9月, 2022 - 風光舎 | 愛知・名古屋での骨董古美術買取 三重 岐阜

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FROMKYOTOOSAKA

今年の予想は・・・(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2022.09.30

皆さま、こんにちは。スタッフMです。

 

 

本日の名古屋も日中は30度と半袖1枚で過ごせるような、外にいると汗が滲むような、そんなお天気です。今の時期、朝晩は冷え込むのでカーディガンなど羽織れるものは必須アイテムです。

天気予報では、来週水曜日あたりから一気に秋らしい気候になるそうなので、もうそろそろ夏服を整理し始めてもよさそうです。

 

さて、例年9月30日は、気象庁が「全国紅葉の見頃予想」を発表しており、世界の約60数か国で生物や植物の季節観測が行われているものの、行政機関が紅葉や桜の開花を予想する国はほとんどないのだとか。

四季に恵まれた日本ならではだと思いますが、近年は四季を感じられず、寒い冬からあっという間に暑い夏となってしまう印象があります…。

 

余談はさておき、皆さまも気になっていらっしゃると思いますので、今年の紅葉見頃予想は。

 

『全国的に平年並みか遅め』だそうです。紅葉の見頃は秋の気温(9~11月)の気温が低いと早まり、高いと遅れます。今年の9月の気温の気温は全行的に平年より高くなりました。この先も北日本は11月にかけて、東日本と西日本は10月にかけて平年より気温が高い傾向が続く見込みです。

朝晩の冷え込みが強まる時期が遅れると予想され、今年の観光名所の紅葉見頃時期は、全国的に平年並みか遅くなるとのことでした。

 

それでは毎年大体どのくらいの時期が紅葉シーズンかと言いますと、例えば京都は、例年11月上旬から12月上旬が見頃とされています。ちなみに私はちり紅葉が好きなのでよく紅葉終わりがけに行くことが多いです。

名古屋からだと京都はとても行きやすいので、紅葉といえばいつも京都に行っていたのですが、実は今年は別の地域に行ってみたいと思っているのです。

 

また11月頃になったら、「〇〇に行ってきました~」とブログを更新すると思いますので、乞うご期待!!(笑)

そして当店の掛軸など、どんどん秋仕様になっていくと思いますので、そちらもお楽しみに。

 

といっても、まだ紅葉まで少しかかりそうなので、まずはお店から見える木々が色づき散っていく様子を楽しみたいと思います。

 

では。

 

 

(あ…お店の外に写真を撮りに出ましたらとっても良い香りが…。紅葉の前にこの時期といえば「金木犀」ですね。)

Hello everyone. This is staff M.

Today’s weather in Nagoya is 30 degrees and you can wear only short sleeves during the day, and you’ll be sweating when you’re outside. It’s cold in the mornings and evenings at this time of year, so a cardigan or something you can put on is a must-have item. According to the weather forecast, the weather will start to feel like autumn from around Wednesday next week, so it’s time to start organizing your summer clothes.

 

By the way, every year on September 30th, the Japan Meteorological Agency announces the “National Autumn Leaves Peak Forecast”, and seasonal observations of living things and plants are being conducted in about 60 countries around the world. It is said that there are few countries that predict the blooming of cherry blossoms. I think it’s unique to Japan, which is blessed with four seasons, but in recent years I have the impression that I can’t feel the four seasons, and the cold winter quickly turns into a hot summer.

Aside from the digression, I think that everyone is also interested, so what is your forecast for the best time to see autumn leaves this year?

 

It seems that it is ′′ the same as the average year nationwide or late. The best time to see the autumn leaves (September to November) is early if the temperature is low, and late if the temperature is high. Temperatures in September this year were higher than average across the board. Temperatures are expected to remain above normal in northern Japan through November, and in eastern and western Japan through October. It is expected that the time when the mornings and evenings will become colder will be delayed, and this year’s best time to see autumn leaves at tourist attractions will be the same or later nationwide.

 

Then, about how long is the autumn leaves season every year? For example, in Kyoto, the best time to see the autumn leaves is from the beginning of November to the beginning of December. By the way, I like Chiri autumn leaves, so I often go to the end of autumn leaves. Kyoto is very easy to get to from Nagoya, so when it comes to autumn leaves, I always go to Kyoto, but I’m actually thinking of going to a different area this year.

 

I think I will update my blog with “I went to 〇〇” around November, so please look forward to it! ! (smile) And I think that the hanging scrolls in our store will be more and more autumn-style, so please look forward to that as well. Even so, it looks like it will take a while for the leaves to turn red, so first of all, I would like to enjoy the view of the trees falling from the shop.

 

p.s.when I went outside to take pictures, it smelled so good… Before the autumn leaves, this time of year is “Golden rhinoceros”.

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。朝晩少し涼しい季節となってまりましたが、でくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区・骨董 買取

『古美術 風光舎 名古屋店』

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

#紅葉#秋#金木犀

 

 

しなのプッチを探せ(すぐに探せます)(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2022.09.29

みなさまこんにちは、スタッフYでございます。

 

9月もそろそろ終わり、今朝も通勤途中の街路樹が少しだけ黄色く色づいているのことに気がついたのですが、季節は少しずつですが秋に確実に向かっているようですが、この時期のちょっとひんやりした朝がなによりも大好きであります。

 

さてさて、スーパーに参りますと果物売り場も充実してきておりまして、「今日は何がでているかな」と楽しみにな季節でもあるのですが、先日、林檎の新種?いえ、私が知らなかった品種にお目にかかりまして、テンションが上がりました。

「しなのプッチ」という、しなの系の通常より小さめの握りこぶしくらいの品種でしたが、姫りんごとまではいきませんが小さくて可愛いんですよ。早速、「しなのプッチ」を試食。しなの系の酸味や歯ごたえがあり美味しかったですし、なによりもこの食べきりサイズはよいです。

