ブログ - 風光舎 | 愛知・名古屋での骨董古美術買取 三重 岐阜 - Page 8

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FROMKYOTOOSAKA

ご近所の上野天満宮へ立ち寄ってきました(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.01.13

 

以前、名古屋には合格祈願の聖地である三社を巡る「名古屋三大天神参り」なるものがありますとお話をいたしましたが、愛知県外の皆さま、忘れましたよね笑。

復習しますよ、名古屋三大天神。上野天満宮、桜天満宮、山田天満宮です。

名古屋の受験生は、結構こちらに合格祈願で訪れます。

 

本日はその中の一つ、上野天満宮の近くを通ることがあり、寄り道をしてきました。

上野天満宮は、名古屋市千種区ちょうど古美術風光舎があります姫池通をそのまま北上しまして、日泰寺を越えた住宅街の中にあります。けっこうすぐ近くです。

およそ千年前の平安時代中期に陰陽氏安倍晴明の一族がこの地に住んだ折、菅原道真公を慕ってその御神霊をお祭りしたのがこの上野天満宮の起源です。

 

 

初詣も落ち着き、静かな参拝になるかと思いきや、たくさんの人で溢れておりました。それもそのはず、今日は3連休最終日。まもなく共通テストもありますし、愛知県の私立高校の受験日も近づいていますので、こんな快晴ですから皆さんいらっしゃるでしょう。

合格祈願の方々をしり目に、しれっとおみくじも引いてきました。今年は黄色の道真君にして、しっかりおみくじもくくってきましたよ。

しかし、境内のそこかしこに置かれている道真君の愛称の「天神みくじ」。毎年参拝に来ては思うことですが、いつどうやってそこに置いた?と驚くところに道真君がいたりします。

 

 

 

そして、天満宮といえば撫で牛です。本年のご挨拶詣ではもちろんなのですが、どちらかというと今回はこちらの方がメインです。実は年末から痛めたところがあり、撫で牛のご利益にあやかれたらと、受験生たちとは全く違う必死さで撫でてきました。

牛を撫でると賢くなるとか、体の悪いところを撫でると良くなると言われています。上野天満宮にも二つの撫で牛の像がありますので、訪れた際はぜひ撫でてみてください。囲われた牛の方が昔からあるそうで、とってもご利益があるとご近所の方に教えてもらいましたよ。

 

参拝している受験生と思しき皆さんの表情は、それほど緊張感みなぎる感じではありませんでしたが、中学受験、高校受験、大学受験とこの時期は多くの受験生が緊張した日々を送っていることと思います。受験生だけでなく、ご家族の皆さまも子供たちのサポートをしながらも、まずは無事に受験できるよう祈る思いでお過ごしのことでしょう。

いよいよ本番も近づいていますね。受験生の皆さま、これまでの努力の成果を存分に発揮できますように。

 

ではでは、また。(スタッフT)

 

We previously mentioned that there is a “Nagoya San-Dai-Tenjin-Mairi,” a tour of three shrines in Nagoya that are sacred places for prayers for success in school, but for those of you outside of Aichi Prefecture, you must have forgotten.

Let me recap, Nagoya’s three major Tenjin shrines. Ueno Tenmangu Shrine, Sakura Tenmangu Shrine, and Yamada Tenmangu Shrine.

Students in Nagoya often visit these shrines to pray for success in entrance exams.

 

Today, I happened to pass by one of them, Ueno Tenmangu Shrine, and made a side trip.

Ueno Tenmangu Shrine is located in Chikusa-ku, Nagoya City, in a residential area just north of Himeike-dori Street, where Fumikosha Antique Art is located, and past Nittaiji Temple. It is quite close.

The origin of Ueno Tenmangu Shrine dates back to about 1,000 years ago in the mid-Heian period, when the family of Abe no Seimei, the Yin-Yang clan, lived in this area and worshipped the spirit of Sugawara no Michizane, a famous Buddhist priest.

 

I thought it would be a quiet visit to the shrine after the New Year’s holidays had settled down, but it was full of people. It is no wonder, as today is the last day of a three-day weekend. The common test will soon be held, and the examination day for private high schools in Aichi Prefecture is approaching, so people will probably be there since the weather is so fine.

I saw many people praying for their success, but I also drew a omikuji (oracle). This year, I chose the yellow color for Michizane-kun and made sure to draw a fortune.

However, there are many “Tenjin-mikuji,” a nickname for Michizane, placed here and there in the precincts of the shrine. Every year when I come to the shrine, I wonder when and how they were placed there. I am always amazed at how and when they put them there.

 

 

And speaking of Tenmangu Shrine, there is a petting bull. Of course, I pay a visit to greet the New Year, but this time, my main focus is on the petting cows. In fact, I have had a sore spot since the end of the year, so I stroked the cow with a desperation that was completely different from those of the students taking the entrance examination, hoping to be blessed by the blessings of the petting cow.

It is said that stroking a cow makes you smarter or that stroking a bad part of your body will make it better. There are two statues of petting cows at Ueno Tenmangu Shrine, so please try to pet them when you visit. I was told by a neighbor that the enclosed cow has been around for a long time and is said to be very beneficial.

 

The expressions on the faces of the students who were visiting the shrine for the entrance examinations did not seem so tense, but many of them must have been nervous during the time of entrance examinations for junior high school, high school, and university. I am sure that not only students but also their families are supporting their children and praying for them to take the examinations safely.

Now the real examinations are approaching. To all the students preparing for the examinations, I wish you all the best in demonstrating the results of your efforts to date.

 

See you soon. (Staff T)

 

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風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

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また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

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愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

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#出張買取#骨董#古美術#骨董品#絵画#版画#茶道具#刀剣#彫刻

 

 

昨日は鏡開きでした(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.01.12

 

 

昨年末、たしか「早く年末年始が終わって、1月10日くらいになっておぜんざいとかかべてほっこりしたい…。」などと、やる気のない呟きをしたような気がするのですが。気がついたら昨日は11日、鏡開きでありました。この歳になりますと、「早く」が本当に秒のように過ぎ去ります。

 

ところで昨日の鏡開き、ここ名古屋は年末年始も乾燥した日々が続いたものですから、我が家の玄関先に飾っておりました御鏡餅もみごとなひびが入っており、カビも少なく上出来でありました。

この鏡開きをしたこのお鏡餅でおぜんざいを食べれそうですので、やっと思い描いた「ほっこり」にたどり着けそうです。

 

ところで鏡開きというのは、お正月に飾っていた鏡餅を神棚からおろして、これから1年無病息災に幸せに過ごせるように祈りながら食べる習わし。どうやら年神様の依り代である鏡餅には力が宿っているとされています。ようは、お餅の中に年神様がいらっしゃるようで、しっかりと恩恵をいただくためにも、鏡餅は神棚などに備えて、松の内が終わったあとにおろして、開いて(割って)、年神様をお送りし、そして残さずいただくまでが一連の流れのようです。

 

昨日お餅を開いてみたのですが、それがけっこうな量でして。「残さずいただく」なんて言われますと、これは何度かに分けていただきたいものとして、この年末年始にかけての体重増がやはりしっかり確認できていますので、少々悩ましいところ。

 

ほっこりと過ごしたかったこの時期ですが、そういえば「ならわし」と「現実」とが毎年葛藤しているな…などと、毎年この一連の流れを思い出す1月11日でもありました。これを全部いただくのか…汗。

 

それではごきげんよう。(スタッフY)

 

 

At the end of last year, I seem to have muttered something like, “I can’t wait for the New Year’s holiday to be over, so that I can enjoy a bowl of ozenzai and a bowl of rice wine on January 10….” I think I mumbled something uninspiring like, “I can’t wait for the New Year’s holidays to be over and I want to be able to relax and enjoy some Zenzai or something on January 10th. I realized that yesterday was the 11th, Kagamibiraki. At my age, “soon” really does fly by like a second.

