12月, 2022 - 風光舎 | 愛知・名古屋での骨董古美術買取 三重 岐阜 - Page 3

お知らせ

News

FROMKYOTOOSAKA

今年の漢字(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董古美術買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.12.13

皆さま、こんにちは、スタッフMです。

 

本日は朝からしとしとと雨が降り一段と冷えます。一昨日くらいからカイロデビューもして冬の準備万端です。皆様も体調にはお気を付けください。

 

さて、毎年この時期になりますと発表される”今年の漢字”が京都・清水寺で今年も発表されました。

京都に本部を置く「日本漢字能力検定協会」が一般募集したところ、応募総数22万3768票のうち、1万804票を集めたのが「戦(せん・たたかう)」の文字。

この「戦」が選ばれたのは、アメリカ同時多発テロが発生した2001年以来2度目だそうです。

 

この字が選ばれた理由として、ロシアのウクライナ侵攻や、北朝鮮の相次ぐミサイル発射など戦争を意識したこと、そしてまた円安や物価高など身近な戦いが影響したこと、あとはここ最近話題のサッカーワールドカップや北京五輪等スポーツでの熱戦などが挙げられたそうです。

 

思い返してみれば、今年は悲しいことがたくさんあったような印象が強いですね…来年こそ、戦が終わり、皆が心安らかに日々を送れるような年になってほしいです。

 

私もこれを機に考えてみたところ、今年の漢字は「変」かもしれません。

今年何があったか思い出してみたときに、こちらのお仕事を始めたり、引っ越ししたり、姪っ子が生まれたりなどたくさんの変化がありました。

この1年バタバタであっという間に終わってしまうような…

私の来年の抱負は余裕を持つということでしょうか(笑)

 

早速この間、気持ちに余裕を持ちたいと思って本屋さんでマイブックというものを買いました。

1日1ページ、365日分の日付だけが入った本で、手帳として使ってもよし、日記をつけてみてもよし、1年後には2023年の思い出がぎっしり詰まった自分だけの本になるというものです。

 

以前ブログでも、スマホばかりに頼っている今、気持ちや言葉を文字にして書くことが減った今、自分の感情を記しておくことの大切さを改めて感じました。そこで毎日書くということを欠かさず続けるということ(←私大の苦手なのです)を目標にチャレンジしてみたいと思います。

 

来年の終わりにはもしかしたらマイブックを使って1年を思い出して”スタッフMの今年の漢字”を発表しているかもしれません。

 

 

Hello everyone, this is Staff M.

It’s been raining since morning and it’s getting colder. About the day before yesterday, I made my Cairo debut and I’m ready for winter. Everyone please take care of yourself.

 

By the way, the “Kanji of the Year”, which is announced every year around this time, was announced at Kiyomizu Temple in Kyoto. When the Japan Kanji Proficiency Test Association, which has its headquarters in Kyoto, solicited general entries, the characters for “Sen-Takau” received 10,804 votes out of a total of 223,768.

It seems that this “war” has been selected for the second time since 2001 when the terrorist attacks occurred in the United States.

 

The reason why this character was chosen is that it was conscious of war, such as Russia’s invasion of Ukraine and North Korea’s successive missile launches, and also that familiar battles such as the weak yen and high prices had an impact. It seems that hot competition in sports such as the World Cup and the Beijing Olympics was mentioned.

 

Looking back, I have a strong impression that there were many sad things this year.

I also took this opportunity to think about it, and this year’s kanji might be “hen”. When I tried to remember what happened this year, there were many changes such as starting a new job, moving house, and having a niece. This year has been so busy that it seems like it’s going to end in the blink of an eye…I guess my next year’s resolution is to have some leeway .

 

The other day, I wanted to have some peace of mind, so I bought a book called My Book at a bookstore. It is a book with one page per day and only dates for 365 days. You can use it as a notebook or keep a diary. After a year, it will be your own book filled with memories of 2023. That’s what it means.

 

Even in my previous blog, now that I rely only on my smartphone, and now that I don’t write down my feelings and words in writing, I once again felt the importance of writing down my feelings. Therefore, I would like to challenge myself with the goal of continuing to write every day (← I am not good at it at my university).

At the end of next year, I may be using my book to recall the past year and announce “Staff M’s Kanji of the Year”.

 

*********************

 

ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

#買取#骨董#古美術#無料査定

 

 

 

青天の川原神社で幸せのお裾分けをいただきました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董古美術買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.12.11

みなさま、こんにちはスタッフYでございます。

 

12月に入りここ名古屋といえどはやり朝晩は寒いくなってきました。皆さまの地区はいかがでしょうか。そろそろ初雪などのニュースの届いた地区もございまして、季節はやはり足取りを進めることを忘れていなかったのだなと少々感じております。

 

さてさて、今朝のことなのですが名古屋市昭和区の辺りを寄り道を致しまして。通りかかった川原神社に折角ですのでお参りをいたしたく鳥居をくぐりましたところ…

 

 

 

 

境内では、幸せが大渋滞しておりました。

ここ川原神社、今から約1100年前に創建され、太陽、水、土の3柱の女神を祀られている神社の境内には、摂社、末社を合わせて11の社があり、川名弁天社は海上交通や道の守護神であり福の神、金運開運の神、音楽芸術の神、雄弁の神とさまざまなご利益が。狩野派の絵師・笙弘(しょうこう)が2年以上かけて描いた拝殿の天井絵も圧巻であり、歴史古い神社であります。

そんな神社の境内、本日は、結婚式、七五三数組と、お天気も相まって、至る所で撮影をしておりました。花嫁は美しい綿帽子と白無垢姿、七五三の袴を着た男の子は少々飽き気味笑、それをなだめるお母さんは美しい訪問着、お父さんはスーツでばっちり、などなど皆さま晴れ着姿にて様々なスポットでポーズを決めて撮影。

 

そんな晴れ着もさることながら、それに負けないくらいの笑顔とハッピーが伝わってまいりますね。また、撮影スタッフはもちろんのこと、付き添いのご家族、私のような通りすがりの参拝人などなど皆さん笑顔でして、境内中に幸せが大渋滞しておりました。

 

このところの日々の出来事に少々お疲れでありました私にとっては、この幸せのお裾分けをいただけるこのタイミングにここにこれたのはちょっとハッピーでいてラッキー。なんだか、ちょっと元気をいただけたようです。

 

それにしてもここ河原神社、以前も訪れたことがあるのですがここを訪れる日はいつも抜けるような青空でして、今日も皆さまの晴れ着と笑顔そして抜けるような青空がたいへんよく似合います。

 

そんな青空のもと撮影の邪魔をしないようにお参りをすませ神社を離れようと神社脇の道を歩いていたのですが、どこからともなく伶人が奏でる雅楽の音色が聴こえてまいりました。ご祈祷が始まったのでしょうか。美しい音色です。きっと本殿の中では、神前で巫女が舞をささげているのでしょう。

 

今日はどうしたか、お疲れ気味の私に雅楽の音色のサービスしていただいたのか(まったくもって私の勝手な解釈。笑)去り際までハッピーとラッキーをいただけました川原神社でありました。

 

そしてなにより、本日お祝いのみなさま、おめでとうございます。

 

それでは、ごきげんよう。

 

 

 

 

Hello everyone, this is Staff Y.

