11月, 2022 - 風光舎 | 愛知・名古屋での骨董古美術買取 三重 岐阜 - Page 2

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FROMKYOTOOSAKA

今話題のあの場所行って来ました!!(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.11.19

皆さま、こんにちは。スタッフMです。

 

早速ですが、皆さまお待ちかね、あの話題について本日はお話したいと思います。

 

勘が鋭い方はもうお分かりかもしれませんが、先日スタッフNにお誘いいただき念願のジブリパークに行って来ました!!

(風光舎のブログではおそらく当分の間ジブリパーク編としてスタッフMとNで分けて語らせていただきます。)

 

 

 

今回のブログは入門編ということで、公共交通機関を利用して行ってきたので藤が丘駅からリニモに乗ったところからお話します。

 

私自身リニモに乗るのは何十年ぶりということで、愛知県民ならご存知かと思われますが、県外の方向けに簡単に説明しますと…

「リニモ」とは愛知高速交通株式会社が運営する、日本初の磁器浮上方式リニアモーターカーを実用化した鉄道路線のこと。

 

磁器浮上式鉄道とは、車体についている電磁石に電流を流し、磁力の反発・吸引力を利用して車体を浮かせ、モーターを稼働させて推進する鉄道のことを言います。レールとの接触がないため、騒音や振動が小さく、乗り心地が快適でした。

そして、リニモは自動列車運転装置(ATO)によって運転されているため、車掌は乗っていない無人運転なのだとか。

 

1999年に名古屋市名東区藤が丘から豊田市八草町の間、計8.9kmを路線にすることが決まり、2005年3月に開業。2005年3月~9月まで、愛知県長久手町から豊田市の地域にかけて開催された「愛知万博」の会場への交通手段として認定され、多くの方がリニモを利用されたのではないでしょうか。

また万博閉幕後の現在も多くの方に利用され、今回万博跡地にできたジブリパークの最寄り駅が当時の「万博公園駅」現在の「愛・地球博記念公園駅」となります。

 

リニモの話で盛り上がってしまいましたが、ジブリパークレポに戻ります。

「愛・地球博記念公園駅」で下車しますと大きくジブリパークの看板を発見いたしました。

 

 

 

ジブリ好きの方はもう既にドキドキしてしまうような空間で、出口を出るとすぐに会場が見えました。

 

 

ちなみに、ジブリパーク2022年11月1日に第一期整備エリアがオープンし、パークのメインエリア「ジブリの大倉庫」と、「青春の丘エリア」、「どんどこ森エリア」と3つのエリアに分かれています。

会場は無料で入れるエリアとチケットが必要なエリアとあり、上記3つのエリアはチケット制の有料エリアで、今回は「青春の丘」エリアと無料エリアを見てきました。

 

はじめにジブリの世界に出てきそうなメインゲートを超えると、ロタンダ風ヶ丘(公園北口)という無料エリアが見えます。

グッズ・お土産ショップ、飲食店、コンビニ、お手洗い等があり、入場前に腹ごしらえができたり、グッズショップで猫バスの被りものなどを購入してジブリの世界をより楽しむことができるようになっていました。

 

そしてこちらのエリアを通り過ぎると、エレベーター塔が見えてきます。

 

 

要所要所にジブリキャラクターのエンブレムがあったり、ジブリの世界観そのものでチケットがない方も無料エリアでも十分楽しめそうでした。

 

もっとレポしたい気持ちではありますが、この続きはスタッフNのブログでお楽しみください。

 

では。

 

Hello everyone. This is staff M.

I would like to talk to you today about that topic.

 

If you have a sharp intuition, you may already know, but the other day, I was invited by Staff N to go to Ghibli Park! ! (For the time being, the Fukousha blog will probably be divided between Staff M and N as Ghibli Park.)

Since this blog is an introductory version, I used public transportation to get there, so I will start by talking about the Linimo from Fujigaoka Station.

 

It’s been decades since I’ve ridden a Linimo myself, so if you’re a citizen of Aichi Prefecture, I’m sure you know about it, but if you’re from outside the prefecture, I’d like to give you a brief explanation… “Linimo” is a railway line operated by Aichi Rapid Transit Co., Ltd. that put Japan’s first magnetic levitation linear motor car into practical use.

 

A porcelain levitation railway is a railway in which an electric current is passed through an electromagnet attached to the car body, and the repulsion and attraction of the magnetic force are used to levitate the car body and operate a motor to propel the train. Since there is no contact with the rails, noise and vibration are small and the ride is comfortable. And since the Linimo is operated by an automatic train operation system (ATO), it is unmanned without a conductor.

 

In 1999, it was decided to make a total of 8.9km from Fujigaoka, Meito Ward, Nagoya City to Yakusa Town, Toyota City, and it opened in March 2005. From March to September 2005, Linimo was certified as a means of transportation to the Aichi Expo, which was held from Nagakute Town in Aichi Prefecture to Toyota City, and many people must have used it. . It is still used by many people even after the Expo ended.

 

I got excited about Linimo, but I’m going back to Ghibli Park Report. When I got off at “Aichi Expo Memorial Park Station”, I found a big signboard of Ghibli Park. If you like Ghibli, you can already see the venue as soon as you leave the exit.

 

By the way, the first maintenance area of ​​Ghibli Park will open on November 1, 2022, and it will be divided into three areas: the main area of ​​the park, the “Ghibli Warehouse”, the “Seishun no Oka Area”, and the “Dondoko Forest Area”. divided.

The venue has an area where you can enter for free and an area where you need a ticket, and the above three areas are paid areas with a ticket system.

 

After passing through the main gate, which looks like something out of the world of Ghibli, you will see a free area called Rotunda Kazagaoka (North Exit of the park). There are goods and souvenir shops, restaurants, convenience stores, restrooms, etc., so you can have a meal before entering, and you can enjoy the world of Ghibli even more by purchasing cat bus headgear at the goods shop. I was.

 

And when you pass this area, you can see the elevator tower. There were Ghibli character emblems at key points, and even those without tickets seemed to be able to enjoy the free area because of the world view of Ghibli itself.

I would like to report more, but please enjoy this continuation on Staff N’s blog.

