5月, 2023 - 風光舎 | 愛知・名古屋での骨董古美術買取 三重 岐阜 - Page 3

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FROMKYOTOOSAKA

五月の連休明けのこの時期(愛知県名古屋市千種区 骨董買取 古美術風光舎)

2023.05.11

こんにちは、スタッフYでございます。

 

 

 

 

連休が終わりましたね、私の大好きな季節になりました。

眼前に新緑が清々しい風をうけ、木々の近くを通りますと、さやさやと耳からも「爽やか」が入ってきて、そんな中をさっそうと外を歩いていますと、この時期がいつまでも続かないかななどと大変残惜しく思いまして、この時期はなるべく出かけるようにはしております…。みなさま、どんな新緑の季節をお迎えでしょうか。

 

この時期が好きだと思う方も多いかと思いますが、実は春生まれ(年代は非公開)でありまして。だからでしょうか誕生月の春は、自分にとってことに特別に大好季節きを感じております。

 

ですがこの春生まれ、いいことばかりではなくて。春生まれの方ならわかってもらえるかと思いますが、学生のころクラス替えをした新学期早々誕生日をむかえますので、誕生日はスルーされがち。6月生まれくらいのお友達の誕生祝いをしていて、「そういえば、誕生日いつだったっけ?」て、尋ねられて初めて気が付かれたりすることも、春生まれには毎年の恒例行事であります。最近はSNS上で誕生日を記したりして、何気にわかってもらえる機会はありますが、昭和世代は自分発信でないと、そのままスルーでした。

 

そんな誕生日ですが、いつの日からか誕生日はどちらかというと自分からスルーしたくなる年齢にさしかかります。「年齢はもはやアイコンですよね笑。」と都合よく認識しておりますので、お祝いなどはどうでもいいので、ここまでなんとか生きてこられたのはありがたいなということだけはこの新緑の時期に心にとめることにしております。

 

そんな今年の新緑は、そんな昔の誕生日の苦い思い出を思い出しながらのウォーキングでありました。

 

 

Hello, this is Staff Y.

 

The consecutive holidays are over, and it is my favorite season of the year.

Fresh green leaves in front of my eyes, fresh breeze, and “freshness” coming from my ears as I pass by the trees, I feel as if this season will last forever as I walk around outside. I try to go out as much as possible this time of year…. How are you enjoying the season of fresh greenery?

 

I know many of you like this time of the year, but I was actually born in the spring (age undisclosed). I was born in spring (age not disclosed), and perhaps that is why I feel that spring, the month of my birth, is my favorite season.

 

However, being born in spring is not always a good thing. As those of you who were born in spring may understand, when I was a student, my birthday came as soon as the new semester started, so I tended to ignore it until I was celebrating the birthdays of my friends who were born in June. It is an annual event for those born in the spring. These days, people write their birthdays on social networking sites, so there are opportunities for people to find out, but for the Showa generation, if they didn’t send the information themselves, they didn’t notice it at all.

 

But I have come to an age where I would rather not have a birthday unless it was my own. Age is now an icon, isn’t it? I don’t even want to recognize it anymore, so I don’t care about celebrations, and I am just thankful that I have managed to live this long.

This year’s new green season was a walk while remembering the bitter memories of my birthday in the past.

 

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

この季節、お片付けを検討されていらっしゃる方も。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

 

まずは、お電話お待ちしております。

 

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

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この時期の悩み(愛知県名古屋市千種区姫池通 古美術買取 古美術風光舎)

2023.05.10

皆さま、こんにちは。スタッフMです。

ご無沙汰しております。久しぶりのブログ投稿ということで、何を綴ろうかいろいろ悩んでおります。

5月も2週目そろそろ五月病を発症されている方いらっしゃるのではないでしょうか。

新たな環境での生活が始まってから約1カ月が経過したゴールデンウイークの連休をきっかけに、心身ともに疲れが溜まってきて全くやる気が出ないという声をよく耳にします。

 

今年のゴールデンウイークは屋内マスク着用の原則不要や、生活面での制約が緩和されたことで国内・海外旅行を楽しまれた方が多かったようですね。ニュースで京都などの観光地が人で溢れる様子がうつっていてなんとも晴れやかな気持ちになりました。

そんな気分も一転、楽しかった分連休が終わってしまったときの悲しみも大きいんですよね…

ゴールデンウイーク明け、気分がすぐれなかったり体のだるさを感じたり、環境が変わっていなくても五月病の症状があらわれてしまう方もいらっしゃるのだとか。

 

五月病を甘く見てしまうと症状が悪化してしまうこともあるようですので、しっかりと症状と向き合い生活習慣の見直しがとても今の時期とっても大切です。

わたしも実は今少し五月病の症状があるような、ないような感じですので少し調べてみたところ。

五月病の症状が出やすい「6タイプ」の例がありまして、「良くも悪くも目の前のことに向き合おうとする人」、「新しい環境への期待や理想が高かった人」、「何でも白黒をはっきりつけたがる人」、「ネガティブなことだけ積み重ねていく人」、「以前から過重労働などで心身の緊張が続いていた人」、「人や場の雰囲気の変化に敏感な人」です。

