3月, 2023 - 風光舎 | 愛知・名古屋での骨董古美術買取 三重 岐阜 - Page 2

お知らせ

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FROMKYOTOOSAKA

日本優勝おめでとう!!(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2023.03.22

 

 

 

皆さま、こんにちは。スタッフMです。

 

侍ジャパン、14年ぶり世界一おめでとうございます!!!

やはり本日はこの話題から始めるしかないです。私もスタッフYと同じくにわかファンではありますが、それでも日本中、いや世界中の方々が本日の決勝戦応援を送っていたのではないでしょうか。

 

今朝お店まで歩いている途中、すれ違う方々みなさんスマホを片手にWBCを観戦しているようで、もちろん私もラジオ越しに応援していたのですが、試合に動きがあると一斉に私たちの動きが止まるのです(笑)それくらい皆で熱い応援を送っていたということですね。

そんな私たちの想いも現地で戦う選手たちに届いたのか、村神様こと村上選手がソロホームランで同点に追いつき、あれから一気に流れが変わったように感じました。

続いてヌートバー選手のファーストゴロの間に1点勝ち越し、粘り強いピッチングでアメリカの攻撃を封じ、4回裏に岡本選手に2号ソロが飛び出し2点もリード。

解説でも語られていましたが、”日本は追い込まれた先の強さがある”と。今回の試合でも昨日の試合でもまさに感じましたね。

 

8回裏にダルビッシュ選手が2号ソロで1点差に詰められてしまったものの、最後大谷選手がエンゼルス同僚のトラウト選手との対戦の末、空振り三振を奪い、1点リードを守り抜き、14年ぶり&3大会ぶりとなる通算三度目のWBC制覇となりました。

やはりスポーツは私たちに感動と勇気を与えてくれます。

そしてSNSなどでは、最後ダルビッシュ選手→大谷選手の流れが「完全に漫画のフィナーレで感動する」や、「夢リレー」などと様々な歓喜のコメントで溢れていて未だに興奮冷めやらぬ状態でブログ綴っております。いや、きっと数日は余韻に浸ってしまいます・・・

 

最後、栗山監督、ダルビッシュ選手、大谷選手、そしてヌートバー選手の胴上げまでしっかり見届けて、いざ勤務に。

余談ですが、WBC決勝をテレビなどでライブ観戦したくて学校や仕事を休みたい人へ向けて、「MLB Japan」の公式Twitterが特製の”休暇届”を用意したそうです(笑)

以下引用

————————————————

各位

平素より大変お世話になっております。

MLB JAPANと申します。ご存知の通り

来たる3月22日(水)に日本対アメリカの決勝が行われますが

_________(あなたの名前)様は侍ジャパンを応援するため

当該日は仕事および学校をお休みすることになりました。

大変恐れ入りますが、ご理解とご協力のほど

宜しくお願い致します。

 

MLB JAPAN 拝

 

————————————————

上記のように勤務先や学校に臨時休を願い出るまさかの公式フォーマットにかなりの大反響のようでして、実際に通用するかどうかはさておきユーモアたっぷりで笑ってしまいました。

 

さて今日はすみやかに帰宅して、お祝いのビールでも飲みながらハイライトで盛り上がりたいと思います。

 

では。

 

 

 

 

Hello everyone. This is staff M.

 

Samurai Japan, congratulations on becoming the best in the world for the first time in 14 years! ! ! After all, today we have no choice but to start with this topic. Like Staff Y, I am also a sudden fan, but I think people all over Japan, no, all over the world, were cheering for today’s final match.

 

On my way to the store this morning, everyone I passed by seemed to be watching the WBC with their smartphones in hand, and of course I was cheering them on over the radio, but when there was movement in the game, we all started at once.That’s how much everyone was cheering for each other.

 

It seems that our thoughts have reached the players who are fighting in the field, and Murakami, also known as Murakami, tied the score with a solo home run, and it felt like the tide had changed at once. Next, he won by 1 point during Nutvar’s first ground ball, blocked the American attack with tenacious pitching, and in the bottom of the 4th inning, No. 2 solo jumped out to Okamoto and led by 2 points. As it was said in the commentary, “Japan has the strength of being cornered”. I really felt it in this game and yesterday’s game.

In the bottom of the 8th inning, Darvish was down to 1 point with his No. 2 solo, but at the end, Otani struck out in the air after playing against fellow Angels player Trout, defending the 1-point lead for the first time in 14 years. & It was the third WBC victory in total, which was the first time in three tournaments.

After all, sports give us excitement and courage. And on SNS, etc., the flow of Darvish to Otani at the end is full of various comments such as “I’m completely moved by the finale of the manga” and “Dream relay”, and I’m still writing blogs in a state where my excitement hasn’t cooled down. We are here. No, I’m sure it will be immersed in the afterglow for a few days…

 

At the end, after seeing Manager Kuriyama, Darvish, Otani, and Nootvar in torso, it’s time to go to work. As an aside, it seems that the official Twitter account of “MLB Japan” has prepared a special “vacation notification” for those who want to take a break from school or work to watch the WBC final live on TV .

 

Quoted below

————————————————

Dear Sir Thank you very much for your help. My name is MLB JAPAN. As you know The final between Japan and the United States will be held on March 22nd (Wednesday). _________ (your name) to support SAMURAI JAPAN I will be absent from work and school on that day. We apologize for the inconvenience, but we appreciate your understanding and cooperation. Thank you. MLB Japan Hai

———————————————— 

 

As mentioned above, it seems that the official format for requesting temporary leave from work or school seems to have received quite a lot of attention, and regardless of whether it actually works or not, I laughed with a lot of humor. Today, I would like to go home promptly and enjoy the highlights while drinking celebratory beer.

 

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

これから春に向かってお片付けを検討されていらっしゃる方も。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

 

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愛知県名古屋市千種区姫池通

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大開運日に和菓子をいただきます(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2023.03.21

皆さま、こんにちは。スタッフNでございます。

 

WBC日本決勝おめでとうございます。

 

ドラマのような展開だったようですね。

 

にわかの私もアメトークで予習しましたので、なんとなく状況をつかむことができました。

 

 

毎日知人がテレビを見て「ヌートバー!かっこいいヌートバー!大好きー!」と叫んでいるので、嫌でも覚えてしまいました。

そこまで言うので気になって調べてみますと、明るいお母さまもインタビューで出てきまして、ママ友事情などお話されていて、どこの家庭でも母親は同じ思いなんだなあと感じ、とても面白かったです。

 

今日は家で皆さまWBCを見ておられると思っていたのですが、東山動物園も人だかり、覚王山祭りで周辺も人が多かったです。

 

そういえば今日は祝日なのですね、通りで人が多いわけでございます。

 

本日3月21日は、1年に3回しかない大開運日だそうです。

 

今日のWBC勝利だけで日本は朝から大開運日の効果が出ている気が致します。

 

昼過ぎからはあいにくの雨ですが、きっとメキシコ選手の涙なのでしょう。

 

 

 

 

 

先日知人の両親の財布のプレゼント購入に付き合っておりましたら、もうすぐ大開運日なので使い始めるにはピッタリだとのことでした。

 

それに合わせて財布を新調する方も多くいらっしゃいました。

 

 

しかし、長財布で小さめとのことで、中々要望に応えられるものがなく、財布のプレゼントはやはり難しいですね。

 

話を色々聞いていて、一緒に財布を選んでいるうちに、Nも何かプレゼントをしたくなってきたのですが、顔も知らない他人から送られても戸惑うだけなので、気持ちだけ送っておきます。

 

 

ブログでも桜のお話が出ましたが、東山動物園では春まつりが開催されているようです。

 

4月1日からは宵の八重桜さんぽと称して、20時30分まで開園しているそうです。

 

 

こんなに近くにありながら、仕事の日は閉演時間がすぎてしまうので、行けない東山動物園。

 

この機会に帰り際に行けたらいいなと思っております。

 

動物園が夜までやっていたら、きっとNは毎仕事終わりに通っていることでしょう。

 

知人から可愛らしい和菓子をいただきました。

 

綺麗なお皿に並べて写真を撮りたかったのですが、その場でいただいてしまったので残念ながら撮れませんでした。

 

 

桜を見ながら、和菓子とお抹茶をお着物でいただいたら素敵だろうなとふと思いましたが、自転車で爆走しながら桜並木を駆け抜けていく方がNにはピッタリな気がいたします。

 

今日は和菓子について調べてみました。

 

和菓子とは、日本の伝統的な菓子全般のことを意味し、主に小豆や餅粉などを原料としているので、ふんわりとやさしい甘さが特徴でございます。

 

一方、洋菓子は小麦粉や卵、バターや生クリームなどの乳製品が多く使われ、しっかりとした甘さが特徴でございます。

 

また、季節の花・動物などをモチーフにしたりと形も見た目も様々で面白いです。

 

Nは動物好きなので、猫やあざらし、ライオンなどあのまん丸の中に可愛くおさまっている和菓子動物がたまりません。

 

インスタグラムでたまに流れてくる有名な和菓子職人の投稿をいつも眺めながら、取り寄せするか悩んでおります。

 

では、和菓子にはどのような種類があるのでしょうか。

 

  • 餅物:赤飯、おはぎ、大福
  • 焼き物:今川焼き、カステラ、どら焼き、きんつば
  • 揚げ物:揚げ月餅、あんドーナツ
  • 蒸し物:わらび餅、ういろう、蒸し饅頭
  • 掛け物:あんみつ
  • あん物:ぜんざい
  • 練り物:ぎゅうひ、煉り切り
  • 流し物:ところてん、羊羹

 

などなど、思った以上に様々なものが和菓子として出ておりました。

 

私たちが和菓子としてイメージするのは、練り物でしょうか。

 

赤飯はごはんではなく和菓子なのですね。

 

