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FROMKYOTOOSAKA

心に残るエッセイスト(愛知県名古屋市千種区 古美術風光舎 より)

2021.04.30

早いもので4月も終わりですね…

ここのところ一段と時間の経つのが早く感じているスタッフTです。

焦ります。そして、なぜかしら昔のことを思い出すんですよ。

今朝、出掛けにチラリと視たテレビ番組のゲストは林真理子さんでした。

その途端、学生時代の想い出がパーッと蘇ってきました~

 

バブル期に学生時代を過ごしたスタッフTにとって、

彼女の『ルンルンを買ってお家に帰ろう』という作品は衝撃的でしたね~。

林真理子さんはコピーライターとして活躍後、

1982年に出版したこのエッセイ集でデビュー。

いきなり当時の大ベストセラーとなったのですが、

なんと言っても その功績は、なんとなく それまでタブー視されていた

ねたみ・そねみ・しっとを世の中に解放したことでしょうか?

それも軽々と!

 
その後、直木賞・吉川英治文学賞・等々を受賞し、

小説家としても不動の地位を確立されています。

今でも第一線で活躍されているなんて素晴らしいですね。

同時代に活躍されたエッセイスト・椎名誠さん、皆様ご存知でしょうか?

武蔵野郊外で美大生時代を過ごしたスタッフTは、椎名先生のご近所に住んでおりました。

(全く知らずに偶然だったんですけどね。作品のファンではありました。)
 
日課だった早朝のジョギング後に御自宅の脇を通るんですが、

スウェットスーツでゴミ出しをするお姿を時々お見掛けするんですね。

ああ、こんなに有名な作家さんでも…と勝手に親近感を感じたりして。

アトリエで課題を終えて夜に通り掛かると書斎で執筆されているのをお見掛けしたり、

客員講師として編集論の講座にいらした時はモグリで聴講させていただきましたよ。

黒板と同化するくらい真っ黒に日焼けして、作家らしからぬご風情。

冒険家の肩書の方がピッタリでした。(編集者でもあり、映画監督でもあり。)
 
著書には『さらば国分寺書店のオババ』など…(なんというタイトルでしょうね。)

昭和軽薄体と評された、擬音語や口語の多様による軽い文体が、なんとも新しく感じたものです。

 
村上龍、村上春樹、山田詠美、影山民生、群ようこ・・・
他にも綺羅星のような作家たちが輝く時代でした。
 
そんな昭和も随分遠くになってしまいました…
平成、そして令和…
 
新しい表現は次々と生まれて行きます。
次の時代を担う世代が今も若い感性でリアルタイムの文化を謳歌しています。
 

It’s early and April is over …

It is Staff T who feels that time has passed more quickly these days.

Do you know Makoto Shiina, an essayist who was active at the same time?

Staff T, who spent his college days in the suburbs of Musashino, lived in the neighborhood of Professor Shiina.

(It was a coincidence without knowing it at all. I was a fan of the work.)
& nbsp;
After jogging in the early morning, which was my daily routine, I pass by the side of my house.

I sometimes see people taking out trash in sweat suits.

Ah, even such a famous writer feels a sense of intimacy without permission.

I saw that it was written in the study when I finished the assignment in the atelier and passed by at night,

When I came to the editorial course as a visiting lecturer, I listened to it at Moguri.

The tan is so black that it is assimilated with the blackboard, and it has an atmosphere that is not like a writer.

The title of an adventurer was more suitable.

His books include “Farewell Kokubunji Bookstore Obaba” … (What is the title?)

The light writing style with a variety of onomatopoeia and colloquialism, which was described as Showa light and thin, is something new.

Such Showa has become far away …
Heisei and Reiwa …
& nbsp;
New expressions are born one after another.
The generation that will lead the next era is still enjoying real-time culture with young sensibilities.

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