 

By the way, since we have had many dry days during the year-end and New Year holidays here in Nagoya, the Kagamibiraki mochi displayed at the entrance of our house had beautiful cracks and was very well done, with few molds.

We will be able to eat ozenzai (sweet red bean soup) with this Kagamibiraki rice cake, so we will finally be able to reach the “Hokkori” that we had envisioned.

 

Kagamibiraki, by the way, is the custom of taking down the Kagamimochi from the altar and eating them while praying for a year of good health and happiness. It is believed that the Kagamimochi, which is a vessel for the New Year’s god, contains power. It seems that the New Year God is inside the rice cake, and in order to receive the blessings of the New Year God, the Kagamimochi should be kept on the altar, etc. After the pine season is over, the rice cake should be unloaded, broken open, and the New Year God sent to the altar, and then all of the rice cake should be eaten.

 

Yesterday, I opened the rice cake, and it was quite a lot. I was told to “eat all of it,” but I wanted to divide it into several portions, which was a bit troubling since I have confirmed that my weight had increased over the New Year’s holiday.

 

I wanted to spend this time of the year in a relaxed atmosphere, but I remembered that “tradition” and “reality” conflict every year…and so it was on January 11 when I was reminded of this annual series of events. I wonder if I will have all of this…sweat.

 

Have a good day. (Staff Y)

 

 

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熱田神宮の大楠に住むといわれる蛇(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.01.11

昨日、熱田神宮へ遅ればせながら初詣に行ってまいりました。何度も訪れているのに全く知らなかったのですが、手水舎の横の大楠の木には昔から蛇が住んでいるとの話を聞き、改めて繁々と眺めてまいりました。大楠には蛇にまつわる説明などは書かれていませんが、立て札に「この楠は弘法大師お手植えとも伝えられ、樹齢は千年以上といわれている」と書かれており、それだけで有難い気持ちになります。

蛇が今も住んでいるのかどうか定かではなかったのですが、卵が供え物として置かれていたこともあり遭遇すると縁起がよいと言われています。ご神木の上の方にも祠が置かれているのが見えました。

 

 

 

 

熱田神宮は三種の神器のひとつである草薙の剣が祀られています。草薙の剣には蛇に関する伝説も多いそうで、巳年の本年に蛇が住むという大楠に手を合わせてみてはいかかでしょうか。

 

さて本日1月11日は鏡開きですね。鏡餅は元旦にお迎えした年神様の居場所であり、その魂が宿る依代とされています。

その辺りは親から教えてもらった記憶がありますが、なぜ鏡開きをするのか…。いつものごとく深く考えもせずお餅をいただいていましたので少し調べてみました。

 

古来日本では、人の魂は元日に更新されるという考え方があり、年神様が宿った鏡餅を開いて頂くことによりその力を体にとり込むという意図があります。なぜ「鏡」がつくのかというと、鏡が三種の神器として伊勢神宮をはじめとする神社に祀られているからだとされています。鏡はこの世とあの世の境界として神事に用いられたり、神話の中で太陽の神様とされる天照大神の御神体として祀られます。昔の鏡は銅鏡で丸い形をしていました。

一説によりますと、餅は八咫鏡(やたかがみ)、橙は八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、串柿は草薙の剣と鏡餅の飾りは三種の神器を表しているとも言われているそうです。

 

鏡餅は平安時代には既に存在していたようで、「源氏物語」にも記述があります。2段重ねになっているのは、陰と陽、月と太陽を表しているという説もあり、万物は陰と陽の相互作用により成り立つという中国の陰陽思想に基づいているとされています。

そしてもう一つ興味深いお話を見つけました。

 

鏡餅には年神様の魂である「年魂(としだま)」が宿っており、鏡開きでその年魂を家長が家族に分け与え、それを食べることにより一年を無事に過ごせますようにという願いを込めていたのこと。

もうお気づきでしょうが、この「年魂」が年始に配る「お年玉」の起源だそうです。元々は鏡餅を与えていたものが、江戸時代頃からお金に変わっていきました。

ちなみに鏡餅は包丁で切ってはならず、木槌などで割らないといけないとか。なかなか難しそうですよね。

 

スッタフH、例年なら紅白歌合戦を観た後に除夜の鐘を聞きながら(最近はあまり聞こえてきませんね)近所の天満宮を参拝するのが恒例でした。人混みに押されながら参拝することに醍醐味を感じていましたが、今では紅白を最後まで観るのもきつくなり、見終えた達成感と共にすぐに眠りにつきます。

初詣も人混みを避けて15日までに参拝すればいいかという呑気な心持ちで、昨日の初詣となりました。

午前中は雪が降っていて外出するのを躊躇しましたが、さすがにそろそろ参らなければと思い向かった熱田神宮。いつも清々しい場所ですが、雪のあとは更に澄んだ空気に包まれており、気持ちが引き締まりました。

 

それでは、また次の機会に。

 

Yesterday, I paid a belated visit to Atsuta Jingu Shrine for the first time. Although I have been to the shrine many times, I had no idea that snakes have been living in the camphor tree next to the hand-watering basin for a long time, and I looked at the camphor tree again with great interest. There is no explanation about the snake on the camphor tree, but a sign says, “This camphor tree is said to have been planted by Kobo Daishi and is said to be over 1,000 years old,” which made me feel grateful.

I was not sure if snakes still live in the tree, but it is said that it is good luck to encounter one, as eggs were once placed as an offering. A shrine was also placed at the top of the sacred tree.

 

Atsuta Jingu Shrine enshrines the Sword of Kusanagi, one of the three sacred weapons. The sword is said to have many legends about snakes, so why don’t you join hands with the camphor tree where snakes are said to live in this year of the Snake?

 

Today, January 11, is Kagamibiraki. Kagamimochi is the place for the New Year’s god who was welcomed on New Year’s Day, and it is believed to be a yorishiro, a place where the god’s spirit resides.

I remember learning about this from my parents, but why do we have Kagamibiraki? As usual, I had been receiving rice cakes without giving it much thought, so I did a little research.

 

In ancient Japan, there is a belief that a person’s soul is renewed on the first day of the year, and by opening and eating the Kagamimochi, in which the New Year’s god resides, the person intends to take its power into his or her body. The reason why the word “Kagami” is used is because mirrors are enshrined in shrines such as the Ise Jingu Shrine as one of the three sacred treasures. Mirrors are used in Shinto rituals as a boundary between this world and the next, and are also enshrined as the sacred object of Amaterasu, the sun god in mythology. In ancient times, mirrors were bronze and round in shape.

According to one theory, the rice cake represents the Yatagami, the orange the Yasakani no Magatama, and the persimmon the Kusanagi no Tsurugi (sword of Kusanagi), and the decorations of the Kagamimochi represent the three sacred objects.

 

Kagamimochi already existed in the Heian period (794-1185), and is mentioned in “The Tale of Genji (Genji Monogatari),” and some say that the two-layered decoration represents yin and yang, the moon and the sun, and is based on Chinese yin-yang philosophy that all things are composed of the interaction of yin and yang.

I also found another interesting story.

 

Kagamimochi contains “Toshidama,” the spirit of the New Year’s god, and at Kagamibiraki, the family head of the family shares the Toshidama with his family, hoping that the family will spend the year safely by eating it.

As you may have already noticed, this “Toshikama” is said to be the origin of the “New Year’s gift” given out at New Year’s. Originally, Kagamimochi (mirror-shaped rice cakes) were given to the family. Originally, Kagamimochi (mirror-shaped rice cakes) were given as New Year’s gifts, but around the Edo period (1603-1867), they were replaced by money.