小さい頃、今川焼やたい焼きがいつも冷凍庫に常備されておりまして、毎日食べていた気がいたします。

 

あとは、甘いものを食べ過ぎてしまい、我慢しているときも、なぜか和菓子ならセーフな気がする。

 

と自分に言い聞かせておりました。

 

ケーキはアウトだけど、おはぎとか大福ならなんかセーフな気がする感覚、お分かりになりますでしょうか。

 

実際に、和菓子には小豆や寒天などの食物繊維が多く含まれています。

 

食物繊維は血糖値を抑えてくれるので、カロリーは低いのに満腹感があって、食べ過ぎを抑えてくれます。

 

また、食物繊維は体内の老廃物を掃除して便秘を解消する効果があるので、美容・健康効果が期待できるそうですよ。

 

 

和菓子にたくさん使われているあんですが、実は日本ではなく中国大陸にあるそうです。

 

「あん」は今から約1400年前、大和時代に遣隋使が大陸の文化とともに持ち帰ったものだとされています。

 

しかしそこから、現在の私たちがよく知っている「あん」の姿になるまでには長い歴史がありました。

 

日本の和菓子の歴史は、縄文時代までさかのぼるとされています

 

木の実を粉砕して、水でアクを抜き丸めたものが、団子の始まりといわれています。

 

その後、唐(現在の中国)との交流や茶の湯文化の発展などの影響を受けながら和菓子は進化してきたのです。

 

「日本三大菓子処」といえば、金沢(石川県)・京都(京都府)・松江(島根県)だそうです

 

世界一古い和菓子は、京都市北区紫野にある今宮神社にございます。

 

その脇の参道にあるあぶり餅屋「一文字和助(いちもんじわすけ)」こと「一和(いちわ)」の創業は、長保2年(西暦1000年)。

 

平安時代から続く日本最古の和菓子を、昔と変わらぬ製法で作り続けている老舗中の老舗だそうです。

 

ここまで読んでいたら、きっと和菓子が食べたくなってきたのではないでしょうか。

 

和菓子にぴったりなお皿、ご用意しておりますので是非古美術風光舎へお越しください。

 

いらない食器をお譲りいただいて、浮いたお金で和菓子でもいかがでしょうか。

 

ではでは

 

Hello everyone. Staff N.

 

Congratulations on the WBC Japan final.

 

It seems like it unfolded like a drama.

 

I also used AmeTalk to prepare for the class, so I was able to grasp the situation somehow.

 

 

 

Every day an acquaintance watches TV and shouts, “Nutbar! Cool nutbar! I love you!”

I was curious about that, so I looked it up, and I found a cheerful mother in an interview, and she talked about her friendships with her mother. .

 

I thought everyone was watching the WBC at home today, but there were a lot of people at Higashiyama Zoo and the Kakuozan Festival.

 

Come to think of it, today is a public holiday, so there are a lot of people on the street.

 

It seems that today, March 21st, is a day of good luck that comes only three times a year.

 

I feel that today’s WBC victory alone has the effect of a great luck day in Japan from the morning.

 

Unfortunately, it started raining after noon, but it must be the tears of the Mexican players.

 

 

 

The other day, when I was shopping for a wallet for my acquaintance’s parents, they told me that it would be a perfect time to start using it because it was a very lucky day.

 

There were many people who bought a new wallet to match it.

 

 

 

However, it is difficult to give a wallet as a gift because it is a small long wallet and there is nothing that can meet the request.

 

After listening to various stories and choosing a wallet together, N also wanted to give me a present, but I would be confused if someone I didn’t even know sent it to me, so I just sent my feelings. Put.

 

 

 

I talked about cherry blossoms on my blog, but it seems that the spring festival is being held at Higashiyama Zoo.

 

From April 1st, the park will be open until 20:30 under the name of Yoi no Yaezakura Sanpo.

 

 

 

Higashiyama Zoo is so close, but I can’t go there on work days because it’s too late to go.

 

I wish I could go on my way home on this occasion.

 

If the zoo was open until night, I’m sure N would go there every day after work.

 

I received a cute Japanese sweet from an acquaintance.

 

I wanted to take a picture of them lined up on a beautiful plate, but unfortunately I couldn’t because I received them on the spot.

 

 

 

While looking at the cherry blossoms, I suddenly thought that it would be nice to have Japanese sweets and matcha green tea in a kimono, but I feel that running through the cherry blossom trees while riding a bicycle would be perfect for N.

 

Today, I researched Japanese sweets.

 

Wagashi refers to traditional Japanese sweets in general, and they are characterized by their soft and gentle sweetness as they are mainly made from adzuki beans and mochi flour.

 

On the other hand, Western confectionery is characterized by a solid sweetness, which uses a lot of dairy products such as flour, eggs, butter and fresh cream.

 

In addition, the shape and appearance are various and interesting, such as seasonal flowers and animals as motifs.

 

N likes animals, so I can’t get enough of Japanese confectionery animals such as cats, seals, and lions that are cutely placed in the circle.

 

I always look at the posts of famous Japanese confectionery craftsmen that occasionally flow on Instagram, and I’m wondering if I can order them.

 

What types of Japanese sweets are there?

 

Rice cakes: red rice, ohagi, daifuku
Pottery: Imagawayaki, Castella, Dorayaki, Kintsuba
Deep-fried food: deep-fried moon cakes, bean paste donuts
Steamed food: warabi mochi, uiro, steamed buns
Kakemono: Anmitsu
Red bean paste: Zenzai
Paste: gyuhi, nerikiri
Dish: Tokoroten, yokan

 

Etc. More various things than I thought were out as Japanese sweets.

 

What we imagine as Japanese sweets is paste.

 

Sekihan is not rice, but Japanese sweets.

 

When I was little, Imagawa-yaki and taiyaki were always kept in the freezer, and I feel like I ate them every day.

 

Also, when I eat too much sweets and endure them, I feel that Japanese sweets are safe for some reason.

 

I was telling myself.

 

Cake is out, but do you understand the feeling that something like ohagi or daifuku is safe?

 

In fact, Japanese sweets contain a lot of dietary fiber such as red beans and agar.

 

Dietary fiber keeps your blood sugar in check, so even though it’s low in calories, it makes you feel full and keeps you from overeating.

 

In addition, dietary fiber has the effect of removing waste products from the body and relieving constipation, so it seems that you can expect beauty and health effects.

 

 

 

Bean paste is often used in Japanese sweets, but it is actually found in mainland China, not Japan.

 

“An” is said to have been brought back with the culture of the continent by envoys to the Sui Dynasty during the Yamato period about 1,400 years ago.

 

However, there was a long history from that point until it became what we are familiar with today.

 

The history of wagashi in Japan is said to date back to the Jomon period.

 

It is said that dango started when the nuts were crushed and the scum was removed with water.

 

Since then, Japanese sweets have evolved under the influence of exchanges with Tang (now China) and the development of tea ceremony culture.

 

Kanazawa (Ishikawa Prefecture), Kyoto (Kyoto Prefecture), and Matsue (Shimane Prefecture) are said to be the “three major confectioners in Japan”.

 

The oldest Japanese confectionery in the world is located at Imamiya Shrine in Murasakino, Kita-ku, Kyoto.

 

Ichiwa, also known as Ichimonji Wasuke, a roasted rice cake shop on the side approach to the shrine, was founded in 1000.

 

It is said to be a long-established store that continues to make Japan’s oldest Japanese sweets, which has been around since the Heian period, using the same method as in the past.

 

If you’ve read this far, I’m sure you’re craving for Japanese sweets.

 

We have plates that are perfect for Japanese sweets, so please come to Antique Fukousha.

 

If you donate the tableware you don’t need anymore, why don’t you buy some Japanese sweets with the extra money?

 

See you soon

 

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大河ドラマの舞台に立ち寄ってみました。(名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎) 

2023.03.19

みなさまこんにちは、スタッフYでござます。

 

とうとう来ましたね、みなさまこの季節が。そう、桜咲き始めましたね。

 

ここ名古屋でも先日17日、名古屋地方気象台にて名古屋市で桜が開花したと発表されました。午前9時頃、古美術風光舎のご近所の名古屋地方気象台(名古屋・千種区)にあるソメイヨシノの標本木で5~6輪咲いているのが確認され、平年より7日早く、2021年、1990年、1989年と並んで、観測史上最も早い開花となりました。

 

さあ、どこの桜を見に行こうかワクワクしてきましたね。皆様、今年は桜との思い出いかが計画しておりますでしょうか。

古美術風光舎スタッフもここ愛知の名所、はたまたご近所の桜情報などなど順次お届けいたしますので、どうぞお付き合いくださいませ。

 

それはそうと。今年に限ってなのですが、NHKの大河ドラマの舞台がここ愛知県も登場するということで、舞台となる地名や場所をマメにチェックしております。聞いたことのある地名やあれ?あそこの城跡か?と思い出すところもございまして、先日所用で車を走らせておりましたら、ナビにて「大高城跡」の文字がでてまいりました。

 

これって、あの徳川元康(松潤)が兵糧入れをしたあのシーンの「大高城」でありますが、たぶんこのあたりだろうとは知ってはいたものの、いつもだったらスルーするのですが、今回ばかりはあのシーンが蘇ってきましてどうしても行きたくなりました…。少し立ち寄ってみよう。

 

ナビ通りに行っていましたがやはり昔の城下。古い道がかなりディープでありましたが、なんと入り口の表示のあるところまで何とか到着。(たどり着くのに思いのほか大変でした…。)

 

 

 

 

 

 

ご覧ください、兵どもが夢の跡。

わかってはおりましたが現在はこのように公園といいますか広っぱになっており、また、ここの桜は開花はまだまだですね。ですが、ここは想像力を存分に奮い立てましょう。

 