 

It is now December and the mornings and evenings are getting colder, even here in Nagoya. How is it in your area? Some areas have received news of the first snowfall, which makes me feel that the season has not forgotten how to move forward.

 

Well, this morning, I took a side trip around Showa Ward in Nagoya City. As I passed by Kawahara Shrine, I passed through the torii gate to pay my respects.

 

I was so happy to see a huge traffic jam of people in the precincts of the shrine.

Kawahara Shrine, built about 1,100 years ago, enshrines the three goddesses of the sun, water, and earth, and has 11 shrines, including auxiliary and subordinate shrines. The ceiling paintings in the hall of worship, painted over a period of two years by Shoko, a painter of the Kano school, are also a highlight of the shrine’s history.

Today, wedding ceremonies and Shichi-Go-San (seven-five-three) couples were being photographed everywhere in the shrine’s precincts, thanks to the weather. The bride was dressed in a beautiful cotton hat and white kimono, the boy was a little bored with his hakama, the mother calmed him down with a beautiful visiting gown, and the father was dressed in a suit.

 

The smiles and happiness on the faces of the photographers were as infectious as their brightly colored kimonos. Not only the staff, but also the family members accompanying the photographers, and even passersby like myself were all smiling, and there was a huge traffic jam of happiness in the temple grounds.

 

As I was a bit tired from the recent daily events, I was happy and lucky to be here at the right time to share this happiness with others. I feel as if I have been cheered up a little.

 

I have been to Kawahara Shrine before, but the day I visit here always has a clear blue sky.

 

I was walking along the side of the shrine when I heard the sound of Gagaku music played by minstrels from nowhere. Was it the beginning of a prayer? It was a beautiful tone. Inside the main shrine, a miko (shrine maiden) must be offering a dance before the god.

I wonder if the sound of Gagaku music was a service for my tiredness today (my own interpretation, I know…). I was happy and lucky until the end of the day at Kawahara Shrine.

 

Above all, congratulations to everyone celebrating today.

 

 

 

*********************

 

ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

#骨董古美術買取#出張買取#高価買取#無料査定

 

 

 

ジブリパーク編、おしまい(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.12.10

皆さま、こんにちは。スタッフMです。

 

2日前は今年最後の満月「コールドムーン」だったようでして、とっても大きくて綺麗に見えました。冬は星も綺麗に見えますので、皆さまも息抜きに少し夜空を見上げてみてくださいね。

 

さて、今回で最後となります。風光舎ブログ【ジブリパーク編】、本日は”青春の丘”のアンティークショップ”地球屋についてです。

 

 

以前のブログでもお伝えした通り、実際に地球屋があったらいつか絶対に訪れてみたいと思っていた夢がこんなにもすぐ叶うなんて…感無量でした。

 

地球屋は外観のみ写真撮影可になっていて、中は撮影できませんでしたのでしっかり目に焼き付けてきました。

 

 

入店すると、早速右手にジブリパーク限定のはがきや切手を購入できるようになっている場所があり、そちらで購入したはがきと切手を利用してジブリパークからお手紙を出すこともできるようになっていました。

購入時に下敷きとペンを貸出してもらえるので、店内の机かベランダを出たすぐの机で書くことができるようになっていて何も持っていかなくても安心でした。

 

そして入って左手には、オルゴールや小さな置物から洋食器などたくさん飾られていて、職業柄といったら大袈裟になってしまいますが、スタッフNと「この洋食器買い取りたいですね~」とかいろいろ語ってしまいました(笑)

 

たくさんの物で溢れる店内でひときわ目をひく大きなからくり時計。そうです、あの劇中にも登場した機械仕掛けのからくり時計もありました。

長針が00分・30分を指すと、鉱山にいるドワーフたちが動き始めるのですが、ちょうど私たちも16:30~エルフの王女とドワーフの王が姿を見せる様子を見ることができました。優しくて可愛らしい音楽と共に美しく細やかに動く様子は必見だと思います!

(ちなみに後から知ったのですが、時計そのものは実際の時間より10分遅れているそうですので、からくり時計をご覧になる方はご注意ください。)

 

そして地球屋といえば、からくり時計とバロン。

机の上にバロンを発見しました。こちらの様子をじっくり観察するような、何か見据えるようなエメラルドグリーンの美しい瞳は本物そのものでした。

バロンとからくり時計以外は実際に手に取ることもできるそうなので、取り扱いには気を付けながら箱を開けたりして中をじっくり見てしまいました。

 

奥に進みますと台所があり、冷蔵庫の中や引き出しの中も覗くことができてとってもリアル。さすがジブリパーク。

 

そして1階に降りると、天沢くんが見習いとしてバイオリン制作を学んでいた工房になっていて様々な道具や作りかけのバイオリン、そしてその下には先ほどまで作業をしていたかのように木くずが落ちていました。

実際に弾けるバイオリンやピアノなどもあって、小さな子供たちやピアノを習っていたと思われる大人も演奏を始めて、雰囲気からすべて一体型で楽しむことができました。

 

さて、4回に分けて書かせていただきましたブログ【ジブリパーク編】いかがでしたでしょうか。

無料エリアからチケット制有料エリア”青春の丘”、細部までこだわりが詰まっていてジブリの世界観が存分に表現された施設は何時間あってもまだまだ足りない+ワクワクが止まりませんでした。

 

是非皆さまも一度ジブリの世界観にどっぷり浸ってきてはいかがでしょうか。

 

おしまい♫

 

 

Hello everyone. This is staff M.

Two days ago was the last full moon of the year, “Cold Moon”, and it looked very big and beautiful. The stars look beautiful in winter, so please take a moment to look up at the night sky.

