12月, 2024 - 風光舎 | 愛知・名古屋での骨董古美術買取 三重 岐阜 - Page 3

お知らせ

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FROMKYOTOOSAKA

覚王山謎解き街歩きイベント開催中!(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.14

本日はイベントのお知らせをひとつ。

 

先日、お店にお立ち寄りいただいたお客様が手元にこの参加冊子を手にしていたのですが。城山・覚王山エリアの街を散策しながら参加冊子を使って謎を解き明かす、周遊型謎解きイベントを開催しされているようでして知らなかった…。古美術風光舎は思いっきりこの謎解きのルートに入っていたにもかかわらず、恥ずかしながら先日知ったばかりでして、お客様教えてくださりありがとうございました。

 

 

 

 

さてさて、その覚王山謎解き街歩き。開催期間は令和6年11月5日(火曜日)から令和7年1月31日(金曜日)でそうでして、参加費は無料。所要時間は1時間半から3時間程度で、覚王山商店街、日泰寺、揚輝荘、相応寺、城山八幡宮などの覚王山エリアを巡るなぞ解きイベントだそうです。

 

この謎解きのストーリーは

覚王山にある「不思議なポスト」。それは投函することで手紙の時間を遡り、届けたい人に手紙を届けることができるタイムマシンのようなポスト。とても夢のようなポストですが、投函されると文字が暗号化してしまい、その暗号と解かなければ正しく手紙を届けることができません。あなたは、覚王山で働く街の郵便屋さんとしてその投かんされた手紙の暗号を解き、郵便を仕分けるのだった。そんな今日も「不思議なポスト」に様々な人から不思議な手紙が数多く届いたのであった…。

 

というストーリーからこの謎解きは始まりますが、遊び方はまず参加冊子を各所で受け取り、(参加冊子配布場所は下記を参考にしてください)そこから謎解きスタート。謎を解くと、次に行くべき場所が分かるそうです。答えが分かったら、参加冊子に記載された二次元コードを読み取り、解答画面に答えを入力して、次の問題に進みます。最後の答えが分かったらゲームクリア!そして豪華賞品が当たる抽選に応募できるとのこと。

 

謎解き街歩きイベントはいろいろなところで開催されておりますが、覚王山周辺のこのイベントのいい所は、各所を巡りながらの寄り道が楽しいことでしょうか。参道でランチをするもよし、揚輝荘の名所を訪れるのよし、日泰寺・城山八幡宮などの神社仏閣を巡るもよし。

 

いろいろな要素がぎゅっと詰まった覚王山謎解き、来年の1月31日まで開催されておりますので、是非遊びにいらしてください。あ、その際は古美術風光舎も是非お立ち寄りくださいね。

 

 

それではごきげんよう。(スタッフY)

 

The other day, a customer stopped by our store and had this booklet in his hand. It seems that they are holding a mystery-solving event in the Shiroyama/Kakuozan area, where visitors can solve riddles by using the booklet while strolling around the area. I am ashamed to say that I only found out about it the other day, even though the Fumikosha Antique Art Museum was definitely on the route of this riddle-solving event. Thank you very much for telling us….Now, the Kakuozan Mystery Solving Street Walk.
The event will be held from Tuesday, November 5, 2011 to Friday, January 31, 2025, and the participation fee is free of charge. The time required is from 1.5 to 3 hours, and the event is said to be a riddle-solving tour of the Kakuozan area, including the Kakuozan shopping street, Nittaiji Temple, Yangkiso, Suiseiji Temple, and Shiroyama Hachiman Shrine.
The story of this riddle solving isThere is a “mysterious mailbox” in Kakuozan. It is a postbox like a time machine that allows you to send a letter back in time and deliver it to the person you want to send it to. It is a very dreamy postbox, but once the letter is posted, it becomes encrypted, and the letter cannot be delivered correctly unless the encryption is solved. You, as a town postman working in Kakuozan, have to solve the cipher of the letters and sort out the mail. Today, many mysterious letters arrived at the “Mysterious Post” from various people…The way to play is to pick up a participation booklet at each location (see below for the locations where the booklet is distributed) and start solving the riddles from there. After solving the riddle, you will be told where you should go next.
Once you know the answer, read the 2D code on the participation booklet, enter the answer on the answer screen, and proceed to the next question. When the last answer is known, the game is complete! Then, they can enter a drawing for luxury prizes.Riddle-solving town walking events are held in various places, but what is good about this event in the Kakuozan area is that it is fun to take a side trip while touring each place.
You can have lunch on the approach to the temple, visit the famous places of interest in Yangkiso, or visit shrines and temples such as Nittaiji and Shiroyama Hachiman Shrine.The Kakuozan Mystery Solving, which is packed with various elements, will be held until January 31 next year, so please come and visit us. Oh, and if you do, be sure to stop by the Fuhkosha Antique Art Museum.
Have a good day.