ここ大高城、築城年代ははっきりしませんが南北朝期に池田頼忠が城主を務め、永正年代には花井備中守や、水野為善とその息子の忠守が居城したことが伝えられております。天文年間も引き続き水野氏が治めたが、織田信秀の支配下にあった。天文17年(1548年)、今川義元の命で野々山政兼がこの城を攻めたが、落とすことができず政兼は戦死。

 

しかし信秀の死後、息子の織田信長から離反した鳴海城主の山口教継の調略で、大高城は沓掛城とともに今川方の手に落ちます。この脅威に対して信長は「丸根砦」と「鷲津砦」を築き、大高城に圧力を加えます。その後、永禄2年(1559年)朝比奈輝勝が義元の命をうけ大高城の守りに入ります。

 

そして翌永禄3年(1560年)には、大高城の包囲を破りそのまま鵜殿長照が守備につき、5月18日(6月11日)夜に大高城に松平元康が兵糧を届け、長照に代わり元康が城の守備につきます。そう、元康はこの大高城を一時おさめていたようです。

 

やがて信長の攻撃による義元の死(桶狭間の戦い)を確認した元康は岡崎城に引き下がりますが、大高城は再び織田家の領土となります。ただしもっと早く、永禄元年(1558年)に元康の「兵糧入れ」が行われたと記す史書もあったり、永禄2年(1559年)とする史書もあり、その史書の記述が間違いである可能性もありますが、大高城が今川方に落ちた直後にも元康が兵糧入れを行ったのではないかと考える研究者もいるようであります。

 

現在は昭和13年(1938年)に国の史跡に指定され、現在は「大高城址公園」として整備され、かつて張り巡らせてあった二重の堀などの発掘調査もおこなわれたりしております。現存する主な遺構は、本丸及び二の丸の曲輪跡、それらの間に存在する土橋と空堀など。それらは現在でもみることができます。

 

そしてなんといってもこの地のり。大高城は少し高台にありますので、織田勢が対抗し構えた「丸根砦」と「鷲津砦」は、本当に目と鼻の数キロ先ですので、この高台からも観ることができます。今は何もない広っぱなのですが、当時、互いに高台から見ることのできる城や砦を築き「狭間」において牽制し合い、あつく戦ったことをなるほどと思わせる地形です。ほんとうに狭間ですね。

大河ドラマを見たり前情報をいれていきますと、間違いなく戦国武将の気分になれる城跡ですので、ご興味のございます方は、「丸根砦」と「鷲津砦」と共に訪れて、臨場感を味わってほしいものです。

 

 

 

 

またこの地域は、江戸・明治期から続く酒造の蔵元が3軒残っておりまして。私も大好きなお酒でして、偶然にも先日新酒を手に入れておりました。いずれも徒歩5分圏内に密集している珍しい地域でありますので、これは武将体験の後「殿、城下にて酒蔵巡りはいかがかと…。」と、なる流れではないか。是非この流れで訪れてほしい大高城址跡でした。

 

 

新酒のお知らせ杉玉もかかっておりました。

 

それではごきげんよう。

 

 

This is Staff Y.

 

It’s finally here, ladies and gentlemen, the season has arrived…. Yes, the cherry blossoms have started to bloom.

Here in Nagoya, the Nagoya District Meteorological Observatory announced on the 17th that cherry blossoms had bloomed in Nagoya City. At around 9:00 a.m., a sample tree of Someiyoshino cherry trees in the Nagoya District Meteorological Observatory (Chikusa-ku, Nagoya) near the Antique Art Fumikosha was found to have 5 to 6 blossoms, 7 days earlier than the average year, making it the earliest blooming in the history of observation along with 2021, 1990, and 1989. Now, I am getting excited about where to go to see the cherry blossoms.

How are you planning your memories with cherry blossoms this year?

The staff of Fumikosha Antique Art Gallery will be bringing you information on cherry blossom viewing spots here in Aichi and in your neighborhood, so please stay with us.

 

By the way…. This year only, the NHK Taiga Drama will be set in Aichi Prefecture, so we have been checking the names of places and locations where the drama will be set. I have been checking the names of the places and locations where the drama will take place. I remember some places that I have heard of, and I even remember the ruins of a castle there. The other day, when I was driving on business, the words “ruins of Odaka Castle” came up in my navigation system.

 

I knew that this was the “Odaka Castle” in the scene where Tokugawa Motoyasu (Matsujun) made a supply run, and although I knew it was probably in this area, I would normally skip it, but this time, the scene came back to me and I really wanted to go there…. Let’s stop by for a while.

 

I had followed the navigator’s directions, but it was still the old castle area. The old road was quite deep, but we managed to reach the entrance. (It was a lot harder than I thought it would be to get there…)

 

See, the remains of a soldier’s dream.

I knew it was a park or a large field, and the cherry blossoms here are not in full bloom yet. But let’s let our imagination run wild.

 

Although the date of construction of the castle is not clear, it is said that Ikeda Yoritada was the lord of the castle during the Nanbokucho Period, and that Hanai Bichu, Mizuno Tameyoshi, and his son Tadamori resided here during the Eisho Period. The Mizuno clan continued to rule during the Tenbun period, but the castle was under the control of Oda Nobuhide. In 1548, Nonoyama Masakane attacked this castle by order of Imagawa Yoshimoto, but was unable to bring it down and Masakane was killed in battle.

 

However, after Nobuhide’s death, Otaka Castle, along with Kutsugake Castle, fell into the hands of the Imagawa side through the scheming of Yamaguchi Noritsugu, lord of Narumi Castle, who had defected from his son, Oda Nobunaga. In response to this threat, Nobunaga built “Marune Fort” and “Washizu Fort” to put pressure on Odaka Castle. Later, in 1559, Yoshimoto ordered Terukatsu Asahina to defend Odaka Castle.

 

The following year, in 1560, the siege of Odaka Castle was broken and Nagateru Udono took up the defensive position. On the night of May 18 (June 11), Motoyasu Matsudaira delivered rations to Odaka Castle, and Motoyasu took over Nagateru’s position. Motoyasu seems to have temporarily taken control of Odaka Castle.

 

After confirming the death of Yoshimoto by Nobunaga’s attack (Battle of Okehazama), Motoyasu withdrew to Okazaki Castle, and Odaka Castle once again became the territory of the Oda family. However, there is a historical book that states that Motoyasu’s “supply run” took place earlier, in the first year of Eiroku (1558), and there is also a historical book that dates it to the second year of Eiroku (1559). However, there are some researchers who believe that Motoyasu may have also supplied the troops immediately after the fall of Odaka Castle to the Imagawa.

 

The site was designated as a national historic site in 1938, and is now maintained as “Odaka Castle Site Park.” Excavations of the double moat that once stretched across the site are also being conducted. The main existing structures are the remains of the Honmaru and Ninomaru wards, the earthen bridges between them, and the empty moat. They can still be seen today.

 

The most important thing is the location. Since Odaka Castle is located on a slightly elevated hill, the “Marune Fort” and “Washizu Fort,” where the Oda forces held their positions, are just a few kilometers away and can be seen from this hill. The terrain is so flat that it is hard to imagine that the Oda forces fought each other in a “narrow space,” building castles and forts that could be seen from the hill. It is really a narrow space.

If you watch the historical drama or have some previous information about the area, you will definitely feel like a warrior of the Warring States period.

 

In this area, there are still three sake breweries that have been in business since the Edo and Meiji periods. I also love sake, and happened to pick up a bottle of new sake the other day. All of them are located within a 5-minute walking distance from each other, which is very rare in this area.

 

There was also a cedar ball on the wall announcing the new sake.

 

Good bye.

 

 

 

 

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岡崎中央総合公園でTHE BUBBLE、夜のシャボン玉(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2023.03.18

皆さま、こんにちは。スタッフNです。

 

今日はあいにくの雨ですが、地下鉄はたくさんの人でにぎわっておりました。

 

 

最近嫌なことが続いておりまして、これはもうカラオケに行くしかないと意気込んでいたのですが、満室で入れませんでした。

 

 

よくよく考えたら、学生の皆様は春休みなのですね。

 

卒業式で綺麗な袴姿の女性もちらほら見受けられました。

 

近所の踏切の横にも桜が咲いておりまして、踏切の黄色と黒とピンクが夜に照らされて、絵のように美しかったです。

 

 

そしてそして、行こうと思っていた岡本太郎展、知らない間に終わっているじゃありませんか。

 

オカモトズファンとしては失格でございますね。

 

スタッフMがブログにてたくさん写真を撮ってきてくれたので、そちらで楽しむことに致します。

 

嫌なことと言えば、Nは握力が12なので困ることがたくさんあります。

 

水筒、蛇口、加湿器の蓋、ペットボトルの蓋など、男性の力で硬く締められると開けられなくて大変困るのです。

 

ましてや、食器洗いとなると泡だらけの手であけるのは困難です。

 

加湿器と蛇口も開けられなくて1日使えなかったこともあります。

 

握力の強い方は、少し注意していただくと大変助かります。

 

まあ、Nが開けられない瓶の蓋などをいつも開けていただいているのであまり強いことは言えませんが、最近気になったことでございました。

 

 

もうひとつ気になったことがありまして、先日市役所に行く予定があったのですが、その市役所の方が皆優しくて親切なのです。

 

市役所の雰囲気も良く、若いお姉さんの手元も上品な可愛いネイルをされていて、お姉さんの仕事のモチベーションもあがりそうですし、とてもいい職場なんだろうなと感じました。

 

担当の方が、話が終わって待合室で待っているときに「ちなみになんですけど、もしかしたら・・・」とわざわざ補足の注意点を説明してくださいました。

 

昔住んでいたところの市役所は、皆仕事に追われてイライラしておりまして、スピード勝負、という感じでとても怖かったのを覚えております。

 

人数の多い少ない、業務内容も関係あるかもしれませんが、その心の余裕があるから、親切心で私に教えてくれたのだと思います。

 