By the way, Kagamimochi must not be cut with a knife, but must be broken with a mallet or something. It sounds quite difficult, doesn’t it?

 

Usually, after watching the Kohaku Uta Gassen, I would visit the nearby Tenmangu Shrine while listening to the bell tolling the New Year’s bell (you don’t hear it very often these days). I used to feel real pleasure in visiting the shrine while being pushed by the crowds, but now it is hard to watch Kohaku all the way through, and I immediately fall asleep with a sense of accomplishment after watching the show.

I was so optimistic that I would be able to visit the shrine by the 15th to avoid the crowds, that I decided to pay my first visit to the shrine yesterday.

I hesitated to go out because it was snowing in the morning, but I decided it was time to go to Atsuta Jingu Shrine. It is always a refreshing place to visit, but after the snow, the air was even clearer and I felt more relaxed.

 

See you next time.

 

 

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雪は降るのか落ちるのか(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.01.10

昨晩からグッと冷え込み、名古屋でも2年ぶりの積雪となりました。それよりも前の記憶に残る積雪は10年ほど前だった気がしますが、あの時はなかなか大きな雪だるまが作れた記憶があります。

 

 

テレビで「雪が落ちてきました」ということばを耳にしたことがありました。「雨が落ちてきました」と言われるのはしっくりきますが、「雪が落ちてきました」と言われるとちょっと違和感があります。てっきり、屋根に積もった雪が落ちて下を歩いていた人にでも当たったのかと思ってしまいますが、「雪が降り始めた」ということだったようです。

英語でSnowfallという言葉がありますが、直訳すると「雪が落ちてきた」になります。ですが、やはり雨や雪は「降る」のであって「落ちる」のではないというのが日本語では普通の考え方のような気がします。

 

そういえば、「雪が落ちる」を始めて体験したのは、たしかスタッフTが小学3年生の冬。

祖父母宅の座敷でお茶を飲んでいると、突然ズズズズドドーンと聞いたことのない音が屋根の上から響いてきたのです。

「地震?」と思ったのですが、揺れもなく、音が止むとそれまでと同じ静かな雪の世界が戻っていました。どうやらそれは、屋根から落ちる雪の音だったよう。その後、庭を散策して部屋に戻ろうと縁側に近づくと、あのズズズズドドーンの音が上から降ってきたかと思うと、右の肩を硬く重たく冷たい塊が掠めて地面にドサリと落ちました。

一瞬、何が起きたのか分からなかったのですが、理解したら恐ろしくなりました。下敷きになったら命にかかわることです。今思うと、かなり危険なヒアリハットでした。ともあれ、こうして私は、神様とご先祖様とのご加護により、怪我もなく「落雪デビュー」を経験したのでした。

 

日本には冬の時期にしか感じることができない、雪が降るときのオノマトペがたくさんあります。

絶え間なく降る雪の様子は「こんこん」。雪がひるがえりながら降る様子は「ちらちら」。軽やかに降る様子は「はらはら」。空中に漂う様子は「ふわりと」「ふわっと」などと表現し、木の枝や屋根から落ちる雪は「どさっ」。聞きなれないですが「綿々(めんめん)」「霏霏(ひひ)」「蕭蕭(しょうしょう)」なんて表現もあるようです。どれもその景色がイメージできますが、やはり表現としては「しんしんと降る雪」が寒い雪の降る様子に一番ぴったりな気がします。

 

名古屋は午後から晴れてすっかり雪が消えてしまいました。ですがしばらく寒い予報です。こんな日は、童謡の♪ゆきやこんこん~♪に出てくる猫のように、できれば丸くなって何もしたくないですね…。

ではでは、また。

 

It has been cold since last night, and Nagoya has had its first snowfall in two years. I think the last memorable snowfall before that was about 10 years ago, and I remember that I was able to make a rather large snowman then.

I remember making a rather large snowman at that time. I once heard the phrase “the snow is falling” on TV. It is more appropriate to hear “rain has fallen,” but it is a little strange to hear “snow has fallen. You might think that the snow on the roof fell and hit the people walking downstairs, but it seems to mean that it started snowing.

In English, the word “snowfall” is a literal translation of “snow began to fall. However, I think it is still the usual Japanese way of thinking that rain and snow “fall” and not “fall”.

 

Come to think of it, the first time I experienced “snow falling” was in the winter when Staff T was in the third grade of elementary school.

We were having tea in the tatami room of his grandparents’ house when suddenly there was a sound from the roof that we had never heard before: “ZZZZZZZZZZZZZZZZZ.

An earthquake?” I thought, but there was no shaking, and when the sound stopped, the same quiet snowy world returned as before. Apparently, it was the sound of snow falling from the roof.

For a moment, I didn’t understand what had happened, but once I understood, I was terrified. If I became trapped underneath it, my life would be in danger. Thinking about it now, it was quite a dangerous hari-hat. Anyway, this is how I experienced my “snowfall debut” without any injuries, with the blessings of God and my ancestors.

In Japan, there are many onomatopoeias for snowfall that can only be felt during the winter season.

The incessant snowfall is called “kon-kon. Flickering snow” for snow falling in a fluttering pattern. Flutter” for snow falling lightly. Drifting snow in the air is expressed as “fluffy” or “fluffy,” and snow falling from tree branches or roofs is “thud. Some people may be unfamiliar with the term “snow,” but there are also expressions such as “fluffy,” “incessant falling,” “incessant falling,” and “snowy,” “snowy,” and “snowy, snowy, snowy. All of them give us an idea of the scenery, but I think that “snow falling softly” is the most appropriate expression for the cold snowfall.

 

In Nagoya, it cleared up in the afternoon and the snow has completely disappeared. But it is forecast to be cold for a while. On days like this, I’d rather curl up and do nothing, just like the cat in the nursery rhyme “Yukiya Konkon”….

Well then, see you soon.

 

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明けまして、仕事はじめです。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.01.09

明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

あ、申し訳ございません…。実は今年仕事始めでして、遅くなりましたが新年のご挨拶になりました。本年も皆さまに寄り添ったお店として、私共も精進してまいりますので何卒よろしくお願い申し上げます。

 

さてさてスタッフYのお正月ですが、今年も箱根駅伝観戦に行って参りました。白熱した若者の走る姿を間近で見ておりますと本当にパワーをもらい、また、周りの応援をしている我々も一丸となって応援する空気からも毎年パワーを貰っております。こうやってやみつきになっていくんですね笑。

 

今年は応援する場所がちょうど丸の内明治安田生命ビルのあたりでして、折角ですので今年最初の美術館巡りは明治安田ビルにあります「静嘉堂文庫美術館」を訪れてみました。

 

 

 

 

 

 

かつて世田谷区にあった美術館でしたが、数年前に丸の内に移ってきまして、こちらへ移ってからは初めての訪問。明治安田ビルも昭和9年竣工の日本の近代洋風建築の名作でして、昭和の建造物で初めて重要文化財に指定された素敵な建物でした。こちらの静嘉堂文庫美術館は「曜変天目」を所蔵していることで有名なのですが、今回は「曜変天目」以外は写真撮影OKでしたので、多めに撮影させていただきました。

 

今回の展示は、和歌を書した古筆、源氏物語・平治物語を主題にした絵画や工芸品など、平安文学をテーマに日本美術を主に展示されておりました。気になった展示は、国宝「倭漢朗詠抄 太田切」、国宝 俵屋宗達「源氏物語関屋澪標図屏風」などですが、その他にの平安文学の書や様々な時代での写し本などの展示が多数であります。

 

 

 