 

 

 

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

お片付けなどくれぐれもご無理のないようになさってくださいませ。

風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

お片付けをされていて、こういうものでもいいのかしらと迷われているものでも、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

 

 

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

10:00-18:00 OPEN

 

#出張買取#骨董#古美術#骨董品#絵画#版画#茶道具#刀剣#彫刻

 

 

 

 

 

【掛軸・絵画買取】春日井市のお客様より買取いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.14

 

 

 

 

 

春日井市のお客様より掛軸・絵画などを買取いたしました。

再度のご依頼でございました。長年大切にされておりました御品を分けていただき誠にありがとうございました。

 

古美術風光舎では、掛軸・絵画の買取もおこなっております。

また、ご実家のお片付けなどで出ました骨董古美術品の行先でお困りのお品などございましたらお気軽にご相談ください。

 

 

なお、毎月21日の持込鑑定会では無料鑑定・買取・ご相談など、ご予約なしで承っております。

ご近所の皆さま、ご遠方のみなさまも、お気軽にお越しくださいませ。

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

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まだまだそんな気持ちにはなれませんが…(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.13

年末になると途端に、時の流れが早く感じられるようになるのは不思議なものですね。
「今年ももう終わりかぁ……」「あっという間にお正月だね」といったやり取りは、この時期もはや挨拶代わりのようなものです。

 

 

さて、本日12月13日は「正月事始め」の日。こう言われて「もう正月の話か…」と思ったのは私だけではないと思います。まだまだそんな気持ちにはなれませんが、「お正月を迎えるための準備を始めましょう!」という日になります。かつては旧暦の12月13日でしたが、現在は新暦の12月13日がその日に当たります。

12月13日は、古代中国で暦(こよみ)の作成にも用いられた『二十八宿(にじゅうはっしゅく)』のうち、28日ごとに訪れる吉日である「鬼宿日(きしゅくにち)」という日でもあるのですが、結婚式以外の物事を行うのに良いとされています。そして、特に「物事を始めること」が吉なのだそう。

 

では、「正月事始め」に始めると良いとされているのは、どのようなことかというと、「煤払い(すすはらい)」や「松迎え(まつむかえ)」という習わしです。

「煤払い」とは、新年に福を持って家々においでになる「年神様」をお迎えするために、一年で溜まった家中の埃を落として綺麗にする行事です。実際に煤やホコリをキレイに落とすだけでなく、厄を落とす意味も込められており、昔からキレイにすればするほど、年神様に幸運を授けていただけると信じられていました。

かつて江戸城で行われていた「煤払い」を倣って、その習慣が庶民にも広がったのだとか。真面目で勤勉、そして綺麗好きと言われる日本人ならではの文化ですね。

 

そして「松迎え」とは、門松にする松やお雑煮やおせち料理を作るために使う薪などを、山へ採りにいく習わしのことをいいます。新年に年男となる男性が、恵方とされる方位の山へ行くのが習わしでした。翌年が巳年(みどし)ならば、巳年生まれの男性が出向くことになりますね。

 

「煤払い」は一般家庭では「大掃除」としてその習わしが残っています。少々億劫ではありますが、一年間大切に使って古くなったものや、汚れが溜まってきた場所、気持ちなどを一新して、さまざまな物事を綺麗に生まれ変わらせるのにぴったりのタイミングです。

今年を振り返ったり、来年に向けた目標立てをして、身の回りの整理整頓にお掃除などを行い、すっきりと心地よく新年を迎えるためには、大切な節目とも言えますね。

 

ということで、この一年を振り返り、うっかりと「やり残したこと」がないかなと思い出してみるものの、スタッフHも言っていましたが、私も直近の出来事しか思い返せないという残念さでありましたので、ひとまず店内のお掃除をさせていただくといたしましょう。

ではでは、また。(スタッフT)

 

It is strange how time seems to fly by so quickly at the end of the year.
It is like a greeting at this time of the year when people say, “This year is almost over. ……” or “It will be New Year’s in the blink of an eye.