 

Well, this time will be the last time. Fukosha Blog [Ghibli Park Edition], today is about the antique shop “Chikyuya” in “Youth Hill”.

 

As I mentioned in my previous blog, I was overwhelmed with emotion that my dream of actually visiting Chikyuya would come true so soon. You can only take pictures of the exterior of the earth shop, but you can’t take pictures of the inside, so I’ve been able to take a picture of it.

 

As soon as you enter the store, there is a place where you can buy postcards and stamps limited to Ghibli Park on the right hand side. was At the time of purchase, you can borrow a pad and a pen, so you can write at the desk in the store or just outside the veranda, so you don’t have to bring anything with you.

On the left side of the entrance, there are music boxes, small figurines, and western tableware. I lost it.

 

A large karakuri clock that catches the eye in a store overflowing with many things. That’s right, there was also a mechanical karakuri clock that appeared in that play. When the long hand points to 00 minutes and 30 minutes, the dwarves in the mines begin to move, and at 16:30, we were able to see the Elf Princess and the Dwarf King appear. . I think it’s a must-see to see how she moves beautifully and delicately with gentle and cute music!

(By the way, I learned later that the clock itself is 10 minutes behind the actual time, so please be careful if you are looking at the clock.)

 

And speaking of earth shop, Karakuri Clock and Baron. I found a baron on the desk. The beautiful eyes of emerald green, as if looking at something, as if observing the situation here, were the real thing. Except for Baron and Karakuri Clock, it seems that you can actually pick it up, so I opened the box and took a closer look at the inside while being careful about handling.

If you go to the back, there is a kitchen, and you can look inside the refrigerator and inside the drawers, which is very realistic. As expected of Ghibli Park.

 

When you go down to the 1st floor, you’ll find a studio where Amazawa-kun was learning how to make a violin as an apprentice, with various tools and a half-finished violin. I was. There were violins and pianos that could actually be played, and even small children and adults who seemed to have learned to play the piano started playing, and from the atmosphere it was possible to enjoy everything together.

 

Well, how did you like the blog [Ghibli Park edition] that I wrote in four parts? From the free area to the ticket-based paid area “Seishun no Oka”, the facility where the attention to detail was packed and the world view of Ghibli was fully expressed, no matter how many hours there were, it was still not enough and the excitement did not stop. Why don’t you all immerse yourself in the world of Ghibli once?

 

*********************

 

ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

#骨董#アンティーク#洋食器#オルゴール

 

 

刈谷市美術館の茶室「佐喜知庵」でお抹茶を(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.12.09

皆さま、こんにちは。スタッフNでございます。

 

今日は変な夢を見て目が覚めました。

 

まず、タイムスリップしたNが、昔の若い八代亜紀さんの部屋にいてお話していたんです。

 

「今は令和っていう元号になったんですよ」と伝えると、「あら、そんなこと言うもんじゃないわよ」と注意されてしまいました。

 

なんだか変わった夢ですが、友人に話すと「疲れてるから早く寝た方がいい」と言われてしまいました。

 

その後に夢診断をしてみると、「過去にタイムスリップする夢は、疲れが溜まっていてゆっくり休みたいという気持ちを表しています。あなたには、自由で過ごしたい気持ちがあるようです。今は無理をすると余計ストレスが溜まるので、ゆっくり休んで疲れを取ることを優先してください。」と出てきました。

 

たしかに寒くなって体が冷えて、疲れがたまっているかもしれません。

 

今日はストレッチをしてゆっくり過ごしたいと思います。

 

ちなみに昨日はとても怖い夢を見まして、こちらのブログでは書けないほど怖かったので、内にしまっておこうと思います。

 

 

さて、先日行った刈谷市美術館の茶室「佐喜知庵」の写真をご紹介いたします。

 

午後1時から3時30分、一服300円、誰でも気軽に、抹茶と和菓子をいただくことができます。

 

たまたま開いている2時間半の間に行けたみたいでラッキーでした。

 

正座をして、目の前でいれていただいていただくタイプの茶室だと緊張するのですが、こちらは椅子も机もあり、隣の部屋から運んでくださるのでリラックスしてお抹茶を楽しむことができました。

 

Nは和菓子の好き嫌いが少しあるのですが、こちらのお菓子は友人の大好きなものだったらしく、喜んでおりました。

 

実際の茶室では残すのはきっとマナー違反だと思いますので、かえしに包んで持ち帰りますが、今回は誰もおりませんでしたので、友人にそっと渡しました。

 

他にも愛知県に気軽にお抹茶いただける場所があるのか調べてみました。

 

白鳥庭園 茶寮「汐入(しおいり)」

 

源流から大海までの『水の物語』をテーマにした東海地方最大級の規模を誇る池泉回遊式日本庭園で、和の雰囲気の中でゆっくりお茶を頂けます。

 

白鳥庭園 茶室「清羽亭(せいうてい)」

 

京都の数寄屋大工と尾張の大工が造り上げた本格的な数寄屋建築でございます。

毎月1回のみ庭園スタッフによる心のこもった「おもてなし茶席」が楽しめます。

 

二之丸庭園「二之丸茶亭」

 

名古屋城内、織田信長時代の那古屋城跡の近く二ある北庭と南庭からなる玉澗流の庭園でございます。見応えのある公園散策の後の一服におすすめです。

 

旧近衛邸(西尾市歴史公園内)

 

京から移築された摂家筆頭として左大臣を務めた近衛忠房邸でございます。

書院やお茶室を見学し、のんびりと庭園を眺めながら抹茶を楽しむ贅沢な時間を過ごせます。

希望すれば「黄金の茶碗」でもいただけるとか。

 

愛・地球博記念公園「香流亭」

 

日本万国博覧会で造園技術の粋を集めて造られた名園内にある茶室でございます。

散策の休憩に枯山水の庭を見ながら心穏やかな一服をいただけます。

 

日本庭園「有楽苑(うらくえん)」(名鉄犬山ホテルの敷地内)

 

国宝茶室「如庵」のある式折々の風情を楽しめる有楽苑でございます。

重要文化財である書院南縁側でいただくお抹茶は格別でしょうね。

 

丈山苑(じょうざんえん)(安城市和泉町中本郷180-1)

 

“京都一乗寺の詩仙堂の創建者で、文人として名高い石川丈山の生誕地に、本格的な和風庭園と書院で独特のくつろぎとゆとりの空間を演出いたしました。

四季折々の草木と吹く風を感じながら、一服の茶をいただけます。

 