国宝 俵屋宗達「源氏物語関屋澪標図屏風」

 

 

 

 

 

源氏物語の「澪標」の一幕を屏風絵にした作品なのですが、おそらく俵屋宗達の作品ではないかとのことです。牛車の中に乗っているのが光源氏のようでして、左にある鳥居が住吉大社。住吉詣出をしている明石の君の姿もありますね。屏風の中の様子を辿っていくと、自然と物語がつらつらと浮かんでくる屏風絵です。

 

 

 

こちらは土佐光起作の紫式部図。石山寺で琵琶湖に映る月を眺めているシーンです。

 

「紫式部図」 土佐光起(1617~91) 江戸時代 絹絵着色

 

 

 

 

こちらは江戸時代の源氏物語蒔絵源氏箪笥、その中に美しい源氏物語の冊子が入ってます。

 

「源氏物語蒔絵源氏箪笥」(江戸時代18~19世紀 木製漆塗)

 

 

国宝 和漢朗詠集「太田切」(平安時代)

 

 

 

 

 

 

光る君へでも登場しました、あの藤原公任撰「和漢朗詠集」を書写した作品です。掛川藩主太田家に伝来したことから「太田切」と言うそうですが、北宋からもたらされた唐紙に、日本で金銀泥で花鳥や草木の下絵を描き加えた料紙を用いています。これが紙なのか⁈と言わんばかりの美しさですが、それにしもこの保存状態に感動します。

 

他にも写本がたくさん展示さてれておりましたが、書や紙の美しさと共に保存状態が気になりますね。虫食いなど修復はしているのかどうかわかりませんが、1000年以上前の書には見えません。その文字と共に紙の美しさに引き込まれます。当時貴重でこんなきれいな紙に文字を失敗なく書いていくのですから、相当勇気と集中力がいりそうです。残念なことに美しい文字というのはわかるのですが、肝心の内容を読みとることが出来ません…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年早々美しい紙や書などをみることができ、気分もあがったということころで箱根駅伝の応援へ向かいましたが、好きなことばかりがつまった新年の一日でありました。

 

今年も様々なつぶやきをお届けいたしますので、スタッフブログ是非ご一読ください!。

それではごきげんよう。

 

 

 

Happy New Year! We look forward to working with you again this year.

I apologize for the inconvenience. This is actually the first day of work for us this year, so it is a little late for us to offer our New Year’s greetings. We will continue to make every effort to serve you as a store that is close to you, and we look forward to working with you again this year.

 

As for Staff Y’s New Year’s holiday, we went to watch the Hakone Ekiden (relay relay race) again this year. Watching the young people running so passionately up close gave me so much power, and the atmosphere around us, cheering as one, also gives me power every year. This is how I get addicted to the event.

 

This year, we were cheering at the Marunouchi Meiji Yasuda Seimei Building, so we decided to visit the Seikado Bunko Art Museum, located in the Meiji Yasuda Building, for our first museum tour of the year.

 

The museum used to be located in Setagaya Ward, but moved to Marunouchi several years ago, and this was my first visit since moving here. The Meiji Yasuda Building, also completed in 1934, is a masterpiece of modern Western-style architecture in Japan, and was the first Showa-era building to be designated an Important Cultural Property. The Seikado Bunko Art Museum is famous for its collection of “Yohantenmoku,” and since photography was allowed except for the “Yohantenmoku,” I was able to take more than one picture this time.

 

This year’s exhibition was mainly Japanese art with a theme of Heian literature, including ancient calligraphy of waka poems, paintings and artifacts based on The Tale of Genji and The Tale of Heiji. The exhibits of interest included the National Treasure “Wahan Rohan Sho Ootagiri” and the National Treasure “Tale of Genji Sekiya Mio Sho” by Tawaraya Sotatsu, as well as many other Heian literature books and copies of books from various periods.

 

National Treasure Sotatsu Tawaraya “The Tale of Genji, Sekiya Mio Sho

 

This is a folding screen depicting an act from “Miojyoji” in The Tale of Genji, and is probably the work of Tawaraya Sotatsu. The person riding in the ox carriage seems to be Hikaru Genji, and the torii gate on the left is Sumiyoshi Taisha Shrine. There is also an image of Akashi no Kimi making a pilgrimage to Sumiyoshi. The story of the story naturally comes to mind as you follow the scene inside the folding screen.

 

 

This is a picture of Murasaki Shikibu by Tosa Mitsuki. This is a scene of the moon reflected on Lake Biwa at Ishiyama-dera Temple.

 

Murasaki Shikibu” by Tosa Mitsuki (1617-91), Edo period, color on silk

 

 

This is an Edo period Tale of Genji maki-e Genji chest with a beautiful Tale of Genji booklet inside.

 

Tale of Genji Tansu (Tale of Genji), Maki-e Genji Chest, Edo period, 18th – 19th century, Lacquered on wood

 

 

National Treasure, “Ota-giri,” a collection of Japanese and Chinese poetry (Heian period)

 

This work is a copy of the “Wakan Roudou Shu” (Japanese and Chinese poetry anthology) by Fujiwara no Kouto, which was also featured in “To the Luminous Prince”. It is said to be called “Ota-giri” because it was handed down to the Ota family, the lords of the Kakegawa domain. It is made of Chinese paper brought from the Northern Song Dynasty (960-1279), to which Japanese paintings of flowers, birds, plants, and trees have been added using gold and silver mud. The paper is so beautiful that one can hardly believe that it is paper, and the state of preservation is impressive.

 

There were many other manuscripts on display, but I was concerned about the state of preservation as well as the beauty of the calligraphy and paper. I don’t know if the manuscripts have been restored, but they don’t look like they are more than 1,000 years old. The beauty of the paper as well as the calligraphy is what draws me in. It must have taken a lot of courage and concentration to write letters on such beautiful and precious paper without fail. Unfortunately, although I can see that the letters are beautiful, I cannot read the important contents…

 

I was able to see beautiful paper and calligraphy at the beginning of the New Year, which lifted my spirits as I headed off to cheer for the Hakone Ekiden (relay race), but it was a New Year’s day filled with all my favorite things.

 

I hope you enjoy reading our staff blog, and I will be sending you various tweets this year as well.

Have a great new year!

 

 

 

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愛知県名古屋市千種区姫池通

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七草粥は胃を休めるだけではありませんでした(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.01.08

本日1月8日は正月事納めの日とされ、多くの地域では正月飾りなどの片付けをするようです。1月15日や20日までを正月期間とする地域もあるようですが、一般的には1月7日までを正月とする地域が多いとのこと。

賑やかなお正月が終わると寂しさを感じる反面、なぜだかほっとして肩の荷がおりた気持ちがしています。一体何に追い込まれていたのでしょう?