 

 

このように私のような興味のとっ散らかっている落ち着かない人間にとっては、新品種や食べ比べは好奇心が爆発する大好きなイベント。冬の柑橘類から始まり、夏の葡萄、トウモロコシ(これは野菜か)と、取り寄せや実際買いに出向いたりと新品種や様々な種類の食べ比べ、このところ通年にわたってドはまっておりますが、これの果物、毎年美味しい新種やであったことのない品種に出会いますので、種改良の世界はどうなってるんだ⁈すごいぞと、いつも感心致します。

 

よく知られているのは、「交雑育種法」(おしべから採った花粉を別の品種のめしべに付着させる方法)ですが、小さな木(実生)を育て、その実生や果実の形・色・味・貯蔵力、木の性質や病害虫に対する強さや実際の栽培のしやすさなど優秀なものを選び、その中から選ばれた候補を何年も試験栽培したのち、新品種として認められ、名前が付けられ誕生するまでに早くても10年以上を要すると言われています。

この「交雑育種」で生まれた品種の例としては、青森県を代表する「ふじ」や「つがる」、長野県の「シナノスイート」「シナノゴールド」など。

 

また、植物にはしばしば、紫外線などの影響で細胞に自然に突然変異が起こり、一本の枝や茎だけに元とは異なる形質があらわれるという枝変わりという現象が起こりますが、それらによって誕生した品種を「枝変わり」といいます。りんごの品種の中にも、この枝変わりによって誕生したものがいくつか存在し、枝葉や花、果実など植物の一部分だけが他の部分と違った性質になることがあるようです。

りんごはこの性質を利用して品種改良をし、苗木屋さんがいくつものりんごの掛け合わせの中から色づきを良くしたものを販売し、生産者は接木をして増やしていくそうで、主に成熟の早い品種が多いようですが、はたしてこの「しなのプッチ」が、どちらからの誕生で世に出たのでしょうね。

 

それよりも、この「しなのプッチ」のネーミング会議の様子がどうだったかが気になって仕方なかったのですが、「プチ」ではなくて「プッチ」。プッチがとてもこの林檎の可愛らしさを表現していまして非常によいのだが、センスありすぎです

 

本日の写真は「プッチを探せ」になっておりますので探してみてくださいね。(すぐに探せます笑)

 

それでは、ごきげんよう。

 

 

Hello everyone, this is Staff Y.

 

September is almost over, and this morning I noticed that the trees along the streets on my way to work have turned a little yellow.

 

Now, when I go to the supermarket, the fruit section has become well-stocked, and it is the time of year when I look forward to seeing what is new today. The other day, I was so excited to see a new variety of apple, a variety I had never heard of.

It was a smaller-than-usual Shinano variety, about the size of a fist, but not quite a Himeirin-goto, but small and cute. I tasted the “Shinano Puch” right away. It was tasty, with the acidity and crunchiness of the Shinano variety, and above all, it was a good size for a small snack.

 

 

 

For a restless person like me, whose interests are scattered all over the place, new varieties and food comparisons are my favorite events where my curiosity explodes. Starting with citrus fruits in winter, grapes in summer, and corn (is this a vegetable?), I am addicted to ordering or actually going out to buy new varieties and comparing various kinds of fruits throughout the year. I am always impressed by the world of seed improvement.

 

The most well-known method is “cross-breeding,” in which pollen from a stamen is applied to the stamen of another variety. After years of trial cultivation, it is said that it takes at least 10 years for the selected candidates to be recognized as a new variety, given a name, and born.

Examples of varieties created through cross-breeding include “Fuji” and “Tsugaru,” representative of Aomori Prefecture, and “Shinano Sweet” and “Shinano Gold” in Nagano Prefecture.

 

In addition, plants often undergo a spontaneous mutation of their cells under the influence of ultraviolet rays or other factors, resulting in the appearance of different traits in only one branch or stem. Among apple varieties, there are several varieties that were born as a result of this mutation, in which only one part of the plant, such as the branches, leaves, flowers, or fruit, has different characteristics than the rest of the plant.

This property is used to improve apple varieties, and nurseries sell a crossbreed of several apple varieties with good coloring, which are then grafted by growers to increase the number of varieties.

I wonder which of these varieties “Shinano Putucci” came into the world from.

 

I was more interested in how the naming meeting for this “Shinano Puch” went, but it was “Puch,” not “Petit. It is very good, but too sensible.

By the way, today’s photo is in search of Puch, so please look for it.

 

Have a good day.

Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)

 

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。朝晩少し涼しい季節となってまりましたが、でくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区・骨董 買取

『古美術 風光舎 名古屋店』

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瀬戸市のお客様より買受いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2022.09.28

 

瀬戸市のお客様より、2度目の買取依頼でございました。

 

信頼していただき、誠にありがとうございました。

 

また、何かございましたら、古美術風光舎名古屋店をよろしくお願い申し上げます。

 

 

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9月28日は一粒万倍日(愛知県名古屋市千種区姫池通 古美術買取 古美術風光舎)

2022.09.28

皆さま、こんにちは。スタッフMです。

 

 

本日は「大安」と「一粒万倍日」の2つが重なる縁起の良い日。

 

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、日本の暦に古くからある吉日の一つで、二十四節気の節目と節目の間の2日が一粒万倍二日になります。おおよそ6日に1回、ひと月に5日、1年間だと約60日もあります。

 

この言葉の意味は、「種籾(たねもみ)一粒から一本の稲ができ、この稲から万倍もの数のお米が穫れること」、「わずかなものが飛躍的に増えること」この日に始めたことは、やがて大きな成果を上げると考えられることから、一粒万倍日は「何かを始めるのに最適な日」とされます。

 