古川美術館分館・爲三郎記念館「呈茶席“数寄屋カフェ”」

 

古川美術館の分館「爲三郎記念館」内にある呈茶席でございます。

初代館長古川爲三郎の終の棲家となった場所で、昭和9年創建の日本の伝統的な数寄屋建築です。

四季折々の美しい日本庭園を眺めながら、ゆったりとしたひとときを過ごせます。

 

豊田市美術館「童子苑(どうじえん)」

 

国内外の近代、現代美術を展望するに相応しい総合美術館でございます。

敷地の西側にある茶室で、四季折々の自然の表情を眺めながら一服することができます。

 

あいや西尾の抹茶ミュージアム

 

創業129年を迎える抹茶メーカーが営む、抹茶体験や製造工程の見学を通して、抹茶の新しい魅力に触れられる体験型博物館でございます。

見学後、自分好みにブレンドした茶葉を茶臼碾きした抹茶を、茶室で点て味わうことができます。

抹茶スイーツの試食付きも嬉しいですね。

 

行ったことのあるところもありましたが、まだ知らないところもたくさんございました。

 

またこちらのブログで紹介できたらと思います。

 

美味しい抹茶やカフェ庭園などおすすめのものございましたら#古美術風光舎 でお知らせくださいませ。

 

さて、明日12月10日14:00~はジブリパーク3月分チケット発売日です。

先着順となっておりますので。

争奪戦になりそうです。

 

Nは残念ながら仕事のため取れません涙

 

ジブリの大倉庫に行かれた方いらっしゃいましたら、是非感想お聞かせください。

 

古美術風光舎では茶道具の買取も行っております。

 

ではでは

 

 

Hello everyone. I am Staff N.

 

Today I woke up with a strange dream.

 

First of all, N, who slipped back in time, was in the room of a young Aki Yashiro in the old days and was talking.

 

When I told her that the era was now called Reiwa, she warned me, “Oh, don’t say that.”

 

It’s kind of a strange dream, but when I told her friend, she said, “You should go to bed early because you’re tired.”

 

After that, when I performed a dream diagnosis, I was told, “The dream of slipping back in time indicates that you are tired and want to take a rest. If you overdo it, you’ll get extra stress, so please give priority to taking a good rest and getting rid of your fatigue.”

 

It’s true that it’s getting cold and your body is cold, and you may be tired.

 

I would like to stretch and relax today.

 

By the way, I had a very scary dream last night, and I was so scared that I couldn’t write about it on this blog, so I’m going to keep it inside.

 

 

 

Now, I would like to introduce a photo of the tea room “Sakichian” at the Kariya City Museum of Art, which I visited the other day.

 

From 1:00 pm to 3:30 pm, anyone can enjoy matcha green tea and Japanese sweets for 300 yen.

 

I was lucky because I happened to be able to go during the two and a half hours that it was open.

 

I would be nervous if it was the type of tea room where you would be seated on your knees and be served right in front of you. I made it.

 

N is a bit picky about Japanese sweets, but she was delighted with this sweet because her friend loved it.

 

I think it’s bad manners to leave it in the actual tea room, so I wrap it in a bag and take it home, but this time, no one was there, so I gently handed it to my friend.

 

I checked if there are other places in Aichi Prefecture where you can casually enjoy matcha.

 

Shiratori Garden Tea House “Shioiri”

 

You can enjoy a relaxing cup of tea in a Japanese atmosphere in one of the largest Japanese pond pond gardens in the Tokai region, with the theme of “Water Story” from the headwaters to the ocean.

 

Shiratori Garden Tea Room “Seiutei”

 

It is a full-fledged Sukiya architecture built by Kyoto Sukiya carpenters and Owari carpenters.

Only once a month, you can enjoy a heartfelt “hospitality tea ceremony” by the garden staff.

 

Ninomaru Garden “Ninomaru Tea House”

 

This is a Gyokukan-ryu garden consisting of two north and south gardens near the ruins of Nagoya Castle in the days of Oda Nobunaga, inside Nagoya Castle. It is recommended for taking a rest after walking around the park.

 

Former Konoe Residence (Nishio City Historical Park)

 

This is the residence of Tadafusa Konoe, who served as the Minister of the Left as the head of the regent family, which was relocated from Kyoto.

Visit the study and tea room, and spend a luxurious time enjoying matcha green tea while looking out at the garden.

If you wish, you can also have a “golden tea bowl”.

 

Aichi Expo Commemorative Park “Koryutei”

 

It is a tea room in a famous garden that was created by collecting the best of landscaping techniques at the Japan World Exposition.

You can have a relaxing break while looking at the dry landscape garden while taking a break from walking.

 

Japanese garden “Urakuen” (on the premises of the Meitetsu Inuyama Hotel)

 

This is Urakuen, where you can enjoy the taste of each ceremony with the National Treasure Tea Room “Joan”.

The matcha green tea served on the south verandah of the Shoin, which is an important cultural property, must be exceptional.

 

Jozanen (180-1 Nakahongo, Izumi-cho, Anjo City)

 

“In the birthplace of Jozan Ishikawa, the founder of Shisen-do in Ichijoji, Kyoto, and a famous literary figure, we created a unique space of relaxation and relaxation with an authentic Japanese-style garden and study room.

You can have a cup of tea while feeling the seasonal plants and the breeze.

 

Furukawa Museum of Art, Tamesaburo Memorial Museum

 

This is a tea ceremony in the Tamesaburo Memorial Museum, an annex of the Furukawa Museum of Art.

Built in 1934, it is the place where the first director, Tamesaburo Furukawa, lived until the end of his life.

You can spend a relaxing time while looking at the beautiful Japanese garden that changes with the seasons.

 

Toyota Municipal Museum of Art “Doujien”

 

It is a general art museum suitable for viewing modern and contemporary art from Japan and abroad.

In the tea room on the west side of the premises, you can take a break while gazing at the seasonal expressions of nature.

 

Aiya Nishio Matcha Museum

 

Run by a matcha maker that has been in business for 129 years, this is a hands-on museum where you can experience the new charm of matcha through experiencing matcha and observing the manufacturing process.

After the tour, you will be able to taste matcha, which is made by grinding tea leaves that you have blended to your liking, in the tea room.

It’s nice to have a tasting of matcha sweets.

 

There are places I’ve been to, but there are still many places I don’t know.

 

I would like to introduce it again on this blog.

 

If you have any recommendations, such as delicious matcha green tea or cafe gardens, please let us know at #Ancient Art Fukousha.