この6タイプの中で一つでも当てはまるという方は症状がすでに出ているかもしれませんので少し自分の体調と環境を見つめ直したほうが良いかもしれませんね。

心身ともに疲労が溜まっている方は、一人の時間を過ごしたい欲が強くなったり、塞ぎ込みがちだったりするそうですが、そういうときこそ人と人とのつながりやコミュニケーションをとったほうが良いそうです。

また一番効果的なのは規則正しい生活習慣を送るということ。

睡眠の質をあげる、夜更かしせずに早めに寝る、昼食後は短時間の昼寝の時間を作ったりすると早めに五月病を完治させることができるそうです。

もちろん、人それぞれ様々なタイプがありますので自分に合った方法で少しでも早く気持ちが晴れるといいですよね。私も少し生活習慣の見直しと、睡眠の質の向上を目指して行動してみたいと思います。

 

では。

 

 

 

 

Hello everyone. This is staff M.

It has been a while. It’s been a long time since I’ve posted a blog, so I’m worried about what to write.

It’s the second week of May, and I’m sure some of you may have developed May disease soon.

After about a month of living in a new environment, we often hear people say that after the consecutive Golden Week holidays, they have become physically and mentally tired and have no motivation at all.

 

It seems that many people enjoyed traveling domestically and internationally during this year’s Golden Week, as it was generally not necessary to wear a mask indoors, and restrictions on daily life were eased. I was very happy when I saw the news that tourist spots such as Kyoto were overflowing with people.

The mood changes completely, and the sadness when the long holidays are over is also great…

After Golden Week, some people feel unwell, feel tired, and even if their environment hasn’t changed, symptoms of May disease appear.

 

If you take May disease lightly, it seems that the symptoms may get worse, so it is very important to face the symptoms firmly and review your lifestyle.

Actually, I feel like I have some symptoms of May disease, so I did a little research.

There are 6 types of people who are prone to symptoms of Satsuki disease, such as “people who try to face the things in front of them, for better or worse”, “people with high expectations and ideals for the new environment”, and “ People who want to clearly mark black and white in everything”, “People who accumulate only negative things”, “People who have been mentally and physically tense due to overwork”, “Sensitive to changes in the atmosphere of people and places” People.

If even one of these six types applies to you, you may already have symptoms, so it may be better to reconsider your physical condition and environment.

People who are physically and mentally exhausted tend to have a strong desire to spend time alone and tend to be depressed. .

The most effective thing is to send a regular life habits.

If you improve the quality of your sleep, go to bed early instead of staying up late, and take a short nap after lunch, you can cure Gogatsu-byo quickly.

Of course, there are various types of people, so it would be nice if you could feel better as soon as possible with a method that suits you. I also would like to review a little life habits and act aiming to improve the quality of sleep.

 

ByeBye

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

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#買取#骨董#古美術#七宝焼#壺#掛け軸

アイスクリームを食べて、宮島、厳島神社に行きたい(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2023.05.09

みなさまこんにちは、スタッフNでございます。

 

今日はアイスクリームの日だそうです。

 

最近気温が高くなって暑くなってきたので、アイスが食べたくなってきましたね。

 

留学生の子は雪見だいふくと抹茶アイスが好きだそうです。

 

日本ならではのアイスですし、海外の方には人気かもしれませんね。

 

最近のお気に入りは、たい焼きアイスだとか。

 

私が冷凍たい焼きをレンジで温めていたのを見て、たい焼きアイスをレンジにいれようとしていたので慌てて止めました。

 

形は同じなので、アイスがどろどろにならなくてよかったです。

 

ちなみにNはガツンとみかん、スイカバー、ハーゲンダッツ、アイスの実、ディッピンドッツが好きです。

 

皆様もお好きなアイスぜひ教えてくださいませ。

 

 

 

 

先日知人から宮島の写真が送られてきました。

 

Nは厳島神社に行ったことがないのでうらやましいです。

 

厳島神社は日本で唯一、潮の満ち引きのある場所に建つ寝殿造りの社殿群と大鳥居から成る嚴島神社でございます。

 

 御本社を中心とする左右の廻廊でつながる客神社、天神社、能舞台などが、背景に広がる自然と調和したまるで絵を見るような美しさなのだそうです。

 

御祭神は市杵島姫命(いちきしまひめ)でございます。

 

 『安芸の宮島』として知られる広島県の厳島神社を総本社とする全国各地の厳島神社は約500社あると言われております。

 

市杵島姫命は七福神の一員である弁才天と同一視されることから、当社も『弁才天』あるいは『弁天さん』と言われておりました。

 

海の上にある鳥居が有名ですが、海面が下がって100cm以下になると、大鳥居まで歩いて行けるそうです

 

初めてこの地を訪れる方は、「一体、厳島と宮島、どちらが正しいのか」という疑問を持たれると思いますが、 実は、この島の正式な名前は「厳島」でございます。

 

しかし、厳島神社が完成した後の江戸時代、厳島が「お宮(厳島神社)がある島」であることから「宮島」という通称で呼ばれるようになったそうです。

 