また、お金を投資すると、将来的にそれが大きな利益となって返ってくると考えられていて、欲しかった靴を買ったり、新しい財布を買ったり、使い始めたり、他にも宝くじを買うなど、お金に関連することに良い日とされています。

私最近ほしいものがたくさんありすぎまして、一粒万倍日ということを理由にして買い物中毒になってしまいそうなところ・・・(笑)我慢です。

 

逆に、一粒万倍日にやってはいけないのが、借金や人からものを借りること、また夫婦や家族、友達との争いや喧嘩などマイナスな事柄は、後にさらに増幅され、「苦労が万倍になる」とされるので要注意とも言われます。

 

そして今回は「大安」とも重なっていますよね。

大安は六曜(暦に記載される吉凶である暦注の一つ)の吉日で、この日には何をやっても良いとされています。

六曜が日本に伝来したのは鎌倉時代とされ、日本の文化風土に寄り添いながら、少しずつ解釈や順番なども変化して、江戸時代後期には、暦の暦注として記されるようになったと言われています。

 

その後、現在までの冠婚葬祭の日取りを決めるのに欠かせない存在になりましたが、近頃では予定をスマホで管理する人も多く、六曜を意識することが少なくなっているということもあるあるですよね。(実際に私ものその一人です。)

ですが、TwitterやLINEニュースなどで「今日は何の日?」というように日本の歴史や文化、特別な日などをお知らせしてくれるということも最近は増えてきて、今日が一粒万倍日と大安が重なると知ったのもSNSのおかげでした。

 

こうやって普段は意識していないですが、ふと今日が良い日だということを知ると、朝から気分が良くなってなんでもうまくいきそうな気がしてきます。

今年も残すところ約3か月ですが、まだ一粒万倍日や大安の日はまだ存在するようですし、他にも縁起の良い日は沢山存在しますので、是非皆さまも調べてみると、その日を特別な1日にできるかもしれません。

 

では。

 

Hello everyone. This is staff M.

Today is an auspicious day that overlaps with “Taian” and “One grain ten thousand times day”.

 

Ichiryu Manbaibi is one of the lucky days in the Japanese calendar that has been around for a long time. About once every six days, five days a month, and about 60 days a year.

The meaning of this word is “a single grain of seed rice produces a single rice plant, and from this rice paddy yields 10,000 times more rice.” It is believed that what you start on that day will eventually produce great results, so the one grain ten thousand times day is considered to be the “perfect day to start something.”

Also, if you invest money, it is believed that it will return as a big profit in the future, such as buying the shoes you wanted, buying a new wallet, starting to use it, buying other lottery tickets, etc. , is a good day to be related to money. I’ve been wanting too many things lately, and I feel like I’m going to become a shopaholic because it’s 10,000 times a day… (laughs) I’ll endure it.

On the other hand, what you shouldn’t do in a single day is borrowing money or borrowing from other people, as well as quarrels and quarrels with spouses, family members, and friends. It is also said to be careful because it is said to be.

 

And this time it overlaps with “Daan”. Taian is the auspicious day of Rokuyo (one of the notes on the calendar, which is a fortune written in the calendar), and it is said that you can do anything on this day. It is said that rokuyo was introduced to Japan in the Kamakura period, and while following the Japanese culture and climate, its interpretation and order gradually changed. It is said that

 

Since then, it has become an indispensable part of deciding the dates of ceremonial occasions, but these days, many people manage their schedules on their smartphones, and Rokuyo is becoming less of a concern. There is also, isn’t it? (Actually, I am one of them.) However, recently there have been more and more announcements about Japanese history, culture, special days, etc. on Twitter and LINE news, such as “What day is it today?” It was thanks to SNS that I learned that the day and the Daan coincided.

 

I don’t usually think about it, but when I suddenly know that today is a good day, I feel better in the morning and I feel like everything will go well. There are about 3 months left in this year, but it seems that there are still 10,000 times one grain day and Taian day, and there are many other days that are auspicious, so please check them out. , you may be able to make that day a special day.

 

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#一粒万倍日#大安#暦#六曜

リアル脱出ゲーム、謎解きと古美術(愛知県名古屋市千種区姫池通 古美術買取 古美術風光舎)

2022.09.27

皆様こんにちは、スタッフNでございます。

 

涼しくなり、秋服を買わねばと新調したところ、連日の猛暑で半そでに逆戻りでございます。

 

クーラーともおさらばしたはずが、すぐに再起動です。

 

季節の変わり目、体調を崩される方も多いのではないでしょうか。

 

Nはフルーツが大好きで毎日食べないと生きていけないので、美味しいフルーツがたくさんあるこの季節が大好きでございます。

 

シャインマスカット、無花果、柿、梨などなど今日は何を食べようか悩みます。

 

 

 

以前岐阜に行った際に、遠めにみかんがたくさんなっていると思っていたら、近づくと柿の木でございました。

 

知り合いの家にも毎年柿がなっていたのですが、いつもカラスの餌になっていて、もったいないなと覆っておりました。

 

私のようにフルーツ好きの家の庭に柿の木がなればいいのに、と毎回思います。

 

 

話は変わりますが、先日念願のリアル脱出ゲーム、謎解きに行って参りました。

 

知り合いに謎解き大好きな方がいて、いつも話をきいていたのですが、中々勇気がありませんでした。

 

正直に申しますと、、、、、とても楽しかったです!!