その市で暮らしているときは、住みやすかったので市長のおかげかもしれません。

 

ただ、マイナンバーカードについて聞かれていた職員の方はさすがにうんざりしておりましたが・・・

 

大変そうな市役所の方のために、少しでも早く終わるように万全の体制で挑んだのですが、やはり抜けはありました。

 

ネットで調べてから行ったのですが、自分の場合にそれが当てはまるかは別でして、法律は難しいですね。

 

先日、岡崎中央総合公園でTHE BUBBLEというイベントに行って参りました。

 

THE BUBBLEは、シャボン玉と光の融合ショー「ナイトバブル」でございます。

 

日の入りまでは子供のダンスチームなどの発表会がステージでありまして、少しの屋台があり、地元のお祭りのような雰囲気でございました。

 

 

公園が大きすぎるのか、屋台も少ないため行列が。

 

15時くらいに行ったのですが、やることがないため、まわりをぶらぶら散歩して暇つぶし。

 

駐車場も少ないため、私たちは早めに来て入ることができましたが、夜にいらした方は大変だったと思います。

 

周りも山のため、カフェに入ることもできずに困り果て、いざ18時になっても始まらない。

 

ナイトバブルですので、日が落ちないと始められないとのことで待ちます。

 

そして18時30分から音と光のショーが始まったのですが、幻想的な景色に心を奪われてしまいました。

 

Adoの新世界などの音楽に合わせてライトアップされたシャボン玉が続々と空に舞い上がっていきます。

 

そしてSuperflyが流れてきたときには、感動して泣いてしまいました。

 

しかし、知人曰く、「これは、シャボン玉で泣いてるんじゃなくて、Superflyの曲で泣いてる説ある」と言ってましたが、景色と音楽といろんな感情が混ざった結果なのでしょう。

 

風上で見ていたのですが、頭上をシャボン玉が通っていく方が綺麗に違いないと思い、風下に行きましたら、なんと風上の何倍もの人だかりが。

 

結果的に自分のところで来る前にシャボン玉が割れてしまい、最初にいた位置が一番見やすかったです。

 

欲を出すのはよくないですね。

 

このナイトバブル、tesm bubが行っておりまして、パフォーマーのシャボン玉お兄さんと、しゃぼんだまいさんがシャボン玉を手動でとばしております。

 

田舎からライトなど機材を車に詰め込んで長時間移動で全国まわっているそうです。

 

 

早さや形を変えたり、いろんな形のシャボン玉が出てくるのを見るのが楽しかったです。

 

しかも、そのほかにいたパフォーマーのお2人が昨日入籍したとかで、なんともめでたい日でございました。

 

とても感動したので、地元でも是非開催してほしいのですが、きっとすごくお金がかかるんだろうなあと大人の事情を心配しております。

 

肩車をした子供たちが、目をキラキラさせてシャボン玉に触ろうとしている姿が忘れられないので、このブログを見てる市の役員の方々、是非、また愛知県でナイトバブルを開催してください。

 

というか、名古屋城でも岡崎城でも犬山城でもいいので、お城とシャボン玉という幻想的な景色を見たいです。

 

そういえば、日泰寺にも広いスペースがありますし、ナイトバブルできそうですよね。

 

人々に夢と感動を与える仕事をして生きているという生き方が素敵です。

 

他にも面白そうなイベントがございましたら、是非教えてくださいませ。

 

ではでは

 

Hello everyone. Staff N.

 

Unfortunately it was raining today, but the subway was crowded with people.

 

 

 

I’ve been having a lot of bad things lately, and I was determined to go to karaoke, but it was full and I couldn’t go.

 

 

 

Come to think of it, all the students are on spring break.

 

At the graduation ceremony, I saw a few women wearing beautiful hakama.

 

Cherry blossoms were blooming next to the railroad crossing in the neighborhood, and the yellow, black, and pink of the railroad crossing was illuminated at night, and it was beautiful like a picture.

 

 

 

And then, the Taro Okamoto exhibition that I was thinking of going to was over before I knew it.

 

He is disqualified as an Okamoto’s fan.

 

Staff M took a lot of pictures on the blog, so I will enjoy it there.

 

Speaking of dislikes, N has a grip strength of 12, so there are many things that bother him.

 

Water bottles, faucets, humidifier lids, PET bottle lids, etc., can be difficult to open if they are tightly tightened by men.

 

Even more so, when it comes to washing dishes, it is difficult to open with a hand full of bubbles.

 

I couldn’t use the humidifier and faucet for a day because I couldn’t open it.

 

If you have a strong grip, it will be very helpful if you are a little careful.

 

Well, I can’t say anything too strong because N always opens bottle caps that I can’t open, but there’s something that’s been on my mind lately.

 

 

 

Another thing that bothered me was that I was planning to go to the city hall the other day, and everyone there was kind and helpful.

 

The city hall has a nice atmosphere, and the young lady’s hand is elegant and cute.

 

When the person in charge finished talking and was waiting in the waiting room, he went out of his way to explain additional precautions, saying, “By the way, maybe…”.

 

At the city hall where I used to live, everyone was frustrated because they were busy with work.

 

It may have something to do with the large number of people and the content of the work, but I think that he was kind enough to teach me because he had the peace of mind.

 

When I lived in that city, it was comfortable to live in, so maybe it’s because of the mayor.

 

However, the employee who was asked about my number card was really tired of it…

 

For the people at the city hall who seemed to be having a hard time, we tried to complete everything as quickly as possible, but there were still some omissions.

 

I went there after researching it on the internet, but whether it applies to my case is another matter, and the law is difficult.

 

 

 

The other day, I went to an event called THE BUBBLE at Okazaki Central Park.

 

THE BUBBLE is a fusion show of soap bubbles and light, “Night Bubble”.

 

Until sunset, the children’s dance team had a recital on the stage, and there were a few food stalls, creating the atmosphere of a local festival.

 

 

 

The park is too big, and there are few stalls, so there is a line.

 

I went there around 15:00, but I didn’t have anything to do, so I took a walk around and killed time.

 

We were able to come early and enter because the parking lot was small, but I think it was difficult for those who came at night.

 

Because of the surrounding mountains, I was at a loss because I couldn’t even enter the cafe.

 

It’s a night bubble, so I can’t start until the sun goes down, so I’ll wait.

 

The sound and light show started at 6:30 pm, and I was fascinated by the fantastic scenery.

 

Soap bubbles lit up to music such as Ado’s Shinsekai will soar into the sky one after another.

 

And when Superfly came on, I was so moved that I cried.

 

However, according to an acquaintance, “There is a theory that this is crying not because of soap bubbles, but because of Superfly’s song.

 

I was looking at it from the windward side, but I thought it must be more beautiful with the soap bubbles passing overhead, so I went downwind and was surprised to see that there were many times more people than the windward.

 

As a result, the soap bubble burst before it came to me, and it was the easiest to see where I was first.

 

It’s not good to be greedy.

 

This night bubble is performed by tesm bub, and the performers Shabondama Onii-san and Shabondama-san blow bubbles manually.

 

It seems that he travels all over the country for a long time with equipment such as lights packed in a car from the countryside.

 

 

 

It was fun to change the speed and shape, and see the different shapes of soap bubbles coming out.

 

What’s more, two of the other performers who were there got married yesterday, so it was a very happy day.

 

I was very impressed, so I would like you to hold it in my hometown, but I’m worried about the circumstances of adults because it will surely cost a lot of money.

 

I will never forget the sight of the children on their shoulders trying to touch the soap bubbles with twinkling eyes, so I hope that city officials reading this blog will hold another night bubble event in Aichi Prefecture. .

 

Or rather, Nagoya Castle, Okazaki Castle, or Inuyama Castle, I would like to see the fantastic scenery of the castle and soap bubbles.

 

Come to think of it, Nittaiji also has a large space, and it seems like a night bubble.

 

It’s wonderful that you live your life doing work that gives people dreams and excitement.

 

If you have any other interesting events, please let us know.

 

See you soon

 

 

 

 

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行って来ました。岡本太郎展〈第二弾〉(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2023.03.17

皆さま、こんにちは。スタッフMです。

 

今年も心温まるものを発見いたしました。

 

こちら、見覚えのある方いらっしゃいますか?約1年前の同じ時期、スタッフMのブログでもお話させていただきました。家の近所の私有地に大きなミモザの木があるのですが、今朝通勤途中に通りかかりましたら玄関先に今年も「ご自由にお持ち帰りください」の温かいメッセージと共にバケツに入った大量のミモザがございました。

美しく逞しく咲くミモザを通行人の私たちにもお裾分けしてくれる心の優しい方にいつか直接お礼させていただきたいと思います。

そんな幸せのお裾分けミモザ、今年はお店に飾らせていただきました。

さて、本日は「行って来ました。岡本太郎展〈第二弾〉」といたしまして、前回の続きから・・・

前回のブログをまだ読んでいただいていない方は是非3月15日のブログご覧ください。

 

 

太郎は日本に戻ってから様々なことに挑戦しながら日本の芸術家では類を見ない「多面体」であったというところまでお話させていただきました。

1970年、高度経済成長に湧く日本で万博が開かれ、”先進国クラブ”への入会がかかった一世一代の国家プロジェクトのプロデューサーに選ばれました。

高さ70mの巨大なモニュメント「太陽の塔」を会場中央に突き立て、強烈かつ異様な光景は日本人の脳裏に強烈に刷り込まれ、日本の芸術作品の中で最大・最強のアイコンになりました。大阪万博は6400万人の入場者を集めたが、これは万博史上の最高記録で今も破られていないそうです。

 

太陽の塔は大阪万博のシンボルとなって日本人の脳裏に深く刻まれ、当時を生きた日本人で岡本太郎を知らない人はいませんよね。大衆に愛された太郎はその後も全国で数々のパブリックアートを手掛け、1975年には撤去されるはずだった太陽の塔の永久保存が決まりました。

 

1996年、岡本太郎は84年の生涯を閉じ、1998年岡本太郎記念館が、1999年には出身地の川崎市に岡本太郎美術館が開館し、絶版本の復活と併せて関連書籍も次々と刊行されました。

 

今回の展示会でも感じましたが、大阪万博を歴史で学んだであろう若者たちが多く来場していました。岡本太郎の強烈な作品や言葉が、目の前に立ちはだかる閉塞感を切り裂き、「元気をもらった」、「壁にぶつかったらまた来たい」などと語られているそうです。実際に私も展示された数々の言葉にたくさん元気をもらえました。

 

最後に実際に展示されていた写真で今回のブログ終わりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hello everyone. This is staff M.

