1月, 2025 - 風光舎 | 愛知・名古屋での骨董古美術買取 三重 岐阜

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七草粥は胃を休めるだけではありませんでした(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.01.08

本日1月8日は正月事納めの日とされ、多くの地域では正月飾りなどの片付けをするようです。1月15日や20日までを正月期間とする地域もあるようですが、一般的には1月7日までを正月とする地域が多いとのこと。

賑やかなお正月が終わると寂しさを感じる反面、なぜだかほっとして肩の荷がおりた気持ちがしています。一体何に追い込まれていたのでしょう?

 

 

 

 

ひと昔前は年末年始にお店が閉まっていることも多く、開いてないのだからしょうがないと諦めていたことも、今は大晦日も元日も営業しているお店があり、ちょっと買ってこようかとなり、結局走り回ることとなります。

奇跡の連休といわれた年末年始にもかかわらずお仕事されていた方々には頭が下がる思いなのですが、昔の静かなお正月も懐かしいなと思ってしまいます。

 

去年のブログに冬至のゆず湯を忘れていたと書きましたが、昨日の七草粥もすっかり失念しておりました。家族のリクエストでカレーを作っていたのですが、その横でお粥を炊くという奇妙な光景に…。忘れっぽくなっただけなのか、行事ごとに対する意識が薄れてきているのか自分でもよく分かりません。

粥にあり合わせの葉物を投入し、カレーの前に食べるという、意味不明の夕食に家族が呆れておりました。

というのも七草粥を検索しますと、単に正月のご馳走に疲れた胃を休めるという意味合いだけではなさそうだったからです。

 

1月7日は「人日(じんじつ)の節句」と呼ばれ、かつては五節句の一つとされていました。五節句は江戸幕府により定められ、1月7日(人日)、3月3日(上巳)、5月5日(端午)、7月7日(七夕)、9月9日(重陽)となっていました。明治時代になり新暦が導入され廃止されましたが季節の行事として今も親しまれています。

元々、七草粥は中国の風習が日本に伝わり、日本の文化と融合した行事だとされています。

中国では1月7日を「人日」呼び「人を大切にする日」とし、7種類の野菜を入れた汁物を食べ、無病息災や立身出世を願っていました。

日本においては年の初めに「若菜摘み」という風習があり、生命力あふれる春の野草を食べることで長寿を願っていたとされています。中国の「七種菜羹」と結びつき今の「七草粥」となったようです。こんなに古い歴史があるとは知らず、毎年7日に欲望のままに食べすぎた自分を戒めるようにお粥をいただいておりました。

七草といえば「せり、なずな・・・」と子供の頃に覚えましたが、地域によって入れる菜も違うようなので、我が家の即席七草粥でもよしとしました。

 

無病息災や五穀豊穣を願うものとして、お正月の時期にはあちらこちらで門松も見られます。関西の門松は葉牡丹などの花と一緒に飾られるので華やかなイメージがあるのですが、関東では竹と松だけのものが多いのだそうですね。知りませんでした。竹に松を添えるという現在の門松の原型は室町時代になってからだそうです。

3本の竹のうち2番目の高さの竹を外側に、一番高いものと一番短いものが内側に置かれているものを出飾りといい、子どもの一人立ちや健康祈願を願い、一般家庭で飾られることが多いとのこと。

逆に二番目に高い竹を内側に配置するのは「迎え飾り」とよばれ商売繁盛を願う商家に飾られることが多いのだとか。あまり意識したことがありませんでしたので来年はチェックしてみようと思います。

 

 

 

年末年始には久しぶりに会う知人友人に会う機会が多く、色々と刺激をもらいました。着物生活を始めたという友人がは、待ち合わせ場所に雑踏の中から颯爽と着物姿で現れ思わずおおっとなりました。

今まで躊躇してやらなかったことを、思い切ってえいっと始める年齢なのかもしれません。

スタッフHも毎年年始は張り切って色々と目標を立てるのですが、なかなか達成できません。というか達成できない理由をあれこれと考えてしまうので、今年こそはあまり考えすぎず奔放に行動してみようかと企んでおります。

 

それでは、本年もスタッフによるブログリレーをよろしくお願い申し上げます。

 

Today, January 8, is the last day of the New Year’s festivities, and many communities seem to be putting away their New Year’s decorations, etc. Although there are some communities where the New Year’s period lasts until January 15 or 20, in general, most communities celebrate the New Year until January 7.