 

非日常な空間に閉じ込められ、普段使わない頭を存分に使い、他人と協力し、謎を解いていくのがこんない楽しいとは思いませんでした。

 

参加する前は、「頭がよくないし、足を引っ張るかも。全然わからなくて楽しくないかも。もっと若い子がするものでは?」と思っておりました。

しかも、意外に1時間で何千円とかかるので、ちょっと値段が高いなあと心配しておりました。

 

 

しかし、始まってみると、そんなのは全く関係ありません。

この楽しさを体験できるなら、むしろ安いくらいでした。

 

 

実際に年齢層は20代~30代が多いそうですが、年配の方もいらっしゃるそうです。

 

認知症予防などにもよさそうですね。

 

Nは意外に妄想力、想像力が豊かだからかひらめきにたけていることがわかりました。

 

しかし、そのひらめきを実際に生かしたり、そこから答えに導くのが中々苦手なようで頭が固くなっているようです。

 

ひらめき以外にも知識もいりますし、コミュニケーション能力も必要になるのでまさにサバイバルだな感じました。

 

さらに、極限状態になると人間は素が出るもので、普段の自分が出てがさつになったりするので、それほど仲良くない方とご一緒するときは注意が必要でございますね。

 

逆に、謎解きがきっかけでさらに仲良くなることもありそうです。

 

 

何か嫌なことが起こった時に、Nはその物事が頭から離れず、ずっと考えてしまいがちです。

 

もっと考えなければ、何か解決策、対策を考えなければと昔は負のループに陥っておりました。

 

10代20代は自分のコンプレックスについて四六時中考えておりました。

 

今は、考えても仕方ないこと、何も考えずに夢中になれることをすることなど、切り替えが大切だと学びました。

 

その点、謎解きはピッタリかもしれません。

 

古美術に関連した謎解きはないものか?と考えておりましたら、興味深い記事を発見いたしました。

 

古美術自体が、歴史を紐解く謎解きで、ミステリーだという、大学の教授の記事でございました。

 

当たり前と言えば当たり前のことなのですが、リアル脱出ゲームのことを考えすぎて、学者や研究者の方が普段されている仕事が、謎解きなのだということを忘れておりました。

 

しかも、こちらは制限時間も答えもございません。

 

古美術風光舎にある商品、買取した商品1つ1つの歴史を調べてみると永遠に謎解きができるではないか。しかも、無料でお金がかからなくて、教養になるなんてすばらしいことですね。

 

また新たに古美術の魅力を見つけてしまいました。

 

ご興味がある方がいらしたら、是非ご参加ください。

 

そして、古美術の謎についても考えてみてはいかがでしょうか。

 

ではでは

 

Hello everyone, this is Staff N.

 

It’s getting colder and I decided to buy some new autumn clothes, but the heat wave has forced me to go back to wearing short sleeves.

 

It should have said goodbye to the cooler, but it will be restarted soon.

 

At the turn of the season, many people may be unwell.

 

N loves fruits and can’t live without eating them every day, so I love this season when there are so many delicious fruits.

 

Shine Muscat, figs, persimmons, pears, etc. I’m worried about what to eat today.

 

 

 

 

When I went to Gifu before, I thought there were many mandarin oranges in the distance, but when I got closer, I saw persimmon trees.

 

A friend of mine used to grow persimmons every year, but they were always eaten by crows, so I covered them up because it was a waste.

 

Every time I think it would be great if there was a persimmon tree in the garden of a house that likes fruits like me.

 

 

 

On a different note, the other day, I went to a real escape game that I had been longing for, solving mysteries.

 

I had an acquaintance who loved solving mysteries, and I always listened to him, but I didn’t have the courage to do so.

 

To be honest, it was a lot of fun! !

 

I never thought it would be so much fun to be trapped in an extraordinary space, use my brain that I don’t normally use, cooperate with others, and solve mysteries.

 

Before I joined, I thought, “I’m not smart, and it might hinder me. I don’t understand it at all, and it might not be fun. Isn’t it something younger people do?”

Moreover, it costs thousands of yen for one hour, so I was worried that the price was a little high.

 

 

 

But once you start, it doesn’t matter at all.

If you can experience this fun, it was rather cheap.

 

 

 

In fact, most of the customers are in their 20s and 30s, but there are also older people.

 

It seems to be good for dementia prevention.

 

I found out that N is surprisingly good at inspiration because he has a lot of delusion and imagination.

 

However, it seems that he is not good at actually making use of that inspiration and leading to an answer from there, and his head seems to be stiff.

 

In addition to inspiration, knowledge is also required, and communication skills are also necessary, so I felt that it was just survival.

 

Furthermore, in extreme situations, people will show their true nature, and their normal selves will come out and become rude, so you need to be careful when you’re with people you don’t get along with very well.

 

On the other hand, it seems that solving a mystery can lead to even better friendships.

 

 

 

When something bad happens, N tends to keep thinking about it.

 

In the past, I was stuck in a negative loop, thinking that I had to think more about it, and that I had to come up with some kind of solution or countermeasure.

 

In my teens and twenties, I was thinking about my complex all the time.

 

Now, I have learned that it is important to switch between things that can’t be helped even if you think about it, and things that you can be absorbed in without thinking about anything.

 

In that respect, solving the mystery may be perfect.

 

Are there any puzzles related to antiques? As I was thinking, I found an interesting article.

 

There was an article by a university professor who said that antique art itself is a mystery that unravels history.

 

It’s a matter of course, but I’ve been thinking too much about real escape games and forgot that the work that scholars and researchers usually do is solving riddles.

 

Moreover, there is no time limit or answer here.

 

If you look into the history of each of the items in the Antique Fukousha and the items you purchase, you will be able to solve the mystery forever. What’s more, it’s free and doesn’t cost money, and it’s wonderful to be educated.

 

I have found a new fascination with antiques.

 

If you are interested, please join us.

 

And how about thinking about the mysteries of antiquities?

