋のローカルフード(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.11.03

皆さまこんにちは。スタッフTでございます。

 

 

昨日までのお天気とは打って変わって、雲一つない秋晴れの名古屋です。ご近所のかわいらしいおばあちゃんが、名古屋弁で「いい天気だなも~」とご挨拶してくれました。

さて、昨日お知らせしましたが、本日も『覚王山 秋祭』が開催されております。お仕事の合間に、少しだけ覗いてまいりました。

 

 

晴天のおかげか、かなりの人出でありました。いつもは静かな参道の両脇に、所狭しとお店が立ち並んでおります。手作り雑貨や、アクセサリーなど体験教室のようなものありましたよ。

そして至るところから、食欲をそそるいいニオイがしており、ついつい引き寄せられそうになりました。その中にこの地方では定番の屋台「たません」には長蛇の列が…。時間さえあれば並んで買いたいところですが、お仕事中ですので、後ろ髪を引かれながら帰ってまいりました。

 

 

名古屋のソールフード「たません」。ご存じでしょうか。

全国のほとんどの人は「何それ?」と首をかしげるかもしれないですが、それもそのはず、名古屋とその近郊でしか食べられない、駄菓子屋生まれのB級グルメです。

鉄板で温めたたこせんべい、もしくはえびせんべい(これも愛知県が主産地)に、お好み焼きソースを塗り、目玉焼きを軽くつぶしてせんべいの上にのせ、マヨネーズを塗る。せんべいを割って二つ折りにしたら出来上がりです。

昭和中期の駄菓子屋で誕生し、かつては名古屋の駄菓子屋さんには必ずといってよいほど存在していました。 駄菓子屋で見かける機会が減ってしまった今でも、縁日の屋台などで見かけることができます。

 

もともとは、昭和30年代頃の駄菓子屋がルーツと言われる「たません」。パクリとかぶりつくと、パリパリとした食感が小気味良いせんべいとアツアツの目玉焼き、ソースとマヨネーズのまろやかさが口の中に広がります。お好み焼きをよりチープにしたような、よく言えば素朴な、もっと率直に言えばジャンクな味わいです。

名古屋は全国一の駄菓子生産地でもあり、駄菓子屋自体も多いと言われています。また、愛知県の西三河地方は、これまた、えびせんべいの日本一の産地。地域の産業とゆかりのあるたませんは、生まれるべくして生まれたご当地グルメと言えるかもしれませんね。

 

基本は天かす、青のりを挟みますが、超スペシャルだとチーズ、ハム、ツナ、コーンもトッピングされたりします。バリエーションも豊富になり、焼き肉のタレを使う”肉玉せん”、チーズやサラミを挟む”ピザせん”、たこ焼きを挟む”たこせん”などもあるようです。

チープでレトロ、でも、トッピングなどで進化を遂げ、新たな驚きを見せてくれるたません。正真正銘のB級グルメとして、「名古屋メシ」枠の中に割って入ってくるかも!?。食べたことない方は未体験の味を求めて、パリパリ気軽に食べてみてほしいです。

 

ではでは、また。

Hello everyone. This is Staff T.

In contrast to yesterday’s weather, it is now a cloudless, clear autumn day in Nagoya. A lovely grandmother in our neighborhood greeted us in Nagoya dialect, saying “It’s a beautiful day, isn’t it?

As we announced yesterday, “Kakuozan Autumn Festival” is being held today as well. I took a quick peek at the festival while I was at work.

Thanks to the fine weather, there were quite a lot of people. Stores were lined up on both sides of the usually quiet approach to the shrine. There were handmade goods, accessories, and hands-on workshops.

There was a delicious and appetizing smell coming from everywhere, and I was almost drawn to it. There was a long line for the “tamashitan” stall, which is a staple in this region. If I had more time, I would have stood in line to buy some, but I was at work, so I had to leave the stall with my hair pulled back.

Tamashitan” is the sole food of Nagoya. Have you heard of it?

Most people in Japan might turn their heads and say, “What is that? But that’s because it is a B-class gourmet food born in a candy store, and is only available in Nagoya and its suburbs.

You heat up an octopus or shrimp cracker (also from Aichi Prefecture) on a griddle, spread okonomiyaki sauce on it, lightly mash a fried egg and put it on top of the cracker, and spread mayonnaise on the top. Split the rice cracker and fold it in two, and it is ready to eat.

It was born in a dagashiya in the mid-Showa period and used to be present in every dagashiya in Nagoya. Even today, when you see fewer of them in candy shops, you can still find them at fair stalls and the like.