厳島神社には客神社があり、結婚や縁結び、美容のご利益があるとか。

 

国宝に指定されていて、全部で5柱の神様が祀られており、勝運や病気平癒、厄除けといったご利益もあります。

 

御本殿には宗像三神が祀られていて、絶世の美女とされる神様でございます。

厳島神社はなぜ海辺にあるのでしょうか。
厳島神社は、島全体がいわばご神体であり、神聖なものとされていました。
木を切ったり土を削ったりすることでご神体を傷つけるのを恐れ、島の上を避けて社殿が造営されたからだと考えられています
推古元年(593年)、佐伯部(さえきべ)の有力者であった佐伯鞍職(くらもと)が現在の場所に嚴島神社を建設いたしました。
宮島と言えば鹿が有名ですが、なぜ鹿がいるのでしょうか。
宮島のシカは,最近の分子遺伝学的な研究や,ほとんどの個体が多くの時間を山の中で過ごすことなどから,野生動物として位置付けられているそうです
シカは元々森林の中でさまざまな植物を食べており,市街地への誘導による事故や被害防止の観点から,餌やりを禁止し,シバ草地などの造成もしないこととしているそうです。
知人から散歩する犬と鹿の写真が送られてきてとてもほっこりいたしました。
調べていて驚いたのですが、鹿って泳げるんですね。
山の中にいるイメージだったので鹿が泳いでいる写真が出てきて驚きました。
お土産や食べ物を奪われている方もいらっしゃいましたので、くれぐれもお気を付けください。
古美術風光舎では厳島神社にまつわる骨董品の買取もしております。
ではでは

Hello everyone, this is Staff N.

 

Today is ice cream day.

 

 

It’s getting hotter and hotter lately, so I’ve been wanting to eat ice cream.

 

 

International students seem to like Yukimi Daifuku and matcha ice cream.

 

 

It’s ice cream unique to Japan, and it might be popular with foreigners.

 

 

His recent favorite is taiyaki ice cream.

 

When he saw me warming the frozen taiyaki in the microwave, he was about to put the taiyaki ice cream in the microwave, so I stopped in a hurry.

 

 

The shape is the same, so I’m glad the ice cream didn’t get mushy.

 

 

By the way, N likes guts and mandarin oranges, watermelon bars, Häagen-Dazs, ice fruit, and Dippin’ Dots.

 

 

Please let us know what your favorite ice cream is.

 

 

 

An acquaintance sent me a picture of Miyajima the other day.

 

 

I’m envious of N because he’s never been to Itsukushima Shrine.

 

 

Itsukushima Shrine is the only Itsukushima Shrine in Japan that consists of a group of Shinden-zukuri shrine buildings and a large torii gate that stands in a place where the tide ebbs and flows.

 

It is said that the Kakujinja Shrine, Tenjinja Shrine, Noh stage, etc., which are connected by corridors to the left and right of the main shrine, are in harmony with the nature that spreads out in the background, creating a beauty that looks like a painting.

 

The enshrined deity is Ichikishimahime.

 

It is said that there are about 500 Itsukushima Shrines across the country, with Itsukushima Shrine in Hiroshima Prefecture, known as “Aki no Miyajima”, as the head office.

 

Since Ichikishima Hime no Mikoto was identified with Benzaiten, a member of the Seven Lucky Gods, our company was also called ‘Benzaiten’ or ‘Benten-san’.

 

The torii on the sea is famous, but when the sea level drops below 100 cm, it is said that you can walk to the big torii.

 

First-time visitors to this area may wonder, “Which is correct, Itsukushima or Miyajima?” Actually, the official name of this island is “Itsukushima”.

 

However, in the Edo period after Itsukushima Shrine was completed, Itsukushima came to be called ‘Miyajima’ because it was ‘the island where Omiya (Itsukushima Shrine) is located’.

 

Itsukushima Shrine has a guest shrine, and it is said that there are blessings for marriage, matchmaking, and beauty.

 

Designated as a national treasure, the shrine enshrines a total of 5 gods, and offers benefits such as victory, recovery from illness, and warding off evil.

 

The main shrine enshrines the three deities of Munakata, who are said to be the most beautiful of all.

 

 

Why is Itsukushima Shrine on the beach?

The entire island of Itsukushima Shrine was considered to be a sacred object, so to speak.

It is believed that the shrine was built avoiding the top of the island for fear of damaging the object of worship by cutting trees or scraping the soil.

 

In the first year of Suiko (593), Kuramoto Saeki, an influential person in Saekibe, built Itsukushima Shrine on the current location.

 

Miyajima is famous for deer, but why are there deer?

 

Miyajima’s deer are considered wild animals because of recent molecular genetic research and because most individuals spend a lot of time in the mountains.

 

Deer originally eat various plants in the forest, and from the viewpoint of preventing accidents and damage caused by being guided to urban areas, it is said that feeding is prohibited and grasslands such as grasslands are not created.

 

An acquaintance sent me a photo of a dog and a deer taking a walk, and it warmed my heart.

 

 

I was surprised to find out that deer can swim.