 

 

 

 

ひと昔前は年末年始にお店が閉まっていることも多く、開いてないのだからしょうがないと諦めていたことも、今は大晦日も元日も営業しているお店があり、ちょっと買ってこようかとなり、結局走り回ることとなります。

奇跡の連休といわれた年末年始にもかかわらずお仕事されていた方々には頭が下がる思いなのですが、昔の静かなお正月も懐かしいなと思ってしまいます。

 

去年のブログに冬至のゆず湯を忘れていたと書きましたが、昨日の七草粥もすっかり失念しておりました。家族のリクエストでカレーを作っていたのですが、その横でお粥を炊くという奇妙な光景に…。忘れっぽくなっただけなのか、行事ごとに対する意識が薄れてきているのか自分でもよく分かりません。

粥にあり合わせの葉物を投入し、カレーの前に食べるという、意味不明の夕食に家族が呆れておりました。

というのも七草粥を検索しますと、単に正月のご馳走に疲れた胃を休めるという意味合いだけではなさそうだったからです。

 

1月7日は「人日(じんじつ)の節句」と呼ばれ、かつては五節句の一つとされていました。五節句は江戸幕府により定められ、1月7日(人日)、3月3日(上巳)、5月5日(端午)、7月7日(七夕)、9月9日(重陽)となっていました。明治時代になり新暦が導入され廃止されましたが季節の行事として今も親しまれています。

元々、七草粥は中国の風習が日本に伝わり、日本の文化と融合した行事だとされています。

中国では1月7日を「人日」呼び「人を大切にする日」とし、7種類の野菜を入れた汁物を食べ、無病息災や立身出世を願っていました。

日本においては年の初めに「若菜摘み」という風習があり、生命力あふれる春の野草を食べることで長寿を願っていたとされています。中国の「七種菜羹」と結びつき今の「七草粥」となったようです。こんなに古い歴史があるとは知らず、毎年7日に欲望のままに食べすぎた自分を戒めるようにお粥をいただいておりました。

七草といえば「せり、なずな・・・」と子供の頃に覚えましたが、地域によって入れる菜も違うようなので、我が家の即席七草粥でもよしとしました。

 

無病息災や五穀豊穣を願うものとして、お正月の時期にはあちらこちらで門松も見られます。関西の門松は葉牡丹などの花と一緒に飾られるので華やかなイメージがあるのですが、関東では竹と松だけのものが多いのだそうですね。知りませんでした。竹に松を添えるという現在の門松の原型は室町時代になってからだそうです。

3本の竹のうち2番目の高さの竹を外側に、一番高いものと一番短いものが内側に置かれているものを出飾りといい、子どもの一人立ちや健康祈願を願い、一般家庭で飾られることが多いとのこと。

逆に二番目に高い竹を内側に配置するのは「迎え飾り」とよばれ商売繁盛を願う商家に飾られることが多いのだとか。あまり意識したことがありませんでしたので来年はチェックしてみようと思います。

 

 

 

年末年始には久しぶりに会う知人友人に会う機会が多く、色々と刺激をもらいました。着物生活を始めたという友人が、待ち合わせ場所に雑踏の中から颯爽と着物姿で現れ思わずおおっとなりました。

今まで躊躇してやらなかったことを、思い切ってえいっと始める年齢なのかもしれません。

スタッフHも毎年年始は張り切って色々と目標を立てるのですが、なかなか達成できません。というか達成できない理由をあれこれと考えてしまうので、今年こそはあまり考えすぎず奔放に行動してみようかと企んでおります。

 

それでは、本年もスタッフによるブログリレーをよろしくお願い申し上げます。

 

Today, January 8, is the last day of the New Year’s festivities, and many communities seem to be putting away their New Year’s decorations, etc. Although there are some communities where the New Year’s period lasts until January 15 or 20, in general, most communities celebrate the New Year until January 7.

While I feel sad when the bustling New Year’s holiday is over, for some reason I feel relieved and a weight has been lifted from my shoulders. What in the world was driving me?

A long time ago, many stores were closed during the New Year’s holiday, and I gave up on it because they were not open, but now there are stores that are open on both New Year’s Eve and New Year’s Day, and I end up running around to buy something.

The New Year’s holiday was said to be a miracle holiday, and while I bow down to those who are still working as usual, I also miss the quiet New Year’s days of the past.

 

I wrote in last year’s blog that I forgot to take a yuzu bath on the winter solstice, and I also completely forgot about yesterday’s rice gruel with the seven herbs. I was making curry at the request of my family, and the porridge was cooking next to them, which was a strange scene…. I am not sure if I have just become forgetful or if I am becoming less conscious of events.

My family was astonished at my unintelligible behavior of throwing in some leaves I had on hand into the porridge and eating it before the curry.

I searched for “shichikusa porridge” and found that it is not only meant to relieve the stomach tired from the New Year’s feast.

 

January 7 is called “Jinjitsu no Sekku,” which used to be one of the five seasonal festivals. The five festivals were established by the Edo shogunate and were January 7 (Jinjitsu), March 3 (Joushi), May 5 (Tango), July 7 (Tanabata), and September 9 (Chou-you). Although it was abolished with the introduction of the new calendar in the Meiji era (1868-1912), it is still popular as a seasonal event.

Originally, the Chinese custom of rice gruel with seven herbs was introduced to Japan, and it is believed that this event was fused with Japanese culture.

In China, January 7 was called “Jinni,” or “a day to cherish people,” and people ate soup containing seven kinds of vegetables to pray for good health and success in life.

In Japan, there is a custom of “picking young vegetables” at the beginning of the year, and it is believed that people wished for longevity by eating spring wild plants full of vitality. It seems that this custom was combined with the Chinese custom of “seven kinds of greens” and became today’s “rice gruel with seven herbs”. I did not know that it has such a long history, but I used to eat porridge every year on the 7th as a reminder to myself for overeating according to my desires.

I learned the seven herbs as a child, “Seri, nazuna…” However, it seems that the greens to be added differ from region to region, so my family’s instant rice gruel of the seven herbs is fine.

 

Kadomatsu, a Japanese traditional pine tree, is also seen here and there during the New Year’s season as a wish for good health and a bountiful harvest. Kadomatsu in Kansai are decorated with flowers such as leaf peonies, giving them a glamorous image, but I heard that in Kanto, most kadomatsu are just bamboo and pine trees. I did not know that. The prototype of today’s kadomatsu, in which a pine tree is attached to a bamboo tree, is said to have originated in the Muromachi period (1333-1573).

The second tallest of the three bamboos is placed on the outside, and the tallest and shortest are placed on the inside.

On the other hand, the second tallest bamboo is placed inside, which is called “welcoming decoration” and is often displayed in merchant houses wishing for prosperous business. I have never given this much thought, so I will check it out next year.

During the year-end and New Year’s holidays, I had many opportunities to meet acquaintances and friends whom I had not seen in a long time, and I was inspired in many ways. One of my friends, who has started wearing a kimono, appeared dashingly in a kimono in the crowded meeting place, and I was surprised.

Maybe it is the age to start doing something you have been hesitant to do until now, but now is the time to take the plunge.

Staff H also sets various goals for the beginning of each year, but he is not able to achieve them. This year, I am planning to take action without thinking too much.

I hope you will continue to follow our blog relay this year as well.

 

 

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本年もよろしくお願い申し上げます(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2025.01.07

本日が今年初投稿となります。まずは遅くなりましたが、新年のご挨拶を。

明けましておめでとうございます。本年も古美術風光舎は、皆さまに寄り添い、お役に立てるよう尽力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2025年は、十二支の「巳(へび)」年。

蛇には一般的にネガティブなイメージもありますが、古来より豊穣や金運を司る神様として祀られることもあり、神聖な生き物として認識されてきました。たくましい生命力があり、脱皮をするたびに表面の傷が治癒していくことから、医療、治療、再生のシンボルともされています。
また、運気を上げる縁起物としては定番となっており、蛇の登場する夢を見ると吉兆とされていたり、蛇皮の財布や、蛇の抜け殻を財布に入れて持ち歩くと金運が上がるともいわれています。

 

ところで、「干支(えと)」と「十二支(じゅうにし)」が、同じ意味だと思っている方は多いようですが、本来干支とは十二支(じゅうにし)と十干(じっかん)を組み合わせたものになります。

十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)は12年周期で繰り返され、古代中国で時刻や方角、年を表すために使われていました。一方、十干は(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)の総称で、古代中国の暦法で順序や番号を表していました。これら十二支と十干を組み合わせたものが干支で、実は全部で60種類あります。

 