It is said that “tamashitan” originally originated at a candy store in the 1950s. When you bite into one, the crispy texture of the cracker, the hot fried egg, and the mildness of the sauce and mayonnaise will spread in your mouth. It tastes like a cheesier version of okonomiyaki, rustic at best, and junky at worst, or more frankly, junky.

Nagoya is also the largest producer of dagashi in Japan, and is said to have many dagashi shops itself. The Nishimikawa region of Aichi Prefecture is also the largest producer of shrimp crackers in Japan. With its connection to the local industry, tadasu could be said to be a local gourmet food that was born out of nowhere.

Basically, tenkasu and aonori (green laver) are sandwiched between the rice crackers, but for the super special, cheese, ham, tuna, and corn are sometimes added as toppings. There are also many variations, such as “niku-tama-sen” with yakiniku sauce, “pizzasen” with cheese and salami, and “tako-zen” with takoyaki (octopus dumplings).

Cheap and retro, but with toppings that have evolved, takosen offer new surprises. As a genuine “B-class gourmet,” it might just break into the “Nagoya meshi” category! If you have never had it before, I hope you will try it for a taste that you have never experienced before.

 

See you soon.

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

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風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

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まずは、お電話お待ちしております。

 

 

愛知県名古屋市千種区姫池通

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#出張買取#骨董#古美術#骨董品#絵画#版画#茶道具#刀剣#彫刻

 

 

 

【九谷焼向付・火鉢買取】三重県鈴鹿市のお客様より九谷焼向付・火鉢など買取いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.11.03

 

 

 

三重県鈴鹿市のお客様より九谷焼向付・火鉢など買取いたしました。

再度のご依頼でございました。ご実家のお片付けをされているとのことでした。

長年大切にされておりました御品を分けていただき誠にありがとうございました。

 

古美術風光舎では、掛軸、絵画などの買取もおこなっております。

また、ご実家のお片付けなどで出ました骨董古美術品の行先でお困りのお品などございましたらお気軽にご相談ください。

 

なお、毎月21日の持込鑑定会では無料鑑定・買取・ご相談など、ご予約なしで承っております。

ご近所の皆さま、ご遠方のみなさまも、お気軽にお越しくださいませ。

 

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想像以上に盛り上がったガイドツアーでした(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.11.02

皆さまこんにちは。スタッフHでございます。

先日訪れた中之島美術館から川沿いを歩くこと数分のところに大阪市中央公会堂がございます。その日は公会堂の前の車道が歩行者天国になり、フリーマーケットイベントが開催されているとのことで急いで向かいました。

会場に着くとかなりの人だかりで中々お店に近づくことが出来ず、しばらく公会堂の写真などをと撮っておりましたら、横の建物に「大阪市立東洋陶磁美術館」の文字が見えました。

こんなところにあったのですね。2022年から改修工事が始まり2024年4月にリニューアルオープンしたそうです。フリーマーケットには後ろ髪を引かれましたが、せっかくの機会なので入館し、図らずも美術館をはしごすることとなりました。

当日は「中国陶磁・至宝の競艶ー上海博物館×大阪市立東洋陶磁美術館」が開催されておりました。

時間が遅めでしたのでさっと拝見して、と思っておりましたら、ちょうどボランティアさんによるギャラリーガイドツアーが始まっていました。せっかくなので参加させていただくと、これが予想以上に楽しいものでした。

 

 

 

10名程度の参加者に丁寧に一作品ずつ解説をしてくださるガイドさん。やはりイヤホンの音声ガイドとは違い、心地よく耳に入ってきます。参加者の中には素朴で素敵な感想を述べられる方や、積極的に質問をする方など様々でガイドさんが質問にたじろぐ場面もありました。

するとどこからか別のガイドさんが現れ、気がつくと3人のガイドさんに取り囲まれ、やんややんやの盛り上がり。

その時私が思っていたことは、風光舎スタッフと参加したら楽しかっただろうなぁ…です。

 

 

 

 

 

 

終了後にはガイドさんへの拍手喝采が起こりました。

 

外に出ますと、歩行者天国は終了しておりました。残念でしたが貴重な美術館体験をさせていただき芸術の秋を満喫できました。

 

 

 

 

それでは、また次の機会に。

 