 

 

I had an image of being in the mountains, so I was surprised to see a picture of a deer swimming.

 

Some people have stolen souvenirs and food, so please be careful.

 

 

At Antique Fukousha, we also purchase antiques related to Itsukushima Shrine.

 

 

See you soon

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

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YOGA LIFE NAGOYA2023鶴舞公園に行ってまいりました(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2023.05.07

みなさまこんにちは、スタッフNでございます。

 

GW最終日はあいにくの雨ですが、旅行に行かれて今日は家でゆっくりしようと思っている方も多いのではないでしょうか。

 

今日お出かけの方は残念ですが、ゆったりお家でお片付けするのはいかがでしょうか。

 

お仕事中にクラシックやジャズ、自律神経失調症のヒーリングミュージック、ジブリピアノメドレーなどを流していることが多いのですが、最近新しいものを見つけてしまいました。

 

チベットヒーリングフルートと言って、岩盤浴やヨガで流れていそうな壮大で優しい音楽でございます。

 

満点の星天や、標高の高い澄んだ空気の山の上にいるような感覚になることができて、とても癒されるのです。

 

たまにアルパカやヤギなんかも見えてきたりして(笑)

 

焚火や川のせせらぎ、鳥の声なんかも好きなんですが、また違った楽しみ方ができます。

 

家で鳥の声を流していた時は、猫が反応してずっといない鳥を探してきょろきょろしておりました。

 

動画付きで鳥の映像を流してあげるとテレビに飛びついて遊んでいたのを思い出します。

 

ご興味があればぜひ聞いてみてくださいませ。

 

先日、YOGA LIFE NAGOYA2023鶴舞公園に行ってまいりました。

 

YOGA LIFE NAGOYAは、鶴舞公園の青空の下で皆でヨガをするイベントでございます。

 

有料のクラスと無料のクラスがございまして、ステージが3つにわかれております。

 

人気の先生はすぐに完売してしまいますので、当日空いていたクラスと無料のクラスに参加いたしました。

 

Nはヨガ歴は10年くらいですが、ずっと通っていたわけでもなく、学校で一番体がかたいのではないか?というくらいだったので、別に柔らかいわけではありません。

 

しかし、昔に比べたら、かなり柔らかくなってきた気がいたします。

 

 

 

 

 

スタジオのレッスンもいいですが、やはり外で風を感じながら自然の中でするヨガは格別に気持ちいいです。

 

最高気温24℃でしたので、日のまぶしさと暑さと闘いながらでした。

 

スタジオと違って外なので、ありが上ってきたり、地面が坂になっていたり、先生のマイクが聞こえなかったり、色々ハプニングはありましたが、それも含めて楽しかったです。

 

ビーガングルメ祭りも一緒に開催されておりましたので、散歩しているわんちゃんや、ヨガをしている飼い主の横で寝ているわんちゃん、はしゃぐ子供たち、ピクニックをしている家族などもおりました。

普段食べられないおいしいものがたくさんあったのでぜひいただきたかったのですが、行列とヨガの時間がかぶって断念いたしました。

 

食に走ろうかヨガに行こうか迷いましたが、ヨガを選んだ自分を褒めたいです。

 

ヨガ初体験の知人も、色々なポーズに挑戦しておりました。

 

最後の皆でアシュタンガは、逆さまになったりするのでできませんでしたが、ベテランの方々が逆さになっているのを見るのは圧巻でございました。

 

Nもいつかあのポーズができるようになりたいです。

 

昔、寺ヨガ、水族館ヨガ、猫カフェヨガなんかにも参加したことがありますが、どれも風情があって面白かったです。

 

特に寺ヨガは、雰囲気といい、畳といいとても落ち着きます。

 

ヨガというとインドの仏教のイメージが強いですね。

 

昔、好きな骨董品を並べて、それを眺めながら毎日ヨガをしているという方がいらっしゃいました。

 

確かに、先生のお家に遊びに行くとこだわりのものが置いてあった気がいたします。

 

瞑想の際に使うシンギングボールもかっこいいですよね。

 

 

そういえば、有名なヨガの先生で自宅のものをすべて売ってしまって、大きな鏡とヨガマットだけにした方がいらっしゃるそうです。

 

ゴミ箱も無くしてしまって、ゴミが出たら袋に詰めてその都度マンションのごみにだすのだとか。

 

極めるとそうなるのかもしれませんね。

 

古美術風光舎では仏像、ブロンズなどの買取も行っております。

 

ではでは

Hello everyone, this is Staff N.

 

Unfortunately, it’s raining on the last day of Golden Week, but I’m sure many of you are planning to go on a trip and relax at home today.

 

 

It’s a pity that you’re out today, but how about relaxing at home and cleaning up?

 

 

During work, I often play classical music, jazz, healing music for autonomic imbalance, Ghibli piano medley, etc., but recently I found something new.

 

The Tibetan Healing Flute is a magnificent and gentle music that is likely to be played during bedrock baths and yoga.

 

 

You can feel like you are on top of a mountain full of stars and clear air at a high altitude, and it is very soothing.