 

See you soon

 

 

 

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#謎解き #リアル脱出ゲーム #古美術 #骨董 #買取

秋の夜長にとっておきのニュース(愛知県名古屋市千種区姫池通 古美術買取 古美術風光舎)

2022.09.25

皆様こんにちは、スタッフYでございます。

 

 

 

 

このところの台風続きで本当に落ち着かない時節柄ではあるのですが、台風が去っていくごとに朝晩がぐっと涼しくなり過ごしやすくなったことは嬉しいですね。

 

日没も早くなり日が暮れるとコオロギでしょうか、外で静かに鳴くその虫の音にほっと癒されたりいたりと一時のことを思いますと、本当に過ごしやすくなってまいりました。

そんな秋の夜長に、先日、少し窓を開けカーテンの隙間から見える月と涼しげな虫の音を聞きながらお布団に溶けながらいつの間にか眠りにつくということをやってみたのですが、これがまた最高でして。「平安時代みたいな時間の使い方だな笑」と、ひとりニヤッと笑っておりましたが、意外といいんですよ。

 

本日はそんな秋の夜長に夜空を見上げながら読んでいただきたいつぶやきでありますが、以前から個人的に気になっております「はやぶさ2」の続編でございます。

 

先日、日本の探査機やぶさ2が地球に持ち帰った小惑星リュウグウの試料の中に約46億年前の「太古の水」が液体の状態で存在していたことが分かったということを、東北大や米航空宇宙局(NASA)などの国際研究チームが発表したとのニュースが報道されておりましたよね。

 

私には詳しいことは分かりませんが、この小惑星リュウグウの持ち帰ったお土産の研究結果がずっと気になっておりまして、何かしら驚くような発見があるのではないかと心待ちにしておりました。

 

これまでの分析では液体ではなく水の痕跡が検出されてはおり、また、これまで液体の水については、地球上で見つかった隕石の中からは確認されていましたが、宇宙で採取した物質から発見されたのは世界で初めてだということです。 成分としては炭酸水で塩や有機物が混ざっていて、サンプル表面の形状などを踏まえると、リュウグウの元となった天体の地下内部には、地球の海に似た環境が存在していたと考えられるということです。

 

チームリーダー東北大学・大学院理学研究科(地学専攻)中村智樹教授によりますと、 「確認された水には、塩や有機物が含まれており、例えば地球の海の起源や有機物の起源に直接かかわる証拠を今回発見できた」 とのこと。またサンプルからは、リュウグウの元となった天体が太陽系の外側で形成された痕跡が見つかった一方、太陽の近くの1000℃以上の環境でできる粒子も発見されており、こうしたことなどから、かつて太陽の近くでできた粒子がはるか遠く離れた太陽系の外側まで移動し、他の物質と大規模に混合して、リュウグウの元となった天体が誕生したと考えられるということです。

 

さらに、その天体がその後地球と火星の間にあたる現在の位置まで移動し、別の天体と衝突して分裂するなど、現在のリュウグウができるまでの一連の歴史を解き明かすための根拠が見つかったとのことですので、リュウグウはいったいどこを旅していたのでしょうか。

 

となると、水は地球だけに存在するわけではないのか?とも思えてきたり、地球外生物はやはり存在するのかとか様々な素人的な疑問が湧いてまいりまして、はやぶさ2、小惑星リュウグウ、そして研究者の方々にさらなる期待をする一小市民。

 

生命誕生の謎だけではない様々な宇宙の情報をたくさん乗せた小さな惑星、リュウグウ。それにしても当初「リュウグウ」と名前を付けたこの小惑星に、ほんとうに水の痕跡があったとはただの偶然ではありますが、夢のある偶然のように思えるのは私だけでしょうか。

 

今夜は、そんなリュウグウにも思いを馳せながら、「水をたたえた星が何処かにあるんじゃないか」なんて思いながら夜空を見上げながら秋の夜長楽しんでみようかと思っております。

 

それでは、ごきげんよう。

 

 

 

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。朝晩少し涼しい季節となってまりましたが、でくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

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また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

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九州に出かけたくなります(名古屋市千種区姫池通 古美術品買取致します。 古美術風光舎名古屋店)

2022.09.24

皆さま、こんにちは。スタッフMです。

 

3連休2日目名古屋市は晴れ。31度と気温も上がりじめじめした暑さですが、日陰に入ると涼しい風が吹き少しずつ過ごしやすくなってきたと思います。

 

昨日からの一連の大雨により、新幹線をはじめ、鉄道の運行にも影響が出ているところもあり、3連休で移動を予定されている方など心配ですが、どうか皆さま残りの休日が充実致しますように。そしてお仕事をされている方おつかれさまです。

 

さて、鉄道の運行といえば、2022年9月23日から長崎―武雄温泉との間を結ぶ、新しい新幹線「西九州新幹線」が開業されました。

 

武雄温泉・長崎間は線路延長約66kmをフル規格(標準軌)により整備し、武雄温泉駅で博多・武雄温泉間を運航する在来線特急列車と同じホームで乗り換えを行う「対面乗換方式」により運行されるそうです。

1日あたり47本運行して、博多駅~長崎駅間、最速所要時間1時間20分だそうです。早いですね~。名古屋~新大阪へ「のぞみ」に乗って向かうような、乗って休む間もなく到着というような感じですね。

 

そんなことはさておき、列車名は「かもめ」、最新型車両「N700S」が導入予定で、長崎発着の特急「かもめ」はなくなり、新幹線「かもめ」に移り変わります。

 

車両デザインは「九州らしいオンリーワンの車両」をコンセプトに、”西九州から吹く暖かくて優しい風を世界に届ける”という思いが込められているのだとか。

インテリアデザインも和洋折衷、クラシックとモダンが組み合わされた懐かしくて新しい空間が表現されているそうです。内装や外装にもこだわった「かもめ」の歴史を少し調べてみますと…

 