 

Today, December 13th, is the day of “Shogatsu Jikkajime” (the beginning of the New Year). Although we may not feel like it yet, it is the day to “start preparing for the New Year! It is a day to “start preparing for the New Year! It used to be December 13th of the lunar calendar, but now it is December 13th of the new calendar.

December 13th is also a good day to do things other than weddings, as it is a day called “Shukukunichi,” which is a lucky day that comes every 28 days in the ancient Chinese calendar, which was also used to make the calendar. And it is especially good for “starting things.

 

The things that are said to be good to start on “New Year’s Day” are “Susuharai” and “Matsumukae.

Susubairi” is an event to clean the house of dust accumulated during the year in order to welcome the ‘New Year God’ who comes to the house with blessings in the New Year. It is believed that the cleaner the house is, the better the New Year God will bring good luck to the house.

It is said that the custom spread to the general public, following in the footsteps of the “Sozubairi” custom once practiced at Edo Castle. It is a culture unique to the Japanese, who are said to be serious, diligent, and clean-living.

 

Matsu-tei” refers to the custom of going to the mountains to gather pine trees for kadomatsu and firewood for making ozoni (a traditional Japanese soup) and osechi dishes. It was customary for the man who would be the New Year’s man to go to the mountain in the direction of the direction of blessings. If the following year is the Year of the Snake, the man born in the Year of the Snake would go to the mountain.

 

The custom of “dusting off soot” is still practiced as “cleaning up” in ordinary households. Although it is a bit tedious, it is the perfect time to renew old things that have been used carefully during the year, places where dirt has accumulated, and feelings that have become stuck in a rut, and to clean and rebirth various things.

It is also an important time to look back on this year, set goals for the next year, and clean and organize your surroundings to welcome the New Year in a clean and comfortable manner.

 

So, as I look back on the past year and try to remember if there is anything that I inadvertently “left undone,” I am sorry to say that I can only recall the most recent events, as mentioned in Staff H’s blog, so I will start by cleaning up the store.

See you all soon. (Staff T)

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

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風光舎では古美術品や骨董品の他にも絵画や宝石、趣味のお品など様々なジャンルのものを買受しております。

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また風光舎は、出張買取も強化しております。ご近所はもちろん、愛知県内、岐阜県、三重県その他の県へも出張いたします。

まずは、お電話お待ちしております。

 

 

愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

TEL052(734)8444

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#出張買取#骨董#古美術#骨董品#絵画#版画#茶道具#刀剣#彫刻

 

 

 

 

 

 

【中国美術買取】岐阜県美濃加茂市のお客様より買取いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.13

 

 

 

 

岐阜県美濃加茂市のお客様よりを買取いたしました。

長年大切にされておりました御品を分けていただき誠にありがとうございました。

 

古美術風光舎では、中国美術の買取もおこなっております。

また、ご実家のお片付けなどで出ました骨董古美術品の行先でお困りのお品などございましたらお気軽にご相談ください。

 

 

なお、毎月21日の持込鑑定会では無料鑑定・買取・ご相談など、ご予約なしで承っております。

ご近所の皆さま、ご遠方のみなさまも、お気軽にお越しくださいませ。

 

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記憶力のなさにがっかりしてしまいます(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.12

本日午後2時、今年で30回目を迎える「今年の漢字」が発表されました。オリンピックや裏金問題などが影響したのか今年の漢字は「金」となりました。「金」が選ばれたのは2021年以来の5回目となります。日本全国から募集した「今年の世相を表す漢字一字とその理由」を集計し、一番多く得票されたものが「今年の漢字」となるため、過去と同じが漢字が選ばれることもあります。

恒例の行事として「今年の漢字」京都の清水寺で森清範貫主により縦1.5メートル、横1.3メートルの和紙に墨で書き上げられます。本堂で一般公開されたのちに本尊の千手観世音菩薩に奉納されるそうです。

 

 

 

 

いつも発表されてから気づくため予想する間もないのですが、今年は事前に気づいたので自分なりに予想をしてみました。しかし記憶力の衰えなのか、今年の出来事が全く浮かんでこず、1年間何をしていたのかと不安に駆られます。一生懸命絞り出して思い浮かんだのは「壁」のみ。みなさまお察しの通り私、直近の記憶しか残っていないようです。