 

 

Sometimes I see alpacas and goats (laughs)

 

 

I like bonfires, the babbling of a river, and the sounds of birds, but I can enjoy them in a different way.

 

 

When I was playing the voices of birds at home, the cat reacted and looked around looking for birds that weren’t there.

 

 

It reminds me of jumping on the TV and playing when I play the video of the bird with the video.

 

 

Please feel free to ask if you are interested.

 

 

 

The other day, I went to YOGA LIFE NAGOYA 2023 Tsurumai Park.

 

YOGA LIFE NAGOYA is an event where everyone does yoga under the blue sky of Tsurumai Park.

 

 

There are paid classes and free classes, and there are three stages.

 

 

Popular teachers sell out quickly, so I joined the classes that were available on the day and the free classes.

 

 

N has been doing yoga for about 10 years, but he didn’t go there all the time. That’s about it, so it’s not particularly soft.

 

 

However, compared to the old days, I feel like I’ve become a lot softer.

 

 

The studio lessons are great, but doing yoga outside in nature while feeling the breeze feels especially good.

 

 

The highest temperature was 24°C, so I was fighting against the glare and heat of the day.

 

 

Unlike the studio, it was outside, so there were a lot of things that happened, such as things climbing up, the ground being sloped, and the teacher’s microphone not being heard.

 

 

A vegan gourmet festival was also held at the same time, so there were dogs walking, dogs sleeping next to their owners doing yoga, children having fun, and families having picnics. I was.

There were a lot of delicious things that I can’t eat normally, so I really wanted to try them, but I had to give up because of the queue and yoga time.

 

 

I wasn’t sure if I should go for food or go to yoga, but I want to praise myself for choosing yoga.

 

 

An acquaintance of yoga first experience was also challenging various poses.

 

 

At the end, we couldn’t do Ashtanga because it would be upside down, but it was a masterpiece to see the veterans upside down.

 

 

I want N to be able to do that pose someday.

 

 

In the past, I have participated in temple yoga, aquarium yoga, cat cafe yoga, etc., but they were all tasteful and interesting.

 

 

Especially for temple yoga, the atmosphere and the tatami mats are very relaxing.

 

 

The image of yoga in India is strong.

 

 

A long time ago, there was a person who arranged his favorite antiques and practiced yoga every day while looking at them.

 

 

Certainly, when I go to the teacher’s house to play, I feel that there are things that I am particular about.

 

 

The singing ball used for meditation is also cool.

 

 

 

Come to think of it, I heard that a famous yoga teacher sold everything in his house and left only a large mirror and a yoga mat.

 

 

He also lost his trash can, so whenever he finds garbage, he puts it in a bag and throws it out in the garbage at the apartment.

 

 

It may be so if you try.

 

 

At Antique Fukousha, we also purchase Buddhist statues and bronzes.

 

 

See you soon

 

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#ヨガ #ヨガライフ名古屋 #買取 #古美術風光舎 #骨董 #名古屋

連休中に面白い画像が送られてきました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2023.05.06

みなさまこんにちは、スタッフYでございます。

 

連休もそろそろ終焉を迎えようとしておりますが、皆さまどのようにお過ごしでしょうか。

 

先日は石川県で大きな地震がおこったようでして、住民の皆様は不安な夜を過ごされてたのではないでしょうか。私も北陸におります家族に速攻電話をいたしましたが、突然の揺れで動揺が隠せない様子でした…。お見舞い申し上げます。

 

さてさて、スタッフYの連休ですが、予告通り普段と変わらない近隣をうろつくだけの連休でありました。でもこんな連休も嫌いじゃなくて、家の窓を全開にしてこの時期にしか体感できない5月の爽やかな風を全身に浴びて、ソファに座ってビールを飲む。そんな「お家グランピングもどき」も大好きなのですが。

 

さて、そんなお家派の私に都内の家族から面白い画像が送られてきましたよ。(本日はお写真多めであります。)

お天気がいいので、「牧野記念庭園」へ行ってみたとのこと。画像とともに説明をしてくれましたので、本日は皆様ともに訪れた気になってみましょう。

 

 

 

 

現在放映中の朝の連続ドラマ「らんまん」でおなじみ植物学者牧野富太郎博士(1862-1957)の邸宅の跡地として昭和33年(1958年)年より一般公開されています「牧野記念庭園」です。西武池袋線線大泉学園から徒歩5分くらいでしょうか、民家の中にひっそりとある小さな庭園であります。

 

牧野富太郎博士は、現在の高知県高岡郡佐川町に生まれ、高知の豊かな自然に育まれ幼少から植物に興味を持ち独学で植物の知識を身につけていきます。今、朝ドラではこの辺りまで話が進んでいるでしょうか。

 

そして、2度目の上京のとき東京大学理学部植物学教室への出入りを許され、植物分類学の研究に打ち込むようになります。自ら創刊に携わった「植物学雑誌」に、新種ヤマトグサを発表し、日本人として国内で初めて新種に学名をつけます。

 