While I feel sad when the bustling New Year’s holiday is over, for some reason I feel relieved and a weight has been lifted from my shoulders. What in the world was driving me?

A long time ago, many stores were closed during the New Year’s holiday, and I gave up on it because they were not open, but now there are stores that are open on both New Year’s Eve and New Year’s Day, and I end up running around to buy something.

The New Year’s holiday was said to be a miracle holiday, and while I bow down to those who are still working as usual, I also miss the quiet New Year’s days of the past.

 

I wrote in last year’s blog that I forgot to take a yuzu bath on the winter solstice, and I also completely forgot about yesterday’s rice gruel with the seven herbs. I was making curry at the request of my family, and the porridge was cooking next to them, which was a strange scene…. I am not sure if I have just become forgetful or if I am becoming less conscious of events.

My family was astonished at my unintelligible behavior of throwing in some leaves I had on hand into the porridge and eating it before the curry.

I searched for “shichikusa porridge” and found that it is not only meant to relieve the stomach tired from the New Year’s feast.

 

January 7 is called “Jinjitsu no Sekku,” which used to be one of the five seasonal festivals. The five festivals were established by the Edo shogunate and were January 7 (Jinjitsu), March 3 (Joushi), May 5 (Tango), July 7 (Tanabata), and September 9 (Chou-you). Although it was abolished with the introduction of the new calendar in the Meiji era (1868-1912), it is still popular as a seasonal event.

Originally, the Chinese custom of rice gruel with seven herbs was introduced to Japan, and it is believed that this event was fused with Japanese culture.

In China, January 7 was called “Jinni,” or “a day to cherish people,” and people ate soup containing seven kinds of vegetables to pray for good health and success in life.

In Japan, there is a custom of “picking young vegetables” at the beginning of the year, and it is believed that people wished for longevity by eating spring wild plants full of vitality. It seems that this custom was combined with the Chinese custom of “seven kinds of greens” and became today’s “rice gruel with seven herbs”. I did not know that it has such a long history, but I used to eat porridge every year on the 7th as a reminder to myself for overeating according to my desires.

I learned the seven herbs as a child, “Seri, nazuna…” However, it seems that the greens to be added differ from region to region, so my family’s instant rice gruel of the seven herbs is fine.

 

Kadomatsu, a Japanese traditional pine tree, is also seen here and there during the New Year’s season as a wish for good health and a bountiful harvest. Kadomatsu in Kansai are decorated with flowers such as leaf peonies, giving them a glamorous image, but I heard that in Kanto, most kadomatsu are just bamboo and pine trees. I did not know that. The prototype of today’s kadomatsu, in which a pine tree is attached to a bamboo tree, is said to have originated in the Muromachi period (1333-1573).

The second tallest of the three bamboos is placed on the outside, and the tallest and shortest are placed on the inside.

On the other hand, the second tallest bamboo is placed inside, which is called “welcoming decoration” and is often displayed in merchant houses wishing for prosperous business. I have never given this much thought, so I will check it out next year.

During the year-end and New Year’s holidays, I had many opportunities to meet acquaintances and friends whom I had not seen in a long time, and I was inspired in many ways. One of my friends, who has started wearing a kimono, appeared dashingly in a kimono in the crowded meeting place, and I was surprised.

Maybe it is the age to start doing something you have been hesitant to do until now, but now is the time to take the plunge.

Staff H also sets various goals for the beginning of each year, but he is not able to achieve them. This year, I am planning to take action without thinking too much.

I hope you will continue to follow our blog relay this year as well.

 

 

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風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

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愛知県名古屋市千種区姫池通

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本年もよろしくお願い申し上げます(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.01.07

本日が今年初投稿となります。まずは遅くなりましたが、新年のご挨拶を。

明けましておめでとうございます。本年も古美術風光舎は、皆さまに寄り添い、お役に立てるよう尽力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2025年は、十二支の「巳(へび)」年。

蛇には一般的にネガティブなイメージもありますが、古来より豊穣や金運を司る神様として祀られることもあり、神聖な生き物として認識されてきました。たくましい生命力があり、脱皮をするたびに表面の傷が治癒していくことから、医療、治療、再生のシンボルともされています。
また、運気を上げる縁起物としては定番となっており、蛇の登場する夢を見ると吉兆とされていたり、蛇皮の財布や、蛇の抜け殻を財布に入れて持ち歩くと金運が上がるともいわれています。

