ブログ

Blog

FROMKYOTOOSAKA

癒しのアイテム(覚王山より)

2020.11.06

 

皆さま、こんにちは。名古屋店スタッフ I です。

 

末端冷え性の私にとってはだんだんと辛い時期になってきましたが、お昼間の陽だまりの中を散策することは気持ちがよいですね。

休日に森林の中、澄んだ空気を肌に感じながら飲む美味しいコーヒーにも幸せを感じます。

(ほんとはお昼間から飲むビールかも笑)

 

名古屋店には一見ほっこりするこちらの急須が入荷いたしました。

清朝時代の煎茶急須です。

四角い形も珍しく、寒い季節に使いたくなるぬくもりを感じます。

 

 

そして先日、瑞穂区「ア メルベイユ」さんのフルーツタルトをティータイムのおともに…

季節のフルーツが本当に美味しく、定期的に食べたくなってしまいます。

見た目にも芸術的で、1カット900円は納得です(^^♪

 

時代や国を越え、人々に癒しを与えるアイテムはいかなる状況の時にも必要ではないでしょうか。

古の銘品と現代の映える⁈ものとのコラボもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炉開きの頃 (名古屋店より)

2020.11.05


めっきり冷え込むようになりましたね・・・寒さが身に沁みます。
今日のような秋晴れの日には、陽光のぬくもりが何よりも有難いです。
ちょっと器たちと日向ぼっこしてみました~!
あたたかいって本当に それだけで幸せ。


茶道でも11月は炉開きの季節。
客側に火が近くなります。

この赤楽茶碗。

柿色が目に温かく、
手にもほっこりと優しくて、
心も包み込んでくれるよう_

蘇山の御作です。
Staff T

温かいお茶がこいしくなってきました。

2020.11.04

 

こんにちは。名古屋店スタッフYです。

最近、スタッフYはゆっくりお茶を飲むことがめっきり減ってきました。

つい、ペットボトルを購入してしまったり、夏の間はただただ喉を潤す

水分としての立ち位置になってしまい、お茶本来の風味を味わう気持ちの余裕や

研ぎ澄まされた感覚で味わおうとすることを忘れてしまったよう。

 

これはいかんと思い立ち、先日、GOTOトラベルを使って、

京都に行った際、やってしまったんです。

調子に乗って一杯1500円の碾茶チャレンジ。完全に変なスィッチが入ってますね。

ですが、もうお茶と自分が一対一の空間になると、味覚は全集中するもので、

このスタッフYの貧相な味覚でも、違いがわかりました。

いや、なんとか、1500円の付加価値を見出そうとしたのでしょうか。

それとなく、わかった風をしている人の図を想像してください。笑えます。

本日アップしました茶器でも、器について色々巡らせながら、

お茶の一対一チャレンジしたいですね。

 

風光舎名古屋店では、このように古美術好きの皆様の好奇心をくすぐる品々を揃えております。

また、買取等のご相談の対応もしております。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

フル・ムーンパワー (名古屋店)

2020.11.03

 

「月が綺麗ですね」

このいかにも明治の文豪らしい言い回し。

夏目漱石に由来することをご存じの方なら、このフレーズを突然言われたらドキッとしてしまいますね^^

 

皆さま、先日のハロウィンは夜空をご覧になったでしょうか?

全国的に穏やかな天気となり、日本でのハロウィン満月は実に46年ぶり!でしたね。

今年一番最小に見え、しかも”ブルームーン(ひと月に2度満月がある時の2回目)”という3拍子揃った貴重な機会になりました。

 

わたくし個人的には、夏の終わりから月を眺めることにハマっております^^

(急にロマンチストなこと言いました笑)

地球から一番近い星である月。

太陽の光を反射して光っている様はなんとも神秘的で、こちらに謎の⁈パワーを送ってくれているようで…

月を見ているだけでその日一日のデジタルデトックスがされるような感覚もあり、ワイン&ご褒美チョコレートを身体に流し入れるとともに、今日の疲れも浄化された~と自己満足している。