そして、94年の生涯において収集した標本は約40万枚といわれ、蔵書は約4万5千冊を数えます。新種や新品種など約1500種類以上の植物を命名し、日本植物分類学の基礎を築いた一人として知られており、現在でも研究者や愛好家の必携の書である「牧野日本植物図鑑」を刊行。

 

全国からの要望に応じて各地を巡り、植物を知ることの大切さを一般に広く伝え、植物知識の普及にも尽力し、1953年に東京都名誉都民。また1957年には文化勲章受章がおくられております。

 

そんな牧野博士は、大正15年(1926年)当時は野趣豊かであった大泉の地に居を構えます。

その跡地がこの「牧野記念庭園」でして。

 

昭和32年に満94歳の生涯を終えるまで、自邸の庭を「我が植物園」としてこよなく大切にした牧野先生の夢とワールドが広がった終の棲家でしたが、2008(平成20)年、老朽化による改修工事のため一時休園後、2010年8月にリニューアル・オープンしたとのこと。

地元では以前から牧野先生の存在とともに親しまれた庭園だったようすね。しかも、なんと入場料は無料とのこと。いってみたいですね。

 

敷地内はどうなっているかといいますと、博士の書斎と書庫が一部保存され見学ができます。博士は晩年この書斎で、著書の執筆や植物の描画などに勤めたようです。書庫には4万5千冊に及ぶ書籍が所狭しと積み上げられ、牧野先生はここに座ってたのかなとリアルに感じ取れます。

 

 

 

 

 

 

また、記念館では博士の遺品や関連資料展示されております。たしか「らんまん」でも初めて上京した折に万国博覧会にて顕微鏡を買い求めておりまして、その本物はここにありました。そして胴乱(野外で採集した昆虫や植物の類を破損させず持ち歩くための肩からさげる容器。)などの採取道具も展示しており、たぶん牧野先生演じる神木隆之介くんが今後頻繁に植物採取に行くであろう場面では、こんな胴乱をぶら下げているのではと予測しますが、楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

また、牧野先生はなかなかお茶目な方だったのでしょうか。これは、牧野先生お手製の印。これ、意味わかりますでしょうか笑?。“の”が、まいているんですよ。よって、“まきの”笑。

 

 

 

 

博士と言いますとお堅い性格ではと思っておりましたら、どうやらダジャレ大好きおじいちゃんだったようで、こういった類のお茶目は大好きですね、そんなところもかわいい。(すみません。)

 

また、博士の描いた有名な植物図の原画も展示しております。これはぜひ本物をみたいですね。そういえば、昔見ていた「原色牧野日本植物図鑑」の「牧野」とは、牧野先生のことだったんだなと、昭和世代の大人たちがそろそろ気づきはじめたのではないでしょうか。私もうっすら思い出してきました。

 

 

 

 

そして、園内の庭園には約300種類の草木類が生育しており、それらのなかにはスエコザサやサクラ‘仙台屋せんだいや’、ヘラノキなどの珍しい種類の植物も数多くあり、学問的にも貴重なものと評されております。晩年の牧野先生はここで植物とゆっくりとした時間を過ごしていたのか、いや、著書に追われて焦っていたのでしょうか笑。

 

訪れた家族によりますと、普段はひっそりと時間の過ごせる小さな庭園が(ご近所だそうです)、やはりたくさんの人が訪れていて「らんまん」ブームはもう少し続きそうだな…とのことでした。

 

放送が終わるまでに間に合うといいのですが、ブームがさっての公園もよさそうなので、あえて期限は決めないでいつか訪れたいと思っております。

ご興味のございます方、是非訪れてみてください。

 

それでは、ごきげんよう。

 

 

 

Hello everyone, this is Staff Y.

 

The consecutive holidays are about to come to an end.

 

The other day, there was a big earthquake in Ishikawa Prefecture, and I am sure that residents must have spent an anxious night. I called my family in Hokuriku as soon as I could, but they could not hide their agitation due to the sudden tremor…. I would like to extend my deepest sympathies to them.

 

As for Staff Y’s consecutive holidays, as I mentioned before, it was just a day off to wander around the neighborhood as usual. However, I don’t mind such a consecutive holiday. I opened all the windows of my house, soaked my body in the fresh May breeze that can only be experienced at this time of the year, and sat on the sofa drinking beer. I love that kind of “home glamping” too.

 

Well, I’m such a homebody, and I received an interesting picture from a family in Tokyo.

They said they went to “Makino Memorial Park” because the weather was nice.

 

Yes, this is an image of “Makino Memorial Garden,” which has been open to the public since 1958 as the former residence of Dr. Tomitaro Makino (1862-1957), a botanist well known from the morning drama series “Ranman” currently being broadcast. It appears to be about a 5-minute walk from Oizumigakuen on the Seibu Ikebukuro Line.

 

Dr. Tomitaro Makino, born in present-day Sagawa-cho, Takaoka-gun, Kochi Prefecture, was nurtured by the rich nature of Kochi and became interested in plants from a young age, acquiring knowledge of plants through self-study. I wonder if the story has now reached this point in the morning drama.