客車列車としては、昭和12年7月1日に、特急「富士」、「櫻」、「燕」に続き、「鴎」が登場いたしました。東京-神戸間で運転されていましたが、戦時体制となった昭和18年に一旦廃止されましたが、昭和28年3月には復活しました。活躍の場を東海道本線から山陽本線に移し、京都~博多間で活躍していました。

 

昭和36年10月、後に「サン・ロク・トオ」と呼ばれる全国白紙時刻改正が実施され、「かもめ」は当時最新鋭のキハ80系82形を使用した気動車特急に生まれ変わりました。当初は京都~長崎・宮崎間(京都~小倉間併結)を運転し、その後運転区間の変更はあったものの、関西と九州を結ぶ主要な特急のひとつに変わりはありませんでした。

 

昭和50年3月に、山陽新幹線博多開業に伴い気動車特急「かもめ」が廃止となりましたが、485系電車を使用したエル特急「かもめ」として再度復活。

博多~長崎間を結ぶ特急として定着すると、国鉄分割民営化後は、JR九州の看板列車の一つとして発展、平成になると赤色の車体にリニューアルされ、様々な愛称が付けられました。

赤色のかもめ以外に、「白いかもめ」の愛称で親しまれている、白を基調とした外装に振子式走行装置を装備した885系電車、また「かもめ」として一緒に運転しているのがDXグリーン席を連結した787系電車です。

 

戦前の特急「鴎」から引き継がれた特急「かもめ」は、各時代を代表する特急列車のひとつとして今もなお活躍し続けているのですね。

 

10月から新型コロナの水際対策もさらに緩和されるようですし、まだまだ油断は禁物ですが、早く西九州新幹線体験してみたいです。

 

では。

 

 

Hello everyone. This is staff M.

 

2nd day of 3 consecutive holidays, Nagoya city is sunny. The temperature has risen to 31 degrees, and it’s hot and humid, but I think it’s getting easier to spend time in the shade as the cool breeze blows.

 

Due to the series of heavy rains that started yesterday, the operation of the Shinkansen and other railways has been affected in some places. like. And thank you to those who are working.

 

By the way, speaking of railway operation, the new Shinkansen “West Kyushu Shinkansen” has been opened from September 23, 2022, connecting Nagasaki and Takeo Onsen. The line between Takeo Onsen and Nagasaki is about 66km long and has a full standard gauge. At Takeo Onsen Station, passengers transfer at the same platform as the conventional limited express trains that operate between Hakata and Takeo Onsen. It is said to be operated by It operates 47 trains per day, and the fastest travel time between Hakata Station and Nagasaki Station is 1 hour and 20 minutes.

 

The train name will be “Kamome”, and the latest train “N700S” will be introduced. The vehicle design is based on the concept of “a unique vehicle that is unique to Kyushu”, and it is said that the concept is to deliver the warm and gentle breeze that blows from western Kyushu to the world. The interior design is a mixture of Japanese and Western styles, and it seems that the nostalgic and new space is expressed by combining classic and modern. Let’s take a look at the history of “Kamome”, which is particular about interior and exterior…

 

As a passenger train, on July 1, 1937, following the limited express “Fuji”, “Sakura” and “Tsubame”, “Kamome” appeared. It was operated between Tokyo and Kobe, but it was temporarily abolished in 1943 when the wartime system became established, but it was revived in March 1953. – Moved the place of activity from the Tokaido Main Line to the Sanyo Main Line, and was active between Kyoto and Hakata.

 

In October 1961, a nationwide blank time revision later called “Sun Roku Too” was implemented, and “Kamome” was reborn as a diesel express using the state-of-the-art Kiha 80 series 82 at that time. Initially, it operated between Kyoto and Nagasaki/Miyazaki (connected between Kyoto and Kokura), and although there were changes in the operation section after that, it remained one of the major limited expresses connecting Kansai and Kyushu.

 

In March 1975, with the opening of Hakata on the Sanyo Shinkansen, the limited express “Kamome” was discontinued, but it was revived as the L limited express “Kamome” using the 485 series train. Established as a limited express connecting Hakata and Nagasaki, after the division and privatization of JNR, it developed as one of JR Kyushu’s signboard trains, and in the Heisei era, it was renewed with a red body and various nicknames were given. In addition to the red seagull, the 885 series train, nicknamed the “white seagull,” is equipped with a pendulum-type running device on a white-based exterior. This is a 787 series train with green seats.

 

The limited express “Kamome”, which was inherited from the pre-war limited express “Kamome”, continues to play an active role as one of the representative limited express trains of each era. From October, it seems that the measures against the new corona will be further relaxed, and I still have to be careful, but I would like to experience the West Kyushu Shinkansen as soon as possible.

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。朝晩少し涼しい季節となってまりましたが、でくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

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また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

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#西九州新幹線#かもめ

 

 

千種区のお客様より買受いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2022.09.23

 

 

千種区のお客様より、2度目の買取依頼でございました。

 

信頼していただき、誠にありがとうございました。

 

また、何かございましたら、古美術風光舎名古屋店をよろしくお願い申し上げます。

 

 

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千種区のお客様より買受いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2022.09.23

 

 

 

千種区のお客様より、掛軸、瓶、壺など買受させていただきました。

 

大切にしておりました御品をお譲りくださいまして、誠にありがとうございました。

 

また、何かございましたら、古美術風光舎名古屋店をよろしくお願い申し上げます。

 

 

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ダイアモンドが降り注ぐ 海王星の日(名古屋市千種区姫池通 古美術品買取致します。 古美術風光舎名古屋店)

2022.09.23

さて、みなさま、こんにちはスタッフNでございます。

 

一難去ってまた一難、また台風が来ているようですね。

 

世間は3連休ですが、フェスやイベントなども中止になり、落ち込んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

残念ながらNは仕事でございます。

 

雨の覚王山を眺めながら雨音の中での仕事も、風情があってよいものでございます。

 