Hello everyone. This is Staff H.
A few minutes walk along the river from Nakanoshima Art Museum, where I visited the other day, is the Osaka City Central Public Hall. On that day, the roadway in front of the hall was turned into a pedestrian paradise and a flea market event was being held, so I hurried to the hall.
When I arrived at the venue, the crowd was so large that I could not get close to the stores. I was taking pictures of the public hall for a while when I saw the words “The Museum of Oriental Ceramics, Osaka” on a building next to the hall.
The building next to the museum was named “Osaka Municipal Museum of Oriental Ceramics” and was renovated in 2022 and reopened in April 2024. Although I was put off by the flea market, I decided to take the opportunity to visit the museum.
On the day of the exhibition, “Chinese Ceramics: A Competition of Treasures” was being held at the Shanghai Museum and the Museum of Oriental Ceramics, Osaka.
It was late in the day, so I decided to take a quick look at the exhibits, but just as I was about to leave, volunteers were beginning a guided tour of the galleries. I took the opportunity to participate in the tour, which turned out to be more enjoyable than I had expected.
The tour guide carefully explained each work one by one to about 10 participants. Unlike an audio tour guide using earphones, the tour was very pleasant to listen to. Some of the participants gave simple and nice impressions, while others actively asked questions, and there were times when the guide faltered with their questions.
Then another guide appeared from somewhere, and before I knew it, I found myself surrounded by three guides, yak-yak-yak.
At that time, I was thinking that it would have been fun if I had participated in the tour with the Fumikosha staff….
After the tour was over, there was a round of applause for the guides.
When I went outside, the pedestrian mall had ended. It was a pity, but it was quite a valuable museum experience for me and I was able to fully enjoy the autumn season of art.
See you next time.

 

 

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11月2日、3日覚王山秋祭が開催されます(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.11.02

11月2日(土)、3日(日)

覚王山、日泰寺参道にて「覚王山秋祭」が開催されます。

本日はあいにくのお天気ですが、雨天決行とのことです。

明日は天気も回復し快晴のようですのでお出かけになってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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【茶道具・風炉釜・掛軸・骨董品買取】名古屋市千種区のお客様より茶道具・風炉釜・掛軸・骨董品など買取いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.11.02

 

 

 

名古屋市千種区のお客様より茶道具・風炉釜・掛軸・骨董品など買取いたしました。

長年大切にされておりました御品を分けていただき誠にありがとうございました。

 

古美術風光舎では、掛軸・茶道具・骨董品などの買取もおこなっております。

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「かわいい」には50年の歴史がありました(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.11.01

皆さまこんにちは。スタッフTでございます。

 

 

今日から11月になりました。

今日11月1日は、、国内だけでなく世界中で愛されている「ハローキティ」のお誕生日です。1974年に誕生し、2024年で50周年を迎えたそうです。50周年ということは、50歳ということで合っているのだろうか?と気になったのは私だけでしょうか。

 

「ハローキティ」といえば、アンパンマン、ドラえもんと並んで子どもから高齢者まで幅広く知られているキャラクターの一つ。わたしにとっては、物心ついた時から身近にある存在で、文房具はもちろん、ハンカチや巾着などたくさんのグッズを持っていましたが、今思えば、あれは私が欲しいと言ったのではなく、母が好きだったのではないだろうかという気もします。

 

そんなハローキティがどんなキャラクターなのかおさらいしてみますと、

 

名前 キティ・ホワイト
誕生日 11月1日
生まれた場所 イギリス・ロンドンの郊外

明るくてやさしい女のコ。身長はりんご5個分、体重はりんご3個分。趣味はクッキーづくりやピアノを弾くことで、ピアニストか詩人になることが夢。家族はパパとママと、双子の妹ミミィ。好きな食べものはママが作ったアップルパイ。

 

キティちゃん、日本生まれではないんですね(笑)そして双子の妹がいたのですね。ファンの方には怒られそうですが、キティグッズは持っていてもそんな詳細を知っているほどコアなファンでもなかったので、今回調べてみて、かなり細かいキャラ設定に驚きました。世界中で愛されるキャラクターなので、細かい設定も当たり前と言えば当たり前なのですが。

 

ハローキティが生まれたのは1974年。最初の商品が発売された時は、まだ名前がなかったといいます。ハローキティの最初の商品は、『プチパース』という小さなビニール製の小銭入れ。他のデザインもある中、キティちゃんのプチパースが飛び抜けて売れたことで、ルイス・キャロルの小説『不思議の国のアリス』の続編『鏡の国のアリス』に登場するネコの名前「キティ」に「ハロー」をつけてハローキティとなったのだそうです。