そういえば、「鬼滅の刃」の中の鬼殺隊の階級は、十干(じっかん)に由来して名付けられたものでしたね。

十干とは、この世の万物は木、火、土、金、水の5つの要素から成り立っているという五行思想と、陰と陽という相反する2つの要素が森羅万象を構成しているとする陰陽思想を組み合わせた陰陽五行思想に基づくもので、古代中国の春秋戦国時代に生まれた考え方です。

この十干は5世紀から6世紀ごろに日本に伝わり、方角を表すのに用いられるなど独自の発展を遂げてきました。「鬼滅の刃」の舞台となる大正時代にも使用されていますが、その使い方は主に順位や等級を表すものに変化しています。

例えば、学校の成績や徴兵検査の結果などが甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)丁(てい)の4段階で評価されていたり、順番を決めるのが難しいという意味の「甲乙つけがたい」という言葉の語源も十干になります。現代でも焼酎は甲類・乙類に分類されていますし、危険物取扱者などの資格に甲種・乙種といったように使われています。

 

 

というわけで、2025年は正確にいうと干支は「乙巳(きのとみ)」になります。「おっし」「いっし」とも読みます。

この「乙巳」を「いっし」と読んで、子どもたちが日本史で必ず習う、ある有名な政変の名称に使われています。それは「乙巳の変」です。

そんな政変なんか聞いたことがない、という人40、50代の方はけっこういるかもしれません。もし周りにその世代の方がいたら、知っているかどうか聞いてみてください。教科書に出てくるんだよと言ったら、「えーっ!!」となるかもしれません。かくいう私も、子どもの教科書を見るまで知りませんでした。

 

では「大化の改新」と「乙巳の変」って何がちがうの?となりますよね。

歴史の教科書は定期的に改定が入り、昔の常識と今の常識が少しずつ変わっていくわけですが、大人が知ってる「大化の改新」は、増長した豪族の筆頭である蘇我蝦夷・入鹿を中大兄皇子と中臣鎌足が滅ぼして新政権を樹立。その二人を中心に新しい政治改革を行った政変を指していました。

つまり蝦夷・入鹿暗殺から政治再編までの流れを指し、中大兄皇子と中臣鎌足は悪い政治を正した、ゆえに「大化の改新」を呼んでいました。

 

しかし歴史の研究が進むにつれ、「あれ?蘇我氏そんな悪いことしてないよね」「ただのクーデターだよね」となり「改新」という言葉から武力による政治主体の転覆を表す「変」という言葉を使うようになったようです。

ちなみに、歴史の教科書では成功したクーデターの事を「変」(例:本能寺の変)、失敗したクーデターを「乱」(例:大塩平八郎の乱)と呼ぶそうです。

というわけで、蝦夷・入鹿暗殺を「乙巳の変」、その後の政治改変を「大化の改新」と分けているそうですよ。

 

それでは、皆さまの2025年がヘビーな一年になりますように。幸せもヘビーローテーションで!今年もニョロしくお願いいたします。

(スタッフT)

 

 

Today is my first post of the year. First of all, I would like to wish you a Happy New Year, even though it is late.

Happy New Year! We at Fumikosha Antiques will continue to make every effort to be close to you and be of service to you in this new year. We look forward to your continued support.

 

 

 

The year 2025 is the year of the snake in the Chinese zodiac.

Although snakes generally have a negative image, they have been worshipped as gods of fertility and money since ancient times and have been recognized as sacred creatures. The snake has a strong life force, and is also considered a symbol of medicine, healing, and regeneration, as each time it sheds its skin, the wounds on its surface are healed.
It is also said that a dream in which a snake appears is a good omen, and that carrying a snakeskin wallet or a snake shell in your wallet will bring you good luck.

 

 

By the way, many people seem to think that “zodiac signs” and “twelve signs of the zodiac” mean the same thing, but originally, the zodiac is a combination of the twelve signs of the Chinese zodiac and the ten signs of the zodiac.

The twelve zodiac signs (子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥) are repeated in a 12-year cycle and were used in ancient China to indicate time, direction, and year. On the other hand, the 10 signs of the zodiac (A, B, C, D, Boshi, Sami, Geng, Xin, Im, Gye) were used to represent order and number in the ancient Chinese calendar system. The combination of these twelve signs of the Chinese zodiac and the ten signs of the zodiac is the Chinese zodiac, and there are actually 60 types in total.

 

Come to think of it, the ranks of the demon-slaying squads in “Oni no Kiri no Kai” were named after the ten signs of the zodiac.

The ten signs of the zodiac are based on the five elements of yin and yang, which is a combination of the five elements of wood, fire, earth, metal, and water, and the yin-yang concept that the whole world is composed of two opposing elements, yin and yang.

The ten elements of the zodiac were introduced to Japan around the 5th to 6th centuries, and have developed in their own unique way, such as being used to indicate the direction of the earth. It was also used in the Taisho period (1912-1926), the period in which “Oni no Kane” is set, but its usage has changed to primarily express rankings and grades.

For example, at that time, school grades and draft examination results were graded on a four-point scale (Kou, Otsu, Hei, and Tei), and the term “Kou Otsu ni Tsuiteiranai,” meaning it is difficult to determine the order, is also derived from the ten elements of the Chinese zodiac. Even today, shochu is classified as Class A or Class B, and is used as Class A or Class B in qualifications such as hazardous materials handlers.

 

Therefore, in 2025, the Chinese zodiac sign will be “Kinotomi” (乙巳) to be exact. It is also read as “oshi” or “isshi.

The Chinese character for “otsumi” is “isshi,” which is used as the name of a famous political upheaval that children must learn about in Japanese history. It is the “Otomi Incident.

There may be many people in their 40s and 50s who have never heard of such a political upheaval. If you know anyone in that generation, please ask them if they have heard of it. If you tell them that it appears in textbooks, they may say, “What? They may say, “Oh my God! I didn’t know about it until I looked at my children’s textbooks.

 

Then, what is the difference between the Taika Reformation and the Otomi Incident? I suppose you might ask.

History textbooks are revised periodically, and the common sense of the past and the common sense of the present change little by little, but the “Taika Reformation” that adults know is that Prince Nakataio and Kamatari Nakatomi destroyed Soga Ezo and Iruka, who were the first of a growing powerful tribe, and established a new government. This refers to the political upheaval that led to new political reforms centering on these two men.

 

In other words, it refers to the process from the assassination of Emishi/Iruka to the political restructuring, and Emperor Nakataio and Nakatomi Kamatari corrected the bad politics, hence the term “Taika-no-kaishin” (Taika Reformation).

 

However, as the study of history progressed, people began to wonder, “What? It seems that as historical research progressed, however, people began to think, “Oh, Mr. Soga didn’t do anything that bad,” or “It was just a coup d’etat,” and they began to use the word “Hen” to describe the overthrow of a political entity by military force instead of the word “Kaishin” (reformation).

Incidentally, history textbooks call a successful coup “Hen” (e.g., Honnoji Incident) and a failed coup “Ran” (e.g., Oshio Heihachiro’s Ran).

So, they divide the assassination of Emishi/Iruka as “Otomi no Hen” and the subsequent political change as “Taika no Kaihin”.

 

So, in honor of the Year of the Snake 2025, I wish you a heavy year…. We look forward to seeing you again this year.