I found something heartwarming again this year.

Does anyone here look familiar? At the same time about a year ago, I also talked about it on Staff M’s blog. There is a large mimosa tree on a private property near my house, and when I passed by it on my way to work this morning, there was a large amount of mimosa in a bucket with a warm message of “Please feel free to take it home.”

Someday, I would like to express my gratitude directly to the kind-hearted people who share the mimosas that bloom beautifully and vigorously with us passers-by. Such a happy mimosa, this year I was able to decorate the store.

 

 

Well, today is “I went. Taro Okamoto Exhibition <Part 2>”, continuing from the last time… If you haven’t read the last blog yet, please take a look at the blog on March 15th.

 

After returning to Japan, Taro challenged various things, and I was able to tell you that he was a “polyhedron” that was unparalleled among Japanese artists. In 1970, an international exposition was held in Japan, which was experiencing rapid economic growth.

 

The 70m-tall “Tower of the Sun”, a gigantic monument standing in the center of the venue, was imprinted strongly in the minds of the Japanese people with its intense and bizarre spectacle, becoming the biggest and strongest icon among Japanese works of art. rice field.

The Osaka Expo attracted 64 million visitors, which is said to be the highest record in the history of the Expo and has yet to be broken. The Tower of the Sun became a symbol of the Osaka Expo and was deeply engraved in the minds of Japanese people. Taro, who was loved by the public, continued to work on numerous public art projects throughout the country, and in 1975, it was decided that the Tower of the Sun, which was supposed to be demolished, would be permanently preserved.

 

In 1996, Taro Okamoto passed away at the age of 84. In 1998, the Taro Okamoto Memorial Museum opened, and in 1999, the Taro Okamoto Museum of Art opened in his hometown of Kawasaki. has been published. As I felt at this exhibition, there were many young people who probably learned about the history of the Osaka Expo. It is said that Taro Okamoto’s powerful works and words cut through the sense of stagnation that stood in front of him, saying things like “I was energized” and “I want to come back when I hit a wall”. In fact, I got a lot of energy from the many words on display. Finally, I would like to end this blog with the photos that were actually on display.

 

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花粉に立ち向かうみなさま。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2023.03.16

スタッフYでございます。

 

花粉症のみなさま、大丈夫ではないこの花粉トップシーズンいかがお過ごしでしょうか。このシーズン本当にどうにかならないのか悩ましい限りですね…。花粉に関する新薬や対策グッズなどなど関連のニュースは絶えませんが決定打はなかなかないのがまた歯がゆい。

 

 

 

 

環境省の調査によると、今年のスギの雄花の花粉生産量は、関東、北陸、近畿、中国地方などにおいて過去10年で最も多く今春の花粉飛散量は極めて多い見込みだということでして、ああ、もうこの情報を聞いただけで花がムズムズしてしまいそうという皆さま大変申し訳ございません。

 

私は進化が遅い古い人種なのか何故が現代病である花粉症はまだ発症してはいないのですが、いつかきっと発症すると思ってはおりまして、まだ発症していない人にとってもそれはそれでおびえながらの落ち着かないシーズンではあります。

 

嫌な情報ではありますが、花粉症の歴史について少々調べてみましたが、ちょっとびっくりしました。

 

先ほど述べた通り花粉症は現代病ともいわれておりますが、19世紀までは“レア”だった病気であったようです。19世紀なんて人類の歴史から言いますとついこの間。花粉症の起源には諸説あるのですが、古くは古代ギリシャの医師ヒポクラテスが花粉症と思われる病気について記録を残しているという話があったり、ただ、昔は花粉症は非常に珍しい病気だったようであります。

 

近しいところでは1819年にロンドンの医師ジョン・ボストックが、花粉症の研究論文を残しておりますが、初夏にまれに起きる季節性の症状で、急性の目のかゆみが起きるとかくしゃみが猛烈な勢いで出るなど、まさに花粉症の症状と思われる症状が記録されております。そのような症状の人がとてもレアだったため、これらに関する論文を書くための患者28人を集めるのに9年もかかったというのですから、昔は花粉症患者はほとんど存在しなかったようです。

 

そんな花粉症、日本で最初に花粉症として診断された症例は1961年のこと。花粉症は花粉に対するアレルギー症状なのですが、このアレルギー症自体、世の中で急増したのは1960年代からだったそうです。はっきりとした因果関係を立証するのは簡単ではないのですが、状況証拠的には世の中が石油中心の社会に変わった時期と一致しております。

 

この時代、石油化学工業が発達してプラスチックなどそれまでなかったさまざまな素材が世の中に登場し、ガソリンで走る自動車も劇的にその台数を増やしました。「花粉の中のアレルゲンが大気汚染粒子のせいで破裂して体内に入りやすいサイズになる」という研究もあるようですから、状況証拠的には花粉症は大気汚染との関係が深そうな気も致しますね。

 

ところで花粉症の原因の代表ともいえるスギやヒノキですが、終戦直後荒廃した国土を復興させるために木材の需要を増やすことが必要で、スギはヒノキなどと違い育つスピードが速いということから国はスギの植林を奨励したことはご存知の通り。ちょっと車を走らせて田舎へいきますとわかりますが植林したスギやヒノキがどこも本当に大きくなっており、まさかこんな現代病を引き起こすとは。

品種改良などの政策もとっているようですが、なにせ樹木ですからスギ花粉の少ない世界で過ごせることができるのは、2070年代以降の世代になりそうでして、私が生きている間はまだまだ花粉との戦いは続くようではあります。

 

ここでスギ花粉症になる人多いランキングを調べてみたのですが、ウェザーニュースの調査によれば、スギ花粉症になる人の割合が一番多い都道府県は山梨県だそうです。そして群馬、埼玉、東京、神奈川、静岡といった具合に山梨県に近接する都道府県も、それ以外の地域と比べると花粉症比率が多い傾向があるようです。

これはスギの木が多いかどうかに加えて、風で花粉が飛ぶ方角が関係しているわけで、全国に設置しているウェザーニュース社のポールンロボという花粉観測機の観測によりますと、花粉の飛散数が多い地域と花粉症の自覚がある人の多いエリアは一致しているとのことです。ちなみに関西では奈良県が発症率全国6位と上位に来ていますが、奈良県も吉野杉の産地として有名ですよね。

 

そうなると、花粉症の季節にその時期だけ移住しようという方が絶対いらっしゃるのですが、ある人によればおススメは沖縄と北海道とのこと。もちろんスギが生えていないからだといいます。確かに、先ほどお話しした都道府県別発症率を見ると青森県が全国45位、鹿児島県が全国44位ですから極端に南か北に向かえばスギ花粉から逃がれることはできそうです。ワーケージョンなどでお仕事のできる方でしたらその手がありそうですが、油断はならぬようです。

 

スギが回避できたとしても、北海道では春先はシラカバの花粉症患者数が増えていまして、沖縄ではこの季節リュウキュウマツの花粉の飛来でアレルギーになる患者さんがいらっしゃるそうです。

そう、スギ花粉だけでなくヒノキ花粉とハウスダストでアレルギーがあるようで、結局のところ悪者はスギだけではないのか…。

 

ところで花粉症の人の割合は計測方法によって異なりますが、医師の診断を受けた人の割合で見ると3割ぐらい、自己申告で花粉症の症状を自覚している人で見ると5割くらいまで幅があるようです。

2019年の厚生労働省の最新調査でも「正確なところは分かっていない」としながらも、スギ花粉症は38.8%という数字を発表しておりまして、約4割は花粉症にかかっているとのこと。その前の2008年の調査では26.5%だったので、この10年で患者数は約1.5倍に増えております。

 

また花粉症の嫌なところは、ある日突然発症することでして、前の年に「俺は花粉症なんかかからないからな」と周囲に威張っていた人に限って、翌年に発症するとこが。わたしもアレルギータンクがいつの日か満タンになって溢れ出す日は近い予感がいたしますが、しかるべき日に備えて知識は入れておこうと、今日は花粉症おさらいしてみました。

ですが、鼻がムズムズしてきた方がいらっしゃいましたらたいへん申し訳ございません…。

 

それでは、ごきげんよう。

 

 

This is Staff Y.

 

Dear hay fever sufferers, how are you doing this pollen top season, which is not okay? It is really annoying that there is nothing we can do about it this season…. There is a constant stream of news about new pollen-related drugs and countermeasure goods, but the fact that there is no definitive solution is again frustrating.

 

 

 

According to a survey by the Ministry of the Environment, the amount of pollen produced by male cedar flowers this year is the highest in the Kanto, Hokuriku, Kinki, and Chugoku regions in the past 10 years, and the amount of pollen dispersed this spring is expected to be extremely high.

 

I am an old, slow-evolved person, but for some reason I have not yet developed hay fever, which is a modern disease, but I am sure that I will develop it someday.

 

Although this is unpleasant information, I did a little research on the history of hay fever and was a bit surprised.

As I mentioned earlier, hay fever is considered a modern disease, but it was a “rare” disease until the 19th century, which is only a short time ago in human history. There are various theories about the origin of hay fever, but there is an ancient Greek physician, Hippocrates, who left a record of a supposed hay fever, and hay fever used to be a very rare disease.