昨年の今日、スタッフTが「今年の漢字」の舞台裏のついてとても興味深い話を綴っておりまして、そうなんだぁと驚くことばかりだったのですが、内容はといえばほとんど思い出せず…。「今年の漢字は当日に知らされ、森清範貫主はぶっつけ本番で文字を書く」ということしか覚えておりません。もう一度読み返してみます。

 

今朝、森清範貫主のインタビューが載っており、やはり発表の3時間前の午前11時に漢検の理事長と共に開封するそうです。大きな和紙に書くため練習はできず、そこから2時間ひたすらイメージトレーニングをされるそうです。生放送で中継もされるのでそのプレッシャーは計り知れないことでしょう。

ちなみに森清範貫主もご自分で予想されており「翔」ではないかと仰っていました。大谷翔平選手の「翔」ですかと聞かれると違います。阪神の森下翔太の「翔」ですとのこと。大の阪神ファンだそうでお茶目な方でいらっしゃいました。

 

それでは、また次の機会に。(スタッフH)

 

At 2:00 p.m. today, the “Kanji of the Year” was announced for the 30th time this year. This year’s Kanji was “gold,” perhaps influenced by the Olympics and the backdoor money issue. The kanji that received the most votes was chosen as this year’s “Kanji of the Year” and was written in ink on a 1.5-meter-long, 1.3-meter-wide sheet of Japanese paper by Seinan Mori, the abbot of Kiyomizu-dera Temple in Kyoto. It will be presented to the public in the main hall of the temple, and then dedicated to the principal image of the temple, Senju Kannon (Goddess of Mercy).

 

I usually don’t have time to make predictions because I only find out about it after it is announced, but this year I noticed it in advance, so I tried to make my own prediction. However, perhaps it is the decline of my memory, or perhaps the events of this year do not come to mind at all, and I am driven by anxiety, wondering what I have been doing all year. The only thing that came to mind after trying hard to squeeze it out of my mind was “the wall. As you can imagine, I seem to have only the most recent memories.

Last year, today, Staff T wrote a very interesting story about the behind-the-scenes of “This year’s Kanji” and I was so surprised to hear it, but I can hardly remember the content… All I remember is that “the Kanji of the year was announced on the day of the ceremony, and Seinan Mori wrote the characters on the spot. I will read it again.

 

This morning, I found an interview with Seihan Mori, who also said that three hours before the announcement, at 11:00 a.m., the chairman of the Kanji Association of Japan will open the book together with the chairman of the Kanji Association when he arrives. Since he writes on a large sheet of Japanese paper, he cannot practice, so he will spend the next two hours training his image. The pressure must be immeasurable since the ceremony will be broadcast live.

Incidentally, Seinori Mori, the chief abbot of the temple, also made his own prediction and said it would be “Sho”. He is asked if it is the “Sho” of Shohei Otani, but it is not. He said it is “Sho” for Shota Morishita of the Hanshin baseball team. He is a big Hanshin fan and is very mischievous.

 

See you next time. (Staff H)

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

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【茶箪笥・置物・屋久杉衝立買取】小牧市のお客様より買取いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.12

 

 

 

小牧市のお客様より茶箪笥・置物・屋久杉衝立てなどを買取いたしました。

長年大切にされておりました御品を分けていただき誠にありがとうございました。

 

古美術風光舎では、茶箪笥・置物・衝立ての買取もおこなっております。

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知らないことがまだまだ多いノーベル賞(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.11

昨日ノーベル平和賞の受賞式がノルウェーのオスロ市庁舎にて行われました。受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の代表委員、田中熙巳さんが登壇され、心に染み入る20分間の演説をされました。92歳という年齢を考えると日本からはるか遠いノルウェーに赴くだけでも大変なことだったのではないでしょうか。関係者の方々の強い使命感が伝わりました。

 

 

 

 

ノーベル賞といえば、世界中で知られる最も有名で威厳のある賞とされています。小学生の頃はちょっとした発明をしたりアイデアが浮かぶと「ノーベル賞もらえるんじゃない」などとよく考えもせず口走っておりました。