(Staff T)

 

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佳き年の瀬をお迎えくださいませ。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.27

こんにちは。

 

気のせいかもしれませんが、先ほど名古屋でも霙のようなふわふわしたものが降っていたのですが、気のせいかもしれないし、そうかもしれないし。要は寒い朝でありましたが、豪雪の地域の皆さまからは笑われそうですね。

 

 

 

 

さて、クリスマスが終り、今朝のニュースもお正月の準備の話題だったり、スーパーや店舗はお正月の音楽が流れたり一気にお正月ムードへ切り替わっています。昨日もお正月の音楽が流れているスーパーにて、これがまた焦る気持ちに拍車がかかってくるのですが、お正月の食材の準備などなど、そのタスクに打ちひしがれそうになるのは私だけでしょうか笑。というわけで、この時期は自分にとっては一年の中で一番苦手な時期。早く1月10日くらいになってゆっくりぜんざいとか食べたいな…なんて毎年思っております。

 

そんな年の瀬ではありますが、みなさま、今年一年を振り替えってどんな一年だったでしょうか。いろいろあった一年かと思われますが、一旦こうして振り返ることが出来るのは、自分にとっては何より一年だったような気もしております。

 

そして、古美術風光舎も多くのお客様よりご愛顧いただき、無事一年を過ごすことが出来ました。これもひとえにお世話になりました皆さまのお陰と感謝申し上げます。振り返りますと改善する点もあったり、来年はこうしていきたいという点もあったりではありましたが、今後も皆さまに寄り添った古美術店として精進してまいりますので、来年もよろしくお願い申し上げます。

 

そして皆さま、佳き年の瀬をお迎えくださいませ。

 

 

 

 

 

【冬季休業期間のお知らせ】

2024年12月30日㈪ ~ 2025年1月6日㈪

休業いたしますが、休業中につきましても電話でのご相談、お問い合わせ等は随時承っております。御気軽にご相談くださいませ。

 

古美術風光舎 店主

 

 

 

Hello.

It may have been my imagination, but there was some fluffy sleet-like stuff falling in Nagoya just now, but it may or may not have been my imagination. In short, it was a cold morning, but I am sure everyone in areas with heavy snowfall will laugh at me.

 

Now that Christmas is over, the news this morning is talking about preparations for New Year’s, and supermarkets and stores are playing New Year’s music, switching to the New Year’s mood at once. Yesterday, I was at a supermarket where New Year’s music was being played, which again spurred my impatience, but am I the only one who feels overwhelmed by the task of preparing New Year’s foods, etc.? So this is the worst time of the year for me. Every year I wish it would hurry up and be January 10 or so and I could enjoy Zenzai (Japanese red bean soup)….

 

 

 

At the end of the year, I wonder what kind of year it has been for you all. It may have been a year in which many things happened, but for me, being able to look back on it like this is the best thing I can do.

 

 

I would also like to thank all of our customers for their patronage of our antique shop, Fuhkosha, and for the support we have received throughout the year.

I would like to take this opportunity to thank all of you for your patronage and support. Looking back, there are some things we would like to improve, and there are some things we would like to do next year.

We will continue to strive to be an antique store that is close to you, and we look forward to working with you again next year.

 

We wish you all a happy new year.

 

 

 

Translated with DeepL.com (free version)

 

 

トヨタ博物館へ行ってきました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.26

皆さまこんにちは。

 

先日お客様が来ることになり、何処を案内しようか…と、考えあぐねた結果やはりお膝元であります「クルマ」でしょうか。

と、いうわけで久しぶりにトヨタ博物館へ行って参りました。リニューアルしてからは訪れていなかったので、私もちょっと楽しみであります。

 

やってまいりました「トヨタ博物館」。

名古屋市から車で1時間弱、愛知県長久手市にある自動車に関する博物館であります。

トヨタ自動車創立50周年記念事業の一環として、1989年(平成元年)4月に開館し、その後1999年(平成11年)にトヨタ博物館開館10周年を記念して新館がオープンし、日本のモータリゼーションの歴史を人の暮らしと生活文化との関連で捉えた展示をしています。とにかく広い。

 

こちらの博物館はトヨタ自動車の運営ではありますが、ガソリン自動車誕生から約100年間の自動車の歴史をテーマに、トヨタ車だけでなく19世紀末から20世紀にかけて製造された各国、各メーカーの自動車が体系的に展示されており、それはそれは圧巻。

 

2019年(平成31年)4月17日には、開館30周年記念として「クルマ文化資料室」もオープンし、自動車に関連する物として明治時代の人力車も展示されていたり。本館2階の常設展示を変更してカール・ベンツが1886年(明治19年)に造った初のガソリン車など72台を展示し、2016年(平成28年)1月に新装開館しています。

本館3階の常設展示は従来の国産車と欧米車に分けていた展示を1950年代から10年ごとに5つの年代別に変更し、こちらも2017年(平成29年)1月4日に新装開館。

 

そしてなんと、展示車両はほとんどが動態保存となっており、イベントの際には敷地内を自走することがあるようです。館内には整備工場が設置されており、展示車両の整備は整備工場で行われてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入口を入るとすぐに展示しているのがトヨタAA型の復元車です。クライスラー社のエアフロ―がお手本なのですが、販売台数1404台。当時の販売価格3350円だったようです。エンブレムの漢字も「豊田」ですね。時々海外なので発見されているようですが、カタログには「快適な乗りごごち」と記載されており、中も覗いてみましたがなるほどでした。

 

そして2階へ。クルマ館2階はトヨタだけではなく世界中のクラシックカーが展示され、それはそれは圧巻。

車種や時代を丁寧に見ていきたかったのですが、勝手に妄想でそれに乗って帰ろうか決めたかったのですが、こんなに台数があるとあまりの車の多さに集中力がなくなりまして…。ごくごく一部ですが画像をご覧になっていただければと思います。(時代・車種はばらばらです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初代クラウンです。凛としたたたずまいは初代から継承されていますね。

 

 

 

初代ランドクルーザーです。

 

 

 

 

 

そして、お隣の文化館に初めて入ってみましたが、こちらは車のエンブレムやパンフレット、トイカー、そしてミニカーが時代やメーカーごとにズラーっと展示されていまして、しばらく釘付けでありました。クルマ館に展示されている車のミニカーもこの中にあり、かわいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと寄っていこうと思っただけなのですが、ご覧の通り気がついたら夕方。

 

 

 

 

こんなふうに一日中いれますので、トヨタ博物館、名古屋へお越しの際は是非お立ち寄りください。そして、どれに乗って帰ろうか最後に決めてみてくださいね笑。

それではごきげんよう(スタッフY)

 

 

 

Hello everyone.

 

We had a visitor the other day. I couldn’t think of where to take him, so I decided to take him to the Toyota Museum, which is located in my hometown, Toyota City.

So I went to the Toyota Museum for the first time in a while. I hadn’t visited the museum since it was renovated, so I was looking forward to it.

 

Here we are at the Toyota Museum.

The museum is located in Nagakute City, Aichi Prefecture, less than an hour’s drive from Nagoya City, and is a museum about automobiles.

The museum opened in April 1989 as part of Toyota Motor Corporation’s 50th anniversary project, and opened a new building in 1999 to commemorate the 10th anniversary of the Toyota Museum. Anyway, it is spacious.

 

Although this museum is operated by Toyota Motor Corporation, it systematically exhibits not only Toyota cars but also cars manufactured by various countries and manufacturers from the end of the 19th century to the 20th century under the theme of the history of automobiles for about 100 years since the birth of gasoline-powered cars.

 

 

April 17, 2019 (Heisei 31), the “Automobile Culture Reference Room” will open to commemorate the 30th anniversary of the museum, and a rickshaw from the Meiji era will also be on display as an automobile-related object. The permanent exhibition on the second floor of the main building was changed to display 72 cars, including the first gasoline-powered car built by Karl Benz in 1886, and was newly renovated in January 2016 (Heisei 28).

The permanent exhibition on the third floor of the main building, which was previously divided into domestic and European/American cars, was changed to five decade-by-decade exhibits starting in the 1950s, and this exhibit was also newly renovated and opened on January 4, 2017 (Heisei 29).