 

In 1819, John Bostock, a London physician, wrote a research paper on hay fever, a seasonal condition that rarely occurs in early summer, and recorded symptoms such as acute itchy eyes and sneezing with great intensity, which are thought to be symptoms of hay fever. It seems that hay fever patients hardly existed in the past, because people with such symptoms were so rare that it took nine years to collect 28 patients to write a paper on these symptoms.

 

The first case of hay fever in Japan was diagnosed in 1961. Hay fever is an allergic reaction to pollen, but allergic symptoms themselves did not begin to increase rapidly until the 1960s. It is not easy to prove a clear cause-and-effect relationship, but circumstantial evidence suggests that the period coincided with the change to a petroleum-centered society.

 

During this period, the petrochemical industry developed and various materials that had not existed before, such as plastics, appeared on the market, and the number of automobiles running on gasoline increased dramatically. Some studies have shown that allergens in pollen burst into pieces and easily enter the body due to air pollution particles, so circumstantial evidence suggests that hay fever may be closely related to air pollution.

 

As you know, cedar and cypress are the most common causes of hay fever, and the government encouraged the planting of cedar trees because cedar grows faster than cypress and other trees. If you drive a little further into the countryside, you will see that the planted cedar and cypress trees have grown really big, and I had no idea that they would cause such a modern disease.

Although there are some policies such as breeding, it is likely that the generation after the 2070s will be able to live in a world with less cedar pollen, and I wonder if the battle with pollen will continue for as long as I live….

 

According to a survey by Weathernews, Yamanashi Prefecture has the highest percentage of cedar pollen allergy sufferers. According to a survey by Weathernews, Yamanashi Prefecture has the highest percentage of hay fever sufferers.

According to observations by Weathernews’ Pollen Robot pollen monitors installed throughout Japan, areas with high pollen counts and areas with high awareness of pollen allergy coincide. Incidentally, in the Kansai region, Nara Prefecture comes in at the top of the list with the sixth highest incidence rate in Japan, but Nara Prefecture is also famous for its Yoshino cedar trees, isn’t it?

 

Then, there are definitely people who would like to move to the area only during the hay fever season, and according to some people, the best places to do so are Okinawa and Hokkaido. Of course, this is because there are no cedars growing there. Indeed, the incidence of cedar pollen allergy in Aomori and Kagoshima prefectures is 45th and 44th respectively, so it seems that you can escape from cedar pollen if you go to the extreme south or north. If you can work in a workstation, you may be able to avoid cedar pollen, but you must be on your guard.

 

Even if you can avoid the cedar pollen, the number of patients suffering from hay fever due to birch pollen is increasing in Hokkaido in early spring, and in Okinawa, there are patients who become allergic to the pollen from the Ryukyu pine tree in this season.

Yes, it seems that people are allergic not only to cedar pollen but also to cypress pollen and house dust, so cedar is not the only bad guy after all….

 

By the way, the percentage of people with hay fever varies depending on the method of measurement, but it seems to range from about 30% when looking at the percentage of people who have been diagnosed by a doctor, to 50% when looking at those who are aware of their self-reported hay fever symptoms.

The latest survey by the Ministry of Health, Labour and Welfare in 2019, while stating that “the exact details are not known,” announced a figure of 38.8% for cedar pollinosis, which means that about 40% of the population suffers from hay fever. In the previous survey in 2008, the figure was 26.5%, so the number of patients has increased about 1.5 times in the past 10 years.

 

The bad thing about hay fever is that it can suddenly appear one day, so that only those who had been bragging to people around them that they would not suffer from hay fever the year before can develop it the following year. I have a feeling that one day my allergy tank will be full and overflowing, but I thought I would review hay fever today to have some knowledge in preparation for the right day. However, I am very sorry if anyone’s nose is starting to get itchy….

 

Have a good day.

 

 

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行って来ました。岡本太郎展〈第一弾〉(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2023.03.15

皆さま、こんにちは。スタッフMです。

さて今週は、各地で桜の開花ラッシュとなり、来週は早くも東京などで満開予想となっているそうです。今年は平年より10日ほど早く、昨年より6日早い開花で、東京としては統計開始以来、2021年、2020年と並んで最も早い記録を更新しているのだとか。

 

2023年の桜前線は、東京からスタートということで名古屋は?と言いますと…

開花予想が3/17、満開日が3/26だそうです。

 

近所にも桜が綺麗なスポットがあるのですが、まだ咲く気配はなくピンク色の蕾がちらほらといったところです。皆さまの地域の桜はいかがでしょうか?県外の方、桜の開花宣言お待ちしております!!

 

 

スタッフMの桜レポートはここらへんにして、今日のブログは・・・

「行って来ました。岡本太郎展〈第一弾〉」です。

 

 

2022年7月23日大阪中之島美術館からスタートし、名古屋では2023年1月14日から約2か月3月14日まで開催されました。

 

岡本太郎といえば、大阪万博の「太陽の塔」や、「芸術は爆発だ!」でお馴染み。

戦後日本の芸術家として最も高い人気と知名度を誇るひとりでありながら、多岐にわたる仕事ぶりから、その全貌を捉えることが難しい存在でもあり「何が本職なのか?」と聞かれたとき、「人間--全存在として猛烈に生きる人間」という答えがとても印象に残っています。

 

 

岡本太郎について少し調べてみたので簡単に説明させていただきます。

1911年(明治44年)岡本一平、岡本かの子の長男として神奈川県に生まれます。18歳で太郎はパリに渡りフランス語を学び西洋の教養を身に着けていきます。やがてモンパルナスにアトリエを構え、10年以上にわたってパリで経験を重ねました。

1940年、太郎は戦時体制下の日本に帰還し、間もなく初年兵として徴兵され戦場へ。自由の国・フランスから対極的な軍国主義の闇に投げ込まれることになります。そして戦後、中国での収容所暮らしを経てやっと辿り着いた青山の家は空襲で焼け野原となり、アトリエもパリ時代の作品も、すべてを失いゼロからの出発となってしまいました。

活動を再開した太郎は新聞紙上に「絵画の石器時代は終わった」と宣言し、ただ鑑賞するだけの「美術」の時代は終わり、西洋の芸術精神が獲得した自由の恩恵を受ける時代が来たと日本の美術界に宣戦布告します。

その後、挑発的は言動で社会に問題を提起し「重工業」「森の掟」などの大作を続々と発表、アヴァンギャルドのリーダーとして美術界に旋風を巻き起こしていきます。

そして1950年代に入ると、太郎は表現領域を拡げ彫刻、レリーフ、壁画、舞台美術、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、書、建築、家具、インテリア、写真、評論、パフォーマンスなど。

日本の芸術家では類を見ない「多面体」であったそうです。

 

ここまでだけでも岡本太郎は只者ではないことがよくわかるとともに、日本の芸術界にとってなくてはならない存在ということがよくわかります。

本日のブログではここまでにして、次回のスタッフMのブログにて続いていきたいと思います。

次回のブログではあの”大阪万博”以降について綴っていきますね。

 

 

Hello everyone. This is staff M.

By the way, this week will be a rush of cherry blossoms in various places, and it seems that next week is expected to be in full bloom in Tokyo and other places as early as next week. This year, the cherry blossoms bloomed about 10 days earlier than usual, and 6 days earlier than last year.

 

The cherry blossom front in 2023 will start from Tokyo, so what about Nagoya? When you say…

The flowering forecast is 3/17, and the full bloom date is 3/26. There is a spot in my neighborhood where the cherry blossoms are beautiful, but there are no signs of blooming yet, and there are some pink buds here and there. How about cherry blossoms in your area? If you are outside the prefecture, we are waiting for you to declare the blooming of cherry blossoms!

 

Staff M’s cherry blossom report is here, and today’s blog is… “I’ve been there. Taro Okamoto Exhibition <First>”. It started on July 23, 2022 at the Nakanoshima Museum of Art, Osaka, and was held in Nagoya from January 14, 2023 to March 14, about two months.

 

 

Speaking of Taro Okamoto, you may be familiar with “Tower of the Sun” at the Osaka Expo and “Art is an Explosion!”. Although he is one of the most popular and well-known artists in Japan after the war, it is difficult to grasp the whole picture because of his wide range of work. –A human being who lives furiously as all beings.” The answer left a deep impression on me.

I did a little research on Taro Okamoto, so I will explain briefly. Born in Kanagawa Prefecture in 1911 (Meiji 44) as the eldest son of Ippei Okamoto and Kanoko Okamoto. At the age of 18, Taro went to Paris to study French and acquire a Western culture. He eventually set up an atelier in Montparnasse and spent more than 10 years working in Paris.

In 1940, Taro returned to Japan under the wartime regime, and soon after he was drafted as a first-year soldier and sent to the battlefield. It will be thrown into the darkness of polar militarism from France, the country of freedom. After the war, after living in an internment camp in China, he finally arrived at his home in Aoyama, which was destroyed by air raids.

 

After resuming his activities, Taro declared in newspapers that “the stone age of painting is over”. and declare war on the Japanese art world. After that, he raised social issues with his provocative words and deeds, and released major works such as “Heavy Industry” and “Laws of the Forest” one after another, creating a sensation in the art world as a leader of the avant-garde.

In the 1950s, Taro expanded his range of expression to include sculpture, relief, murals, stage art, graphic design, product design, calligraphy, architecture, furniture, interior design, photography, criticism, and performance. It seems that it was a “polyhedron” that was unparalleled by Japanese artists. From this alone, we can clearly see that Taro Okamoto is not an ordinary person, and that he is an indispensable figure in the Japanese art world. This is the end of today’s blog, and I would like to continue it in the next blog of Staff M. In my next blog, I will write about things after the Osaka Expo.

