青春の丘part1(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎名古屋店)
2022.11.25
皆さま、こんにちは。スタッフMです。
一夜明けてワールドカップ初戦、大金星を収めた日本代表選手たちのコメントが続々と入ってきましたね。それぞれ選手たちの今試合にかける気持ちを聞いていたら、また胸が熱くなってきてしまいました。
次の試合までまだ少し時間がありますので、一旦落ち着いて今日は先日訪れたジブリパークのお話に戻りたいと思います。
前回スタッフNが「忘れ物ベンチ」についてお話させていただきました。まだブログ読まれていない方は是非3つ前(11月22日公開)のブログから読んでみてください。
では、前回のジブリパーク編続きから。
いろんな場所にジブリアニメの中で使われた忘れ物たちがたくさんあって、見つけて記念写真撮るだけでもとっても楽しめました。こちらも無料エリアとなっていましたのでチケット争奪戦で敗れてしまった方も予習ができそうです。
さて、ここからは有料エリア・青春の丘のレポをさせていただきます。
※ネタバレが嫌という方は下の方まで飛ばしてくださいね!
青春の丘エリアに入りますと、すぐに電話ボックスとバスの停留所を発見いたしました。
こちらの電話、実際に使うことはできませんが受話器に耳を澄ましてみるとなんと「@#$$#@@…」と聞こえました。 ネタバレしすぎてしまうのも面白くありませんので、内容は実際に行って聞いてみてください。
そしてバスの停留所には”青春の丘と看板が出ていて、行先は「猫の国」。
細かいところまでジブリアニメの世界観がたくさん詰まっていて、ジブリオタクとしては感無量でした。
そして停留所の反対側には、小さい建物が…!!
もしかして…と近づいてみると、なんと「猫の恩返し」に出てくる猫の事務所が猫サイズで再現されていたのです。
事務所の中を覗いてみると、バロンとムタが猫会議中…他にもバロンのガールフレンドらしき肖像や振り子時計、食器棚やあのシフォンケーキまで・・・。夢のような空間で、息を吞むほどの細かさと美しさでした。
2か所の小窓から中をのぞくことができて、横からのアングルと、後ろからのアングルではまた違った様子が見られるのもポイントです。
また猫の事務所の前には小さな赤いポストもあり、その中を開けてみるとなんと「猫日新聞(にゃんにちしんぶん)」が入っていました。内容もしっかりしていて、言い回しも猫らしく「ないか」→「にゃいか」となっていて可愛さ満点の新聞。この新聞なら毎日読みたいと思いました。
ちょうどキリが良いので今日はここらへんにして、次回のブログで青春の丘エリアの続きお話させていただきたいと思います。
そういえば、新聞繋がりで実は風光舎も新聞に載っているのです。朝日新聞をとられている方はぜひ風光舎探してみてください。
ヒントは「猫日新聞」のラクロススティック記事の似たような場所に・・・
では。
Hello everyone. This is staff M.
The comments of the Japanese national team players who won the big Venus in the first match of the World Cup overnight came in one after another. As I listened to each player’s thoughts on the game, my heart started to heat up again.
There is still some time until the next game, so I would like to calm down and return to the story of Ghibli Park that I visited the other day today. Last time, Staff N talked about the “bench for forgotten items”. If you haven’t read the blog yet, please read it from the blog three years ago (published on November 22nd).
Let’s continue from the previous Ghibli Park edition. There were a lot of forgotten items used in Ghibli animations in various places, and it was a lot of fun just finding them and taking commemorative photos. This is also a free area, so it seems that those who have lost in the ticket competition can also prepare.
Well, from here I will report on the paid area, Seishun no Oka. *Skip to the bottom if you don’t want spoilers! As soon as I entered the Seishun no Oka area, I found a telephone box and a bus stop.
I can’t actually use this phone, but when I listened to the receiver, I heard “@#$$#@@…”. “It’s not interesting to spoil too much, so please go and listen to the content.”
And at the bus stop, there is a sign saying “Seishun no Oka”, and the destination is “Cat Country”. As a Ghibli otaku, I was overwhelmed with emotion as the world of Ghibli anime was packed into every detail.
And on the other side of the stop, there is a small building…! ! When I approached it, I found that the office of the cat that appears in “The Cat Returns” was reproduced in cat size. Looking into the office, Baron and Muta are having a cat meeting… There’s also a portrait of Baron’s girlfriend, a pendulum clock, a cupboard, and even that chiffon cake… It was a dreamlike space, with breathtaking detail and beauty. You can look inside through two small windows, and the point is that you can see a different view from the side and the back.
There is also a small red mailbox in front of the cat’s office. The content is solid, and the phrases are cat-like, from “no” to “nyaika”, a newspaper full of cuteness. I wish I could read this newspaper every day.
I would like to stop here for today and continue the story of the Seishun no Oka area in the next blog.
Come to think of it, Fukousha is also listed in the newspaper because of the connection with the newspaper. If you read the Asahi Shimbun, please look for Fukousha. The hint is in a similar place in the article on the lacrosse stick in the “Cat Day Newspaper”
*********************
ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。
朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。
風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。
お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。
また風光舎は、出張買取も強化しております。
ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。
まずは、お電話お待ちしております。
愛知県名古屋市千種区姫池通
骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】
TEL052(734)8444
10:00-17:00 OPEN
#ジブリパーク#猫#アンティーク#骨董品#買取#出張買取