 

By the way, tomorrow, December 10th, 14:00~ is the March ticket release date for Ghibli Park.

First-come, first-served basis.

It looks like it’s going to be a competition.

 

Unfortunately, I can’t take N because of work.

 

If you have been to Ghibli’s large warehouse, please let us know your impressions.

 

Antique Fukousha also purchases tea utensils.

 

See you soon

*********************

 

ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

#骨董古美術買取#出張買取#高価買取#無料査定 #刈谷市美術館 #茶室 #抹茶

 

刈谷市美術館レトロポスター展(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.12.08

皆さま、こんにちは。スタッフNでございます。

 

もうすぐクリスマスでございますね。

 

クリスマスプレゼントのご用意はお済みでしょうか?

 

この時期にデパートに行きますと、彼女のクリスマスプレゼントを選んでいるであろう若い男の子たちがたくさんおります。

 

NもZOZOTOWNを毎日眺めてお気に入り登録するだけの日々をすごしております。

 

クリスマスコフレもたくさんあってワクワク致しますね。

 

キールズのアドベントカレンダーを買おうかずっと悩んでいたのですが、決心したときには既に売り切れでございました。

 

行きつけのレストランも、12月24日25日は案の定満席でしたので、日付をずらしてお邪魔したいと思います。

 

スタッフMがクリスマスツリーのお話をしておりましたが、Nの家にも昔大きなクリスマスツリーがありました。

 

子供のころの記憶なので、今思えばそんなに大きくなかったかもしれませんが、子供のころはとても大きく見えました。

 

そういえばあのツリーどこに行ったのでしょうか?もしかしたら、猫にやられてしまったのかもしれません。

先日、岐阜で個人的にイルミネーションを庭でやっているおじいさんがテレビで特集されておりました。

 

時間になると皆並んで、庭を歩いたり写真を撮ったりして楽しそうでした。

 

入場料を取っているわけでもなく、おじいさんが喜んでもらうために趣味で行っているそうで、機会があれば行ってみたいです。

 

背丈ほどあるキャラクターのオブジェなどなかなかのイルミネーションでございました。

ちなみに今日は針供養の日だそうです。

裁縫を休んで、折れた針を集めて社寺に納めたり、豆腐等の柔らかいものに刺したりして供養をする日だそうです。

全国的には2月8日ですが、関西地方では12月8日に行われるんだとか。

 

Nも裁縫ができたらいいのですが、まだ出来ません。

 

昔の知り合いに刺繍が趣味で飼い猫の顔を縫っている方がおりまして、羨ましく思ったのを思い出しました。

 

小さい頃はマフラーを編んだり、色々なことに挑戦しておりましたが、中々言い訳をしてやらずにいるのでダメですね。

 

皆さまも手作りのものなどございましたら、#古美術風光舎で投稿して是非お知らせください。

 

 

 

さて、先日刈谷市美術館のコレクション展 Memories ~時代が蘇る追憶のポスターに行って参りました。

2022年11月12日(土曜日)~2023年1月15日(日曜日)特別展示室、1階ロビーで入場無料で開催しております。

 

文化や社会を彩った1960年代以降の日本のポスターを展示しております。

演劇、音楽、映画、美術、広告、出版、デザイン、平和活動など多様なジャンルに加え、2021年度収集した東京2020オリンピック・パラリンピック公式アートポスターも併せて展示し、様々なアーティストたちの表現とともに、あの日の記憶を振り返ります。

 

昔の少しグロテスクだったりエロティシズムだったりするレトロなポスター、数は数点でしたが、面白かったです。

 

 

それよりも私は、市民ギャラリーの作品展に目を奪われてしまいました。

 

何かわからないようなオブジェだったり、書から甲冑まで幅広い作品がございました。

 

故人でどのようにここまで作ったのか、どれだけの時間と費用がかかったのか気になるところでございますね。

 

 

 

古美術風光舎ではブロンズ、掛軸などの買取もしております。

まずはご相談ください。

 

ではでは

 

Hello everyone. I am Staff N.

 

It’s almost Christmas, isn’t it?

 

Are you ready for your Christmas present?

 

If you go to a department store at this time of year, you will see many young boys choosing her Christmas presents.

 

N also spends his days looking at ZOZOTOWN every day and just registering it as a favorite.

 

There are a lot of Christmas coffrets, so I’m excited.

 

I had been debating whether to buy a Kiehl’s advent calendar for a long time, but when I made up my mind, it was already sold out.

 

As expected, my favorite restaurant was fully booked on December 24th and 25th, so I would like to visit on a different date.

 

Staff M was talking about the Christmas tree, but N’s house used to have a big Christmas tree.

 

It’s a memory of my childhood, so it may not have been that big when I think about it now, but it looked very big when I was a child.

 

By the way, where did that tree go? Maybe you got hit by a cat.

The other day, an old man in Gifu who was personally doing illumination in his garden was featured on TV.

 

When the time came, everyone lined up, walking in the garden and taking pictures, and they seemed to be enjoying themselves.

 

They don’t charge an admission fee, but they go there as a hobby to make the old man happy, so if I have the chance, I’d like to go.

 

It was quite an illumination, such as objects of tall characters.

By the way, it seems that today is the day of the needle memorial service.

It is said that it is a day when people take a break from sewing, collect broken needles and put them in shrines and temples, or pierce soft things such as tofu to hold a memorial service.

It is held on February 8th nationwide, but in the Kansai region it is held on December 8th.

 

I wish N could sew too, but he can’t yet.

 

I remember being envious of an old acquaintance who had a hobby of embroidery and sewed the faces of his cats.

 

When I was little, I tried various things, such as knitting scarves, but I don’t do it because I don’t make excuses.

 

If you have any handmade items, please let us know by posting them on #Antique Fukousha.

 

 

 

 

Well, the other day I went to the collection exhibition Memories at the Kariya City Museum of Art.

From November 12, 2022 (Saturday) to January 15, 2023 (Sunday), admission is free in the special exhibition room and the lobby on the first floor.

 

We are exhibiting Japanese posters from the 1960s onward that colored culture and society.

In addition to various genres such as theater, music, film, art, advertising, publishing, design, and peace activities, we will also exhibit the official art posters of the Tokyo 2020 Olympic and Paralympic Games collected in fiscal 2021, along with the expressions of various artists. I look back on my memories of the day.

 

There were only a few retro posters that were a little grotesque or erotic, but they were interesting.