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ホワイトデーお返ししましたか?(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2023.03.14

みなさまこんにちは、スタッフNでごさいます。

 

最近、運動不足で力が有り余っております。

 

ウィメンズマラソンの話題が出ましたが、実はNも1人でジョギングできるようになりたいとひそかに思っております。

 

 

しかし、学生時代に走り方を笑われて以来、どうも人前で走れません。

 

チーム風光舎としていつかマラソンに参加できたら楽しそうですね。

 

陸上部の知人に、教えてほしいと頼んでいるのですが、仕事も忙しいのか教えてもらえません。

 

仕方ないので、しばらくは自転車で爆走することにいたします。

 

 

今日はホワイトデーでございます。

 

知人にプレゼントしたジブリパーク、アリエッティとGODIVAコラボのチョコの画像が届きました。

 

購入した際には気が付かなかったのですが、2段になっていてとてもかわいいです。

 

 

ホワイトデーとは、一般的に3月14日に、バレンタインデーにチョコレートなどをもらった男性がそのお返しとしてキャンディ、マシュマロ、ホワイトチョコレートなどのプレゼントを女性へ贈る日とされております。

ホワイトデーの習慣は日本で生まれ、中華人民共和国や台湾、韓国など東アジアの一部でも見られます。

 

欧米やオセアニア、南アメリカやアフリカなどその他の世界各国ではこういった習慣は見られないそうです。

 

ただし、近年(2000年代以降)の日本では、「友チョコ」や「自分チョコ」、「義理チョコ」などバレンタインデーの習慣が多様化してきていることから、ホワイトデーにも「友チョコ」や「義理チョコ」のお返しが行われるなど多様化が見られます。

ホワイトデーの起源については諸説あり、ホワイトデーの時期になると様々な企業、各陣がそれぞれ「元祖」だと主張しております。

 

近年ではデパートなどで食品以外の贈り物などの販売促進も行われており、菓子業界では駅やデパートでの手焼きクッキーなどの販売も売り上げを伸ばしているとされ、現在の市場規模は約750億円に上ると言われるとか。

日本でバレンタインデーが定着するに従って、菓子業界でそれにお返しをする日を作ってはどうかという案が出されました。

 

これを受けた菓子業界では、昭和40年代に入って以降、個々に独自の日を定め、ビスケットやマシュマロ、キャンディ等を「お返しの贈り物」として宣伝販売するようになりました。

 

不二家もまた「リターン・バレンタイン」という名称でバレンタインデーのお返し用菓子類の宣伝販売を行うようになり、1973年(昭和48年)にエイワと協力して3月14日にマシュマロを販売するキャンペーンを開始いたしました。

黄身餡をくるんだ白いマシュマロ菓子の「鶴乃子」で知られる福岡市の老舗菓子屋「石村萬盛堂」の社長は、バレンタインデーのお返しにせめてマシュマロでも渡してほしい旨の文章が少女雑誌に掲載されているのを目にしました。

 

石村萬盛堂はこの文章に触発され、バレンタインデーの返礼としてマシュマロを渡す日を創設し、返礼用マシュマロ菓子として「君からもらったチョコレートを僕の優しさ(マシュマロ)で包んでお返しするよ」とのコンセプトで、黄身餡の代わりにチョコレートをくるんだマシュマロを売り出すこととしました。

 

この「マシュマロデー」は、百貨店岩田屋のアドバイスで、当時大型のイベントが無かった時期にあたる3月14日に設定され、1978年(昭和53年)3月14日からキャンペーンが開始されました。

 

後に、他業界にもこのキャンペーンを拡張するため、1980年代に百貨店側からの申し出により名称をホワイトデーに変更したそうです。

全国飴菓子工業協同組合(全飴協)は、1978年(昭和53年)に「キャンディを贈る日」としてホワイトデーを制定し、2年後の1980年(昭和55年)より三越・電通の協力も得てイベントやキャンペーンをスタートさせました。

 

ホワイトデーを3月14日に定めた理由は、269年2月14日、兵士の自由結婚禁止政策に背いて結婚しようとした男女を救うためにウァレンティヌス司祭は殉教しましたが、その1ヶ月後の3月14日、その2人が改めて永遠の愛を誓い合ったとされていることや、古事記および日本書紀で日本において初めて飴が製造されたとされる日が3月14日前後とされていることに由来しております。

 

 

ホワイトデーという名称は、英和辞典のホワイトの項に、シュガーやスイートといった解説が記載されており、若者の純愛や砂糖をイメージさせることによるものであるからだそうです。

ハンカチ類もホワイトデーの返礼品として人気がございます。

コミックシーモアが2016年2月に調べたアンケートによると、20代から30代の女性が希望するホワイトデーの返礼の金額は、最頻値は「500円未満」の27%、次いで「500円~1,000円未満」の24%でございました。

 

ブライダルジュエリー専門店の銀座ダイヤモンドシライシが2016年2月に調べたアンケートによると、20歳から35歳の男性が、好きな人(本命)へホワイトデーの返礼をする時の平均予算は、最頻値は「500円から1000円未満」の22.0%、次いで「1,000円~2,000円未満」の21.2%でした。

 

また、33.6%の男性が、「貰ったものの金額よりやや多くお返しする」と回答し、次いで28.0%が「同額程度」、次いで14.4%が「お返ししない」と回答いたしました。

 

阪神百貨店梅田本店が2016年1月に調べたアンケートによると、45%の女性がホワイトデーの返礼に「がっかりした」と回答しているとか。

 

また85%の女性が、事前に好みを調べてほしいと回答したそうです。

 

 

また、同じアンケートによると、男性が返礼するときの予算は、最頻値は「もらった額と同等」の33%、次いで「2倍」の27%、次いで「1.5倍」の25%でした。

 

そして、「女性の好みをリサーチする」と回答した男性は49%だったそうです。

チョコレートが大半を占めるバレンタインデーと異なり、ホワイトデーは菓子類だけでなく、近年は食品以外のプレゼントも好まれるようになっております。

 

JIONの2017年の調査によれば、女性側の希望では菓子類は2位で、1位はピアスやネックレスなどのアクセサリーとなっております。

Nも昔、小学生が喜びそうな小物入れをいただいて、苦笑いしたことがあります。

 

自分のために選んでくれたことが嬉しいので、いまだに使っておりますが、中々難しいですね。

 

アジアの一部の国でもホワイトデーの習慣が行われております。

 

中国語では「白色情人節」と表記します。

 

台湾での贈り物は様々で、韓国では、バスケットに菓子類を盛り合わせデコレーションしたものが返礼品の定番とされているとか。

 

欧米やオセアニア、南アメリカやアフリカなどその他の世界各国ではこういった習慣は見られないそうです

 

世界共通ではないんですね。

 

少し施行を変えて、骨董品のプレゼントも面白いかもしれませんよ。

 

ではでは

 

Hello everyone, I’m Staff N.

 

Recently, I have a lot of strength due to lack of exercise.

 

The topic of the women’s marathon came up, but in fact, N is secretly hoping to be able to jog by herself.

 

 

 

However, since I was laughed at for the way I ran when I was a student, I can’t run in front of people.

 

It would be fun to participate in a marathon someday as a member of Team Fukousha.

 

I asked an acquaintance from the track and field club to teach me about it, but he couldn’t tell me because he was busy with work.

 

I can’t help it, so I’m going to blast by bicycle for a while.

 

 

 

Today is White Day.

 

I received an image of Ghibli Park, Arrietty and GODIVA collaboration chocolate that I gave to an acquaintance.

 

I didn’t notice it when I bought it, but it’s two-tiered and very cute.

 

 

 

White Day is generally celebrated on March 14th, when men who received chocolates on Valentine’s Day give presents such as candies, marshmallows, and white chocolate to women in return.

The custom of White Day originated in Japan and can be seen in parts of East Asia such as the People’s Republic of China, Taiwan, and South Korea.

 

It seems that this custom is not seen in other countries around the world such as Europe, America, Oceania, South America and Africa.

 

However, in recent years (since the 2000s) in Japan, Valentine’s Day customs have diversified, such as “tomo choco”, “jiri choco”, and “giri choco”. Diversification can be seen, such as giving back chocolate.

 

There are various theories about the origin of White Day, and when it comes to White Day, various companies and groups claim that it is the “originator”.

 

In recent years, department stores have been promoting sales of gifts other than food, and in the confectionery industry, sales of hand-baked cookies at stations and department stores are said to be increasing, and the current market size is about 75 billion. It is said that it goes up to the circle.

 

As Valentine’s Day became more established in Japan, it was suggested that the confectionery industry should create a day to give back to Valentine’s Day.

 

In the confectionery industry, in response to this, from the 1960s onwards, each individual set its own date and began to advertise and sell biscuits, marshmallows, candies, etc. as “gifts in return.”

 

Fujiya also began advertising and selling Valentine’s Day return sweets under the name of “Return Valentine”, and in 1973 (Showa 48), in cooperation with Eiwa, a campaign to sell marshmallows on March 14th. has started.

 

The president of Ishimura Manseido, a long-established confectionery shop in Fukuoka known for Tsurunoko, a white marshmallow confectionery wrapped in egg yolk, wrote in a girl’s magazine that he would like at least a marshmallow in return for Valentine’s Day. I saw it posted.

 

Manseido Ishimura was inspired by this sentence and established a day to give marshmallows as a return gift for Valentine’s Day, and as a return gift marshmallow confectionery, “I will return the chocolate you gave me by wrapping it in my kindness (marshmallow).” With this concept, we decided to sell marshmallows wrapped in chocolate instead of yolk bean paste.

 

This “Marshmallow Day” was set on March 14th, when there were no large-scale events at the time, on the advice of the department store Iwataya, and the campaign began on March 14th, 1978.

 

Later, in order to extend this campaign to other industries, the name was changed to White Day at the request of department stores in the 1980s.