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

#ジブリパーク#紅葉#芸術の秋#アンティーク

千種区のお客様より買受いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 古美術品買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.11.18

千種区ご近所のお客様より、七宝焼、掛軸、贈答品など買受いたしました。

昨年より再来店のお客様でございます。

大切な御品をお譲りくださいまして、誠にありがとうございました。

 

 

また御用がございましたら、古美術風光舎名古屋店をよろしくお願い申し上げます。

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

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#骨董古美術買取#出張買取#高価買取#無料査定

来年のカレンダーを探しておりました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.11.18

みなさまこんにちは、スタッフYでございます。

 

先日の名古屋市科学館でのはやぶさ2の特別展の入場券について少々訂正がございまして。

 

先日、ブログ上では入場券は先着順の整理券とつぶやきましたが、土日祝日は、2名まで予約にて入場券がとれるとのことでして、私の早合点でありました。ご興味のごさいます方は、詳しくはそちらのHPを調べてみてください。

各言う私も、さきほど慌てて週末の入場券を押さえましたが、まだ大丈夫そうでありました。

 

とまあ、はやぶさのお話はここまでといたしまして、気分を変えてまいりましょう。

 

 

 

 

先日から、早くもクリスマスツリーやリースを飾っておりますお宅を目にすることがありますが、さらには、行きつけのスーパーでも気が付くとBGMがクリスマスでありましたよ。みなさまのお宅もクリスマスツリーやリースなどもう飾られましたでしょうか。

 

ハロウィン後の切り替えの早さには感心致しましたが、個人的にはイベントが続くと、これから年末年始まで駆け抜けなくてはいけないのか…と少々息切れモードに。何もない「ケの日」が、ちょっと恋しくなるのは私だけでしょうか。

 

そんなことをぼんやり考えながら先日、店舗で使用するカレンダーを購入しようとカレンダー売り場でいろんなカレンダーをぱらぱらと捲りながら佇んでいたのですが。

 

日にちの傍らにあります旧暦の季語や「冬至」や「節分」などや、様々な「節句」などなどをチェックしておりましたら、一年でこなさなくてはならない?イベントや行事はまあまああございますね。

それらの行事やイベント終わってから行ったり、準備したしりでは何の意味もなくなりますので、いつも先取りを意識しながらこれらの行事を執り行っている?のですが、こんなにあるのか…と思いつつ、それらをこなすにはまあまあ大変だなと、カレンダーを眺めておりました。

 

ですが、これらが逆に役に立つこともあるようですね。

旧暦の季語をみてみると「節分」「彼岸」「八十八夜」など、日本古来の伝統的な行事がたくさんありますが、これらは行事を楽しむことはもちろん、その時期の身体にあった食べ物や行いをすることができます。たとえば八十八夜は季節を知らせる雑節のことですが、立春から数えて88日目の日を指し、毎年5月2日あたりがこの日に当たります。

この日はとても涼しく快適な時期であることが多いため、農業においては種まきを始めたり、豊作を祈り神事が行われたりします。旧暦では何かしら意味のある季語がつけられていることが多いため、それを参考にして予定を立てると成功しやすいとのことですので、これらを逆に利用することもできるようです。

 

そんな季節の先取りをしながらそれらのイベントや、行事、はたまた衣や食や住を準備したり執り行うこと。なんだか「粋」だったり「季節の楽しむ気持ちの余裕」みたいなもを感じて常々憧れてはいるのですが、「これ全部完璧にできたらかっこいいなあ。」とは思いつつ、欧米からのイベントに加え、日本の節目節目の行事や節句などを加えると、ここ日本での季節の先取り、そしてそれらをこなすことはまあまあ忙しい…。

 

さらに、その行事の合間にも日本の四季の素晴らしさは『少しずつ暑さが増していく』とか『日に日に空気が冷たくなる』という季節の移ろい、季節の“間”を感じる美意識、そう、夏でも冬でもない“移ろう間”こそ日本の季節感の真骨頂もありますので、これらも意識して季節を追って行事を執り行こない?この地で暮らすことは少々大変ではありますが、これも移ろいを感じれる土地に住んでいるからこそととらえるべきでしょうか。

 

ですが、そんな季節の行事や節句、イベントを楽しみにしている自分もおりますので、できる範囲で、またその旧暦の季語などは利用しながらそれらを楽しんでいこうかなと来年のカレンダーを前に先取りして、そんなことを思った先日でありました。

 

 

それでは、ごきげんよう。

 

 

Hello everyone, this is Staff Y.

I have a small correction regarding the admission tickets for the HAYABUSA2 special exhibition at the Nagoya City Science Museum the other day.

The other day, I tweeted on my blog that the admission tickets were numbered on a first-come, first-served basis, but on weekends and holidays, admission tickets can be reserved for up to two people. If you are interested, please check their website for details.

I also just now rushed to get the admission tickets for the weekend, but it looks like it is still OK.

 

Well, that’s enough about HAYABUSA, let’s change the mood.

 

 

 

I have been seeing homes decorated with Christmas trees and wreaths as early as the other day, and I even noticed that the background music at my favorite supermarket was Christmas music. Have you decorated your homes with Christmas trees and wreaths yet?

 

I am impressed by how quickly people switch over after Halloween, but personally, when events continue, I feel a little out of breath thinking that I have to run through to the year-end and New Year’s holidays. Am I the only one who misses the “Ke-no-hi” days when there is nothing going on?

 

The other day, I was standing in the calendar section flipping through various calendars to purchase a calendar to be used in the store.

 

I was checking out the seasonal words of the lunar calendar, “Winter Solstice,” “Setsubun,” and various “Sekku” festivals along with the dates, and I found that there were quite a few events and festivals that I had to complete in a year. There are so many events and festivals in a year…. It makes no sense to wait until after those events or festivals are over and then go to them or prepare for them. I was looking at the calendar and thinking, “I didn’t realize how many events there are…” I thought it would be quite a task to handle them all.

 

However, it seems that these things can be useful in some cases.

Looking at the seasonal words of the lunar calendar, there are many traditional Japanese events such as “Setsubun,” “Higan,” and “88 Nights,” which not only allow us to enjoy these events, but also to eat and do things that suit our bodies at that time of the year. For example, 88 Nights is a seasonal seasonal seasonal festival, and it falls on the 88th day counting from Risshun (the first day of spring), which falls around May 2 every year.

Since it is often cool and comfortable on this day, farmers begin to sow seeds and hold Shinto rituals to pray for a bountiful harvest. Since the lunar calendar often has some meaningful seasonal words, it is said that it is easier to be successful if you make your schedule based on them, so you can also use them in reverse.

 

It is also a way to prepare for and carry out events, food, clothing, and shelter while anticipating the season. I have always longed to be able to do so, feeling a sense of “chic” or “having enough time to enjoy the seasons,” but I think it would be cool if I could do it all perfectly, but when you add Japanese seasonal events and festivals in addition to overseas events, it is quite busy to anticipate the seasons here in Japan, and to manage them all. It’s quite busy….

 

In addition, the beauty of the four seasons in Japan is the sense of beauty of feeling the transition between the seasons, such as “the heat gradually increases” or “the air becomes colder day by day”. It is the “ma” (interval) between the seasons that is the essence of the Japanese sense of seasons. It is a bit difficult to live in this area with such awareness of the seasons, but I suppose this is also because we live in a land where we can feel the transitions of the seasons.

 

However, as I am one who enjoys such seasonal events, festivals, and events, I thought the other day, looking ahead to next year’s calendar, that I would like to enjoy them to the extent that I can, while also making use of the seasonal words of the lunar calendar.

 

I hope you all have a good holiday season.