On his second visit to Tokyo, he was allowed to enter the Department of Botany, Faculty of Science, University of Tokyo, where he devoted himself to research on plant taxonomy. He was the first Japanese in Japan to give a scientific name to a new species, Yamatogusa, in the “Journal of Botany,” which he himself helped to launch.

During his 94 years of life, he is said to have collected about 400,000 specimens and 45,000 books. He is known as one of the founders of Japanese botanical taxonomy, naming more than 1,500 species and varieties of new plants, and published “Makino’s Pictorial Guide to Japanese Plants,” which is still a must-have for researchers and enthusiasts.

In response to requests from all over Japan, he traveled to various places to spread the importance of knowing plants to the general public and to disseminate botanical knowledge, and was made an honorary citizen of Tokyo in 1953. In 1953, he was named an honorary citizen of Tokyo, and in 1957, he was awarded the Order of Cultural Merit.

 

In 1926, Dr. Makino settled in Oizumi, which at that time was rich in natural beauty.

The former site of his residence is now the Makino Memorial Botanical Garden.

It was the final home of Dr. Makino, who cherished the garden of his own residence as “my botanical garden” until his death in 1957 at the age of 94, and where his dreams and world expanded.

It seems that the garden had been well-known to the locals as well as to Dr. Makino. What’s more, admission is free. I would like to visit there.

 

The site includes Dr. Makino’s study and library, both of which are partially preserved and open to the public. It seems that he spent his later years in this study writing books and drawing plants. The stacks are filled with 45,000 volumes of books, and one can get a real sense of what Dr. Makino must have looked like sitting here.

 

 

 

In the memorial hall, Dr. Makino’s belongings and related materials are on display. The microscope he bought at the World’s Fair in “Ranman” when he first came to Tokyo was also exhibited here. Also on display are the tools used for collecting insects and plants collected in the outdoors, such as the “Doran” (a container worn over the shoulder to carry insects and plants collected in the field without damaging them). I predict that Ryunosuke Kamiki, who plays the role of Dr. Makino, will probably be hanging such a container on his shoulder when he goes out to collect plants frequently in the future, and I am looking forward to seeing it.

 

Also, was Dr. Makino quite a mischievous person? This is a handmade mark made by Dr. Makino. Do you know what it means? The “no” is sprinkled on it. Therefore, “Makino” lol.

 

I thought that Dr. Makino was a hard-nosed doctor, but it seems that he was an old man who loved puns and puns. (I love this kind of mischievousness, it’s cute, too.)

 

I would love to see the original of the famous botanical drawings he made. I think the adults of the Showa generation must be starting to realize that “Makino” in the “Genshoku Makino Nihon Botanical Zukan” that they used to look at in the old days meant Dr. Makino. I am beginning to vaguely recall it myself.

 

And the garden in the park has about 300 species of plants and trees growing in it, including many rare species such as suekozasa, cherry ‘Sendai-ya-sendaiya’, and hellebore, which are regarded as valuable from a scholarly point of view. Was Dr. Makino in his later years spending time here to relax with plants, or perhaps he was in a hurry to get to his books?

 

According to a family member who visited, the garden, which is usually a quiet place to spend time (they say it is their neighborhood), was still visited by many people and the “Ranman” boom is likely to continue for a while longer…

I hope I can make it to the park by the end of the broadcast, but the park looks nice after the boom is over, so I would like to visit there someday without setting a deadline.

If you are interested, please visit the park.

 

Have a good day.

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

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愛知県名古屋市千種区姫池通

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名古屋市守山区のお客様より買受いたしました。(愛知県千種区姫池通 古美術風光舎)

2023.05.06

 

名古屋市守山区のお客様より、掛軸、脇差、煎茶道具、など買受いたしました。

大切にされておりました御品をお譲りくださいまして、誠にありがとうございました。

 

また何かございましたら、古美術風光舎をよろしくお願い申し上げます。

 

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刀剣 茶棚 茶道具 掛軸名古屋市千種区のお客様より買受いたしました。名古屋市千種区姫池通 古美術買取 古美術風光舎)

2023.05.04

名古屋市千種区のお客様より、掛軸、刀剣、茶道具、贈答品など買受いたしました。

大切にされておりました御品をお譲りくださいまして、誠にありがとうございました。

お父様の大切なお品をお譲りいただきありがとうございました。

 

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メーデーと言えばBUMP OF CHICKENですが(愛知県名古屋市千種区姫池通 古美術買取 古美術風光舎)

2023.05.01

みなさまこんにちは、スタッフNでございます。

 

今日から5月、学生の皆様は学校でしょうか。

 

各地でイベントが行われておりますが、主催者や関係者は大忙しですね。

 

JapanJamなど音楽フェスも声出し解禁になって、盛り上がりを見せていますね。

 

行かれる方がうらやましいです。

 

暑くもなく寒くもなく、この時期のフェスが一番過ごしやすい気がいたします。

 

 

 

 

先日初めてプライベートサウナというものに行ってまいりました。

 

個室に1人用サウナとベンチとシャワーがあるのですが、暗くてリラックスできてとてもよかったです。

 