 

In 1978, the National Candy Industry Cooperative Association (Zenamekyo) established White Day as a day to give candies, and two years later in 1980, Mitsukoshi and Dentsu started to cooperate. We have also started events and campaigns.

 

The reason why White Day was set on March 14 is that on February 14, 269, Priest Valentinus was martyred to save a man and a woman who tried to marry against the policy of prohibiting free marriage for soldiers. Later on March 14th, it is said that the two of them once again pledged their eternal love to each other, and according to the Kojiki and Nihonshoki, the day when candy was first manufactured in Japan is said to be around March 14th. It is derived from the fact that

 

 

 

It is said that the name White Day comes from the white section of the English-Japanese dictionary, which includes explanations such as sugar and sweet, and is associated with the image of young people’s pure love and sugar.

 

 

Handkerchiefs are also popular as gifts for White Day.

 

According to a survey conducted by Comic Seymour in February 2016, the amount of money women in their 20s and 30s want in return for White Day is “less than 500 yen” at 27%, followed by “500 yen to 1,000 yen”. It was 24% of “less than yen”.

 

According to a February 2016 survey conducted by Ginza Diamond Shiraishi, a bridal jewelry specialty store, the average budget for men between the ages of 20 and 35 to return their favorite person (favorite) on White Day is the most frequent value. was 22.0% for “500 yen to less than 1000 yen”, followed by 21.2% for “1,000 yen to less than 2,000 yen”.

 

In addition, 33.6% of men answered that they would “repay a little more than what they received,” followed by 28.0% that they would “same amount” and 14.4% that they would not repay.

 

According to a survey conducted in January 2016 by the Hanshin Department Store Umeda Main Store, 45% of women answered that they were “disappointed” in return for White Day.

 

In addition, 85% of women answered that they wanted to find out their preferences in advance.

 

 

 

In addition, according to the same survey, the most common budget for men to reciprocate was 33% who said “equivalent to the amount received”, followed by 27% who said “double”, and 25% who said “1.5 times”. .

 

And it seems that 49% of the men answered that they would “research women’s preferences.”

 

Unlike Valentine’s Day, which is dominated by chocolate, White Day is not only about confectionery, but in recent years, non-food gifts have become popular.

 

According to JION’s 2017 survey, confectionery was the second most popular choice among women, followed by accessories such as earrings and necklaces.

 

A long time ago, N also gave me a wry smile when I received an accessory case that would make elementary school students happy.

 

I am happy that you chose it for me, so I am still using it, but it is quite difficult.

 

Some Asian countries also have the custom of White Day.

 

In Chinese, it is written as “White Lovers’ Festival”.

 

Gifts in Taiwan are varied, and in Korea, baskets decorated with sweets are the standard return gift.

 

It seems that this custom is not seen in other countries around the world such as Europe, America, Oceania, South America and Africa.

 

It’s not universal.

 

It might be interesting to give antiques as a gift by changing the rules a little.

 

See you soon

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名東区のお客様より買受いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 古美術買取 古美術風光舎)

2023.03.14

 

 

名東区のお客様より、絵画など買受いたしました。

 

大切な御品をお譲りくださいまして、誠にありがとうございます。

また何かございましたら、古美術風光舎をよろしくお願い申し上げます。

 

風光舎では、出張買取強化しております。

お気軽にお問い合わせください。

 

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春ですね!(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2023.03.12

みなさまこんにちは、スタッフYでございます。

 

いやぁ、春ですね。いきなりどうした?と言われていまいそうですが、先日予測したモクレンは予測通り開花しておりまして。今日も今日とて通勤の車からの開花チェックをしておりますと、早咲きの桜、桃、ボケ、そして鉢植えのパンジービオラなど街路樹やどこかのお宅のお庭は賑やかなことになっております。いやぁ、春ですね。

 

 

 

 

そればかりではなくて、卒業式などでしょうか。花束を持って歩いている方も結構いるんですよね、この時期。小さなお子さんも早くも半袖で外で元気よくあそんでいたり、行きかう方々も大きなスーツケースを運んでいたり、どこかに出かけようとするスタイルだったりと足取りが軽ろやかにみえてきますね。

 

そんなことを考えながら通勤しておりますと、いきなり交差点の真ん中で交通整理をする方が。古美術風光舎の近くの交差点末盛交差点、どうやら千種方面へはここで通行止めのようであります。

そうなんです。本日3月12日は名古屋の春恒例の大イベント、名古屋ウィメンズマラソン2023が開催されております。

 

パリ2024のマラソン日本代表選考レース・マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権などの懸かる選考レースでもありますので、昨年優勝のルース・チェプンゲティッチら海外招待選手、鈴木亜由子ら国内のトップランナーが出場とのことでして、トップアスリートにとっては緊張したレースでありましょう。

たぶんトップアスリートたちのレース結果はもう出ていると思い、気になりまして先ほど調べてみましたが、おととしの東京オリンピックマラソン代表の鈴木亜由子選手が速報タイム2時間21分51秒で日本選手トップの2位に入りしたようですね。また、同じく東京オリンピック代表の前田穂南選手は3位に入りことし10月に開催されるパリオリンピックの代表選考レースの出場権を獲得したとのことで、おめでとうございます。

 

それにしても、この名古屋ウィメンズマラソンですが、全国的には女子のトップアスリートのレースだけなのかと思われそうですが、一般の女性の方の部門もございます。例年3月の第二週目の日曜に開催されることもあり、年明け2月ごろになりますとどこからともなくランをしている女性をよく見かけるようになり、3月のレースがもうすぐだな…と、気づかされることも。

 

また名古屋ウィメンズマラソン、女性の大会ということもあり「ニューバランスのフィニッシャーTシャツ」「ティファニーの大会オリジナルペンダント」が完走者のみに送られることでも有名でして、こんなところもいいなと思っております。そうそう、今年のデザインも公式サイトに上がっておりましたよ。

 

だからというわけかわかりませんが、やはり友達や知り合いの中で以前レースに参加したとか、これから参加したいから練習するわという方が結構見受けられます。色々話だけは聴いておりますのでスタッフYも女性ランナーいいなぁっとは思っているのですが、完走する自信が未だにないのと仕事に支障が出てきそうな気がするのとで、まだ参加ならずではございます。

それにしても最近の女性ランナーさんおしゃれでかっこいいんですよね。それだけは憧れているので、ウェア購入からラン意欲を掻き立ててみようかとも思っておりますが…やっぱり自信がないので、応援側にまわることにいたします。

 

そんなわけで、毎年のこの時期の3月に開催される名古屋ウィメンズマラソンが開催されますと、私は名古屋に春が来たなといつも実感致しますが、皆さまも地域の春のお知らせの出来事やイベントは何かございますでしょうか。

 

只今時間はお昼過ぎ。この春の陽気の中、今年もゴールのバンテリンドームナゴヤを目指して、女性ランナーの皆さん、まだまだ名古屋市内を颯爽と駆け巡っていることでしょう。

 

みなさま、完走めざしてがんばってください。

 

それではごきげんよう。

 

 

 

 

Hello everyone, this is Staff Y.

 

It’s spring, isn’t it? What happened all of a sudden? You may say, “What’s up with this?” but the magnolias that I predicted the other day have bloomed just as I had predicted. As I was checking the blossoms from my car on my way to work today, I noticed that there are early blooming cherry trees, peach trees, bokeh, potted pansies and violas, etc., along the streets and in some people’s yards. It is spring, isn’t it?

 

It’s not only spring, but also graduation ceremonies. There are quite a few people with bouquets of flowers this time of year. So many small children are already playing outside in short sleeves, and the people passing by seem to be walking lightly.

 

As I was thinking about this on my way to work, I suddenly noticed someone directing traffic in the middle of an intersection. It seems that the traffic was stopped in the direction of Chikusa.

That’s right. Today, March 12, Nagoya’s annual spring event, the Nagoya Women’s Marathon 2023, is being held.

 

Since this is also a selection race for Japan’s national marathon team for Paris 2024 and the Marathon Grand Championship (MGC), invited foreign athletes such as last year’s winner Ruth Chepungetich and top Japanese runners such as Ayuko Suzuki are expected to participate in the race.

I thought the results of the top athletes were probably already available, so I was curious and looked up the results of the race a while ago. It seems that Ayuko Suzuki, a representative of the Tokyo Olympic marathon team, came in second place with a preliminary time of 2:21:51, the top Japanese runner. Honan Maeda, another Tokyo Olympian, placed third and qualified for the preliminary selection race for the Paris Olympics to be held in October this year.

 

By the way, you might think that the Nagoya Women’s Marathon is only for top female athletes in Japan, but there is also a women’s category for the general public. The marathon is usually held on the second Sunday in March, so around the beginning of the year in February, you will often see women running out of nowhere, and you may be reminded that the March race is coming up soon….

I also like the fact that the Nagoya Women’s Marathon is a women’s event and that only finishers receive a “New Balance finisher’s T-shirt” and an original Tiffany & Co. pendant. Oh, yes, this year’s design has also been uploaded on the official website.

 

I don’t know if it’s because of that, but I see many of my friends and acquaintances who have participated in the race before or are training to participate in the race in the future. I have heard a lot of stories about women runners, and I also think it would be nice to be a female runner, but I am not confident enough to finish the race yet, and I feel that it would interfere with my work.

But I still don’t have the confidence to finish the race, and I feel like it might interfere with my work. I admire them so much that I am thinking of buying some clothes to motivate myself to run, but… I am not confident enough to do so, so I will be on the cheering side.

 

So, every year around this time in March, when the Nagoya Women’s Marathon is held, I always feel that spring has arrived in Nagoya.

 

It is just after noon. In this spring weather, I wonder if all the female runners are still dashing around Nagoya City, aiming for the goal of the Bantelin Dome Nagoya this year.

 

I wish you all the best in your quest to finish the race.

 

 

 

Have a good day.

 

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