 

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

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また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

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愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

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#骨董古美術買取#出張買取#高価買取#無料査定

 

はやぶさのことを忘れていました(愛知県名古屋市千種区姫池通 古美術買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.11.17

みなさまこんにちは、スタッフYでございます。

 

先日の都内放浪の旅を終え、このところのんきに過ごしていたところ、先日名古屋市美術館において

企画展 小惑星探査機「はやぶさ2」帰還カプセル・リュウグウサンプル特別公開

が、すでに開催されているという情報をTVにて知ったのですが…、あんなに散々「はやぶさ愛」を語っていたこの私が、なんということでしょう。

ですが、会期は23日までということですので、まだ間に合うようです。あぶなかった。

 

今回の特別展示は、小惑星探査機「はやぶさ2」は小惑星リュウグウを探査し、2度のタッチダウンに成功し小惑星のかけら(サンプル)を採取に成功。その後、2020年12月にサンプルを入れたカプセルが地球に帰還しました。

 

カプセルには想定以上の約5.4gのサンプルが入っており、太陽系の成り立ちを解明する重要な試料として、現在世界中で研究されておりまして、この企画展では「はやぶさ2」に搭載され、地球に帰還したカプセルの実物と、小惑星リュウグウのサンプルの実物を期間限定で展示。

 

TVにて、そのサンプルとサンプルの展示の様子を拝見いたしましたが、小さな砂の粒のようなサンプルが、それはそれは厳重なブースに入っておりました。せっかく対面できるのでしたら、ただの「小さな砂の粒」に見えてはいけませんので、自分なりに知識や想像力を携えて行かないといかねば…と思った次第です。そして、遠路はるばる旅をして、地球まで帰ってきたはやぶさと一緒に地球に来たサンプルに、思いを馳せねばなりませんね。

 

開期はたったの一週間。しかも、予約ではなく指定の時間に入場整理券をゲット無くてならないという本当の意味での闘いのようですので、少々焦っておりますが、このチャンスを逃すときっともう会うことができないとおもいますので少々並ぶことは覚悟することとしたします。

私のようなはやぶさ愛のございます方、是非科学館でお会いしましょう。

 

それでは、ごきげんよう。

 

 

 

 

Hello everyone, this is Staff Y.

 

After my recent wandering trip to Tokyo, I have been spending a carefree time recently, and I recently visited the Nagoya City Art Museum to see a special exhibition of the

Asteroid Explorer “HAYABUSA2” Return Capsule and Ryuguu Sample Special Exhibition

I had been talking about my love for HAYABUSA so much, but to my surprise, the exhibition will be open until the 23rd.

But the exhibition will be open until the 23rd, so it’s not too late to visit. Oh no, I was wrong.

 

In this special exhibition, the asteroid probe “Hayabusa2” explored the asteroid Ryuguu, successfully touched down twice, and collected a piece (sample) of the asteroid. The capsule containing the sample was then returned to Earth in December 2020.

The capsule contained a larger-than-expected sample of about 5.4 grams, which is currently being studied around the world as an important sample for elucidating the origin of the solar system. The actual capsule that was carried by Hayabusa2 and returned to Earth and the sample from the asteroid Ryuguu are exhibited for a limited time.

I saw the samples and their display on TV. The samples, which looked like small grains of sand, were in a very tight booth. I thought to myself, “If I am going to be able to meet these people, I should not look like just a “small grain of sand,” so I must bring my own knowledge and imagination with me…. I have to think about the sample that came to Earth with Hayabusa, which traveled a long way and came back to Earth.

 

The opening period is only one week. I am a little impatient, but I am sure that if I miss this chance, I will not be able to see Hayabusa again, so I will be prepared to stand in line for a while.

 

I am sure that I will not be able to meet you again if I miss this chance, so I will be prepared to stand in line for a while.

 

 

「企画展 小惑星探査機「はやぶさ2」帰還カプセル・リュウグウサンプル特別公開」

日 時: 令和4年11月16日(水曜日)から11月23日(水曜日・祝日)

(11月18日(金曜日)、21日(月曜日)は休館日)

午前10時から1時間ごとの完全入れ替え制(1日につき7回、最終入場回は午後4時~)

会 場: 名古屋市科学館 生命館 地下2階 サイエンスホール

定 員: 各回100人

参加方法:HPに記載された時間に、サイエンスホールにて当日分の入場整理券を配布するようです。

(事前申し込みは、必要ありません)

 

 

 

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

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#骨董古美術買取#出張買取#高価買取#無料査定

 

 

煙管を加えて写真を撮ってみたい(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨とう買取古美術風光舎)

2022.11.16

みなさまこんにちは、スタッフNでございます。

 

最近ミニストップに行くと、トリュフ香るチキン&ポテトが美味しくて買ってしまうのですが、なんと、今日は缶コーヒーが当たりました。

 

こんな日々の小さなラッキーが嬉しくなる今日この頃でございます。

 

さて、古美術風光舎名古屋店に新しく煙管(キセル)が加わりました。

 

 

 

 

煙管の使用方法は、刻んだたばこ葉を火皿に詰めて、吸い口から喫煙致します。

 

日本では紙巻たばこが主流になる前は、もっとも一般的な喫煙方法でございました。

 

日本や中国、朝鮮半島など東アジア地域で親しまれ、日本では江戸時代からキセルでの喫煙が広がりました。

 

喫煙が文化的な嗜みとして幅広い身分に広まるとともに、さまざまな形状のキセルが生み出され、蒔絵や彫金などの装飾が施されたものもありました。

 

先端に火皿がついた「雁首」、たばこの煙を通す「羅宇」、煙を吸う「吸い口」の3つから構成されます。火皿と吸い口を金属などで作り、羅宇に竹や木などを用いた「羅宇キセル」と、すべてを金属で作った「延べキセル」の2種類に分けられます。

 

江戸時代、キセルは持つ人の個性を映し出すアイテムでした。

 

キセルを持ち運ぶ「たばこ入れ」にもさまざまなものがあり、人々の”マイキセル”へのこだわりは強かったようです。

 

現在でも日本の「粋」な文化を象徴するアイテムとして、根強い愛好家がおります。

 

キセルに詰めるたばこ葉には、「細刻み」という髪の毛ほどの細さに刻まれたものが用いられていました。

 

その吸い味はマイルドで、軽い味わいが特徴的です。

 

 

 

細刻みたばこは日本特有のもので、細く刻むために、乾燥させた葉の皺を広げるという独自の工程や、切れ味のよい包丁による刻みの技術が生まれました。

 

たばこが日本に伝来すると、物珍しさも手伝い、世にはたばこをたしなむ人が現れるようになります。

やがて“刻んだ葉たばこをキセルに詰めて吸う”という喫煙方法は一般的となり、広く人々の間に普及していきました。

 

その当初、粗く刻まれていた葉たばこは、次第に細く刻まれるようになり、江戸時代半ば(18世紀中ごろ)には毛髪ほどの細さになります。この「細刻みたばこ」と呼ばれるたばこは、世界でも類を見ない日本特有の品であり、日本における独自の喫煙文化の発展に大きな影響を及ぼしました。