実際のところ今でもあやふやなところがあり、今回日本被団協の授賞式を見て、会場はスウェーデンではなくノルウェーなのですねと自分の無知を実感しているところです。ノーベル賞6部門のうち平和賞のみがノルウェーで授賞式が行われるそうです。それにしましてもオスロ市庁舎の豪華なこと。大ホールには三方の壁面にノルウェー出身の作家たちによる大きな壁画で飾られており、さながら美術館のようでもあり、生の演奏が始まると音楽堂のようでもありました。2階にはノルウェー出身の画家であるムンクの間があり、1920年に描いた油絵「人生」が飾られているそうです。

 

ノーベル賞の創設者であるアルフレッドノーベルはスウェーデンとノルウェー両国の和解と平和を祈念して平和賞の授賞式はノルウェーで行うことにしたとのこと。ちなみに毎年授賞式が行われる12月10日はノーベルの命日にあたります。

 

平和賞受賞者の選考もノルウェーで独自に行われ、国会が指名する5人の委員と1人の書記で構成されるノルウェー・ノーベル委員会が行います。他の賞とは異なり平和賞は個人ではなく団体も対象となりるとのこと。他の賞と同じく受賞者の選考過程は受賞の50年後まで明かされないのだそうです。

 

ノーベル平和賞は他の賞とは異なり現在進行している事柄に関わる人も対象となるため、政治色が強くなるなどの様々な批判や議論が起こっているといいます。また受賞者が後に平和賞にふさわしくない行動をすることもあり問題視されています。今年の日本被団協の受賞は思いがけないことなどと表現されることもありますが、協会の長年の揺るぎない信念が評価されたのではないでしょうか。

 

さてノーベル賞ではアルフレッド・ノーベル氏が遺した巨万の富から賞金も授与されますが、尽きることはないのだろうかと数字に弱い私は不思議に思ってしまうのですが、もちろん資産を運用することで得られる運用益から捻出しています。資産運用はある一定額の利益が約束されるものではなく、成果が良い年もあれば悪い年もあるためノーベル賞の賞金額も変動しているそうです。
2001~2011年は1000万クローナでしたが、2012~2016年は運用成果が芳しくなく800万クローナに減額され、2017~2019年は900万クローナ、2020年には1000万クローナに戻ったとのこと。投資は全くの素人なのでよく分かりませんが、差はあるにせよ運用益を出し続けるのは簡単なことではないように思います。
2018年末のノーベル財団の資産は43億3800万クローナ(当時で約470億円)で資産の40%を株式投資、15%を債券投資、その他をオルタナティブ投資などに充てているそうです。調べておきながら、やはりこの手の話は全くピンときませんが優秀な方々が運用されているのでしょうね。
創設者のノーベルさんも1895年にノーベル賞を設立した当時は、この賞がここまで長く続き有名な賞になるとは想像していなかったのであないでしょうか。

 

それでは、また次の機会に。(スタッフH)

 

The Nobel Peace Prize was awarded yesterday at the Oslo City Hall in Oslo, Norway. Mr. Terumi Tanaka, a representative member of the Japan Council of A- and H-bomb Sufferers Organizations (Nihon Hidankyo), who received the award, took the podium and delivered a heart-wrenching 20-minute speech. 92 years old, it must have been quite a feat just to travel to Norway, which is so far from Japan. I could feel the strong sense of mission of the people involved.

 

The Nobel Prize is considered the most famous and dignified award known throughout the world. When I was in elementary school, whenever I came up with an invention or an idea, I would say things like, “I think I can get a Nobel Prize,” without really thinking about it.

I am still a bit fuzzy about it, and when I saw the award ceremony at the Japan Confederation of A- and H-Bomb Sufferers Organizations this time, I realized that the venue was Norway, not Sweden. Of the six Nobel Prizes, only the Peace Prize is awarded in Norway. The Oslo City Hall is gorgeous. On the second floor, there is a room for Munch, a Norwegian artist, and his oil painting “Life” from 1920 is displayed there. The second floor is the Munch Room, where Munch’s 1920 oil painting “Life” is displayed.

 

Alfred Nobel, the founder of the Nobel Prize, decided to hold the Peace Prize award ceremony in Norway to pray for reconciliation and peace between Sweden and Norway. Incidentally, December 10, the date of the annual award ceremony, falls on the anniversary of Nobel’s death.

 

Selection of the Peace Prize laureates is also conducted independently in Norway by the Norwegian Nobel Committee, which consists of five members appointed by the parliament and a secretary. Unlike other prizes, the Peace Prize is not awarded to an individual, but to an organization. As with other prizes, the selection process is not revealed until 50 years after the award is made.