 

 

 

More than that, I was fascinated by the work exhibition at the Citizen’s Gallery.

 

There were a wide range of works, from objects that I didn’t understand, from calligraphy to armor.

 

I’m curious about how the deceased made it so far and how much time and money it took.

 

 

 

 

At Antique Fukousha, we also purchase bronzes and hanging scrolls.

Please feel free to contact us.

 

See you soon

*********************

 

ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

#骨董古美術買取#出張買取#高価買取#無料査定 #刈谷市美術館 #レトロポスター

 

千種区のお客様より買受いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 古美術品買取 古美術風光舎)

2022.12.07

 

千種区のお客様より、茶碗、花瓶、香炉、お面など買受いたしました。

大切にされておりました、御品をお譲りくださいまして、誠にありがとうございました。

 

また何かございましたら、古美術風光舎名古屋店までご相談くださいませ。

 

 

********************

 

ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

#骨董古美術買取#出張買取#高価買取#無料査定

クリスマスツリーの日(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.12.07

皆さま、こんにちは。スタッフMです。

 

昨日スタッフYのブログでは豊田市美術館で行われているリヒター展についてでしたね、ちょうど行ってみたいと思っていた矢先の更新でしたので予習させてもらうことができました。近いうちに私も行って来たいと思います!

 

さて、本日12月7日は「クリスマスツリーの日」だそうです。

朝の情報番組で得た情報ですが、生まれて初めてこのような記念日があったことを知りました。

 

もともと1886年(明治19年)、横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られたとされています。

 

〈明治屋とは:横浜・万代町にて創業した会社で、現在は東京都中央区京橋に本社を置き、食料品、和洋酒類の小売・輸出入、船舶に対する納入業を営む小売業者〉

 

1900年(明治33年)に、同社が東京・銀座に進出すると、銀座のクリスマス飾りは広く行われるようになり、同じ頃には神戸でクリスマス用品の生産が始まったそうです。

日本のクリスマス行事は、1928年(昭和3年)の朝日新聞紙上で「クリスマスは今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるほど定着していたとか。

 

思い出してみれば、私も昔クリスマスイブには父とパソコンで”サンタクロースが今この地球上のどのあたりにいて、大体何時ころに日本に到着するのか”などサンタクロースの位置情報を教えてくれるサイトでサンタさんを心待ちにしていました。

 

本題に戻りますね。

そもそもクリスマスツリーがなぜ飾られるようになったか、それはドイツ地方の信仰がもとで冬至のお祭りにカシの木に飾りつけをして祝ったことが始まりだそうです。

カシの木は、真冬の寒さでも美しい緑色を保っている常緑樹。寒さの厳しい北ヨーロッパではその美しさ・強さから「永遠の命の象徴」として、大切に扱われてきました。

 

その後キリスト教が広まっていく際に、カシの木からモミの木へと姿を変えて現在まで伝わっているのだそうです。

 

クリスマスツリーというと、鮮やかな緑色で光沢のある人口ツリーを思い浮かべますが、今人気のクリスマスツリーは北欧風の生木なのだとか…

生気のある緑色の葉、部屋中にただようモミの木の香りだ人気の理由だそうですよ。

 

私の家では猫ちゃんがいるため本物のツリーも人口ツリーも飾ることができませんが、小さいオーナメントなど1つ置くだけでも一気にクリスマスムードになりますよね!

皆さまのご自宅にございますクリスマスツリーがとっても気になります。SNS等されている方は#古美術風光舎とタグ付けして見せていただけたら嬉しいです~。

 

12月に入り、一気に気温も下がりました。どうかお体ご自愛下さいませ。では。

 

Hello everyone. Staff M.

Yesterday, Staff Y’s blog was about the Richter exhibition being held at the Toyota Municipal Museum of Art. I hope to visit there soon!

 

Well, it seems that today, December 7th, is “Christmas Tree Day”. As for the information I got from the morning information program, I learned that there was such an anniversary for the first time in my life.

 

Originally in 1886 (Meiji 19), it is said that the first Christmas tree in Japan was decorated in Meijiya, Yokohama. <Meidi-ya is a retailer founded in Bandai-cho, Yokohama, currently headquartered in Kyobashi, Chuo-ku, Tokyo, engaged in the retail, import and export of food, Japanese and Western alcoholic beverages, and delivery to ships>

 

In 1900 (Meiji 33), when the company expanded into Ginza, Tokyo, Christmas decorations in Ginza began to be widely used, and around the same time, the production of Christmas goods began in Kobe. In 1928 (Showa 3), the Asahi Shimbun reportedly wrote, “Christmas is now an annual event in Japan, and Santa Claus is a splendid thing for Japanese children.”

 

If I recall, I used to use a computer on Christmas Eve with my father to find out where Santa Claus is on this planet and when he will arrive in Japan. I was looking forward to seeing Santa.

 

Let’s get back to the topic. It seems that the reason why Christmas trees came to be decorated in the first place is that it was celebrated by decorating oak trees at the festival of the winter solstice based on the faith of the German region. The oak tree is an evergreen tree that retains its beautiful green color even in the cold of winter. In northern Europe, where the cold is severe, it has been treated with care as a “symbol of eternal life” due to its beauty and strength.

 

After that, when Christianity spread, it changed its appearance from an oak tree to a fir tree, and it seems that it has been handed down to the present day. When we think of Christmas trees, we think of bright green, shiny artificial trees, but the popular Christmas trees are Scandinavian-style live trees… The lively green leaves and the fragrance of the fir tree that fills the room are the reasons for its popularity.

 

I have a cat in my house, so I can’t decorate a real tree or an artificial tree, but just putting one small ornament puts me in the Christmas mood! I’m very curious about the Christmas tree in your home. If you are on SNS, I would be happy if you could tag me with #Ancient Art Fukousha.

In December, the temperature suddenly dropped. Please take care of yourself. Well then.