 

日本の喫煙文化を語る上で欠かすことのできないキセルは、ヨーロッパのパイプや、東南アジアの喫煙具をまねたものと考えられています。

 

そのためか、伝来当初のキセルはとても長く、たばこを詰めるための火皿も大きいものでした。しかし「細刻みたばこ」が世に広まると、キセルの火皿は小さくなり、長さも携帯しやすいように短くなっていきます。

 

また、幕府の政策によって華美な装いを禁じられた江戸時代の人々にとって、帯に差すなどして持ち歩く身近な道具のキセルは、数少ないファッション・アイテムの一つでもありました。これゆえ、実用性を重視しながらも、ファッション性を兼ね備えたキセルが作られるようになったのです。

 

たばこが伝来した当初のキセルは、持ち手にあたる羅宇の部分が長く、全長が70cmを超えるものまでありました。また、火皿も大きく、キセルの頭部に当たる雁首が湾曲していました。

 

時代が下るにつれ、人々は外出先でもたばこをたしなむようになります。

 

その結果、キセルは携帯しやすいサイズとして小型化され、主に20〜30cmの長さのものが好まれました。

 

アクセサリーの役割も担っていたキセルには、人々の趣向に合わせたさまざまな意匠が施されました。特に、吸い口や雁首には、複雑なデザインが用いられたのです。

 

幕末から明治にかけて海外の文化が日本へと流入すると、西洋文化の急速な広がりが、当時の日本の喫煙形態にも大きな変化をもたらします。

西洋から伝えられた喫煙方法には「葉巻」や「パイプ」、「紙巻たばこ(=シガレット)」での喫煙がありました。

 

特に、手軽さやハイカラさも手伝って注目を集めた「紙巻たばこ」は、次第に国内で生産されるようになり、日本の主要産業の一つへと成長します。

また、幕末に日本へ伝えられたマッチも、手軽な着火具として瞬く間に普及。

 

この結果、喫煙に必要な道具をそろえたたばこ盆が小型化したほか、マッチケースといった新たな道具までが誕生したのです。

 

西洋の文化が流入し、喫煙形態が変化したとはいえ、明治時代においても主流を占めていたのは、依然としてキセルによる喫煙でした。

江戸時代の大きく奇抜なキセルと比べ、明治時代のキセルは全体的に細く短いものとなっていきます。

 

さらに、異なる金属を貼り合わせるなど、彫金技術はより複雑になっていきました。

 

この理由には、キセルに用いる素材や細工に法的な制限がなくなったことをはじめ、廃刀令によって刀装飾の職を失った金工師たちが、喫煙具の製作に携わるようになったことなどが挙げられます。

 

こうして明治時代には、キセル文化の最盛期ともいえるほど、質の高いキセルが生み出されるようになりました。

 

キセルの質が持ち主のセンスを表すとうたわれていたこともあり、明治時代には、キセルの形状がさらに洗練されていきます。

 

奇抜な形や極端に太いキセルなどは少なくなり、キセルを持つ手の美しさを引き立たせるかのごとく、キセルは細く短くなりました。

 

キセルが日本で独自に発展を遂げた喫煙具であることは確かですが、キセルによる喫煙は日本のみの風習ではなく、中国や朝鮮半島などでも広く行われていました。東アジアの国々で用いられてきたキセルは、雁首と吸い口、羅宇からなる基本構造こそ日本と変わらぬものの、その雰囲気は、日本のキセルと多少異なっています。

 

明治37(1904)年に施行された「煙草専売法」によって開始されたたばこの専売は、昭和60(1985)年まで続きました。

 

この間、社会情勢は大きく変化し、たばこを取り巻く環境も変遷を遂げていきました。

 

まず大正時代に入ると、都市部を中心に「紙巻たばこ」の需要が増え、人々の喫煙形態は“「細刻みたばこ」をキセルに詰めて吸う喫煙”から“「紙巻たばこ」での喫煙”に変化していきます。

 

そして第2次世界大戦後には、ライフ・スタイルの変化に伴って個人の嗜好が多様化。

 

さまざまな特徴を持つ「紙巻たばこ」の銘柄が多数作られるようになりました。

 

一方でキセルによる喫煙は激減し、日本で製造されている「細刻みたばこ」は一つの銘柄を残すのみとなったのです。

 

「紙巻たばこ」の普及による喫煙形態の変化によって、大正時代以降には、キセルによる喫煙は減少していきます。

 

そして第2次世界大戦後には、日本人の生活からキセルはほとんど姿を消し、主に伝統文化を継承する歌舞伎などの演出で、限定的に使用されるようになりました。

しかし、日本のキセルは新潟県燕市などの地域で、伝統工芸品の一つとして、昔かたぎな職人たちの手によって作られ続けてきました。

 

これが近年では、その歴史や細工の美しさも相まって、再び人々の関心を集めつつあるのです。

 

時代劇や歌舞伎の舞台などでは、江戸時代の風俗を示すシーンにおいて、効果的な演出をする小道具の一つとしてキセルが用いられます。

 

特に歌舞伎では、キセルの形状で持ち主の人柄を示すだけでなく、男女の愛情を表現する場面で利用されるなど、舞台演出における重要な役割を果たしているそうです。

 

現代でもアニメのキャラクターが、個性を出すために煙管を加えていたりいたしますね。

 

Nはたばこは吸わないのですが、煙管を加えて着物で写真を撮ってみたいなあなんて思ってしまいました。

 

古美術風光舎では煙管などの買取も行っておりますので、ご自宅のお掃除の際には是非よろしくお願い致します。

 

ではでは

 

 

Hello everyone, this is Staff N.

 

Recently, when I go to Ministop, I buy truffle-scented chicken and potatoes because they are delicious.

 

It’s around this time that the small lucky days like this make me happy.

 

Well, a new smoke pipe (kisel) has been added to the Antique Fukousha Nagoya store.

 

To use the smoke pipe, put chopped tobacco leaves into the grate and smoke from the mouthpiece.

 

Before cigarettes became mainstream in Japan, it was the most common method of smoking.

 

It has become popular in Japan, China, the Korean Peninsula, and other East Asian regions.

 

As smoking spread as a cultural hobby among a wide range of social classes, kiseru came in various shapes, some with decorations such as lacquer and engraving.

 

It consists of three parts: the gankubi, which has a grate at the tip, the rau, which lets the smoke through, and the sucker, which sucks the smoke. There are two types of kiseru: the rauu kiseru, in which the grate and mouthpiece are made of metal, etc., and bamboo or wood is used for the rau;

 

In the Edo period, kiseru was an item that reflected the personality of the person who owned it.

 

There were various kinds of “tobacco pouches” to carry kiseru, and it seems that people were very particular about “my kiseru”.

 

Even today, it has a strong fan base as an item that symbolizes Japan’s “smart” culture.