 

Because the Nobel Peace Prize, unlike other prizes, is awarded to people involved in ongoing issues, there has been a lot of criticism and debate about the political nature of the Nobel Peace Prize. In addition, the Nobel Peace Prize is also considered problematic because the recipients sometimes behave in ways that are not appropriate for the Peace Prize. This year’s award to the Japan Confederation of A- and H-Bomb Sufferers Organizations (Hidankyo) is sometimes described as unexpected, but I believe it is a recognition of the association’s unwavering beliefs over the years.

 

The Nobel Prize also awards prize money from the vast fortune left by Alfred Nobel, but I am not good with numbers and wonder if there is no end to the prize money. The Nobel Prize is not guaranteed to yield a certain amount of profit, and the amount of the prize money fluctuates because some years are good and some years are bad.
In 2001-2011 it was 10 million kronor, but in 2012-2016 it was reduced to 8 million kronor due to poor investment results, 9 million kronor in 2017-2019, and back to 10 million kronor in 2020. I don’t know much about investing as I am a complete novice, but it seems to me that it is not easy to keep making investment gains, even if there is a difference.

 

At the end of 2018, the Nobel Foundation had assets of 4.338 billion kronor (about 47 billion yen at the time), with 40% of assets invested in stocks, 15% in bonds, and the rest in alternative investments. I have no idea what they are talking about, but I guess they must have some excellent people managing their assets.
I wonder if Mr. Nobel, the founder of the Nobel Prize, had any idea that this prize would last so long and become so famous when he established it in 1895.

See you next time. (Staff H)

 

 

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愛知県名古屋市千種区姫池通

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【掛軸・碁石セット・釜・卓買取】三重県志摩市のお客様より買取いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.11

 

 

三重県志摩市のお客様より掛軸・碁石セット・釜・卓を買取いたしました。

長年大切にされておりました御品を分けていただき誠にありがとうございました。

 

古美術風光舎では、掛軸・碁石セット・釜・卓の買取もおこなっております。

また、ご実家のお片付けなどで出ました骨董古美術品の行先でお困りのお品などございましたらお気軽にご相談ください。

 

 

なお、毎月21日の持込鑑定会では無料鑑定・買取・ご相談など、ご予約なしで承っております。

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愛知県名古屋市千種区姫池通

骨董 買取【古美術 風光舎 名古屋店】

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松竹梅があってよかった…。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.10

先日から、飾っている松の盆栽が目を引きます。

 

 

 

 

実家の松を選定していた亡き父を思い出すのですが、興味などさらさらなかったものですが、どうやって剪定していたのか…もう少しちゃんと聞いておけばよかったな。と、今さら思ったりしておりました。

 

さてさて、本日のつぶやきはそんな「松」のつぶやきなのです。

先日お蕎麦屋さんで定食を注文したのですが、例の如くランク付けが「松竹梅」(しょうちくばい)でありました。先日も「松」じゃなくて「竹」を注文。これを「極端回避」(極端な選択による損失の可能性を避けようとして真ん中を選んでしまう心理)というらしいのですが、私のような人はけっこう多いらしいようです。ちなみに「竹」の定食美味しかったですよ。

 

こんなふうに松竹梅は飲食店のメニューなどに多く使われますが、「特上・上・並」を「松・竹・梅」とすることで、お客さんが気兼ねなく注文できるようにという意図があるようです。また、うなぎ屋で「待つ(待つ)だけ(竹)うめえ(梅)」なんて洒落ているという語たとも言えるようです。

 

そんな松竹梅の由来は、松は常緑樹で冬でも緑の葉を保つことから「長寿・延年」、竹は折れにくい植物で「成長・生命力」のシンボル、梅は苔が生えるくらいの樹齢になっても春になると美しい花を咲かせることから「長寿・気高さ」の象徴とされ、松も竹も梅もめでたい言葉として使われる言葉。平安時代から縁起物として用いられているようなのですが、三つの等級に分ける際に通常は「松」が最上級になったのはなぜでしょうか。

 

諸説あるのですが、一つは「語呂がいいから」という説。

確かに「梅竹松(ばいちくしょう)」「竹梅松(ちくばいしょう)」ではしっくりきませんが、これは慣れということもあるでしょうか。また、「松は仙人が食べるという言い伝えがあるから最高級になった」「お目出度いものとして定着した順番」など色々な説がありますが、どの説も、もともとは松竹梅に序列はなかったという点では一致しています。また、縁起物として扱われるようになった歴史の古さ順で、松が平安時代、竹が室町時代、梅が江戸時代からといわれているからなど諸説様々であります。