 

 

 

*********************

 

ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

#骨董古美術買取#出張買取#高価買取#無料査定

 

「ゲルハルト・リヒター展」で贅沢な時間を過ごしてきました。~豊田市美術館(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.12.06

こんにちはスタッフYでございます。

 

昨夜のFIFAワールドカップ、日本VSクロアチア戦終わりましたね…。大変残念な結果ではありましたが、帰国の際には「ブラボー!」と歓喜で出迎えたいですね。そして我々は、今日一日寝不足に耐えましょう笑。

 

さてさて、秋晴れの中先日行って参りましたよ。

 

豊田市美術館で開催中の「ゲルハルト・リヒター展。」

 

 

 

 

ドイツ・ドレスデン出身の現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒターは、20世紀後半の最も重要な画家のひとり、そして21世紀の最前線の探求者ともいえる画家でありまして、2022年には、彼の半生を描いた映画も作られたり、芸能人にもファンの方は多いようですが、その個展は日本ではなんと16年ぶりであります。

~10月2日までは東京の国立近代博物館の開催、2022年10月15日~2023年1月29日に、なんと珍しく、ここ愛知県の豊田市美術館で開催されております。

 

現在90歳とご長寿のリヒター。今回は16年ぶりの個展ですが、90歳を迎えた2022年のリヒターが手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む、ゲルハルト・リヒター財団の所蔵作品を中心とする約110点を公開。一貫しつつも多岐にわたる60年の画業を紐解きながらの鑑賞であります。

 

リヒター作品は初めてでしたので予習が足りていませんでしたが、油彩画、写真、デジタルプリント、ガラス、鏡などの素材を用い、その表現の方法はは多岐にわたっておりました。

 

 

 

 

 

 

 

また、見た目は抽象絵画ですので、ともすれば現代のおしゃれなアートともとられかねない作品のようですので若いファンも多いのでありますが、その具象表現や抽象表現を行き来しながら人がものを見て認識する原理自体を表すことを一貫し追求し続けてきたことを我々は理解しなければなりません。

 

また彼の作品は、そのものを見るとは単に視覚の問題ではなく、芸術の歴史、ホロコーストなどを経験した 20世紀ドイツの歴史、画家自身やその家族の記憶、そして私たちの固定概念や見ることへの欲望などが複雑に絡み合った営みといえましょうか、作品群を通じて今も直、そのメッセージが伝わって参ります。

 

 

また今回は、リヒター近年の最重要作品であり日本初公開となる4点の巨大な抽象画からなる作品、《ビルケナウ》(2014年)がお目見え。本展では、絵画と全く同寸の4点の複製写真と大きな横長の鏡の作品(グレイの鏡)などを伴って展示されております。

 

 

今回日本初公開の《ビルケナウ》は、その下層においてアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所で囚人が隠し撮りした写真を描き写したイメージが隠れております。彼は1960年代以降、ホロコーストという主題に何度か取り組もうと試みたものの、この深刻な問題に対して適切な表現方法を見つけられず断念しておりますが、やっとの思いで2014年にこの作品を完成。自らの芸術的課題から「自分が自由になったと感じた」とリヒターは語っております。

この言葉を聞き、彼が長年持ち続けてきた課題がいかに深刻であったかをかみしめながら鑑賞いたしますと、作品の見方がかわって参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところでリヒター展、こちら豊田市美術館での展示は東京の会場とは全く違う配置、また豊田会場のにも展示される作品を加えた構成のようであります。

また、東京での展示は大変な人でだったようですが、こちらの豊田会場は広々とした空間の中、リヒターの作品と静かにそしてその空間の中にじっくりと彼の作品と一対一で対峙する贅沢な時間がとれます。また、そんな平和な時間の流れる静かな空間がリヒター作品をさらに引き立てますね。

 

私も、しばらく展示用の椅子に座って贅沢な時間を過ごしておりました。

 

贅沢な中で鑑賞できたリヒターにとっての達成点でありまた転換点にもなった作品《ビルケナウ》。私のような器では、彼がずっと訴えてきたかったメッセージを受け取れたかどうかは定かではありませんが、間近でそのような時間を過ごせる貴重な機会でありました。

 

作者本人のメッセージを汲み取りたいとは思いつつも、絵画の鑑賞は人それぞれでよいかと私は思っております。私もこの作品を通して、彼の伝えたかったこと、はたまた自分のこと、周りのこと、この時代のこと…いろんなことが浮かんでまいりました。

作品を通して何を眺めても考えてもそれは自由ではりありますが、リヒター作品はどことなくそんな一時の時間の入り口をくれる作品のように私には思えました。

 

お時間のあります方は、贅沢なこの空間で、ご自分との対峙や、作品を前にして受け取ることのできるリヒターからのメッセージを是非受け取ってほしいものです。

 

それでは、ごきげんよう。

 

 

〆は豊田市美術館内のレストランにてリヒターにちなんだスィーツです。

 

 

Hello, this is Staff Y.

The other day I went to the “Gerhard Richter Exhibition” at the Toyota Municipal Museum of Art under the clear autumn sky.

 

Gerhard Richter Exhibition” at the Toyota Municipal Museum of Art.

 

Gerhard Richter, a master of contemporary art from Dresden, Germany, is one of the most important painters of the second half of the 20th century and a forefront explorer of the 21st century. This is the first solo exhibition of his work in Japan in 16 years.

~The exhibition will be held at the National Museum of Modern Art in Tokyo until October 2, 2022, and from October 15, 2022 to January 29, 2023, it will be held at the Toyota Municipal Museum of Art in Aichi Prefecture, which is a rarity.

 

Richter is currently 90 years old and long-lived. This is his first solo exhibition in 16 years, and the exhibition features approximately 110 works from the collection of the Gerhard Richter Foundation, including everything from his early works to his latest drawings, which Richter has kept with him since he turned 90 in 2022. The exhibition is a consistent yet diverse look at the artist’s 60 years of work.

 

As this was my first time to see Richter’s work, I had not had enough time to study it beforehand, but I was impressed by the wide variety of methods of expression, including oil paintings, photographs, digital prints, glass, mirrors, and other materials used.

 

His works are abstract in appearance, so they could be considered fashionable contemporary art, and many young people are fans of his works. We must understand that he has been consistently pursuing to express the principle of seeing and perceiving things itself while moving between figurative and abstract expressions.

 

His works are not simply a matter of visual perception, but rather a complex intertwining of the history of art, 20th century German history of the Holocaust, memories of the artist and his family, and our fixed concepts and desires to see. The message is conveyed directly through the works.

 

 

 

The exhibition will also feature “Birkenau” (2014), the most important work of Richter’s recent years and the first time it has been shown in Japan, consisting of four large abstract paintings. The exhibition will be accompanied by four identical-size photographic reproductions of the paintings, as well as a large horizontal mirror (the Gray Mirror).

 

Birkenau, on view for the first time in Japan, is a hidden image on the lower level of the painting, which depicts a hidden photograph taken by a prisoner at the Auschwitz-Birkenau concentration camp. He has attempted to tackle the subject of the Holocaust several times since the 1960s, but has been unable to find an appropriate way to express this serious issue, and finally completed this work in 2014. Richter said that he “felt himself free” from his own artistic agenda.