 

Tobacco leaves that were stuffed into kiseru were cut into pieces as thin as a hair, called ‘chopped’.

 

It has a mild taste and is characterized by a light taste.

 

Shredded tobacco is unique to Japan, and in order to cut it finely, a unique process of widening the wrinkles of dried leaves and cutting technology with a sharp kitchen knife were born.

 

When tobacco was introduced to Japan, people began to enjoy tobacco, partly because of its curiosity.

Before long, the smoking method of “packing chopped tobacco into a pipe” became common and spread widely among people.

 

Initially, tobacco leaves were cut coarsely, but gradually they were cut finer, and by the mid-Edo period (mid-18th century) they were as thin as a human hair. This tobacco, called “shredded tobacco”, is unique to Japan and has a great impact on the development of Japan’s unique smoking culture.

 

The kiseru, which is indispensable when talking about Japanese smoking culture, is thought to have imitated pipes from Europe and smoking tools from Southeast Asia.

 

Perhaps for this reason, the original kiseru was very long and had a large grate for the tobacco. However, as “finely chopped tobacco” spread throughout the world, the kiseru’s grate became smaller and shorter to make it easier to carry around.

 

In addition, for people in the Edo period, who were prohibited from wearing extravagant clothing under the shogunate’s policy, the pipe was one of the few fashion items that was a familiar tool that they carried around by attaching it to their obi. For this reason, kiseru that combines fashion while emphasizing practicality has come to be made.

 

When tobacco was first introduced, the kiseru had a long rau, which was the handle, and some were over 70 centimeters in length. In addition, the grate was also large, and the goose head that hit the head of the kiseru was curved.

 

As time went by, people started to smoke even when they were out.

 

As a result, kiseru was miniaturized for easy portability, and 20 to 30 cm lengths were mainly preferred.

 

Kiseru, which also served as an accessory, was decorated with various designs to suit people’s tastes. In particular, complex designs were used for the mouthpiece and goose neck.

 

When foreign cultures flowed into Japan from the end of the Edo period to the Meiji period, the rapid spread of Western culture brought about major changes in smoking patterns in Japan at the time.

Smoking methods introduced from the West included smoking with ‘cigars’, ‘pipes’, and ‘cigarettes’.

 

Cigarettes in particular, which attracted attention for their ease of use and stylish color, gradually began to be produced domestically and grew to become one of Japan’s major industries.

Matches, which were brought to Japan at the end of the Edo period, quickly became popular as a handy ignition tool.

 

As a result, tobacco trays containing all the necessary tools for smoking were made smaller, and even new tools such as match cases were born.

 

Although smoking styles changed with the influx of Western culture, pipe smoking was still the mainstream in the Meiji era.

Compared to the large and eccentric kiseru of the Edo period, the kiseru of the Meiji era became thinner and shorter overall.

 

In addition, engraving techniques became more complex, such as bonding different metals together.

 

The reason for this is that there are no legal restrictions on the materials and workmanship used for pipes, and metalworkers who lost their job of decorating swords due to the ban on swords began to engage in the production of smoking tools. is mentioned.

 

In this way, high-quality kiseru came to be produced in the Meiji era, which could be called the golden age of kiseru culture.

 

It was said that the quality of the kiseru represented the taste of the owner, and the shape of the kiseru was further refined in the Meiji period.

 

Strange shapes and extremely thick kiseru have become rare, and the kiseru has become thinner and shorter, as if to emphasize the beauty of the hand holding the kiseru.

 

It is true that the pipe is a smoking tool that developed independently in Japan, but smoking with a pipe was not only a custom in Japan, but was also widely practiced in China and the Korean Peninsula. Although the basic structure of the kiseru used in East Asian countries is the same as in Japan, consisting of a goose neck, a mouthpiece, and a rau, the atmosphere of the kiseru is somewhat different from that of Japan.

 

Tobacco monopoly started by the “Tobacco Monopoly Law” enforced in 1904 (Meiji 37) continued until 1985 (Showa 60).

 

During this period, the social situation changed dramatically, and the environment surrounding tobacco also changed.

 

First, in the Taisho period, the demand for cigarettes increased, especially in urban areas, and people’s smoking style shifted from “smoking with finely chopped tobacco” to “smoking with cigarettes”. It will change.

 

After World War II, personal tastes diversified as lifestyles changed.

 

Many brands of “cigarettes” with various characteristics have been produced.

 

On the other hand, the number of cigarettes smoked by smoking pipes decreased sharply, leaving only one brand of “shredded tobacco” manufactured in Japan.

 

Due to the change in smoking style due to the spread of “cigarettes”, the number of pipe smokers decreased after the Taisho period.

 

After the Second World War, the kiseru almost disappeared from the lives of the Japanese people, and it came to be used on a limited basis, mainly in performances such as Kabuki, which inherited traditional culture.

However, in areas such as Tsubame City, Niigata Prefecture, Japanese pipes have been made as one of the traditional crafts by traditional craftsmen.

 

In recent years, combined with its history and the beauty of its craftsmanship, it is once again attracting people’s attention.

 

In period dramas and Kabuki stages, kiseru is used as one of the props that effectively directs scenes showing the manners and customs of the Edo period.

 

Especially in Kabuki, the shape of the kiseru not only shows the personality of the owner, but also plays an important role in stage production, such as being used to express the affection of a man and a woman.

 

Even in modern times, anime characters add smoke pipes to their characters to make them stand out.

 

N doesn’t smoke, but I thought it would be nice to add a smoke pipe and take a picture of her in a kimono.

 

At Antique Fukousha, we also purchase smoke pipes, so please feel free to contact us when cleaning your home.

 

See you soon

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

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愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

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QUEEN 50周年展 -DON’T STOP ME NOW-行って参りました(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨とう買取古美術風光舎)

2022.11.15

みなさまこんにちは、スタッフNでございます。

 

先日、金山の旧ボストン美術館で

QUEEN 50周年展 -DON’T STOP ME NOW-

に行って参りました。

 

 

本当はゴッホアライブ展に行きたかったのですが、12月10日からということで、現在開催中のQUEEN展へ。

 

Nはボヘミアンラプソディーを見て感動しただけのにわかファンなのですが、会場は青春時代をQUEENと共に過ごしたであろう方々が熱心にご鑑賞されておりました。

 

 

QUEENと言えば、日本で特に大人気で若い子でもあのCMの曲だ、あのドラマで聞いたことある、となりますよね。

 

私もその中の一人で、ひげで胸毛のある人がタンクトップで歌ってるー、神無月さんがものまねしてるひとだーくらいに思っておりました。

 

 

展示の仕方もおしゃれで、実際にレコーディングしていたロンドンのスタジオの外装になっていたり、非日常の空間で楽しめました。

 

何より、文字を読むだけでなく、インタビューやライブ映像が大画面でたくさん楽しめるのが素敵でございました。

 