 

ところで、「干支(えと)」と「十二支(じゅうにし)」が、同じ意味だと思っている方は多いようですが、本来干支とは十二支(じゅうにし)と十干(じっかん)を組み合わせたものになります。

十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)は12年周期で繰り返され、古代中国で時刻や方角、年を表すために使われていました。一方、十干は(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)の総称で、古代中国の暦法で順序や番号を表していました。これら十二支と十干を組み合わせたものが干支で、実は全部で60種類あります。

 

そういえば、「鬼滅の刃」の中の鬼殺隊の階級は、十干(じっかん)に由来して名付けられたものでしたね。

十干とは、この世の万物は木、火、土、金、水の5つの要素から成り立っているという五行思想と、陰と陽という相反する2つの要素が森羅万象を構成しているとする陰陽思想を組み合わせた陰陽五行思想に基づくもので、古代中国の春秋戦国時代に生まれた考え方です。

この十干は5世紀から6世紀ごろに日本に伝わり、方角を表すのに用いられるなど独自の発展を遂げてきました。「鬼滅の刃」の舞台となる大正時代にも使用されていますが、その使い方は主に順位や等級を表すものに変化しています。

例えば、学校の成績や徴兵検査の結果などが甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)丁(てい)の4段階で評価されていたり、順番を決めるのが難しいという意味の「甲乙つけがたい」という言葉の語源も十干になります。現代でも焼酎は甲類・乙類に分類されていますし、危険物取扱者などの資格に甲種・乙種といったように使われています。

 

 

というわけで、2025年は正確にいうと干支は「乙巳(きのとみ)」になります。「おっし」「いっし」とも読みます。

この「乙巳」を「いっし」と読んで、子どもたちが日本史で必ず習う、ある有名な政変の名称に使われています。それは「乙巳の変」です。

そんな政変なんか聞いたことがない、という人40、50代の方はけっこういるかもしれません。もし周りにその世代の方がいたら、知っているかどうか聞いてみてください。教科書に出てくるんだよと言ったら、「えーっ!!」となるかもしれません。かくいう私も、子どもの教科書を見るまで知りませんでした。

 

では「大化の改新」と「乙巳の変」って何がちがうの?となりますよね。

歴史の教科書は定期的に改定が入り、昔の常識と今の常識が少しずつ変わっていくわけですが、大人が知ってる「大化の改新」は、増長した豪族の筆頭である蘇我蝦夷・入鹿を中大兄皇子と中臣鎌足が滅ぼして新政権を樹立。その二人を中心に新しい政治改革を行った政変を指していました。

つまり蝦夷・入鹿暗殺から政治再編までの流れを指し、中大兄皇子と中臣鎌足は悪い政治を正した、ゆえに「大化の改新」を呼んでいました。

 

しかし歴史の研究が進むにつれ、「あれ?蘇我氏そんな悪いことしてないよね」「ただのクーデターだよね」となり「改新」という言葉から武力による政治主体の転覆を表す「変」という言葉を使うようになったようです。

ちなみに、歴史の教科書では成功したクーデターの事を「変」(例:本能寺の変)、失敗したクーデターを「乱」(例:大塩平八郎の乱)と呼ぶそうです。

というわけで、蝦夷・入鹿暗殺を「乙巳の変」、その後の政治改変を「大化の改新」と分けているそうですよ。

 

それでは、皆さまの2025年がヘビーな一年になりますように。幸せもヘビーローテーションで!今年もニョロしくお願いいたします。

(スタッフT)

 

 

Today is my first post of the year. First of all, I would like to wish you a Happy New Year, even though it is late.

Happy New Year! We at Fumikosha Antiques will continue to make every effort to be close to you and be of service to you in this new year. We look forward to your continued support.

 

 

 

The year 2025 is the year of the snake in the Chinese zodiac.

Although snakes generally have a negative image, they have been worshipped as gods of fertility and money since ancient times and have been recognized as sacred creatures. The snake has a strong life force, and is also considered a symbol of medicine, healing, and regeneration, as each time it sheds its skin, the wounds on its surface are healed.
It is also said that a dream in which a snake appears is a good omen, and that carrying a snakeskin wallet or a snake shell in your wallet will bring you good luck.