最近Nはyoutubeを見ながら、ダンスやら筋トレやらをしているのですが、知人に教えてもらったボディコンバットというものをしてみました。

 

が、きつすぎて5分もたたず心臓がバクバク、限界でございました。

 

なんだかリビングの床もきしみはじめ、Nの前にリビングの床がぬけるかもしれませんので、ここいらでやめておこうと思います。

 

けしてトレーニングをさぼっているわけではありません、床が心配ゆえでございます。笑

 

さて、先日沖縄に行ってきた知り合いから、沖縄のペアグラスの写真が届きました。

 

夫婦でお揃いにしたそうです、素敵でございますね。

 

 

見事なターコイズブルー、沖縄の海を思い出しそうです。

 

綺麗な水色と言えば、今日は海王星の日だそうです。

 

水金地火木土天海冥は知っているのですが、それぞれの惑星の特徴はわかりません。

 

Nはセーラームーンのあのキャラクターだな、くらいに思っております。

 

海王星のキャラクターは、セーラーネプチューン、海王みちる。

 

子供のころは、そんな知的で上品な才色兼備な女性を夢見ておりましたが、実際はドジで泣き虫な主人公の月野うさぎよりになってしまいました。

人生そう思い通りにはいきませんね。

 

セーラームーンの話は置いといて、せっかくなので海王星について調べてみました。

 

海王星(かいおうせい、英語: Neptune )は、太陽系の第8惑星で、太陽系の惑星の中では一番外側を公転しております。

 

直径は4番目、質量は3番目に大きく、地球の17倍の質量を持ち、太陽系のガス惑星としては最も密度が高いです。

 

海王星は、直径がやや大きい天王星の質量(地球の15倍)よりもわずかに大きく、164.8年かけて公転しており、太陽からは平均30.1 au(約45億 km)離れております。

 

名称は、ローマ神話における海神ネプトゥーヌスに因んで命名され、惑星記号「♆」はネプトゥーヌスが持つ三叉槍を様式化したものでございます。

 

肉眼で観望することは出来ず、太陽系において唯一、経験的観測でなく数学的予測によって発見された惑星でございました。

 

フランスの天文学者アレクシス・ブヴァールは、天王星の軌道の予期せぬ変化から、天王星の軌道が未知の惑星の重力による摂動のために生じているという推論を導きました。

 

その後、ユルバン・ルヴェリエによって予測された範囲内の位置で1846年9月23日にヨハン・ゴットフリート・ガレが望遠鏡を用いて発見いたしました。

 

海王星の衛星では最大のトリトンは、その後間もなく発見されました。

 

現在では他に13個の衛星が知られているものの、地球から海王星までの距離が大きく地上からの観測が困難なため、それらの存在が明らかとなったのは20世紀以降のことでした。

 

1989年8月25日、宇宙探査機ボイジャー2号が海王星を訪れ、フライバイを行いました。

(フライ‐バイ【fly-by】 とは、宇宙船や探査機が天体近傍を接近通過すること。 接近する短時間の間に各種探査を行う。 また、天体の万有引力を利用して加速・減速・方向転換を行うスイングバイを指すこともある。)

 

ハッブル宇宙望遠鏡や補償光学機能を備えた大型の地上望遠鏡の登場によって、近年は遠方からの更なる観測が可能になっているそうです。

 

水やメタン、アンモニアなどの「氷」の割合は大きいものの、木星や土星と同様に海王星の大気は主に水素やヘリウム、そして微量の炭化水素と窒素で構成されております。

 

しかし、天王星と同様にその内部は氷と岩石で構成されております。

 

そのため通常は、天王星と海王星は木星、土星との違いを強調して天王星型惑星(巨大氷惑星)とみなされております。

 

 

海王星の青い外観は、最も外側の領域に存在している微量のメタンによって作り出されているとされてております。

 

霞んだ、比較的特徴を欠いている天王星の大気とは対照的に、海王星の大気は活発で、明確な変化が見られる気候を持ちます。

 

例えば、1989年にボイジャー2号がフライバイを行った時点では、南半球に木星の大赤斑に類似した大暗斑と呼ばれる模様が存在していました。

 

これらの気象パターンは、太陽系のどの惑星よりも強い持続的な風によって引き起こされ、観測された風速は2100 km/h(580 m/s)にもなります。

 

太陽からの距離が遠いため、海王星の外側の大気は太陽系で最も温度の低い場所の1つであり、雲頂での温度は55 K(-218 ℃)に近いのに対して、惑星の中心部の温度は約5400 K(約5100 ℃)になっていると考えられています。

 

海王星は微かで断片的な環を持っており、この環は1984年に発見され、後にボイジャー2号の観測でも確認されました。

 

望遠鏡を通じて記録されたこれまでで最も初期の観測記録の一部である、1612年12月28日と1613年1月27日にガリレオ・ガリレイが描いた図面には、海王星が位置していた地点が記されていました。

 

しかし、どちらの場合もガリレオは海王星を、合を起こしている木星の近くにある恒星と誤って認識していたとされております。

 

したがって、ガリレオは海王星を発見したとはみなされておりません。

 

青く見えるのは海王星に海があるからではなく、表層のガスに含まれるメタンのためでございます。
メタンは赤い色を吸収して青い色を散乱する性質があり、太陽光のなかの青い光が反射されているのです。

 

暴風の横じまや大暗斑を見せる海王星は、「青い木星」とも言えるのです。

 

そして海王星のこの過酷で異様な環境下では、大気を形成するメタン(CH4)が分離して炭素が高圧で変質しダイヤモンドとなり、中心核に向かって降下する「ダイヤモンドの雨」が降り注いでいます。

 

ダイアモンドが降りそそぐなんて、ロマンチック~と一瞬思いましたが、普通に考えたら危険ですね。

 

ではでは

 

Hello everyone, this is Staff N.