To our surprise, most of the exhibited vehicles are dynamically preserved, and they sometimes drive themselves around the site during events. There is a maintenance shop inside the museum, and it seems that the maintenance of the exhibited vehicles is done at the maintenance shop.

 

The restored Toyota AA is displayed as soon as you enter the museum. It is modeled after Chrysler’s Airflow, and only 1,404 units were sold. The selling price at that time was 3,350 yen. The Kanji character of the emblem is also “Toyota”. It seems to be found all over the world from time to time.

 

On the second floor of the Car Pavilion, not only Toyota cars but also classic cars from all over the world are displayed, and as expected, they are a sight to behold.

I wanted to take a careful look at the car models and eras, and I wanted to decide whether I wanted to take a ride home with it in my imagination, but with so many cars, I lost my concentration…. I would like to show you a very small part of the cars. (The period and the model of the car are different)

 

This is the first generation Crown. The dignified appearance is inherited from the first generation.

 

This is the first generation Land Cruiser.

 

I was glued for a while to the car emblems, pamphlets, toy cars, and miniature cars of different eras and countries on display. The miniature cars displayed in the car pavilion are also in this section, and they are cute.

 

 

I just wanted to drop by for a while, but as you can see, it was late in the evening before I realized it.

 

 

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愛知県名古屋市千種区姫池通

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この上なくロマンティックなお酒です(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.25

昨日のクリスマスイブ、あまり馴染みのないシャンパン(ミニボトルです…)を張り切って用意しましたが、事情によりまだ開けておりません。

店内のオールドバカラのような素敵なグラスもシャンパン用のグラスも持っていませんが、今日こそはと楽しみにしております。

こちらのオールドバカラの小ぶりなグラス、デザインがシンプルで気負うことなくお酒をいただけそうな愛らしさです。

 

 

 

 

 

 

子供の頃は炭酸飲料が苦手だったにもかかわらず、クリスマスに「シャンメリー」を買ってもらうのが楽しみでした。栓を開ける時の「ポン!」という音と「わぁ」という歓声がセットとなり、楽しさが倍増した思い出があります。

シャンメリーは戦後間もない頃、進駐軍が楽し気に飲むシャンパンを庶民も楽しめるようにと東京の飲料業者が開発したとのこと。当初は「ソフトシャンパン」という名前で売り出され、子供も楽しめるクリスマスの定番メニューとして広まりました。ところがその後フランス政府から「シャンパン」という名称の使用禁止を求められ、昭和48年にシャンメリーという商品名になったそうです。

 

成人して本物のシャンパンを飲んだのは親戚の結婚式の時でした。泡がグラスの底から湧いてきているかのように真っすぐに上昇し続ける様子をうっとりと眺めておりました。

乾杯!の発声で初シャンパンをいただきましたが、味はあまり覚えておらず、口の狭い細長いグラスに注がれたシャンパンは、ものすごく上を向かないと飲めないぞと思った変な記憶だけが残っております。

 

一説によりますと、結婚式で乾杯をするのは「魔除けの」意味もあるそうです。ヨーロッパでは悪魔はグラスをぶつけ合う音を嫌うと考えられ、乾杯の音で邪悪な者を追い払い、幸せな門出を祝うという意味もあるといわれています。

お祝いごとのお酒としてよく登場するシャンパンですが、グラスに注いだ時のパチパチという音が「天使の拍手」に聞こえるとされ、天使からの祝福を受けていると考えられているのだとか。どこからそんな素敵な表現が生まれるのでしょうね。

また音だけではなく、下から上へと絶え間なく流れ続ける泡が「幸せが永遠に続く」ということを表しているとも考えられ、結婚式を演出するには最適の飲み物だとされています。

シャンパンの発祥地であるフランスのシャンパーニュ地方では、シャンパンの泡を星に見立て、「星を飲む」とも言うそうです。どこまでもロマンテックな飲み物ですね。

 

色々と調べておりますとシャンパンだけではなく、ビールも結婚式に関係があるというお話が。よくブライダル商品やブライダルサロンという言葉を耳にしますが、この「ブライダル」という言葉は造語で主に「花嫁の」という形容詞として使われます。花嫁を意味する「bride(ブライド)」に「ale(エール)」がくっついて「ブライダル」となったのだとか。ビール好きの人ならピンと来ているかもしれませんが、後ろに付いているエールはエールビールを意味します。

中世のヨーロッパではエールビールの醸造が盛んで、女性を中心に家庭でもつくられていました。結婚式の際に新婦の友人が新婦のために、または新婦自ら作って来客へのおもてなしにと、エールビールは結婚式で欠かせないものだったようです。

実際のところ今でも結婚式では、最後は結局ビールで盛り上がっている気もいたします。

 

スタッフHの今年最後のブログも他愛もないお酒のお話となってしまいました。

また来年もお付き合いいただけますと幸いです。

 

それでは、皆さま良いお年をお迎えください。

 

Yesterday, on Christmas Eve, I prepared a bottle of champagne (a mini bottle…), which I am not very familiar with, but for some reason I have not opened it yet.

I don’t have a glass as nice as the Old Baccarat one in the store, nor a glass for champagne, but I am looking forward to having it today.

These small Old Baccarat glasses, with their simple design, look like they will allow me to enjoy my drinks without any fuss.

 

When I was a child, I was not fond of carbonated drinks, but I looked forward to getting a “Champagne Merry” for Christmas. The sound of the cork opening and the “pop! sound when the cork was opened, combined with the cheer of “wow,” doubled my enjoyment.

Champagne was developed by a beverage company in Tokyo in the early postwar period so that ordinary people could enjoy the champagne that the Occupation Forces enjoyed drinking. Initially marketed under the name “soft champagne,” it spread as a standard Christmas menu item that even children could enjoy. However, the French government later demanded a ban on the use of the name “champagne,” and in 1973, the product name was changed to Champagne Merry.

 

The first time I had real champagne after that was at a relative’s wedding. I watched in fascination as the bubbles continued to rise straight up as if they were coming from the bottom of the glass.

Cheers! I don’t remember much about the taste, only a strange memory of thinking that I had to look up very high to drink the champagne that was poured into a long, narrow glass.

 

According to a theory, toasting at weddings is also meant to “ward off evil spirits. In Europe, it is believed that the devil hates the sound of glasses clashing, and the toast is meant to drive away evil and celebrate happy beginnings.

Champagne often appears as a celebratory drink, and it is said that the crackling sound of champagne when it is poured into a glass sounds like “angelic applause” and is thought to be a blessing from the angels. Where does such a wonderful expression come from?

In addition to the sound, it is also thought that the bubbles that flow incessantly from the bottom to the top represent “happiness lasting forever,” making it the perfect drink for a wedding.

In the Champagne region of France, the birthplace of champagne, the bubbles of champagne are likened to stars and are also said to be “drinking stars. It is a romantic drink in every sense of the word.

 

I have been doing some research and found out that not only champagne but also beer has something to do with weddings. We often hear the word “bridal products” or “bridal salon,” but the word “bridal” is a coined word and is mainly used as an adjective “for the bride. The word “bridal” was coined mainly as an adjective meaning “bride.” The word “bride” and “ale” were combined to form the word “bridal. As beer lovers may have guessed, the ale on the back means ale beer.

Brewing ale beer was popular in Europe during the Middle Ages, and it was also made at home, mainly by women. It seems that ale beer was an essential part of weddings, whether the bride’s friends made it for the bride or the bride herself to entertain guests at her wedding.

Well, even now, I feel that beer is still served at the end of weddings.

 

The last blog of this year by Staff H is a story about ale and beer.

We hope you will join us again next year.

 

Have a happy new year, everyone!

 

 

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