 

 

By the way, many people seem to think that “zodiac signs” and “twelve signs of the zodiac” mean the same thing, but originally, the zodiac is a combination of the twelve signs of the Chinese zodiac and the ten signs of the zodiac.

The twelve zodiac signs (子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥) are repeated in a 12-year cycle and were used in ancient China to indicate time, direction, and year. On the other hand, the 10 signs of the zodiac (A, B, C, D, Boshi, Sami, Geng, Xin, Im, Gye) were used to represent order and number in the ancient Chinese calendar system. The combination of these twelve signs of the Chinese zodiac and the ten signs of the zodiac is the Chinese zodiac, and there are actually 60 types in total.

 

Come to think of it, the ranks of the demon-slaying squads in “Oni no Kiri no Kai” were named after the ten signs of the zodiac.

The ten signs of the zodiac are based on the five elements of yin and yang, which is a combination of the five elements of wood, fire, earth, metal, and water, and the yin-yang concept that the whole world is composed of two opposing elements, yin and yang.

The ten elements of the zodiac were introduced to Japan around the 5th to 6th centuries, and have developed in their own unique way, such as being used to indicate the direction of the earth. It was also used in the Taisho period (1912-1926), the period in which “Oni no Kane” is set, but its usage has changed to primarily express rankings and grades.

For example, at that time, school grades and draft examination results were graded on a four-point scale (Kou, Otsu, Hei, and Tei), and the term “Kou Otsu ni Tsuiteiranai,” meaning it is difficult to determine the order, is also derived from the ten elements of the Chinese zodiac. Even today, shochu is classified as Class A or Class B, and is used as Class A or Class B in qualifications such as hazardous materials handlers.

 

Therefore, in 2025, the Chinese zodiac sign will be “Kinotomi” (乙巳) to be exact. It is also read as “oshi” or “isshi.

The Chinese character for “otsumi” is “isshi,” which is used as the name of a famous political upheaval that children must learn about in Japanese history. It is the “Otomi Incident.

There may be many people in their 40s and 50s who have never heard of such a political upheaval. If you know anyone in that generation, please ask them if they have heard of it. If you tell them that it appears in textbooks, they may say, “What? They may say, “Oh my God! I didn’t know about it until I looked at my children’s textbooks.

 

Then, what is the difference between the Taika Reformation and the Otomi Incident? I suppose you might ask.

History textbooks are revised periodically, and the common sense of the past and the common sense of the present change little by little, but the “Taika Reformation” that adults know is that Prince Nakataio and Kamatari Nakatomi destroyed Soga Ezo and Iruka, who were the first of a growing powerful tribe, and established a new government. This refers to the political upheaval that led to new political reforms centering on these two men.

 

In other words, it refers to the process from the assassination of Emishi/Iruka to the political restructuring, and Emperor Nakataio and Nakatomi Kamatari corrected the bad politics, hence the term “Taika-no-kaishin” (Taika Reformation).

 

However, as the study of history progressed, people began to wonder, “What? It seems that as historical research progressed, however, people began to think, “Oh, Mr. Soga didn’t do anything that bad,” or “It was just a coup d’etat,” and they began to use the word “Hen” to describe the overthrow of a political entity by military force instead of the word “Kaishin” (reformation).

Incidentally, history textbooks call a successful coup “Hen” (e.g., Honnoji Incident) and a failed coup “Ran” (e.g., Oshio Heihachiro’s Ran).

So, they divide the assassination of Emishi/Iruka as “Otomi no Hen” and the subsequent political change as “Taika no Kaihin”.

 

So, in honor of the Year of the Snake 2025, I wish you a heavy year…. We look forward to seeing you again this year.

(Staff T)

 

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【額買取】名古屋市千種区のお客様より買取致しました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.01.07

 

 

名古屋市千種区のお客様より額など買取いたしました。

再度ご依頼いただき誠にありがとうございました。

長年大切にされておりました御品を分けていただき誠にありがとうございました。

 

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また、ご実家のお片付けなどで出ました骨董古美術品の行先でお困りのお品などございましたらお気軽にご相談ください。

 

 

なお、毎月21日の持込鑑定会では無料鑑定・買取・ご相談など、ご予約なしで承っております。

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