これが私の最近の習慣です(^^♪

 

古美術とは関係のない話しをしてしまったようですが、先人の作家達も同じ月を眺め、時には創作意欲を掻き立てられ、想像力を膨らませ、作品に心血を注いでいたことと思います。

 

今年も早いもので、あと二ヵ月を切りました。

たまには夜空を見上げたりと自分をリセットできるルーティンを見つけ、今年残りの日々を丁寧に過ごしていきたいものです。

 

名古屋店スタッフ I

 

 

 

 

 

暮らしの中の鉄器  (名古屋店より)

2020.11.02

こんにちは~名古屋店スタッフTです。

毎日ほっと一息入れるための一杯、皆さまは何を飲みますか?

珈琲?紅茶?それともお抹茶でしょうか?

その時のお湯はどうやって沸かされるのでしょうか?

わが家は霰地紋の南部鉄瓶で沸かして

the魔法瓶て感じの小さなポットに入れてました。

鉄分補給のためと、やっぱり何より味がまろやかになるんです。

ところが…コロナで家人の在宅時間が長くなって、

とにかくお茶を飲む回数が半端なかったんですよ~^^;

ついに電気湯沸かし保温ポットってやつ買ってみました。

いつでもすぐにお湯使えるのは便利ですね。

鉄瓶も囲炉裏などに掛けておければいいのでしょうけれど。

あ!そういえば灯油ストーブがあった…寒い季節はそれでやってみようかな~^^

今、風光舎 名古屋店にあるこの鉄瓶、

風炉に置くのには丁度よい大きさかと思われます。

雨の中を掛けている人物

向こう側には藁ぶき屋根の民家。

なにやら物語が浮かんできます。

茶室にいかがでしょう。
 

柿右衛門を堪能する

2020.11.01

 

問題。この作品の窯元はどこでしょう?

答えは、古美術好きの方なら誰でもご存じ。そう『柿右衛門』です。

柿右衛門独特の温かみのある白色のキャンパスに

大和絵的な花鳥図を題材として、独特の赤、青、緑などで描かれています。

さすが、誰もがわかる作風ですよね。

 

それにしても、柿右衛門の図柄にはそれぞれストーリがあるように思えるのです。

と勝手に解釈し、そのストーリーを読み解く時間がスタッフYには至福の時。

 

例えば、この花瓶。茅葺の塀の向こうに枝垂桜や松が拝しており、

作画にはないきっとお屋敷がこの後ろにあるのだろうか。

枝ぶりが丁寧に選定されていて、さぞマメな主人なのだろうな。などと、勝手な妄想をしては

楽しんでいるのですが、結局うまくその妄想をまとめることができず、

「にくいね!柿右衛門」

などと、稚拙な感想でいつもまとめてしまいます。

 

どなたか、わたくしに柿右衛門の解釈をレクチャーしてくれないでしょうかね。

(いえいえ、人に甘えずがんばります。)

この花瓶は、名古屋店にてお目にかかれます。

Happy Halloween

2020.10.31

ハロウィンですね!
今日は、千種区姫池通りにあるロンドンカップケーキ(お隣です)でカップケーキをいただきました。
この辺りは、インターナショナルスクールが多いので、仮装した子どもたちの姿も見られて心がほっこりします。
ぜひ、こちらにお越しの際はお立ち寄りください(^^)

このお皿は、蛸唐草のお皿です。江戸中期に作られたそうです。

十三夜_後(のち)の月  (名古屋店より)

2020.10.30

こんにちは~名古屋店スタッフTです。

昨晩は『栗名月』でしたね。

旧暦8月15日は十五夜『中秋の名月』 里芋を供えるので『芋名月』とも呼ばれます。

旧暦9月13日が十三夜『後の名月』この時季に収穫される栗や豆を供えるので別名『栗名月』『豆名月』。

(今年の『中秋の名月』は10月1日、『後の名月』は10月29日でした。)

芋に栗に豆・・・なんて美味しそうな名前を付けるんでしょうね~!