そんなみんなが大好きキティちゃんは、実はデビュー当時は「売れない子」だったのだそう。

現在ハローキティの3代目デザイナーをつとめる山口裕子さん(通称:ゆうこお姉さん)によると、デザイナーに就任した1980年は、キキララが大人気。キティちゃんは名前を知られていないくらい地味な存在だったようで、「誰?そのネコ」といった感じだったそうです。(まあ、ネコじゃないんですけど。)

「お洋服がかわいくない」
「おしゃれじゃない」
「リボンがワンパターン」

などなど、厳しい意見をもらって、どんどん修正していったそう。キティちゃんにそんな下積み時代があったとは驚きです。

 

今では様々なキャラクターやブランドとのコラボをしたり、いろいろなものに変身しているキティちゃんですが、

初めて変身したものは、実は『ハチ』。ミツバチです。ファン向けのサイン会を行っていたとき、女子高生から『キティちゃんはハチになったらかわいいと思う』と言われたことがきっかけだそう。

当時は「黄色は絶対売れない色」と言われていたそうですが、定期的に刊行していた『キティグッズコレクション』の表紙に掲載したら、すごい反響があり、「このキティの商品をつくって!」という手紙が、ドッサリ来たんだそうです。何がきっかけになるかわからないものですね。

 

ちなみに名古屋はエビフライだったり、手羽先だったりに変身しておりましたよ。

卒業したと思っていたキティですが、色々見ていて、またご当地キティを集めたくなっております。

ではでは、また。

 

 

Hello everyone. This is Staff T.

Today is the first day of November. I was wondering if I am the only one who is wondering if the 50th anniversary means that Hello Kitty is 50 years old. Am I the only one who wondered if the 50th anniversary means that she is 50 years old?

Hello Kitty” is one of the widely known characters from children to the elderly, along with Anpanman and Doraemon. I have had many Hello Kitty items, including stationery, handkerchiefs, and drawstrings, but now that I think about it, it was my mother who liked Hello Kitty, not me.

Let me review what kind of character Hello Kitty is,

Name Kitty White
Date of birth November 1
Place of birth Suburb of London, England
A bright and gentle girl. She is 5 apples tall and weighs 3 apples. Her hobbies include baking cookies and playing the piano, and she dreams of becoming a pianist or a poet. Her family consists of her father, mother, and twin sister, Mimi. Her favorite food is apple pie made by her mom.

Kitty, you were not born in Japan (laughs) and you had a twin sister. I know this may offend some fans, but even though I have Kitty goods, I wasn’t a core fan enough to know such details, so I was surprised at the very detailed characterization when I looked into it this time. I was surprised at the detailed characterization of Hello Kitty, which is not surprising since the character is loved all over the world.

Hello Kitty was born in 1974. When the first product was released, it did not yet have a name. The first Hello Kitty product was a small vinyl coin purse called “Petit Purse. While other designs were available, Kitty’s Petit Purse sold so well that the name “Hello” was added to the name of the cat in “Alice in Mirrorland,” a sequel to Lewis Carroll’s novel “Alice in Wonderland,” to create Hello Kitty.

 

Everyone’s favorite Kitty was actually an “unsuccessful child” at the time of her debut.

According to Hiroko Yamaguchi (a.k.a. Yuko Yamaguchi, the third generation Hello Kitty designer), when she became the designer in 1980, KIRARARA was very popular. Kitty was so unassuming that her name was not well known, and people were like, “Who is that cat? She was so unremarkable that her name was unknown, and people just thought, “Who is that cat? (Well, she is not a cat.) “Her clothes are not cute,” she said.

Her clothes are not cute.
Her clothes are not fashionable.
The ribbon is a pattern.

The clothes are not cute,” ‘It’s not fashionable,’ ‘The ribbon is one pattern,’ etc., and they kept making corrections. It is surprising that Kitty had such a rough period in her life.

Today, Kitty has collaborated with various characters and brands, and has transformed herself into many different things,

The first thing she transformed into was actually a bee. A bee. It was during an autograph session for her fans when a high school girl said to her, “I think Kitty would be cute as a bee.

At the time, yellow was said to be a color that would never sell, but when I put it on the cover of my regular publication, “Kitty Goods Collection,” the response was so great that I received a flurry of letters asking me to “make this kitty product! I received a flood of letters asking me to “make this kitty product! You never know what will be the trigger.

 

By the way, Nagoya was transformed into fried shrimp and chicken wings. I thought I had graduated from this kitty, but now that I have seen so many different kitties, I feel the fever to collect local kitties.

See you soon.

 

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