 

それにしても懐が寒くても、お寿司屋さんでは「並」とは注文しにくいし、そうした消費者の心理に配慮して松竹梅が等級に割り当てられたとも言えるのですが、いやはや「並」の代わりに使われた梅にとっては迷惑な話のような気もしますが、そんな「松竹梅」のランク付けは庶民の自分にとってはありがたい限りです。

 

「松竹梅」みんなめでたくてみんないい呼び名ではありますが、ほんとうは「松で!」と、大きな声で注文してみたいのは正直なところであります笑。

 

それではごきげんよう。(スタッフY)

I have been seeing the pines in the store since the other day.

 

It reminds me of my late father who selected the pine trees at my parents’ house… I had no interest in them, but I wonder how he pruned them… I sometimes wonder now if I should have listened to him more carefully. Today’s tweet is about “Matsu.

 

The other day, I ordered a set meal at a soba (buckwheat noodle) restaurant, and as usual, it was ranked on a scale of “pine,” “bamboo,” and “plum” (shohtakubai). The other day, I chose “bamboo” instead of “pine,” and it seems that there are many people who have such extreme aversiveness (a psychological tendency to choose the middle to avoid the possibility of loss due to extreme choices).

 

It is said that the “Matsu, Take, and Ume” are often used in restaurant menus and the like, with the intention of allowing customers to order without hesitation by using “Matsu, Take, and Ume” for “Tokujo, Jojo, and Nami,” and it is also said to be a pun on the long wait at an eel restaurant, “Wait (Matsu) only (Take) Ume (Ume) E”. It is also said to be a pun on the long wait at an eel restaurant.

 

The origin of the words “pine,” “bamboo,” and “plum” is that pine trees are evergreen and keep their green leaves even in winter, symbolizing “longevity and longevity,” bamboo is a plant that is hard to break and symbolizes “growth and vitality,” and plum trees bloom beautiful flowers in spring even when they are so old that moss is growing on them, symbolizing “longevity and nobility. Pine, bamboo, and plum are all used as words of good fortune. They have been used as good luck charms since the Heian period (794-1185), but why was “Matsu” usually given the highest rank when divided into three grades?

 

There are various theories, but one theory is that it is because it is a good word. Certainly, “bai chikumatsu” and “chikubai shou” do not fit well, but this may be a matter of habituation. There are also various theories, such as “pine trees are said to be eaten by hermits, so they became the highest class” or “the order of pine trees was established as something auspicious,” but all theories agree that originally there was no pecking order among pine, bamboo, and plum trees. There are also various theories about the order of the history in which they came to be treated as lucky charms, with pine trees dating from the Heian period (794-1185), bamboo from the Muromachi period (1333-1573), and plum from the Edo period (1603-1868).

 

It is hard to order “Nami” at sushi restaurants even if you are hungry, and it can be said that the Matsu, Take, and Ume grades were assigned in consideration of such consumers’ mentality. However, the “Matsu, Take, and Ume” ranking is a blessing for me as a commoner.

 

But I am grateful for the rank of “Matsu, Bamboo, and Ume” because I am a commoner. I would like to order “Matsu” in a loud voice.

 

Have a good day.

 

 

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ご実家の整理やお片付けなどをされている方のご相談などが多くございます。

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【湯呑・茶碗・掛軸買取】岡崎市のお客様より買取いたしました。(愛知県名古屋市千種区姫池通 骨董買取 古美術風光舎)

2024.12.10

 

 

 

岡崎市のお客様より湯呑、茶碗、掛軸などを買取いたしました。

再度のご依頼ありがとうございました。

また長年大切にされておりました御品を分けていただき誠にありがとうございました。

 

古美術風光舎では、湯呑、茶碗の買取もおこなっております。

また、ご実家のお片付けなどで出ました骨董古美術品の行先でお困りのお品などございましたらお気軽にご相談ください。

 

 

なお、毎月21日の持込鑑定会では無料鑑定・買取・ご相談など、ご予約なしで承っております。

ご近所の皆さま、ご遠方のみなさまも、お気軽にお越しくださいませ。

 

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