5階の会場には、大画面でライヴ映像を映し出す体感型マルチ・スクリーン・シアターがございます。

まるでライヴ会場に居るかのような、臨場感あふれるクイーンのライヴ上映が体感できます。

クイーンとの思い出を共有できるクイーンファンなら誰もが撮影したくなるようなフォト・スポットもございました。

 

誰もいないと思ってノリノリでポーズを決めていたおじさまと、角を曲がったNの目が合ってしまい、「恥ずかしいから早く撮って!」と奥様をせかしているのが面白かったです。

 

 

日本語で歌っている歌詞がとても印象的で仕事中も頭の中でリピートされております。

 

グッズも可愛い湯呑や小皿などなど興味惹かれるものもございました。

 

 

知り合いのけん玉マニアに教えたら欲しがりそうな、QUEENロゴのけん玉もございました。

 

同じモデルのギターを試し弾きされてる方もおりました。

 

寒くなり、最近色々考えてしまっていましたが、またQUEEN熱が再発して、元気をいただきました。

 

QUEEN展名古屋は11月17日までのようですので、ご興味がある方はいかれてみてはいかがでしょうか?

 

 

古美術風光舎名古屋店では楽器、和楽器、などの買取もおこなっております。

 

お家に眠っているものがございましたら、是非お譲りください。

 

 

ではでは

 

 

Hello everyone, this is Staff N.

 

The other day, at the former Boston Museum of Fine Arts in Kanayama

QUEEN 50th Anniversary Exhibition -DON’T STOP ME NOW-

I went to

 

Actually, I wanted to go to the Van Gogh Alive exhibition, but since December 10th, I went to the current QUEEN exhibition.

 

N is a casual fan who was moved by watching Bohemian Rhapsody, but at the venue, people who would have spent their youth with QUEEN were enthusiastically watching.

 

Speaking of QUEEN, it’s especially popular in Japan, and even young people will hear it in that commercial, in that drama.

 

I was one of them.

 

The exhibition was done in a stylish way, and I enjoyed it in an extraordinary space, such as the exterior of the studio in London where I was actually recording.

 

Above all, it was wonderful not only to read the text, but also to enjoy interviews and live videos on the big screen.

 

At the venue on the 5th floor, there is an experiential multi-screen theater that projects live footage on a large screen.

You can experience the live screening of Queen as if you were at the live venue.

There is also a photo spot that any Queen fan who can share memories with Queen will want to shoot.

 

The uncle, who thought there was no one there and was happily posing, met N’s eyes when he turned the corner.

 

The lyrics sung in Japanese are very impressive and I keep repeating them in my head while I work.

 

There were some interesting goods such as cute tea cups and small plates.

 

There was also a Kendama with the QUEEN logo, which I think I would want if I told my acquaintance Kendama enthusiast.

 

Some people tried playing the same model guitar.

 

It’s getting colder and I’ve been thinking a lot lately, but the QUEEN fever has returned again and I’m feeling better.

 

The QUEEN exhibition in Nagoya will be held until November 17th, so if you are interested, why don’t you go?

 

At Antique Fukousha Nagoya store, we also purchase musical instruments and Japanese musical instruments.

 

If you have something sleeping at home, please give it away.

 

 

 

See you soon

 

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#骨董古美術買取#出張買取#高価買取#無料査定 #旧ボストン美術館

 

 

春日井市のお客様より買受いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.11.13

 

 

春日井市のお客様より、加藤卓男作湯呑、書道具、木箱入り贈答品、掛軸、獅子置物、洋酒など買受させていただきました。

 

大切にされておりました御品をお譲りくださいまして、誠にありがとうございました。

 

また何かございましたら、古美術風光舎名古屋店をよろしくお願い申し上げます。

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。朝晩少し涼しい季節となってまりましたが、でくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

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文明の時間旅行に奔走する秋。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨とう買取古美術風光舎)

2022.11.13

みなさまこんにちは、スタッフYでございます。

 

お天気にも恵まれいろいろ奔走している今秋でありますが、先日国宝展の共に上京した際、たまたま直で見ることができました凄いものをご紹介いたしましょう。

各言う私も、どこがどう凄いのかご説明は尋ねられましてもお答えしかねるのですが。スーパーコンピュータ、「スパコン」をこの目で直接見ることができました。そもそも、直で見ることができることにまずは驚きましたが…。

 

 

 

 

 

スパコンとは、言わずと知れたスーパーコンピューターの略称なのですが、その計算速度はパソコンの数十万倍と言われ、一般的なコンピューターでは解くことが難しい大規模で高度な科学技術計算を行うことができるコンピュータであります。

 

決して身近な存在とは言えないのですが、実はさまざまなかたちで私たちの生活を支えてくれており、たとえばスパコンの使い道として古くから知られるものに天気予報などもそう。観測した気温、気圧、湿度などのデータを物理法則の方程式に入れて計算することにより、未来の大気の状態を予測しているのが現在の天気予報でして、このように大量の計算を即時に行う場面こそスパコンの出番となるというわけです。

 

昨今の感染症のシミュレーション解析にも使われたスーパーコンピュータ「富岳」なども、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

さらにAIやIoTやなどのテクノロジーの進展により、大量の計算を必要とする場面は格段に増えており、スパコンへの注目度も日に日に高まっております。最近では、昨今の感染治療薬の開発に使用されるなど、新薬の開発から気候変動の予測まで、さまざまなシーンでスパコンが活用されております。

 

そんなスーパーコンピュータの中でも、今回運よく見学できましたのは東京工業大学にございます

「TUBAME3.0」。

 

 

 

初めて知ったのですが、スパコンの性能を競う世界ランキングには、平均計算速度を指標として性能を比較する「TOP500」と、電力効率の良い高性能計算を競う「Green500」のカテゴリーが存在するようでして、(すでに意味がわからない。)2021年6月に「TOP500」で理化学研究所の「富岳」が3期連続世界一を果たした功績は記憶に新しいのですが、日本の大規模運用スパコンで「Green500」世界一の偉業を成し遂げたのは、東京工業大学学術国際情報センターが開発したスパコン「TSUBAME3.0」でありました。

 

TSUBAMEプロジェクトは2006年にスタートし、2010年に発表された「TSUBAME2.0」が当時日本最速となる計算速度2.4PFLOPSを記録。ひとつの成果を出したが、性能とは別に消費電力の課題を抱えていた。TSUBAME1台の消費電力がピーク時には東工大・大岡山キャンパス全体の10%を超えてしまうことがあり、当時の開発責任者が大学から呼び出されるほどの事態になったことから、開発チームは「2.0」のシステム運用と並行して、省エネの研究を本格スタートさせたといういきさつがあるようでして、性能もすごいと共に消費電力などもなかなかのようであります。

 

昨今、SDGsの観点からも開発者は消費電力の問題と向き合う必要は当然のことのように思われますが、当時では周りより一歩先をいった問題意識だったということでしょうね。そして、長い年月をかけた研究が功を奏し、なんと2017年に日本勢として初めて省エネ性能世界一の偉業を成し遂げたのが、この「TUBAME3.0」