ベランダで日本酒をお供に愛でましたよ。

 

(↑これは私物なんで店頭には置いてないのですが・・・^^;)

以前、京都で見つけてきた酒盃セットです。

同じ銘柄のお酒でも、選んだ杯によって不思議と味が変わります。

目で見た色彩や形の印象、手に取ったときの質感、

それらが味わいのスパイスになっているんでしょうか。

 

お料理も然り・・・どうぞこちらの器に盛り付けてみて下さいな。

きのこ御飯、栗御飯、豆御飯もいいですね!

たとえ常の惣菜を入れても、きっとひと味もふた味もちがって感じられることでしょう。

百貨店では新年を迎える食器として展示されているのも見かけました。

赤楓、青楓、そして桜花_華やかです。

(↑こちらは店頭にございますので直ぐにお求めいただけます^^)

 

 

極上の美術品ミステリー映画 (名古屋店より)

2020.10.29

 

こんにちは。名古屋店スタッフ I です。

 

芸術の秋、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

当店主が皆様の大切なお品を鑑定させていただくというつながりで、

本日は美術品コレクターをめぐるミステリー

『鑑定士と顔のない依頼人』という映画をご紹介させていただきます。

 

主人公は天才的鑑定眼を持ち、世界中の美術品を仕切る一流鑑定士。

(とても渋く演技派のジェフリー・ラッシュが演じています ← 個人的には好きですが 笑)

謎に満ちたある資産家から鑑定依頼が届くところから物語は始まり…

知的で刺激的な謎が散りばめられ、引き込まれるストーリー展開が見どころです。

 

しかしそれだけでなく、目にも耳にも栄養がいく(笑)映画ではないかなと私は思っています。

何と言っても主人公ヴァージルの邸宅がとてもお洒落なのです!

イタリアンモダンのインテリアが本当にセンス良く洗練されています。

この映画のキーとなる”絵画”とのコーディネートももちろん素敵に仕上がっています。

 

そして音楽は、今夏惜しくも旅立たれた巨匠エンニオ・モリコーネ。

イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督とのタッグなら面白くないわけはなく…笑

(ちなみに「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」のコンビさんです)

 

撮影はウィーンやイタリアのトリエステで行われたとのこと。

美術品巡りと旅気分まで同時に味わえます!

 

様々な受賞もしているのでご覧になった方も多いと思いますが、

まだの方は秋の夜長にお楽しみいただける映画のひとつではないかなと♪

今日のおすすめでした(^^)/

 

 

 

 

 

 

香りに包まれた生活、憧れます

2020.10.28

 

こんにちは。名古屋店スタッフYです。

 

最近、実は香りについて少しお勉強をしています。

先週、金木犀の香りが街中漂っていましたよね。

金木犀の香りをかぐと、

スタッフYは小学生の頃の憂鬱だった運動会の練習のことを思い出します。

(ここで運動音痴という情報開示をしてしまいました)このように、

香り(臭覚)は五感の中でも、どうもその記憶と感情が特にセットで

つながっている感覚らしいのですね。

よって、これからは素敵な香り=素敵な記憶と感情のセットを作っていけばよいのでは?と

思い立ち、香りの勉強をはじめた次第です。

 

さらに、視覚の情報も付け加えましょう。

今日ご紹介します三本脚の香炉。この可愛らしくスマートなフォルムに、

蓋の持ち手には桃があしらっております。

この香炉からの一筋の煙を眺めながら、香りと共に素敵な記憶と感情が沸いてくるなんて。

なんてすてきな時間と空間なんだ…

と、夢を馳せるある日の午後でした。

出張査定可能エリア

ページトップへ