サウナ好きとしては水風呂がメインなので、固定シャワーで頭や肩ばかり冷えてしまうので残念ですが、パウダールームも完備しており幸せでした。

 

スキンケアやドライヤーヘアアイロンなども借りれますので、仕事終わりにふらっと行けるのがいいですね。

 

サブスクもあったので、家が近くてお金があったら毎日でも通いたいくらいでした。

 

今回は500円体験だったのですが、普段はもっと高いので、しばらくは地元の銭湯に戻りそうです。

 

今月は岐阜のサウナに行ってまいりますので、楽しみにしててください。

 

 

さて、今日はメーデーでございます。

 

 

メーデー(May day)とは、5月1日に世界各地で開催される労働者の祭典でございます。

 

もともとはヨーロッパで夏の訪れを祝うお祭りでしたが、その後19世紀のアメリカで「労働状況改善を求め、労働者が声を挙げる日」となりました。

 

メーデーの社会的影響は大きく、その後ヨーロッパをはじめ世界各地に広がっていきます。

 

メーデーというと、BUMP OF CHICKENの曲が真っ先に思い浮かびますが、意味を調べたことがありませんでした。

 

メーデーには各産業別に組織される産業別労働組合組織(産別)や産別を構成している単位労働組合(単組)から組合員が結集し、労働者の地位や労働条件の向上にとどまらず、人権や労働基本権の確立、民主主義の発展、恒久平和の希求など、社会に向けてメッセージを発信しています。

 

「メーデー、メーデー、メーデー」と3回繰り返し呼びかけるのは映画などでもよく見ますよね。
SOSが無線通信に用いられる符号であるのに対して、メーデーは無線電話信号で救難を伝える際の国際的な合い言葉として使われるそうです。
日本では、1905年(明治38年)平民社の主催で開かれた茶話会がメーデーの先駆けと言われております。
引き続き1906年に横浜曙会の吉田只次・村木源次郎・金子新太郎らがメーデーを記念し街頭演説、ロシア二月革命後の1917年5月7日に在京社会主義者約30人がメーデー記念の集いを開催いたしました。
メーデーの前にGW中におうちのお片付けしてみてはいかがでしょうか?
我々がお手伝いいたします。
古美術風光舎では茶道具などの買取も行っております。
ではでは

Hello everyone, this is Staff N.

 

From today to May, will all the students be at school?

 

 

Events are held in various places, but the organizers and people involved are very busy.

 

 

Music festivals such as JapanJam have also lifted the ban on speaking out, and it’s really exciting.

 

 

I envy you.

 

 

It’s neither hot nor cold, and I feel that festivals are the most comfortable at this time of year.

 

 

 

 

 

 

I went to a private sauna for the first time the other day.

 

 

There is a sauna for one person, a bench and a shower in the private room, but it was dark and it was very nice to be able to relax.

 

 

As a sauna lover, the water bath is the main thing, so it’s a pity that the fixed shower only cools your head and shoulders, but I was happy that there was a powder room.

 

 

You can also borrow skin care products and hair dryers, so it’s nice to be able to drop by after work.

 

 

There was also a subscription, so if my house was close and I had money, I would go every day.

 

 

This time it was a 500 yen experience, but it’s usually more expensive, so I think I’ll go back to my local sento for a while.

 

 

I will be going to a sauna in Gifu this month, so please look forward to it.

 

 

 

Well, today is May Day.

 

 

 

May day is a celebration of workers held around the world on May 1st.

 

Originally a festival to celebrate the arrival of summer in Europe, it later became “a day for workers to raise their voices demanding improvements in working conditions” in America in the 19th century.

 

The social impact of May Day is huge, and it spreads to various parts of the world, including Europe.

 

When I think of May Day, the song by BUMP OF CHICKEN comes to mind first, but I’ve never looked into its meaning.

 

 

On May Day, union members gather from industry-specific trade union organizations (sangetsu) organized by industry and from unit trade unions (single unions) that make up the industry. , the establishment of human rights and basic labor rights, the development of democracy, and the desire for lasting peace.

 

 

You often see in movies, etc., calling out “mayday, mayday, mayday” three times.

While SOS is a code used for wireless communication, Mayday is said to be used as an international slogan when communicating rescue by wireless telephone signal.

 

 

In Japan, May Day is said to have originated in 1905 (Meiji 38) when a tea party was held under the auspices of Heiminsha.

In 1906, Yokohama Akebonokai members Tadatsugu Yoshida, Genjiro Muraki, and Shintaro Kaneko gave street speeches commemorating May Day. We held a gathering.

 

Why don’t you clean up your house during GW before May Day?

 

We are here to help.

 

At Antique Fukousha, we also purchase tea ceremony utensils.

 

See you soon

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この季節、お片付けを検討されていらっしゃる方も。

 

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岐阜県可児市のお客様より、リトグラフなど買受いたしました。(名古屋市千種区姫池通 古美術買取 古美術風光舎)

2023.05.01

 

 

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名古屋市守山区のお客様より、茶道具、贈答品など買受いたしました。(名古屋市千種区姫池通 古美術買取 古美術風光舎)

2023.05.01

 

 

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