 

また、省エネルギーというだけでなくTSUBAMEが特徴的なことは「みんなのスパコン」というコンセプトにもあるようです。TSUBAMEプロジェクトはもともと、計算による科学技術研究の促進を目的にスタートしたものでして、そのため、学内はもちろん学外の研究機関・民間企業などにも幅広く利用を解放されているようであります。

 

プロジェクトが始まった2006年当時は、高性能のコンピューター使えるのはひと握りの人に限られていましたが、現在、登録ユーザーは学内外に5,000人くらいいて、アクティブユーザーも昨年度の実績で約1,500人。これは国内スパコンとしてはきっと一番多いのではないかと、東工大学術国際情報センター遠藤敏夫教授は述べております。

 

また、研究計画を考える際には日常的に扱える計算資源の規模によって内容や発想が縛られがちのようでして、そういった問題なくいつでも誰でも使えるのがこのスパコン。そしてこのスパコンを使って東工大からスケールの大きな研究が生まれる可能性を広げていることこと、つまりスパコンは性能が第一ではあるものの、広く使われてこそ価値を発揮できるとのではないかと、同大情報理工学院の研究員・青山健人さんも述べております。

 

こちらのTUBAMEはさらに第四世代の開発が進められており、今後のTSUBAMEプロジェクトの活躍に期待が高まっておりますが、「みんなのスパコン」のコンセプトのもと、TSUBAMEの進化はこれからもまだまだ続くのでしょうね。

 

ところで、かなりの消費電力とのことでしたので、このお部屋はあつくなっているのか?と思いながらおそるおそる入室致しましたが、全くあつくはありません。また、この「TUBAME3.0」の本当のすごさは理解しえませんでしたが、人間の最先端の英知のエネルギーのもたらす、息をのむような美しさは傍で感じ取れます。そして、自分はこの時代に生きていのだなとも実感。

 

 

 

 

こんなふうに文明の時間旅行を行ったり来たりの秋の旅でございました。

それでは、ごきげんよう。

 

 

Hello everyone, this is Staff Y.

 

We have been blessed with fine weather this fall and have been busy with various things, but I would like to introduce something amazing that I happened to see in person when I was in Tokyo for the National Treasure Exhibition the other day.

I myself am unable to explain what is so great about it, but I would like to share with you what I saw. I was able to see the supercomputer “supercomputer” with my own eyes. I was first of all surprised to be able to see it in person, but….

 

 

 

 

 

 

 

Supercomputer is an abbreviation for supercomputer, which is said to be hundreds of thousands of times faster than a personal computer, and is capable of performing large-scale, advanced scientific and technological calculations that are difficult to solve using ordinary computers.

 

Although not a familiar presence, supercomputers actually support our daily lives in various ways. For example, weather forecasting has long been a well-known use of supercomputers. Current weather forecasting predicts future atmospheric conditions by calculating observed temperature, pressure, humidity, and other data into equations based on the laws of physics, and supercomputers come into their own in situations like this where a large amount of calculation is performed immediately.

 

You have probably heard of the supercomputer “Fugaku,” which was used to analyze simulations of recent infectious diseases.

Furthermore, with the advancement of technologies such as AI and IoT, the number of situations that require a large amount of calculations is dramatically increasing, and supercomputers are attracting more and more attention day by day. Recently, supercomputers have been used in a wide range of applications, from the development of new drugs to the prediction of climate change, such as in the development of drugs to treat recent infections.

 

Among such supercomputers, we were lucky enough to visit the Tokyo Institute of Technology’s

TUBAME 3.0。

 

I learned for the first time that there are two categories in the world ranking of supercomputer performance: “TOP500,” which compares performance using average calculation speed as an index, and “Green500,” which competes for power-efficient high-performance calculation (I already don’t know what that means…). While the achievement of RIKEN’s “Fugaku” in the “TOP500” in June 2021, which was the world’s best for three consecutive terms, is still fresh in our memories, the Japanese large-scale operational supercomputer that achieved the feat of being the world’s best in the “Green500” is the supercomputer developed by the Tokyo Institute of Technology’s Center for Academic Computing and Information Technology The first Japanese large-scale operational supercomputer to achieve this feat was TSUBAME 3.0, a supercomputer developed by the Tokyo Institute of Technology’s Center for Scientific and International Information Studies.

 

The TSUBAME project started in 2006, and “TSUBAME2.0” announced in 2010 recorded 2.4 PFLOPS, the fastest computation speed in Japan at that time. The power consumption of a single TSUBAME unit sometimes exceeded 10% of the power consumption of the entire Ookayama campus of Tokyo Tech during peak hours, and the person in charge of development at the time was summoned by the university. The development team started full-scale research on energy saving in parallel with the system operation of “2.0”, and the performance is impressive and the power consumption is also quite good.

 

Nowadays, from the perspective of SDGs, it seems natural that developers need to face the issue of power consumption, but at that time, they must have been one step ahead of others in their awareness of the problem. And the long years of research paid off: in 2017, TUBAME 3.0 became the first Japanese company to achieve the world’s highest energy-saving performance!

 

The TSUBAME project was originally launched to promote scientific and technological research using computation, and therefore, it is widely open for use not only within the university but also by research institutes outside the university and private companies. The TSUBAME project was originally started to promote scientific and technological research using computation.

 

When the project started in 2006, only a handful of people could use the high-performance computer, but now there are about 5,000 registered users inside and outside the university, and about 1,500 active users in the last fiscal year. Professor Toshio Endo of Tokyo Tech’s Center for Academic and International Information Center says that this is probably the largest number of users for a supercomputer in Japan.

 

Also, when considering research plans, it seems that the scale of computing resources that can be handled on a daily basis tends to limit the content and ideas, and this supercomputer can be used by anyone at any time without such problems. In other words, while performance is the first priority of a supercomputer, it is only when it is widely used that its value can be demonstrated, according to Kento Aoyama, a researcher at Tokyo Tech’s School of Information Science and Technology.

 

The fourth generation of TUBAME is under development, and there are high expectations for the future activities of the TSUBAME project.

 

By the way, I heard that it consumes a lot of power, so I wondered if this room was getting hotter. I entered the room with some trepidation, wondering if the room would be too hot, but it was not hot at all. And although I could not understand the true magnificence of this “TUBAME 3.0,” I could feel the breathtaking beauty of the energy of the cutting-edge wisdom of human beings. I also realized that I am living in this time period.

 

It was an autumn trip back and forth through the time travel of civilization in this way.

Have a good day.

 

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鉄瓶が気になる今日この頃(愛知県名古屋市千種区姫池通 古美術品買取いたします 古美術風光舎名古屋店)

2022.11.12

みなさまこんにちは、スタッフNでございます。

 

知り合いから綺麗な紅葉の写真が送られてまいりました。

 

今年はまだ紅葉を見にいっていないので、このまま冬になってしまいそうです。

 

紅葉に行けないので、家で紅葉饅頭でもいただくことにいたします。

 

 

 

さて、女性の皆様は鉄分不足に悩まされることが多いのではないでしょうか?