Hearing these words, we can see the work in a different light, as we reflect on the seriousness of the issues he has been dealing with over the years.

 

By the way, the Richter exhibition at the Toyota Municipal Museum of Art has a completely different layout from the one in Tokyo, and it seems to be composed of additional works that will be exhibited at the Toyota venue as well.

The exhibition in Tokyo was very crowded, but here at the Toyota Municipal Museum of Art, visitors can enjoy the luxury of confronting Richter’s works one-on-one in a spacious, quiet, and intimate setting. I also find that such a peaceful and tranquil space enhances Richter’s works even more.

 

I, too, spent a luxurious time sitting on a chair for the exhibition for a while.

 

Richter’s “Birkenau,” which I was able to view in such a luxurious setting, was both an accomplishment and a turning point for Richter. I am not sure if a vessel like mine could have received the message he had always wanted to convey, but it was a precious opportunity for me to spend such time up close and personal.

 

While I would like to get the message from the artist himself, I believe that each person’s appreciation of a painting is his or her own. Through this work, I was able to think about what the artist wanted to convey, as well as about myself, my surroundings, this era, and many other things.

It is up to you what you want to see and think through his works, but Richter’s works somehow seem to me to offer an entrance to such a moment in time.

 

If you have time, I hope you will visit this luxurious space, confront yourself, and receive Richter’s message that you can receive in front of his works.

 

Have a nice day.

 

 

*********************

 

ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

#骨董古美術買取#出張買取#高価買取#無料査定

ジブリパーク、耳をすませば月島雫の夢の小道(愛知県名古屋市千種区姫池通 古美術骨董買取 古美術風光舎名古屋店)

2022.12.04

皆さま、こんにちは。スタッフNです。

 

最近、お笑い芸人のハライチのラジオ「ハライチのターン」を聴き始めたのですが、初めに「今週の猫ちゃんニューーース!」というコーナーが猫好きにはたまらなくなってしまいます。

 

 

 

Nも無駄に今日出会った猫ちゃんをブログで紹介しておりましたが、ハライチの岩井さんも猫好きで、誰かに言いたくてたまらないのかもしれません。

そんなNの今日の猫ちゃんニュースは

「お腹の大きなきじとら、車の下に隠れる」

「赤い首輪の黒猫、窓際のキャットタワーでパトロール」

「黒柴、庭で不審者がいないか警戒」の3本立てとなっております。

 

最後はワンちゃんでしたが、まあよしとしましょう。

 

今日は先月行って来ました、ジブリパークの続きをご紹介いたします。

 

今日ご紹介いたしますのは、青春の丘下にあります、「耳をすませば」月島雫の夢の中をイメージした小道でございます。

 

 

耳をすませばを見たのがだいぶ昔でしたので、どのシーンだっけ?と一瞬思ったのですが、

夢の中で宝石を手に取ったら、ひな鳥の死体だったという衝撃的なシーンを思い出しました。

夢占いが好きでよくするのですが、鳥が死ぬ夢や死骸を見る夢は、物事の節目を意味しているそうです。

 

悲しい夢ですが、決して凶夢ではなく、物事が好転していく吉夢。

 

今は辛く厳しい状況にあるかもしれませんが、解決策が見つかり、近いうちに長いトンネルから抜けることができます。

また自分のコンプレックスを克服したり、自分の短所を長所だと思えたり、ポジティブな気持ちに変わるでしょう。新しいスタートだと思い前向きに捉えてください。

 

とあるので、月島雫が小説家としての才能を不安に思っている気持ちが夢にあらわれたのではないでしょうか。

 

ちなみにNは昔、逃げる夢、空を飛ぶ夢を昔よく見ておりました。

 

現実逃避がしたかったのでしょうか?

 

皆さまは夢ご覧になりますでしょうか?

 

 

ではでは

 

 

Hello everyone. Staff N.

 

Recently, I started listening to comedian Haraichi’s radio show “Haraichi’s turn”, and the first corner “This week’s cat news!”

 

 

 

 

N also introduced the cat I met today on my blog in vain, but Mr. Iwai from Haraichi also likes cats and may be dying to tell someone.

Today’s cat news of such N

“Kijitora with a big stomach hides under the car”

“A black cat with a red collar patrols at the cat tower by the window”

“Kuroshiba, watch out for suspicious people in the garden” is a three-part feature.

 

The last one was a dog, but let’s just say okay.

 

Today I would like to introduce the continuation of Ghibli Park, which I visited last month.

 

Today, I would like to introduce you to a path in the image of Shizuku Tsukishima’s dream, located at the foot of Seishun no Oka.

 

 

 

It’s been a long time since I saw Whispers, so which scene was it? I thought for a moment,

I remembered a shocking scene in a dream in which I picked up a jewel and found it to be the corpse of a chick.

I like dream fortune-telling and often do it, but it seems that the dream of a bird dying or seeing a corpse means a turning point in things.

 

It’s a sad dream, but it’s not a nightmare, it’s a good dream that things will turn around.

 

It may be tough right now, but we have found a solution and will soon be out of the long tunnel.

You will also overcome your own complexes, think of your weaknesses as strengths, and change into a positive feeling. Think of it as a new start and take it positively.

 

Therefore, it seems that the dream showed that Shizuku Tsukishima was worried about her talent as a novelist.

 

By the way, N used to have dreams of running away and flying in the sky.

 

Want to escape reality?

 

Are you all dreaming?

 

 

 

See you soon

*********************

 

ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

#古美術#骨董品#西洋美術#中国美術#買取#無料査定 #ジブリパーク #耳をすませば

千種区のお客様より買受いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 古美術品買取 古美術風光舎)

2022.12.04

 

 

千種区のお客様より掛軸、鉢、九谷焼、伊万里など買受け致しました。

大切な御品をお譲りくださいまして、誠にありがとうございました。

 

物置の片付けで持ってきてくださいました。

ほこりだらけでも大丈夫です。

 

また何かございましたら古美術風光舎名古屋店まで、ご用命くださいませ。

 

 

*********************

 

ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

朝晩少々お寒くなってまいりましたので、お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

 

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-17:00 OPEN

 

#骨董古美術買取#出張買取#高価買取#無料査定

 

 

 

 

出張査定可能エリア

その他の買取地域はこちらをご覧ください。

ページトップへ