 

It seems that another typhoon is coming after one disaster has passed.

 

It’s been a three-day weekend in the world, but festivals and events have been canceled, and I think many people are depressed.

 

Unfortunately, N is at work.

 

Working in the sound of rain while gazing at Mt.

 

Recently, N has been doing dance and muscle training while watching youtube, and I tried something called body combat that an acquaintance taught me.

 

However, it was too tight and my heart was pounding in less than 5 minutes.

 

The floor in the living room is starting to creak, and the floor in the living room may come out before N, so I think I’ll stop here.

 

It’s not that I’m skipping training, it’s because I’m worried about the floor. smile

 

Well, the other day, I received a picture of Okinawa’s pair glasses from an acquaintance who went to Okinawa.

 

It seems that the couple has been matched, it is wonderful.

 

 

 

Stunning turquoise blue, it seems to remind me of the sea of ​​Okinawa.

 

Speaking of beautiful light blue, it seems that today is Neptune’s day.

 

I know water, metal, fire, wood, earth, and heaven and earth, but I don’t know the characteristics of each planet.

 

I think that N is that character of Sailor Moon.

 

Neptune characters are Sailor Neptune and Kaioh Michiru.

 

When I was a child, I dreamed of such an intelligent, elegant, talented woman, but in reality, I ended up with the clumsy and crybaby Usagi Tsukino.

Life doesn’t always go as planned.

 

Leaving aside the story of Sailor Moon, I tried to find out about Neptune.

 

Neptune (English: Neptune) is the eighth planet in the solar system and is the outermost planet in the solar system.

 

It is the fourth largest in diameter and the third largest in mass, with 17 times the mass of Earth and the densest gas planet in the solar system.

 

Neptune is slightly larger than the slightly larger Uranus (15 times the mass of Earth), orbits it for 164.8 years, and is an average of 30.1 AU (about 4.5 billion km) from the Sun.

 

The name is named after Neptune, the god of the sea in Roman mythology, and the planet symbol “♆” is a stylized trident held by Neptune.

 

It was the only planet in the solar system that could not be observed with the naked eye and was discovered not by empirical observation but by mathematical prediction.

 

French astronomer Alexis Bouvard has led the inference that the orbit of Uranus is caused by perturbations by the gravitational force of an unknown planet from unexpected changes in the orbit of Uranus.

 

It was later discovered by Johann Gottfried Galle using a telescope on September 23, 1846, within the range predicted by Urbain Le Verrier.

 

Neptune’s largest moon, Triton, was discovered shortly thereafter.

 

Although 13 other moons are known at present, their existence was revealed only after the 20th century because the distance from the Earth to Neptune is so large that it is difficult to observe them from the ground.

 

On August 25, 1989, the space probe Voyager 2 visited Neptune and performed a flyby.

(Fly-by means that a spacecraft or probe passes close to a celestial body. Various explorations are performed in a short period of time.・It may also refer to a swing-by that changes direction.)

 

With the advent of the Hubble Space Telescope and large ground-based telescopes equipped with adaptive optics functions, it seems that in recent years it has become possible to perform further observations from a distance.

 

Like Jupiter and Saturn, Neptune’s atmosphere is mainly composed of hydrogen and helium, with trace amounts of hydrocarbons and nitrogen, although there is a large proportion of “ice” such as water, methane, and ammonia.

 

However, like Uranus, its interior is composed of ice and rock.

 

Therefore, Uranus and Neptune are usually regarded as Uranus-type planets (ice giant planets), emphasizing the difference from Jupiter and Saturn.

 

 

 

Neptune’s blue appearance is thought to be caused by trace amounts of methane present in its outermost regions.

 

In contrast to the hazy, relatively featureless atmosphere of Uranus, Neptune’s atmosphere is active and has a distinctly variable climate.

 

For example, when Voyager 2 flew by in 1989, there was a pattern called the Great Dark Spot similar to Jupiter’s Great Red Spot in the southern hemisphere.

 

These weather patterns are caused by the strongest and most persistent winds of any planet in the solar system, with observed wind speeds as high as 2100 km/h (580 m/s).

 

Because of its great distance from the Sun, Neptune’s outer atmosphere is one of the coldest places in the solar system, with temperatures close to 55 K (-218 °C) at the cloud tops, compared to temperatures in the planet’s core. is believed to have a temperature of about 5400 K (about 5100 °C).

 

Neptune has faint and fragmentary rings that were discovered in 1984 and later confirmed by Voyager 2 observations.

 

Drawings made by Galileo Galilei on December 28, 1612 and January 27, 1613, some of the earliest observations ever recorded through a telescope, show where Neptune was located. was written.

 

In both cases, however, Galileo is said to have mistakenly identified Neptune as a nearby star to the conjunct Jupiter.

 

Galileo is therefore not credited with discovering Neptune.

 

 

The reason why it looks blue is not because Neptune has an ocean, but because of the methane contained in the surface gas.

Methane absorbs red colors and scatters blue colors, so the blue light in sunlight is reflected.

 

Neptune, which shows the horizontal stripes of storms and the Great Dark Spot, can also be called “blue Jupiter.”

 

In this harsh and bizarre environment of Neptune, methane (CH4), which forms the atmosphere of Neptune, separates and the carbon transforms into diamonds under high pressure. .

 

For a moment, I thought it would be romantic to see diamonds pouring down, but if you think about it normally, it’s dangerous.

 

Neptune has a brightness of about 8th magnitude, and if the sky is dark, it can be found with binoculars or a small astronomical telescope.

 

 

When the rain stops, why not look up at the night sky and look for Neptune?

 

At Antique Fukousha, we also purchase pottery and brand tableware.

 

See you soon

 

 

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