 

Nは最近、鉄瓶が気になっております。

 

お手入れや値段など気になることがございますが、やはりかっこいいですよね。

 

買取先のお客様のお宅で出会うこともあり、羨ましく思っております。

 

今日は鉄瓶について調べてみました。

 

鉄瓶は水道水に含まれる塩素(カルキ)を除去する効果が高く、鉄瓶でお湯を沸かすと、まろやかな口当たりの美味しい白湯に仕上がります。

 

もちろん、コーヒーや紅茶・緑茶の味も引き立ち、電気ケトルやアルミ・ステンレス製のやかんよりも美味しく感じられると評判です。

 

鉄には、吸収されやすいと吸収されにくい鉄がございます。

南部鉄器は溶出する鉄分の内80~95%が吸収されやすい二価となっており、継続的な使用で貧血予防・改善に効果があることが明らかになっております。

 

鉄は一度熱すると冷めにくく、保温性が高いのが特徴です。 厚みのある南部鉄器はとくにたくさんの熱を蓄えるので、水や食材を入れても温度が下がりにくく、調理中に温度ムラができることもありません。

 

鉄瓶に少量の水を入れて、亀の子タワシで優しくサビを落としよくすすぎ、 お茶パックに入れ緑茶の茶葉を鉄瓶に入れ、水を8分目までそそぎ30分ほど沸騰させます。

火を止めてそのまま半日程度放置し、軽くすすぎ、お湯を沸かします。

 

鉄瓶の錆びは体に悪いのではないかと不安に感じている方も多いかもしれませんが、鉄瓶の錆びは人体に悪い影響はありません。

 

そのため、無理に錆びを取らなくて大丈夫だそうです

 

ただし、鉄瓶にお湯を入れて沸騰させたときに、お湯が赤く濁ったら赤錆びが溶けだしている証拠だとか。

 

鉄瓶の使い始めとお手入れ方法
  1. 蓋を外し、鉄瓶の内部を水で軽くすすぎます。 (スポンジやタワシでこすらないでください。)
  2. 鉄瓶の8分目ほど水を入れ、沸騰させます。
  3. 沸騰したお湯を捨てます。
  4. 湯を沸かして捨てるを2~3回繰り返した後、お使いください。

 

欠乏性貧血の症状は、頭痛やめまい・動悸・息切れ・全身の倦怠感・集中力の低下・食欲不振などが挙げられます。 その他、筋肉中のミオグロビンが減少すると、筋力低下や疲労感などの症状が見られる場合もございます。

 

皮はとてもしっかりしたさびで、鉄びんが、さびるのを防ぎます。

 

「さびをもってさびを制する(さびを防ぐ)」と言う言葉がありますが、この意味は「良いさびを作って、さびるのを防ぐ」という意味です。

 

南部鉄びんの皮は、しっかりもので、さびを防ぎます。 地中に長い年月埋もれていた鉄は、多少黒色を帯びた褐色となります。

 

昔は原因不明でわからなかった頭痛や体調不良が、鉄分不足、栄養不足などなんとなくわかるようになってまいりました。

 

自分の体の変化に敏感になって必要な栄養素を与えてあげられるようになりたいです。

 

古美術風光舎では、鉄瓶などの買取も行っております。

 

ではでは

 

Hello everyone, this is Staff N.

 

An acquaintance sent me a picture of beautiful autumn leaves.

 

I haven’t been to see the autumn leaves yet this year, so it looks like it’s going to be winter.

 

Since I can’t go to the autumn leaves, I will have autumn leaves manju at home.

 

By the way, isn’t it common for women to suffer from iron deficiency?

 

Recently, N has been interested in iron kettles.

 

There are some concerns about care and price, but it’s still cool, isn’t it?

 

Sometimes I meet customers at homes where I buy them, and I feel envious.

 

Today I did some research on iron kettles.

 

Iron kettles are highly effective in removing chlorine contained in tap water.

 

Of course, it also enhances the taste of coffee, black tea, and green tea, and has a reputation for being more delicious than electric kettles and aluminum/stainless steel kettles.

 

There is iron that is easily absorbed and iron that is not easily absorbed.

 

80-95% of the iron eluted from Nanbu Tekki is divalent iron, which is easily absorbed.

 

Once heated, iron is hard to cool down and has high heat retention. The thick Nanbu Ironware stores a lot of heat, so even if you add water or ingredients, the temperature does not drop easily, and there is no uneven temperature during cooking.

 

Put a small amount of water in an iron kettle, gently remove rust with a tortoise scrubbing brush, rinse well, put the green tea leaves in the tea pack into the iron kettle, pour water up to the 8th minute, and boil for about 30 minutes.

Turn off the heat and leave it for about half a day, rinse lightly, and boil water.

 

Many people may be worried that rust on an iron kettle is bad for the body, but rust on an iron kettle does not have a bad effect on the human body.

 

Therefore, it seems that it is okay not to forcibly remove the rust.

 

However, when boiling hot water in an iron kettle, if the hot water becomes red and cloudy, it is evidence that red rust has started to melt.

 

How to start using and care for an iron kettle
Remove the lid and lightly rinse the inside of the iron kettle with water. (Do not rub with a sponge or scrubbing brush.)
Add water to the 8th level of the iron kettle and bring to a boil.
Discard the boiling water.
Please use after repeating boiling water and throwing it away 2-3 times.

 

Symptoms of iron deficiency anemia include headache, dizziness, palpitations, shortness of breath, general malaise, decreased ability to concentrate, and loss of appetite. In addition, when myoglobin in muscles decreases, symptoms such as muscle weakness and fatigue may be seen.

 

Black bark is a very strong rust that prevents iron bottles from rusting.

 

There is a saying, “Rust with rust,” which means “to prevent rust by creating good rust.”

 

The black bark of Nanbu tetsubin is sturdy and prevents rust. Iron that has been buried in the ground for many years turns brown with a slight black tint.

 

In the past, headaches and poor physical condition, which were unknown due to unknown causes, have come to be understood somehow, such as iron deficiency and nutritional deficiencies.

 

I want to be sensitive to changes in my body and give them the nutrients they need.

 

At Antique Fukousha, we also purchase iron kettles.

 

See you soon

 

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

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千種区のお客様より買受いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2022.11.12

 

 

 

 

 

 

 

 

千種区のお客様よりガラス戸、贈答品、着物、ブランド食器 等購入させていただきました。

 

大切にされております御品をお譲りくださいまして誠にありがとうございます。

 

また何かございましたら、古美術風光舎をよろしくお願い申し上げます。

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。朝晩少し涼しい季節となってまりましたが、でくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区・骨董 買取

『古美術 風光舎 名古屋店』

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